2009/12/28 - 2010/01/05
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ちゃおさん
東京の地下鉄を通称「メトロ」と言っているが、多分この名称は「首都圏」を意味する「メトロポリタン」から来ているのではないか、と思う。
しかしここパリでは、もう既に100年以上の前から地下鉄のことを「メトロ」と呼んでいた。
ロンドンとパリとどっちが早く地下鉄が開通したのか定かに知らないが(多分ロンドンの方が少しばかり早いと思うが)、いずれにしても今から100年以上も前、明治の初め頃には既に開通している。両方の都市共に、テームズ川、セーヌ川の地下の砂礫か泥岩の柔らかい地層であったから、掘削もし易かったかも知れない。
このパリの地下鉄「メトロ」。それだけ長い歴史を持っているから、市内を網の目のように四通八達している。どこへ行くにも地下鉄1本で、最寄の場所へ到達できるが、それだけに複雑な路線路になっていて、慣れない人にとっては、どの線に乗って、どこで乗り換えたら良いのか、分らなくなってしまう。
今日の午後は、モンパルナスとモンマルトル、パリの両端に行ってみようと決めていたので、コンコルド広場にあるメトロ駅からは迷わずにモンパルナスへ向った。
乗車券は地下駅の改札前の自動販売機で買うか、日本のように窓口に駅員がいるので、お金を払って買うことも出来る。1回の乗車で1.4ユーロ。約200円位だから、東京よりは少し割高か。自販機は難しいので、駅員に2ユーロ出して、お釣りを貰ったほうが分り易い。
コンコルドからモンパルナスまでは約10駅程。日本の地下鉄同様、短い駅間を頻繁に停車する。案内も掲示もしっかり出ているので、迷うことない。
乗車してから約15分から20分、目指すモンパルナス駅に到着し、少し遅くなったが、アラブ系の食堂に入り、ナンに炒めたひき肉を巻いたようなものを食べて、目指す墓地に向った。
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パリ市内には地下鉄網が発達していて、どこへ行くにも地下鉄で行くことができる。ここはコンコルド広場の地下にある駅。
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駅構内も年季が入っている割には、綺麗にリニューアルされている。
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網の目の様に張り巡らされた路線図だが良く見ると、単純な直線路が幾つか交差していることが分る。
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途中の「サンラザール駅」。この地上階には郊外通勤用の電車駅がある。
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地下鉄電車内の様子。皆、静かに乗車している。
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モンパルナスの駅を降りて、地上階に出ると、目の前にこの場所のランドマークになっているモンパルナスタワーが目の前に聳えている。
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駅を降りた直ぐの場所にあるアラブ系の食堂で食べた昼食。・・なんて名前だったか・・
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モンパルナス墓地へ行く途中にはパリ名物の生鮮市が立っている。もう午後で買い物客も少なく、置いてある商品も少なくなっていた。
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売り子の掛け声はタイ程は元気で賑やかではないが、日本とそれ程変わらない。
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オマール伊勢海老も売ってました!1キロ68ユーロ、約9000円!
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魚も売ってました。Raieと言う魚、どんな魚か知りませんが、キロ26ユーロ、約3300円、安くないですね。
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