黒川温泉・杖立温泉旅行記(ブログ) 一覧に戻る
考えてみりゃ世間は三連休なのよね。どうりで昨日とかもやたら観光客で混んでいたわけだ…。<br /><br /><br />今日は朝早くから出発しなければならない。バスの時刻もあることだし、気合いで起床!タクシーで浦上駅から朝もやの中、特急かもめに乗る。さらば長崎!<br /><br /><br />おとといとは違い、車内はガラガラ。しばし爆睡…と思ったけれど、朝日に照らされた島原湾などを眺めつつ博多に戻る。<br /><br /><br />しかしJR九州の電車、どれもこれもデザインがすさまじいね(笑)有名デザイナーの水戸岡鋭治がデザインしているだけあり、もはや電車というよりも『芸術』に近い。<br /><br /><br />今乗っている『かもめ(885系)』もその一つ。革張りシートに斬新な流線型…。なにより1番驚くのは、非常ブレーキになるとガラスが一瞬で磨りガラスになるという、不思議なガラス!謎です…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />博多に着き、駅前バスセンターから黒川温泉ゆき高速バスに。若い人を中心に、根強い人気の黒川温泉。まさに俺のような若い温泉マニアにとって憧れの地のひとつ。<br /><br /><br />若い…ということは、バスの隣席に女性でも!?という、変な期待も軽く抱いてしまう!<br /><br /><br />実際車内には明らかに一人旅と思われる若者(男女ともに!)がちらほら。乗車率もかなり良い!<br /><br /><br />博多駅・福岡空港とほぼ満員の乗客を乗せ、バスは一路黒川温泉を目指すのであった。さすが人気温泉地!バスの混雑具合でわかりますな…。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />途中うとうとしながら、定刻より多少遅れるも、ついに黒川温泉に到着!しかし俺の実家と同じような山奥やなぁ(笑)<br /><br /><br />今回の旅は、予定を大きく変えてまで、この黒川温泉にきている。なぜなら若者に大人気というから、若者である俺自身が入ってみたかったから、それだけである。<br /><br /><br />山奥まで時間と金をかけて、数年前からいろいろと思い描いていた憧れの温泉に、ついにやってきたわけだ!<br /><br /><br />温泉街を歩く。イメージの通りになんとも言えない風情のある町並み。しかし三連休だからかなりの観光客!まるで祭でもやってるんじゃないか!?と思わせるほど。<br /><br /><br />そして何より歩いてる人の半数が若者じゃないか!!期待は高まるばかり!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />しばらく歩き、黒川温泉観光案内所『風の舎』というとこで、1200円の『入湯手形』を買う。これがあれば黒川温泉の好きな宿の露天風呂3ヶ所に入れるというもの。よし、いっぱい風呂に浸かって癒されるぞ!!<br /><br /><br />そして頂いたガイドマップを見て、どこの温泉に入ろうか吟味する。しかし俺はここにきて初めて、黒川温泉の驚愕の事実を知るのであった…。<br /><br /><br />半数ほどの旅館についている【混】というマーク、まさか!?<br />うぉ!混浴ではないか!!生まれて初めての本格的混浴温泉!!ここに来るまで、黒川温泉のほとんどが混浴だとは知りませんでしたわ!だから若者に人気なわけだぁ(笑)<br /><br /><br />よし、コインロッカーに荷物を預けたら早速『黒川温泉露天風呂めぐり』へレッツゴー!<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />まずは町並みを見ながらゆっくりお散歩。ん〜なんとも言えない雰囲気!マップで選んで、まずは一件目『御客屋旅館』で入浴!もちろん混浴っす(笑)<br /><br /><br />脱衣所で裸になり、露天風呂に向かうと女性がいるではないか!しかし混浴は目のやり場に困るだけで、何かあるわけでもなく…(笑)<br /><br /><br />良質な温泉なので少し浸かっただけなのに汗ダラダラ!温泉効果を肌で感じましたよ!<br /><br /><br />その後はこじんまりした食堂でカツ丼&ビールで腹ごしらえ。小さな店だけど、なにげにうまかった!<br /><br /><br />しばらく休んだ後に、二件目『夢竜胆』という旅館に。マップに書いてあった『あなたの寂しいセンチメンタルな心を癒します』というセリフに惹かれて!もちろん混浴ね(笑)<br /><br /><br />ところが入ってるのは男性ばかり。実はここ、黒川温泉の混浴には大きなトリックがあったわけでした!<br /><br /><br />各旅館必ず『女湯』と『混浴』の二つがあり、男性は必ず混浴なんだけど、女性は入りたくない人は女湯でいいわけ。つまり大半の女性は混浴にはやってこないんです!<br /><br /><br />なるほど…しかし男性陣はちょっとガッカリ?(笑)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />さすがに温泉好きな俺でも、二件入ればかなりのぼせてきた。どちらも最高な泉質だったから、確実に体の芯まで浸みているはず!<br /><br /><br />再び温泉街をふらりと歩く。山あいの温泉地なのに、結構活気づいているから何時間過ごしていても飽きないね…。夕方近くなり、山々の夕暮れに浴衣姿、そして湯煙…。<br /><br /><br />あぁ、ここまで手間をかけて黒川温泉来てよかった!日帰りでも、充分楽しめるわ。<br /><br /><br />ただうろうろ街の中を歩いていると、そろそろイイ時間に。お土産を買い、入湯手形の最後の三件目『旅館美里』で浸かって帰ろう!<br /><br /><br />ここは珍しく男女別の温泉。しかも今までと違う硫黄泉質なので、かなり強いタマゴ臭。でもそれだけ効果は抜群でしょう!緑に囲まれながら爽やかな風を浴び、半白濁色の温泉に浸かる。なんか日ごろの毒を今日一日で全部吐き出した感じかもね!<br /><br /><br />最後の最後まで黒川温泉を満喫させていただきましたよ。今度は泊まりで絶対行きたい!いつになるかわからんが(笑)<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />黒川温泉に別れを告げてバス停に向かう。ここ黒川温泉は超山奥なためにバスが激少ない(しかも予約制。俺は予約済みだが)。<br /><br /><br />もし乗り遅れようものなら大変なことになるわけで!なので早めにバス停行きましょか。<br /><br /><br />バス停に17時半に到着。バスは1755。まぁ遅れてくるだろうけどね(笑)しかし…。<br /><br /><br />辺りは真っ暗。山々に響く悲しい虫の音。俺の他にも待ち客数名、おいおい大丈夫なんかい!<br /><br /><br />10分、20分と待ち続けて途方にくれていた1830過ぎ、ようやく到着!実に一時間待ち!あぁよかったよー。<br /><br /><br />聞くとこによれば、由布院やら阿蘇やらの渋滞で遅れたんだとさ。まぁ三連休だし、しかたないわな!やはりバスは安いけど、時間に余裕持たなきゃならんね。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />暗闇の小国・日田往還をバスは走る。新潟とかもそうだけど『小国』っていう地名は、なんで山奥ばかりなんだろ??(笑)<br /><br /><br />そうこう考えているうちにバスは峠を越え、阿蘇・内牧へ。<br />今夜泊まるホテルまで地図上では歩いて行けそうなので、コンビニで買い物をしてから歩いてみる。真っ暗な道、ひとりなんで多少不安にもなったけど15分後にようやくホテル到着!あー疲れたわ…。<br /><br /><br />今夜泊まるホテルだけは、自分でインターネット予約したホテル。一泊二食付き6850円という破格!部屋はホテルというよりアパートの部屋みたいだし、食堂も一般食堂みたいな家庭的雰囲気(笑)しかし料理もまぁまぁで馬刺し付きだったからヨシとしよう!<br /><br /><br />ホテルのおばちゃんには芋焼酎濃いめのサービスまでしてもらい、イイ感じに酔ってきた(笑)あとは部屋でちびちび飲みながら眠ろうか…。<br /><br /><br />こうして九州旅行・前半は終了です。さてあと半分、おもいっきり楽しもう!!

2007九州一人旅 【黒川温泉】

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2007/09/21 - 2007/09/26

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やっピー

やっピーさん

考えてみりゃ世間は三連休なのよね。どうりで昨日とかもやたら観光客で混んでいたわけだ…。


今日は朝早くから出発しなければならない。バスの時刻もあることだし、気合いで起床!タクシーで浦上駅から朝もやの中、特急かもめに乗る。さらば長崎!


おとといとは違い、車内はガラガラ。しばし爆睡…と思ったけれど、朝日に照らされた島原湾などを眺めつつ博多に戻る。


しかしJR九州の電車、どれもこれもデザインがすさまじいね(笑)有名デザイナーの水戸岡鋭治がデザインしているだけあり、もはや電車というよりも『芸術』に近い。


今乗っている『かもめ(885系)』もその一つ。革張りシートに斬新な流線型…。なにより1番驚くのは、非常ブレーキになるとガラスが一瞬で磨りガラスになるという、不思議なガラス!謎です…。






博多に着き、駅前バスセンターから黒川温泉ゆき高速バスに。若い人を中心に、根強い人気の黒川温泉。まさに俺のような若い温泉マニアにとって憧れの地のひとつ。


若い…ということは、バスの隣席に女性でも!?という、変な期待も軽く抱いてしまう!


実際車内には明らかに一人旅と思われる若者(男女ともに!)がちらほら。乗車率もかなり良い!


博多駅・福岡空港とほぼ満員の乗客を乗せ、バスは一路黒川温泉を目指すのであった。さすが人気温泉地!バスの混雑具合でわかりますな…。






途中うとうとしながら、定刻より多少遅れるも、ついに黒川温泉に到着!しかし俺の実家と同じような山奥やなぁ(笑)


今回の旅は、予定を大きく変えてまで、この黒川温泉にきている。なぜなら若者に大人気というから、若者である俺自身が入ってみたかったから、それだけである。


山奥まで時間と金をかけて、数年前からいろいろと思い描いていた憧れの温泉に、ついにやってきたわけだ!


温泉街を歩く。イメージの通りになんとも言えない風情のある町並み。しかし三連休だからかなりの観光客!まるで祭でもやってるんじゃないか!?と思わせるほど。


そして何より歩いてる人の半数が若者じゃないか!!期待は高まるばかり!






しばらく歩き、黒川温泉観光案内所『風の舎』というとこで、1200円の『入湯手形』を買う。これがあれば黒川温泉の好きな宿の露天風呂3ヶ所に入れるというもの。よし、いっぱい風呂に浸かって癒されるぞ!!


そして頂いたガイドマップを見て、どこの温泉に入ろうか吟味する。しかし俺はここにきて初めて、黒川温泉の驚愕の事実を知るのであった…。


半数ほどの旅館についている【混】というマーク、まさか!?
うぉ!混浴ではないか!!生まれて初めての本格的混浴温泉!!ここに来るまで、黒川温泉のほとんどが混浴だとは知りませんでしたわ!だから若者に人気なわけだぁ(笑)


よし、コインロッカーに荷物を預けたら早速『黒川温泉露天風呂めぐり』へレッツゴー!






まずは町並みを見ながらゆっくりお散歩。ん〜なんとも言えない雰囲気!マップで選んで、まずは一件目『御客屋旅館』で入浴!もちろん混浴っす(笑)


脱衣所で裸になり、露天風呂に向かうと女性がいるではないか!しかし混浴は目のやり場に困るだけで、何かあるわけでもなく…(笑)


良質な温泉なので少し浸かっただけなのに汗ダラダラ!温泉効果を肌で感じましたよ!


その後はこじんまりした食堂でカツ丼&ビールで腹ごしらえ。小さな店だけど、なにげにうまかった!


しばらく休んだ後に、二件目『夢竜胆』という旅館に。マップに書いてあった『あなたの寂しいセンチメンタルな心を癒します』というセリフに惹かれて!もちろん混浴ね(笑)


ところが入ってるのは男性ばかり。実はここ、黒川温泉の混浴には大きなトリックがあったわけでした!


各旅館必ず『女湯』と『混浴』の二つがあり、男性は必ず混浴なんだけど、女性は入りたくない人は女湯でいいわけ。つまり大半の女性は混浴にはやってこないんです!


なるほど…しかし男性陣はちょっとガッカリ?(笑)







さすがに温泉好きな俺でも、二件入ればかなりのぼせてきた。どちらも最高な泉質だったから、確実に体の芯まで浸みているはず!


再び温泉街をふらりと歩く。山あいの温泉地なのに、結構活気づいているから何時間過ごしていても飽きないね…。夕方近くなり、山々の夕暮れに浴衣姿、そして湯煙…。


あぁ、ここまで手間をかけて黒川温泉来てよかった!日帰りでも、充分楽しめるわ。


ただうろうろ街の中を歩いていると、そろそろイイ時間に。お土産を買い、入湯手形の最後の三件目『旅館美里』で浸かって帰ろう!


ここは珍しく男女別の温泉。しかも今までと違う硫黄泉質なので、かなり強いタマゴ臭。でもそれだけ効果は抜群でしょう!緑に囲まれながら爽やかな風を浴び、半白濁色の温泉に浸かる。なんか日ごろの毒を今日一日で全部吐き出した感じかもね!


最後の最後まで黒川温泉を満喫させていただきましたよ。今度は泊まりで絶対行きたい!いつになるかわからんが(笑)






黒川温泉に別れを告げてバス停に向かう。ここ黒川温泉は超山奥なためにバスが激少ない(しかも予約制。俺は予約済みだが)。


もし乗り遅れようものなら大変なことになるわけで!なので早めにバス停行きましょか。


バス停に17時半に到着。バスは1755。まぁ遅れてくるだろうけどね(笑)しかし…。


辺りは真っ暗。山々に響く悲しい虫の音。俺の他にも待ち客数名、おいおい大丈夫なんかい!


10分、20分と待ち続けて途方にくれていた1830過ぎ、ようやく到着!実に一時間待ち!あぁよかったよー。


聞くとこによれば、由布院やら阿蘇やらの渋滞で遅れたんだとさ。まぁ三連休だし、しかたないわな!やはりバスは安いけど、時間に余裕持たなきゃならんね。







暗闇の小国・日田往還をバスは走る。新潟とかもそうだけど『小国』っていう地名は、なんで山奥ばかりなんだろ??(笑)


そうこう考えているうちにバスは峠を越え、阿蘇・内牧へ。
今夜泊まるホテルまで地図上では歩いて行けそうなので、コンビニで買い物をしてから歩いてみる。真っ暗な道、ひとりなんで多少不安にもなったけど15分後にようやくホテル到着!あー疲れたわ…。


今夜泊まるホテルだけは、自分でインターネット予約したホテル。一泊二食付き6850円という破格!部屋はホテルというよりアパートの部屋みたいだし、食堂も一般食堂みたいな家庭的雰囲気(笑)しかし料理もまぁまぁで馬刺し付きだったからヨシとしよう!


ホテルのおばちゃんには芋焼酎濃いめのサービスまでしてもらい、イイ感じに酔ってきた(笑)あとは部屋でちびちび飲みながら眠ろうか…。


こうして九州旅行・前半は終了です。さてあと半分、おもいっきり楽しもう!!

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