2009/12/25 - 2010/01/05
31789位(同エリア37045件中)
ちゃおさん
今回旅行の最後のツアーはパリから約360キロ離れているモンサンミシェルへのエクスカーションである。
Ibisホテルでの早目の朝食、厚手の黒パンにたっぷりのバターを塗って、厚手のチーズを挟み、小さなリンゴを丸かじり。
7時半にホテルを出発し、パリ市内の高速道を通り抜け、ものの30分も走らない内に左右に広大な森が開けてくる。森が開ける、という言い方は奇妙であるが、この辺り、ずっとなだらかな起伏に富んだ丘陵地帯になっていて、道路がその丘陵地の高見に登った時、遥か先までの森林地帯が見通せ、その広大さが容易に理解できるのだった。
中世以来フランスの貴族達が狩や野外活動に多くの時間を過ごした広大な森だ。地平線の彼方まで森が広がっている。
30−40分も走り続け、ようやく森が途切れると、今度は緑麗しい田園地帯。この近くにバルビゾン村があった筈だ。添乗員に「バルビゾンはどのあたりか?」聞いても分からない。絵画好きでないとバルビゾン自体を知らないのかも知れない。僕自身、一体どんな画家が含まれているのかすら定かに知らないのだから。
しかし、バルビゾン派は別にしてもミレーの晩鐘、コローの田園、アンリルソーの田舎人、・・等々の芸術作品が生まれる素地は、この豊かな田園風景を眺めていてうなずけた。
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