2010/04/26 - 2010/05/03
382位(同エリア1029件中)
ニッキーさん
ボートン・オン・ザ・ウォーターは、水辺の景色が美しい街です。
ウィンドラッシュ川のせせらぎのほとりに並木と緑の芝生が広がり、広々とした開放感のあるゆったりした街です。
ショップやレストランもたくさんあり、この街が観光客に人気があるのもうなずけます。
私たちもとても気に入りました。
ここでツアー参加者は思い思いに昼食を取ります。
~*~*~*~*~*~
今回の旅行の主な訪問地。
( )内はニッキーのロンドン旅行記の通し番号です。
一日目(①) カナリーワーフ
(②) テームズ川ナイトクルーズ
二日目(③) ウェストミンスター大聖堂、バッキンガム宮殿
(④) ホースガーズ、ビッグベン、ウェストミンスター寺院
(⑤) ロンドン塔、ロンドン・アイ
三日目(⑥) セントポール大聖堂、シティ
(⑦) コートールド協会美術館、ナショナルギャラリー、ハイドパーク
四日目(⑧) ケンジントン・パレス、ヴィクトリア&アルバート博物館
(⑨) 大英博物館
五日目(⑩) コッツウォルズ地方バーフォード
(⑪) コッツウォルズ地方バイブリー
(★⑫)コッツウォルズ地方ボートン・オン・ザ・ウォーター
(⑬) コッツウォルズ地方ブロードウェイ
六日目(⑭) ウィンザー城
(⑮) ロングウォーク、イートン
最終日(⑯) ホランドパーク
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
-
バスの窓から
ボートン・オン・ザ・ウォーター -
-
ダイアル・ハウス
バスを降りて一番に目についた建物です。
ホテル・レストランです。
立て看板に、モーニングコーヒー、アフタヌーンティー、ランチ&ディナーと書いてあります。
とてもおしゃれな外観です。 -
街を見て回る前にまずは食事をすることにしました。
この街には食事のできるお店がたくさんあり、ガイドさんからいろいろ教えてもらいましたが、「ホームメイド・スコーン付きクリームティー £3.95」の看板を見てこのお店に入ることにしました。
チェスナット・ツリー(栗の木)というお店です。
中では地元のお年寄りがクリームティーの軽い食事をしていました。
天井の梁にたくさんのティーポットが吊るされて、この店のインテリアになっていました。
シンプルなものから可愛らしいもの、格調高いものまでいろいろです。
中には「煙突のある家」の形をしたユニークなものや動物の形のものまでありました。
先ほどバイブリーでアンティークのティーポットを買い損ねた私たちは興味津々です。
どのティーポットがいいか、なんて話をしながら食事をしました。 -
夫が注文したステーキ&キドニー・パイ
パイの中に、グレイヴィーソースで煮た牛肉とキドニー(腎臓)を入れて焼いてあります。
私もひと口食べさせてもらいました。
キドニー(腎臓)は多少レバーのような(?)くせはありますが、普通の牛肉と半々に入っているのでおいしく食べられました。
写真を撮るのを忘れていて、食べかけの写真になってしまいました。
見苦しい写真ですみません。 -
私はクリームティーにしました。
紅茶に、やや小ぶりのスコーン2つとジャムとクローテッドクリームがついて出てきました。
クローテッドクリームは、バターでもなくホイップクリームでもなく・・・どちらかというとマーガリンとホイップクリームの中間のような食感です。
クローテッドクリームそのものにはほとんど味がありませんが、こってりとしたクローテッドクリームをジャムと一緒に熱々のスコーンにつけて食べるとおいしかったです。
ちなみにイギリスで紅茶に入れるクリームと言うと、日本のように生クリームではなく、さらっとした低脂肪ミルクのようなものが出てきます。本当は何なのかよく知りませんが。 -
イチオシ
ボートン・オン・ザ・ウォーターの街の中央を流れるウィンドラッシュ川
この川がこの街ののどかな雰囲気を作っています。
川辺の芝生にはベンチが置かれて人々が思い思いに憩いの時をすごしています。
川にはところどころ低い橋がかかり、それも美しい風景になっています。
人気の街だけに、日頃は観光客がもっと多く活気を呈しているそうですが、どうした訳かこの日は観光客が少なく、ゆったりと川辺を散策することができました。 -
川はこんなに浅いのです。
底が透けて見えています。
子供が水に入っても、じゃぶじゃぶ歩けてしまいます。 -
う〜ん、車が止まっていなければもっとすてきなのですが・・・
-
赤ちゃん連れのママたち
お店のハンギングバスケットがすてきです。 -
いろいろな建物を見て回ります。
-
ここはNHKの「世界ふれあい街歩き」に出ていた所なので見覚えがあります。
番組の中では、この奥に男性がクラシックカーを停めていました。
マナーハウスと書いてあります。 -
教会の古い建物
はい、ちゃんと時計がついていますね。
やはり時計は塔の四方に付いているようです。
ここのは金の針と金の文字です。 -
奥の方へ続く裏道を見つけました。
地元の中学生たちが入って行きます。
まだメインストリートもろくに見ていませんが、気になるので入ってみます。
細い道は好奇心をそそります。 -
ツタにおおわれた家
ホーリー・コテッジ(ヒイラギ荘)と入り口に書いてあります。
日本にもありそうな名前です。
どんな人が住んでいるのでしょうか? -
低い位置に窓があります。
-
現地に住む人の暮らしぶりを想像しながら普通のお宅を見るのって楽しいです。
前を歩いていた中学生たちは、いつの間にか見えなくなってしまいました。
道が左右に分かれています。中学生たちは左の脇道に入って行ったようです。
私たちは道なりに右に曲がってメインストリートに戻ります。 -
再びウィンドラッシュ川
ゆったりしたいい雰囲気です。
リラックスできます。 -
かわいいです。
近くで見ると柔らかそうな羽毛まで見えます。 -
イチオシ
鴨がいっぱい。
気持ち良さそうです。
のどかな昼下がりです。 -
バイブリーで時間がなく、アンティークのティーポットを買い損ねた私。
この街で陶磁器を置いているお店を見つけました。
楽しい絵柄のマグカップやカップ&ソーサー、ティーポットにミルクピッチャーなど、高級品ではなく毎日の生活に使えそうな食器を各種取り揃えています。
日本では見られないような華やかな柄のものが多いのが魅力です。
今度は後悔しないようにと写真のティーポットを購入しました。4人用ぐらいのたっぷり入るサイズです。今度はちゃんと買えて良かったです。
他に目についたのが、アフタヌーンティー用の3段プレートです。分解して平たい箱に収めることができるので、これも欲しいなと思いました。
でも、重いから、ちょっと絵柄がメルヘンチック過ぎるから、と自分なりの言い訳を考えて結局買いませんでした。
後でまたまた後悔。
日本ではなかなか手に入りませんから、買っておけば良かったのですが・・・ -
橋は全部で5つ。
小さな石の橋が3つと車が通る橋が2つです。 -
リバーサイド・ハウスという名前がついています。
とてもおしゃれな建物です。 -
イチオシ
アイスクリーム屋さん
パンジーのハンギングバスケットが3つ。
垂れ下がるようにツタ系のヘデラを組み合わせています。
水やりが大変そうですが、どうするのでしょう? -
散歩のワンちゃん
テリア系の犬でしょうか?
飼い主がおしゃべりしているのをじっと待っています。
お利口さんです。 -
街の端の方まで歩いてみます。
-
街のはずれの方では川の片側が民家になっていました。
-
普通の家
柵は左に蝶つがいがあり、右側を手前に引いて開けます。 -
普通の家
-
普通の家
玄関のアプローチがおもしろい。 -
普通の家?
ドアの横にはサウス・ヴュー(南側の眺め)と書かれたプレートがかかっています。
柵のツタや庭の花がきれいです。 -
奥のお店は、床屋のようなサインが出ていますが駄菓子屋です。
スポーティーな車との組み合わせがミスマッチです。 -
-
イチオシ
オールド・ニュー・インとあります。
古き新しき宿、という意味でしょうか?
他の意味があるのでしょうか?
ここも「世界ふれあい街歩き」に出ていた場所です。
一人一泊£40(約6,000円)と書いてあります。 -
別の角度から見たオールド・ニュー・イン。
外からテーブルセッティングが見えます。 -
モデルヴィレッジへの入り口
モデルヴィレッジは、ボートン・オン・ザ・ウォーターの街を実物の9分の1のサイズで再現したミニチュアのミュージアムです。
街を歩いて建物の配置を頭に入れてから立ち寄るとおもしろいと聞いていたので、時間があれば見てみたかったですが、食事の後、買い物をしたり路地裏へ寄り道をしたりしていたら、見る時間が無くなってしまいました。
入り口の写真だけ撮りました。 -
バスの出発時刻が近づいてきました。
最後にもう一度街を見渡します。 -
バスの駐車場へ向かいます。
ここを右へ曲がって・・・ -
すてきな石塀の道を行った先が駐車場です。
ボートン・オン・ザ・ウォーター、すごくいい所でした。
次は最後の訪問地、ブロードウェイです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 白い華さん 2010/10/04 21:06:47
- 憧れ! の 英国 の 田舎・・・ コッツウォルズ。
- 今晩は。
ご夫婦で 息子さん を 訪ね・・・ 英国 旅行〜。
素晴らしい〜 旅! の 様子、 拝見 させて 頂きました。
大昔、 英国 は、 一度、 訪ねた・・・ きり、 ですが、
トラッド なんか の ファッション! も 好き! な 私。
欧州・・・ の 中 でも、 一番、 自分 の 感性! に 似合う・・・ 気 が しました。
ロンドン の 渋い! 街中 の 風景〜 も 素敵! ですが、
やっぱり、 英国 の 本当 の 魅力! は、 こんな・・・ 田舎 の 風景〜! の 中・・・ に こそ、 ある・・・ の かなぁ〜。 と 思うの でした。
英国 の 田舎! でも、
憧れ! は、 「コッツウォルズ」 の 水辺 の 風景。
あの、 石造り の 橋。 小さな 清流。 遊ぶ・・・ 鳥たち。
廻り! の 蜂蜜色 の 古い 家々。
ホント、 素晴らしい〜・・・ ですね。
そんな・・・ 美しい 風景! を ご夫婦 で 見られて、 良かった 良かった〜〜。 (笑)
これからも ヨロシク お願いします。
- ニッキーさん からの返信 2010/10/05 12:05:39
- RE: 憧れ! の 英国 の 田舎・・・ コッツウォルズ。
- 白い華さん、書き込みと、それから投票もありがとうございます。
イギリスの旅、良かったですよ。
最初は、エディンバラからイギリスを縦断して最後にロンドンフリータイムがあるパッケージツアーに申し込んでいたのですが、人数が足りず一ヶ月前に不催行に(涙)。急きょホテル&エアーのツアーに切り替えて大慌てで計画を立てた、というのが実情です。そのため今回はロンドン周辺しか行けませんでした。でも、ロンドンは見所が比較的狭い地域に集中しているうえ、地下鉄やバスが便利にできていてとても観光しやすい街でした。
次男がロンドンで仕事をしているため、せっかくなら息子の様子ものぞきに行こうとそれだけの理由でイギリスを旅行先に選んだのですが、夫婦ともすっかり気に入ってしまいました。また行きたいぐらいです。
白い華さんは行かれたことがおありなんですね。
私はイギリスどころかヨーロッパへ行くのも初めてだったので、古いけれど風格ある建物や絵画、彫刻、装飾に圧倒されっぱなしでした。
もちろん芸術という点ではフランス、イタリア、スペインなどには及ばないのでしょうが、イギリスには公園や馬やイングリッシュガーデンなど、もっと言えば王室、紳士、演劇、アフタヌーンティー、シャーロックホームズ、ビートルズ、ショッピングなど、心を引きつけるものが一杯あります。
ロンドンは移民や観光客が多いアクティブな国際都市に変貌を遂げていますが、古い建物がよく保存され、街並みはあまり変わっていないそうです。ディズニーランドのアトラクションではピーターパンがウェンディーたちを連れて窓から夜のロンドンへ飛び出しますが、ロンドンはあのイメージどおりの街でした。
そして田舎町。のんびりしたコッツウォルズは人の多いロンドンとは対照的で、イギリスのさまざまな魅力を見た気がしました。ただ一つ残念なのは、どこへ行っても路上駐車の車両が多いことです。できるだけ車が写りこまないように写真を撮ったため、引きの写真が少なくなってしまいました。
今はコッツウォルズの写真をパソコンのデスクトップの壁紙として取っ換え引っ換え交換して楽しんでいます。古い家でも一軒一軒大きな画面で見ると、本当に味があってすてきなのです。
今後機会があれば湖水地方や嵐が丘の舞台などへも行ってみたいですし、イングリッシュガーデン巡りなんてのもやってみたいです。もてなしの心が温かいB&Bにも泊まってみたいな、などと夢はふくらむばかりです。
旅の経験の少ない私にとってイギリス旅行はインパクト大でした。あの楽しさすばらしさが忘れられず、なかなか旅の余韻から抜け出せずにいましたが、年末に妹と3泊4日で台北へ行くことにしたので、頭を切り替えてこれでようやくイギリス旅行の余韻から抜け出せそうです(笑)。
白い華さん、こちらこそよろしくお願いします。
また良かったらいらしてくださいね。
ニッキー
- 白い華さん からの返信 2010/10/05 14:20:53
- また、 雰囲気 の 違う! 台湾 旅行〜・・・ も 楽しそう〜。
- 今日は。
「エジンバラ を 皮切り! に 英国 を 廻る! ツアー」 に、 私 の 友人 の おばあちゃん 夫婦! が、 エジンバラ の 友人 を 訪ねる! 目的 を 果たし・・・ ながら、 只今、 旅行 続行中・・・ で あります。
帰国後 の 土産 話! を 楽しみ・・・ に して いる 私 です。 (笑)
さて、 ニッキーさん の コメント!
ロンドン や、 英国 の 田舎 の 様子! が、 とっても 良く・・・ わかり、 私 も 行った・・・ 位 の 臨場感! が あり、 うれしかった デス。
そして、 年末 は、 ガラリ!・・・ と ムード の 違う、 台湾・台北 の ご旅行・・・ って、 この 選択! も とっても いい〜! ですねぇ〜。
台湾 は、 人々 も 優しい〜! ですし、 地下鉄 MRT で アチコチ・・・ 出掛けられる ので、 街 歩き! に グルメ・・・ と 英国 とは、 また、 違った! 「コテコテ、 カラフル・・・ な 中国 の 旅」 を 楽しめますヨネ〜。
そんな・・・ ご旅行 の お話! も、 今 から、 とっても、 楽しみ・・・ で なりません。 (♪)
私 も、 来年 2月 の 初めて! の 特典 旅行! マイレージ の 旅。 に 向けて、 アレコレ・・・ 調べ物 の 時間! が、 今 は 一番・・・ 楽しい〜。
いつも、 ツアー 専門! の 私 が、 いきなり、 マイレージ の 個人旅行 で、 いろいろ・・・ 心配 も ありますが、 国内 は、 一人旅 で、 伊勢志摩。 金沢・・・ と 実行 済み! なので、
気を つけながら、 「シンガポール から、 マレーシア」 を 廻って きたい!・・・ と 思って います。
ツアー・・ だと、 綺麗〜! な ベッド の お決まり の お部屋 ばかり・・・ ですが、
今回 は、 自由 旅行 の 一人旅。
歴史 と 文化 を 感じる! 古都 マラッカ では、 100年 前 の プラナカン 建築! の 街中 の 小さな b & b・・・ に 泊まります。 ( オバちゃん・・・ らしからぬ ???)
驚く・・・ ほど お安い! ゲストハウス でも、 現地 の ゲストハウス では かなり、 お高め) ですが、 とっても、 綺麗〜! だし、 地の利 も 目抜き 通り! 沿い なので、 予約 出来て・・・ ラッキー! でした。
狭い 部屋! の プラナカン風 の よろい戸・・・ の 窓 を 開けた、 そんな 中国人 街! の 様子 は どんなだろう〜 ?。
マラッカ は、 特に、 楽しみ・・・ に して いるんです。
明日は、 またまた、 夫婦 で 近場 を ミニ・ドライブ。
埼玉 高麗 の まんじゅしゃげ の 花畑! が 満開・・・ らしい ので、 早朝 出発 で、 行こう・・・ と おもって います。
また、 旅行記 で ご紹介! します。 是非、 覗き・・・ に きて 下さいね。
これからも ヨロシク お願いします。
- ニッキーさん からの返信 2010/10/06 11:24:36
- RE: また、 雰囲気 の 違う! 台湾 旅行〜・・・ も 楽しそう〜。
- わぁ、マレーシア、シンガポールへ一人旅ですか?
それは羨ましいです。
マレーシア、シンガポール旅行ってことも一人旅ってことも、憧れのB&Bに宿泊ってことも。もう予約も済ませたとは、着々と準備を進めていらっしゃるのですねー。
私は旅行に関心を持ち出してからまだまだ日が浅いので、どこの国にどういう見どころがあるのかまだよくわかっていないのです。まずは関心があって行けそうな国を決めてそれから何があるのかを調べにかかるありさまです。今みなさんの旅行記を読んで少しずつ知識を貯めているところです。マレーシアについてもほとんど知らないのですが、関心はあります。白い華さんの旅行記を楽しみにしていますね。
台北、私も妹も初めてなんですが、魅力の一つはやはり食べ物なんですね?人の旅行記を見ているとみんな胃薬を飲みながらもびっくりするぐらい食べ続けてる(笑)!私もできるだけいろいろ挑戦してみますね。
泊まりはミラマーガーデンホテルです。MRT忠孝新生駅から少し遠いのですが、空港からの送迎が付いているうえ一日はバスツアーを申し込んでいるので問題なし。それ以外の移動は安いと言われるタクシーを積極的に利用しようと思っています。近くに評判の林東芳牛肉麺があるのでぜひ行ってみたいと思っています。今、あれこれ計画中。楽しみです。
埼玉、高麗の曼朱沙華、いかがだったでしょうか?私の出身地の京都では彼岸花と呼んでいましたねぇ。では旅行記待ってまーす。
ニッキー
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