2010/04/26 - 2010/05/03
400位(同エリア1051件中)
ニッキーさん
今日は「みゅう」の日帰りバス旅行に参加し、はちみつ色の家並みが美しいコッツウォルズの村々を訪れます。
朝8時にヴィクトリア駅近くの「みゅうロンドン」に集合。
バスでバーフォード、バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ブロードウェイの4つの村を巡ります。
それぞれの村で40分ずつの見学時間があり、ボートン・オン・ザ・ウォーターでは昼食時間を含め1時間半ほどの滞在になります。
このツアーを選んだポイントは3つ。
私が行ってみたかった「バイブリー」がコースに入っていること。
曜日が都合がいいこと。
そして日本人だけのツアーだということです。
参加費は一人£48.00(約7,000円)でした。
朝の出発が早いため、初めてホテルの朝食を放棄しました。
ホテルの朝食は朝7時からなので、食べているとバスの集合時間に間に合わなくなるからです。
代わりに部屋でコーヒーを入れて、昨日多すぎて持ち帰ったフィッシュ&チップスを食べました。
~*~*~*~*~*~
今回の旅行の主な訪問地。
( )内はニッキーのロンドン旅行記の通し番号です。
一日目(①) カナリーワーフ
(②) テームズ川ナイトクルーズ
二日目(③) ウェストミンスター大聖堂、バッキンガム宮殿
(④) ホースガーズ、ビッグベン、ウェストミンスター寺院
(⑤) ロンドン塔、ロンドン・アイ
三日目(⑥) セントポール大聖堂、シティ
(⑦) コートールド協会美術館、ナショナルギャラリー、ハイドパーク
四日目(⑧) ケンジントン・パレス、ヴィクトリア&アルバート博物館
(⑨) 大英博物館
五日目(★⑩)コッツウォルズ地方バーフォード
(⑪) コッツウォルズ地方バイブリー
(⑫) コッツウォルズ地方ボートン・オン・ザ・ウォーター
(⑬) コッツウォルズ地方ブロードウェイ
六日目(⑭) ウィンザー城
(⑮) ロングウォーク、イートン
最終日(⑯) ホランドパーク
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
朝、クイーンズウェイからひと駅のノッティングヒル・ゲートへ行き、サークル・ラインに乗り換えます。
写真はノッティングヒル・ゲートの駅
ノッティングヒルと言えばお洒落な街のイメージがありますが、ノッティングヒル・ゲートの駅はプラットホームにアーチ型の石壁が続き、歴史を感じさせる重々しさです。 -
天井はこんな風になっています。
-
鉄道のターミナル駅、ヴィクトリア・ステーションは大きな駅でした。
ざっと見た限りでは14番プラットホームまでありました。
列車案内の電光掲示板がずらりと並びます。
私たちはここから駅舎を通り抜けて、今日の集合場所、みゅうロンドン事務所へ向かいます。
途中、スーパー、セインズベリーでドーナッツとジュースを買いました。
バスの中で食べるつもりです。
ここで、初めてうわさに聞いていた有料トイレを利用しました。
ゲートに20ペンス硬貨を入れ、バーを押して入ります。
トイレの入り口脇に両替機が置いてありました。
私たちは旅行五日目のこの頃になって、ようやく8種類もあるイギリスのコインの識別ができるようになってきていました。 -
鉄道ヴィクトリア駅のチケット売り場
-
ヴィクトリア駅から道路を渡ってみゅうロンドンへ向かう際、馬に乗った一隊がやって来ました。
各人がそれぞれ横にもう一頭の馬を引いています。
信号が赤になり、一番前の隊長らしき人が大きな声で「とま〜れ〜っ」とかなんとか号令をかけて一隊が止まったところです。
ロンドンでは馬も一般道路を通行するのですね。
そして、あたりまえですが、道路交通法を遵守するのですね(笑)。 -
今日のバスツアーの参加者は20数名でしょうか。
夫婦、家族連れ、友人同士、一人旅行。
新婚旅行と思われるカップルも何組かいました。
時間は午前8時8分。
イギリス人のドライバーさんと日本人ガイドさんの案内で、いざ出発です。 -
車窓から見えたウェリントン・アーチ
-
車窓から見えた美しい建物
ロイヤル・クレセント
建物の各フロアは地階、一階、二階、三階・・・と呼びます。地階は半地下のようになっていますが、窓の外が掘り下げられているため地下ではないのです。よく、イギリスの一階は日本の二階に当たるなんてことを聞きますよね。こういうことなのだと思います。
息子から聞いた話ですが、「(地階、一階、二階の)二階は窓が縦に大きく、外にバルコニーの手すりがついている。三階四階は窓が小さくバルコニーがついていない。二階は家賃が高く三階四階は少し安い」
ということです。
この建物を見ると、なるほどそうなっていますね。 -
高速道路を通って郊外に出ると、ほどなく田舎の景色になります。
さらにオックスフォードを過ぎると、窓の外に牧草地帯が広がります。
コッツウォルズ地方です。
羊を放牧しています。
コッツは「(羊を飼育する)柵」、ウォルズは「丘」の複数形。その名のとおり丘陵地帯で、昔から羊毛産業が盛んだそうです。
この地方に点在する村々は、コッツウォルド・ストーンと呼ばれる石灰石を使って家を建てています。
そのはちみつ色の古い家並みがまるでおとぎ話の世界のように愛らしく、近年観光地としても人気を集めている地方です。 -
黄色いのは菜の花畑です。
-
イチオシ
見渡す限りの草原です。
-
-
バーフォードの街です。
坂道に沿ってかわいらしいお店が並んでいます。
中にはゆがんだり傾いたりした建物もあります。
車がひっきりなしに往来します。
車さえ無ければ絵本の挿絵のような街なんですが・・・
街自体はこぢんまりしており、この坂を下りたところに川があって、その辺りで町並みは途切れています。
まずは坂の下、街はずれを流れる川の方から散策を始めることにしました。 -
街はずれの川
水量たっぷりです。 -
-
カルガモの親子
-
いい感じ、絵になります。
-
これは気持ちいいです。
牛ものんびり。 -
街はずれに立派な教会がありました。
セント・ジョン教会といいます。 -
ウエストミンスター寺院、セントポール大聖堂を見たあとでは少々のことでは驚きませんが、小さな街なのに立派な教会です。
後で調べてみると「英国のベスト・チャーチ1000」で五つ星の評価を得ている教会だそうです。
コッツウォルズで最も美しい教会と言われているとか。
みゅうのガイドさん、そういうことをちゃんと教えておいてくれればそのつもりで見たのにー。
もっとも、優れた教会だということはひと目でわかったので、中に入ってしっかり見て来ました。 -
イチオシ
この教会にも時計がついています。
-
内部には偉人のお墓があります。
立派なお墓です。 -
-
ギョギョッ!
お墓の像の下に骸骨が・・・
よく見るとどうもこの骸骨は石でできた作り物みたいです。
びっくりしましたー。 -
すばらしいステンドグラスです。
-
-
朽ちたり傾いたりした墓石
お墓にまで風情があります。
でも、夜に来るとさぞかし怖いことでしょう。 -
教会の裏手には小川があり、草地が広がっていました。
川の水に空が映ってきれいです。 -
表通りから少し入ると静かな住宅地です。
-
この奥にはどんな暮らしがあるのでしょう?
-
塀はこんな風です。
建物はもっと緻密な石組みになっています。 -
イチオシ
坂の下から上の方を眺めた写真
ずらりと駐車した車が景色の邪魔かな?
ぶらぶら散策しながら坂を登って行きます。 -
イチオシ
花がここかしこに飾られたすてきなレストラン
その名もザ・マーメイド・アット・バーフォード(バーフォードの人魚)。 -
路地のオープンカフェ
まだ始業前です。 -
-
バーフォードの郵便局
はちみつ色の壁に緑の窓枠。
思い切った配色ですが、かわいらしく見えるのは何故でしょう? -
-
イチオシ
-
坂の上の辺りには住宅が並びます。
-
-
バーフォードを後にして、次はいよいよ念願のバイブリーへ向かいます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- サウスピーチさん 2012/07/26 22:52:00
- イギリスのお墓も同じ?
- ニッキーさん、こんばんわ!
コッツウォルズ地方、ロンドンとは全く違い、のどかな田舎の風景でとても素敵ですね。
写真を見ていて癒されます。
墓地の写真を見て思い出しました。 大学時代、授業のフィールドトリップである大きな公園内にある墓地に行ったんです。
そこで墓石についての説明を聞いたのですが、人1人のお墓には、ヘッドストーンとフットストーン(頭と足ですね)
の2つがあって、その人の身長に合わせた場所に立ててあるらしいです。
何だか妙に「なるほど〜」と納得したのを覚えています。 写真で見ると、イギリスも同じようですね。
それにしても、それぞれのお墓の下にはその方が埋葬されているわけですが、
アメリカ人はその上を平気でズンズン歩いていました。(◎_◎)えーっ!??? いくら遺体とはいえ、
リスペクトの気持ちはないのぉー?と思いました。 私はもうどこを歩いていいのやら、
そればかりが気になってビクビクしてましたョ。(^^;
おっ! 中国旅行、第一弾が既にアップされている! 急がねば〜☆
それでは、また!
サウスピーチ :)
- ニッキーさん からの返信 2012/07/27 21:13:29
- RE: 墓石のこと、知らなかった〜!
- コッツウォルズは都会ロンドンとはまた違った素朴さがあって良かったです。田舎へ行っても車が多いことにはちょっとがっかりしましたけど。
ヘッドストーンとフットストーン、知りませんでした〜。私は一枚の墓石の下に一つお墓があるんだとばっかり思ってました。なるほど、よく見ると離れた所に墓石が一枚ずつありますね。つまりあの幅がお墓の主の身長であり、あの下に本人が眠っているということですか?
わぁ、びっくり。それなら日本人の私は絶対に墓石の間は踏めませんね。
西洋文化は日本と違って死者が埋められた場所を踏むのに抵抗がないんですかね。ウェストミンスター寺院の中にはおびただしい数のお墓があるんですが、中には足元にあるものもあって、名前の書かれたプレートの上をみんな踏んで歩くんですよ。中にはプレートだけで実際には埋められていないケースもあるそうですが、実際に埋められている場合もあって、その時に私も遺体の上を踏んで歩くのはイギリスでは許されるんだなー、死者に対する冒涜には当たらないんだなと思いました。
文化の違いって興味深いですね。
おかげで一つ知識が増えました。
ニッキー
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニッキーさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
41