2009/09/22 - 2009/09/24
91位(同エリア41件中)
パンガンさん
街歩きからホテルに戻り、心地よい疲れで少し昼寝。
その後は腹ごしらえの食料と土産物の買出しのために、スーパー「ペルヴィーン」へ。24時間営業のこのスーパーは、生鮮食品から加工食品、惣菜、日用雑貨まで何でも揃っており、特に洗剤などは日本の花王やライオンの製品が少なからず置かれていました。店の奥は量り売りのガラスケースがずらりと並び、肉・魚・野菜の惣菜が買えます。
お土産として、バターをいくつか買いましたが、どれも帰国後に食べてみたところ無塩バターでした。
そして、夜も随分と更けていましたが、レストランに夕食をとりに出かけました。夜はあまり人も歩いていないユジノの街です。時折、すれ違うぐらい。遠巻きに、若い不良グループ?っぽい人たちも見えます。
最初は、「パグラチオン」という店に行きましたが閉店時間間際を理由に断られ、次に「チョールナヤ・コーシュカ」という店に行きました。大変接客のいいお店で、日本人からも人気の理由が分かりました。自分の行った時にも、日本人の客一組がいました。ロシアの料理はどれも一皿が多いので、ビーフストロガノフなどは残してしまったのですが、味はまずまずでした。外食は高級品の扱いとの事で、お値段もそれなりでしたが。
ホテルへの帰途、道に迷ったせいもありますが、陸軍病院(旧・豊原病院)の前も通りました。現在も使われている施設です。通りには誰も人の気配がありませんでしたので、撮影しようかと思いましたが、軍施設を撮影するととがめられる事もあるそう。撮影は控えました。
前日あまり夜眠れなかったことに加えて、一日の街歩きでクタクタ。早々に眠りに就きました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- ウラジオストク航空
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レーニン広場前に戻って来ました。ユジノサハリンスクは大変なクルマ社会です。運転のマナーは決して良くなく、歩行者が気をつけないといけないのですが、地元の方は慣れている様で信号の無いところでもホイホイと道を渡って行きます。
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立ち並ぶ日本車
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ユーラシアホテル方面を遠巻きから
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ホテルの部屋に戻って来ました。ユジノサハリンスク駅前は、長距離列車の発着に合わせて車が乗り入れされるようです。
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造営中だったレーニン広場。遠くの方には、「山の空気展望台」と呼ばれる、街全体が見渡せる丘が見えます。日本時代は「旭ヶ丘」という名称でした。現在は休日にロープウェイが運転され、冬はスキー場が開かれます。
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ルィバクホテル方面を撮影
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少し雲が翳ってきましたが、山の空気展望台方面です
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現在、レーニン広場はどんな感じに生まれ変わっているでしょうか
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モネロンホテル方面を撮影。等間隔でキオスクが点在しています。
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夕闇が迫ってきました。駅前の車の数も減ってきます。サハリンと日本の時差は通常は1時間(サハリンが1時間遅い)です。訪れた時はサマータイム(6-9月)だったため、2時間の時差がありました。
例えば、日本の午後4時はサハリンの午後6時です。しかし、経度がほとんど変わらないのに時差だけがあるので、夕方8時半近くになってもそれなりに明るいのは何とも不思議な気分でした。 -
食べ物を買いにスーパーに出かけました。その途中で、駅に止まっていた長距離列車「サハリン号」の客車を撮影
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夕暮れのユジノサハリンスク駅
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レストラン「ルーシ」が入っている「ルィバクホテル」。「漁師」という名前のホテルなのですが、実際に水産関係の宿泊客が多いとのこと。
この日も、レストランは日本人団体客の貸切で残念ながら入ることは出来ませんでした。 -
レーニン通りにある「旧みちのくビルディング」。名前の通り、2年前までは青森県の「みちのく銀行」が1階にテナントとして入っていましたが、現在は撤退して他のロシア系銀行がテナント。それでも、5階には日本の在ユジノサハリンスク総領事館があり、日本には馴染みの深いビルディングです。
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徒歩10分ほどで、ペルヴィーンという24時間営業のスーパーに辿り着きます。普通の中堅スーパーという感じで、食料品は生鮮食品や加工食品、惣菜も量り売り、日用雑貨などまで置かれています。決して、物価そのものは安くは無いサハリンですが、買い物客で賑わっていました。レジのスタイルも日本と同様ですが、レジ袋に店員さんが品物を詰めてくれるのがサハリン流です。
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スーパーで買ってきた食料品。牛乳やフレッシュジュースのほかに、お寿司を購入。700円ぐらいしましたが、味はなかなかのものでした。ちなみに、市内に「にほんみたい」という名前のお寿司屋もあるとのこと。
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更に、夜の10時ごろに何となく物足りなくて、レストランに夕食をとりに行くことにしました。確かに街灯の数は日本ほど多くなく、闇は濃い感じです。
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少し道に迷いましたが、レストラン「チョールナヤ・コーシュカ」に着きました。店名は「黒猫」。日本人客にも人気で、とても入りやすいいいお店でした。
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まずはロシア風水餃子のペリメニ。中に少しの野菜とお肉が詰まったまさに水餃子です。塩味とコショウが効いて、なかなかうまい。
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続いて、これもロシアが発祥の料理のビーフストロガノフ。小さい器に見えますが、結構底が深くて食べきれないほどでした。ポテトを付けるのがロシア流のようです。
この他にハイネケン・ビールも頼みました。 -
サービスをしてくれた女性。英語も少しわかる、笑顔の素敵なとても感じのいい方でした。ロシアの人は決して不親切ではないのですが、愛想はあまり無いので、接客の際の笑顔には何となくホッといたします。
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「チョールナヤ・コーシュカ」の看板サイン。こちらでは外食と言うのは高級品の部類に入るようで、実際お勘定も5000円ほど行きました。夜の11時を過ぎていました。
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ポベーダ通りの夜景
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レーニン通りをホテルに急ぎます。人通り、時間帯的に少ないです。
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通りにあるカフェの一角
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ホテル帰途にある「サハリン・サッポロホテル」の全景です
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雨が降っていないのに道が濡れているのは、夜間に散水車が街を練り歩くからです。それだけ車の往来が日中は激しく、街がホコリっぽいからでしょうか。
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レーニン通りの夜景
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本当はこんな遅い時間に1人で歩くのは、ましてやいかにも観光客然とした格好なのはまずいんだと思います。皆様はお気をつけられて・・。
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ホテルのエレベーターは旧型のが一台あるだけです。このような貼り紙がしてありました。
それでは、ユジノの2日目の夜は更けて・・。この日はぐっすりと眠れました。おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ateruiさん 2020/02/20 12:22:52
- 素晴らしい
- ユジノサハリンスクの駅舎がモダンですね
中はどのような感じだったのでしょうか?
親戚が戦前に樺太にいたのでどんなところか興味あります
ありがとうございます
aterui
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