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ほとんどいつも一人旅の私ですが、寄る年波には勝てずバックパッカー体力にも衰えが。。。<br />そんな中、実に8年ぶり位、2度目の中国旅行で学んだこととは。<br /><br />中国でメシを食うなら大人数で!<br /><br />仕事で海外出張のナンチャン、取引先社長のリュウさんは中国の工場で打ち合わせ仕事。<br />仕事ぢゃない私がこの趣味のページで記事化するのは控えさせていただくとして。だいたい用語からしてチンプンカンプン・・・しっかしこの一帯は、「世界の工場」と化しつつあるほど工場だらけ・・・<br /><br />早速本題の「メシ」ですな。<br /><br />すっかり暗くなったこの日の夕食はリュウさんオススメ「湖南料理」の店。<br />いや聞いたことないなぁ湖南料理・・・だったが、帰国後知ったのは、湖南料理は「中国八大料理」の一つということ。そして個人的にも、今回の旅行で最も「お気に入り」の料理になったのがここだった。<br /><br /><br /><br />食事前、まずは給仕が取り皿になるお椀に茶を注いでくれる。<br />そこに箸やレンゲを入れてかき混ぜて、別に出てくる盆に茶は捨てる。また、骨などの食べかすは、お椀を乗せた小皿に捨てていくのだそうです。<br />師、いわく<br /><br />日本でも香港でもやりません。中国ではやります。<br />これで肝炎が防止できるとも、思えませんけどね〜<br /><br />・・・<br /><br />そういうリュウさん、事前に携帯で別のグループを呼び出していた。ちょうど料理を頼み始めた頃にやって来たのは、日本人2人、香港人2人、中国人ドライバーの計5人の別のグループ。われわれと合わせて8人の大夕食会(!)となる。日本人は、やはり日本から出張してきたAさんと、香港の日系企業で働くBさん。同じその会社で仕事している香港人の2人は日本語を話し、1人は「東京の大学に留学してました」「どこ?」「タマチです」・・ってそれ慶應大学だよね?<br /><br /><br />湖南料理は、基本的に辛い。<br />四川料理が唐辛子のほか花椒を効かせているのに対して、こちらはひたすら唐辛子!唐辛子!!の激辛オンパレードだそうです。写真に出ているお皿の7,8割は辛い。唐辛子まみれの肉また肉。<br />ただ、私には耐えられる、というより気持ちよい激辛だった。<br />リュウさん曰く、<br /><br />香港の人達は辛いモノが苦手なんですよ〜<br />え? なに、今日のお昼も湖南料理だったの? あれまぁ。。。先に言ってくれればよかったのにぃ〜<br /><br />最初に出てくる前菜からして、見かけによらずピリピリ!に来てます。<br />ただしメインのひとつ、魚のスープは辛くない。(辛くないって書きながら、写真には唐辛子が目につきますが。笑)<br />延びた面(麺)でラーメンのようにいただく。基本的に「川魚は臭くてマズイ」というリュウさんも、この料理は例外的にウマくてオススメなのだそうだ。<br /><br /><br /><br /><br />わたくし個人的に最高の、いや今回の旅行を通じて最高の一品は、この「豚のもつ煮込み」(?)だろう。<br /><br /><br /><br />写真に唐辛子が見えるように、辛いです。もちろん辛い。<br />しかし、これひとつさえあればごはんは何杯でも進みます。おっと、この日ごはんは炒飯だった。炒飯も美味かった。そしてビールも進みます。<br />青島ビールも飲みましたが、この「雪花」というのも。<br /><br /><br /><br /><br />日本から来たAさんは、Bさんと同じ会社にてもともと仕事されていたそうだが、日本に帰って印刷会社をしておられる。<br />日本から中国にわざわざ出張で来るのは、たいがい中国での製造にモ ン ダ イが・・・発生するから、というのが分かってきたのですが、Aさんの場合は「昼はちゃんと仕事してるよ!」とかいいつつ、飲み食いが楽しみで来ている風でもあって。<br />リュウさんはさすが商社マンという感じ、ビジネス関係は夜の付き合いまで含めて、在港、在中の日本人どうしで人脈形成されていくようだ。それにウマイ店から夜の店まで、情報も共有されていくのだろう。<br />おいしい店には自然と日本人駐在員も集まってくるわけだ。<br />ここ東莞の長安鎮というところには日本人が結構集まる。<br /><br />日本人が集まる→情報が集まり、インフラも整う→さらに日本人が集まる<br /><br />というサイクルです。<br />今回の旅行中、ご当地で仕事する日本人が、なんだかウラヤマシイなぁ!といったら言われた。<br /><br />「隣の芝は青く見える、ですよ」(笑)<br /><br />ですよね、大変ですよね・・・中国ビジネス。<br />受注するまで「問題ない。なんでも任せろ、作ってやる!」くらいのノリが、気がついてみたら「そんなモノ作れるわけネェだろ!」にすり替わり、ケツまくって逃げられる(失礼!)・・のがごくフツーな中国ビジネス、だそうですから。<br /><br />・・・<br /><br />こちらの人の夕食は結構早く、よる9時にはもう営業終了な雰囲気が漂う。店員たちも別の客席に座って雑談したり、もうやる気なしモード、お客さんもう帰らないかなぁ・・・この辺が昼食の高級店と違いローカル色満点で笑える。<br /><br />香港人の青年達=明るい好青年たちだった=は円卓の真向かいにいて、あまり会話できなかったのが残念。<br />店の写真を撮った。<br /><br /><br /><br />うーん、読めない。。「湘」は湖南省を表す。「湘菜」=湖南料理。<br />「湘○ 閣玉楼」 みたいな感じの漢字。もしまた行くことがあれば、要チェック。<br /><br /><br />このあと二次会があった。<br />はじめての・・・「日式カラオケ」。<br /><br />出張者・駐在員の夜の楽しみといえば・・・「カラオケ」だそうですが、つまりはおネーちゃんのいる「カラオケスナック」か。うーん響きが懐かしいですが、いや東京で言えば「キャバクラ」です。<br />問題は、日本語をしゃべらないおネーちゃんとの言語コミュニケーションには「筆談」せざるを得ないということ。。<br /><br />がぜん、中国語ヤル気にはなりますな(笑)。<br /><br />工場訪問で出会った日本人の現地駐在の人も途中で合流してきて、ほんとに初対面とは思えない大盛り上がり。出張のAさんも、つい2,3時間前にお会いした時はかなりの年長者に見えたが、カラオケを熱唱しているとどうやら歌っている曲からして同年代らしい。<br /><br />午前1時前に解散。<br />異国の地でこんなにいろんな日本人と出会って、カラオケ熱唱してホテルに帰るなんて初めてだった。<br />カラオケ店の隣に「セブンイレブン」があった。<br /><br /><br /><br />日本のコンビニと変わらない。ごちゃごちゃした香港のコンビニより、むしろ日本っぽい。<br />せっかくの四つ星、長安酒店に、ナンチャンと私はようやくチェックインした。<br />リュウさんは中国本土のオフィスに近いマンションにお帰りで、翌日の予定を確認して別れる。<br />広々として良いホテルなのに、泊まるだけになってしまい、なんだかモッタイナイ。<br /><br /><br /><br /><br />明日もナンチャン達が仕事絡みの「見どころ」へ連れて行ってくれる。<br />続きます。<br /><br />2010-04-24<br /><br /><br /><br />おまけ。<br /><br />昨日までの私も含めて、日本人がよく挙げている「中国四大料理」は「北京、上海、四川、広東」。<br />しかし本場で「中国四大菜系」というのは、<br /><br />川菜(チュアンツァイ)=四川<br />魯菜(ルーツァイ)=山東<br />粤菜(ユェッツァイ)=広東<br />蘇菜(スーツァイ)=江蘇<br /><br />というではないか。。<br />四川と広東は別格としても、北京ダックと羊肉の串焼、上海ガニと小籠包くらいしかイメージの湧かなかった北京と上海は料理がなんでそんなに有名なの??というナゾがようやく解けた。この2つは「四大料理」そのものではなく、四大系統のそれぞれ「山東」と「江蘇」に割と近い一系統でしかないからだ。<br />そして、八大系統のひとつ「湖南料理」がまたこんなにウマかった。<br />食在中国。また食べに来ます。。。

【旅行記2010】まるで出張のような香港&中国で食い倒れ(5)辛党絶賛!湖南料理の巻。

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2010/04/14 - 2010/04/19

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okura

okuraさん

ほとんどいつも一人旅の私ですが、寄る年波には勝てずバックパッカー体力にも衰えが。。。
そんな中、実に8年ぶり位、2度目の中国旅行で学んだこととは。

中国でメシを食うなら大人数で!

仕事で海外出張のナンチャン、取引先社長のリュウさんは中国の工場で打ち合わせ仕事。
仕事ぢゃない私がこの趣味のページで記事化するのは控えさせていただくとして。だいたい用語からしてチンプンカンプン・・・しっかしこの一帯は、「世界の工場」と化しつつあるほど工場だらけ・・・

早速本題の「メシ」ですな。

すっかり暗くなったこの日の夕食はリュウさんオススメ「湖南料理」の店。
いや聞いたことないなぁ湖南料理・・・だったが、帰国後知ったのは、湖南料理は「中国八大料理」の一つということ。そして個人的にも、今回の旅行で最も「お気に入り」の料理になったのがここだった。



食事前、まずは給仕が取り皿になるお椀に茶を注いでくれる。
そこに箸やレンゲを入れてかき混ぜて、別に出てくる盆に茶は捨てる。また、骨などの食べかすは、お椀を乗せた小皿に捨てていくのだそうです。
師、いわく

日本でも香港でもやりません。中国ではやります。
これで肝炎が防止できるとも、思えませんけどね〜

・・・

そういうリュウさん、事前に携帯で別のグループを呼び出していた。ちょうど料理を頼み始めた頃にやって来たのは、日本人2人、香港人2人、中国人ドライバーの計5人の別のグループ。われわれと合わせて8人の大夕食会(!)となる。日本人は、やはり日本から出張してきたAさんと、香港の日系企業で働くBさん。同じその会社で仕事している香港人の2人は日本語を話し、1人は「東京の大学に留学してました」「どこ?」「タマチです」・・ってそれ慶應大学だよね?


湖南料理は、基本的に辛い。
四川料理が唐辛子のほか花椒を効かせているのに対して、こちらはひたすら唐辛子!唐辛子!!の激辛オンパレードだそうです。写真に出ているお皿の7,8割は辛い。唐辛子まみれの肉また肉。
ただ、私には耐えられる、というより気持ちよい激辛だった。
リュウさん曰く、

香港の人達は辛いモノが苦手なんですよ〜
え? なに、今日のお昼も湖南料理だったの? あれまぁ。。。先に言ってくれればよかったのにぃ〜

最初に出てくる前菜からして、見かけによらずピリピリ!に来てます。
ただしメインのひとつ、魚のスープは辛くない。(辛くないって書きながら、写真には唐辛子が目につきますが。笑)
延びた面(麺)でラーメンのようにいただく。基本的に「川魚は臭くてマズイ」というリュウさんも、この料理は例外的にウマくてオススメなのだそうだ。




わたくし個人的に最高の、いや今回の旅行を通じて最高の一品は、この「豚のもつ煮込み」(?)だろう。



写真に唐辛子が見えるように、辛いです。もちろん辛い。
しかし、これひとつさえあればごはんは何杯でも進みます。おっと、この日ごはんは炒飯だった。炒飯も美味かった。そしてビールも進みます。
青島ビールも飲みましたが、この「雪花」というのも。




日本から来たAさんは、Bさんと同じ会社にてもともと仕事されていたそうだが、日本に帰って印刷会社をしておられる。
日本から中国にわざわざ出張で来るのは、たいがい中国での製造にモ ン ダ イが・・・発生するから、というのが分かってきたのですが、Aさんの場合は「昼はちゃんと仕事してるよ!」とかいいつつ、飲み食いが楽しみで来ている風でもあって。
リュウさんはさすが商社マンという感じ、ビジネス関係は夜の付き合いまで含めて、在港、在中の日本人どうしで人脈形成されていくようだ。それにウマイ店から夜の店まで、情報も共有されていくのだろう。
おいしい店には自然と日本人駐在員も集まってくるわけだ。
ここ東莞の長安鎮というところには日本人が結構集まる。

日本人が集まる→情報が集まり、インフラも整う→さらに日本人が集まる

というサイクルです。
今回の旅行中、ご当地で仕事する日本人が、なんだかウラヤマシイなぁ!といったら言われた。

「隣の芝は青く見える、ですよ」(笑)

ですよね、大変ですよね・・・中国ビジネス。
受注するまで「問題ない。なんでも任せろ、作ってやる!」くらいのノリが、気がついてみたら「そんなモノ作れるわけネェだろ!」にすり替わり、ケツまくって逃げられる(失礼!)・・のがごくフツーな中国ビジネス、だそうですから。

・・・

こちらの人の夕食は結構早く、よる9時にはもう営業終了な雰囲気が漂う。店員たちも別の客席に座って雑談したり、もうやる気なしモード、お客さんもう帰らないかなぁ・・・この辺が昼食の高級店と違いローカル色満点で笑える。

香港人の青年達=明るい好青年たちだった=は円卓の真向かいにいて、あまり会話できなかったのが残念。
店の写真を撮った。



うーん、読めない。。「湘」は湖南省を表す。「湘菜」=湖南料理。
「湘○ 閣玉楼」 みたいな感じの漢字。もしまた行くことがあれば、要チェック。


このあと二次会があった。
はじめての・・・「日式カラオケ」。

出張者・駐在員の夜の楽しみといえば・・・「カラオケ」だそうですが、つまりはおネーちゃんのいる「カラオケスナック」か。うーん響きが懐かしいですが、いや東京で言えば「キャバクラ」です。
問題は、日本語をしゃべらないおネーちゃんとの言語コミュニケーションには「筆談」せざるを得ないということ。。

がぜん、中国語ヤル気にはなりますな(笑)。

工場訪問で出会った日本人の現地駐在の人も途中で合流してきて、ほんとに初対面とは思えない大盛り上がり。出張のAさんも、つい2,3時間前にお会いした時はかなりの年長者に見えたが、カラオケを熱唱しているとどうやら歌っている曲からして同年代らしい。

午前1時前に解散。
異国の地でこんなにいろんな日本人と出会って、カラオケ熱唱してホテルに帰るなんて初めてだった。
カラオケ店の隣に「セブンイレブン」があった。



日本のコンビニと変わらない。ごちゃごちゃした香港のコンビニより、むしろ日本っぽい。
せっかくの四つ星、長安酒店に、ナンチャンと私はようやくチェックインした。
リュウさんは中国本土のオフィスに近いマンションにお帰りで、翌日の予定を確認して別れる。
広々として良いホテルなのに、泊まるだけになってしまい、なんだかモッタイナイ。




明日もナンチャン達が仕事絡みの「見どころ」へ連れて行ってくれる。
続きます。

2010-04-24



おまけ。

昨日までの私も含めて、日本人がよく挙げている「中国四大料理」は「北京、上海、四川、広東」。
しかし本場で「中国四大菜系」というのは、

川菜(チュアンツァイ)=四川
魯菜(ルーツァイ)=山東
粤菜(ユェッツァイ)=広東
蘇菜(スーツァイ)=江蘇

というではないか。。
四川と広東は別格としても、北京ダックと羊肉の串焼、上海ガニと小籠包くらいしかイメージの湧かなかった北京と上海は料理がなんでそんなに有名なの??というナゾがようやく解けた。この2つは「四大料理」そのものではなく、四大系統のそれぞれ「山東」と「江蘇」に割と近い一系統でしかないからだ。
そして、八大系統のひとつ「湖南料理」がまたこんなにウマかった。
食在中国。また食べに来ます。。。

  • 湖南料理は、基本的に辛い。<br />四川料理が唐辛子のほか花椒を効かせているのに対して、こちらはひたすら唐辛子!唐辛子!!の激辛オンパレードだそうです。写真に出ているお皿の7,8割は辛い。唐辛子まみれの肉また肉。<br />ただ、私には耐えられる、というより気持ちよい激辛だった。

    湖南料理は、基本的に辛い。
    四川料理が唐辛子のほか花椒を効かせているのに対して、こちらはひたすら唐辛子!唐辛子!!の激辛オンパレードだそうです。写真に出ているお皿の7,8割は辛い。唐辛子まみれの肉また肉。
    ただ、私には耐えられる、というより気持ちよい激辛だった。

  • ただしメインのひとつ、魚のスープは辛くない。(辛くないって書きながら、写真には唐辛子が目につきますが。笑)<br />延びた面(麺)でラーメンのようにいただく。基本的に「川魚は臭くてマズイ」というリュウさんも、この料理は例外的にウマくてオススメなのだそうだ。

    ただしメインのひとつ、魚のスープは辛くない。(辛くないって書きながら、写真には唐辛子が目につきますが。笑)
    延びた面(麺)でラーメンのようにいただく。基本的に「川魚は臭くてマズイ」というリュウさんも、この料理は例外的にウマくてオススメなのだそうだ。

  • わたくし個人的に最高の、いや今回の旅行を通じて最高の一品は、この「豚のもつ煮込み」(?)だろう。<br /><br /><br />写真に唐辛子が見えるように、辛いです。もちろん辛い。<br />しかし、これひとつさえあればごはんは何杯でも進みます。おっと、この日ごはんは炒飯だった。炒飯も美味かった。そしてビールも進みます。

    わたくし個人的に最高の、いや今回の旅行を通じて最高の一品は、この「豚のもつ煮込み」(?)だろう。


    写真に唐辛子が見えるように、辛いです。もちろん辛い。
    しかし、これひとつさえあればごはんは何杯でも進みます。おっと、この日ごはんは炒飯だった。炒飯も美味かった。そしてビールも進みます。

  • 青島ビールも飲みましたが、この「雪花」というのも。

    青島ビールも飲みましたが、この「雪花」というのも。

  • うーん、読めない。。「湘」は湖南省を表す。「湘菜」=湖南料理。<br />「湘○閣玉楼」 みたいな感じの漢字。もしまた行くことがあれば、要チェック。

    うーん、読めない。。「湘」は湖南省を表す。「湘菜」=湖南料理。
    「湘○閣玉楼」 みたいな感じの漢字。もしまた行くことがあれば、要チェック。

  • カラオケ店の隣に「セブンイレブン」があった。<br />日本のコンビニと変わらない。ごちゃごちゃした香港のコンビニより、むしろ日本っぽい。<br />

    カラオケ店の隣に「セブンイレブン」があった。
    日本のコンビニと変わらない。ごちゃごちゃした香港のコンビニより、むしろ日本っぽい。

  • 広々として良いホテルなのに、泊まるだけになってしまい、なんだかモッタイナイ。

    広々として良いホテルなのに、泊まるだけになってしまい、なんだかモッタイナイ。

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