2009/08/21 - 2009/08/21
1511位(同エリア1794件中)
のこさん
いよいよ、待ちに待った世界遺産ルアンプラバンの街歩きを開始。スタートは、ザ・チャンインホテル。
ルアンパバンは、昔フランス領だった時代があったので、フランス統治下の時代の建物がまだ残っています。東南アジアの雰囲気ですが、建物はフランスチックなのです。
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街歩きを開始。
15NAGAS ギャラリースタジオ。
作風は、ちょっとピカソっぽい感じのが多かった。
ピカソっぽい色合いで、題材はダンサーを書いた物が多かったです。
あと、こちらの方(ラオス人)の肖像画もありました。肖像画は繊細なタッチ。
マスターとビザのシールが貼ってありましたので、カードが使えるようです。 -
女性を題材にしたものが多かった。
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作風は色々違う。
肖像画とかもできるそうです。
肖像画は繊細で、写真みたい。 -
絵が得意ってやっぱり、素晴らしい才能ですね。
私は全然描けないので、羨ましいな。 -
東南アジアの植物が生えているのに、建物は西洋風。
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なんだか、古そうな車が停まっていますね。
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ベンツのクラシックカーですね。
こういうのがまだ走れるんですね。
ルアンパバーンの各ホテルでは、クラシックカーでの空港送迎とかが、サービス(有料)の一部にあり、売りになっています。
ルアンパバーンの町並みには確かにマッチしています。 -
ルアンパバーンは、世界遺産に指定されてから、ヨーロッパやアメリカの旅行者が増え、英語が話せる人も増えました。フランス語を話すホテルスタッフもいました。
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高級なホテルはもちろん、10ドル前後で泊まれるゲストハウスなども街には多いです。
ラオスの中では、観光産業は盛んな場所です。 -
3NAGASホテルのレストラン。
ホテルの道向いにあります。 -
地元の人の足は、車よりもバイクが多いです。
流しのタクシーはほとんどいません。
流しのトゥクトゥクはあります。交渉制です。
車が必要なときは、泊まっている宿泊施設から、手配するのが一番簡単だと思います。
観光客向けには、レンタルバイクもあります。 -
ちょっと喉が渇いたし、寄ってみたのが、
Un Petit Nid
住所は、98/5sakkarine Rd
電話番号 260686
昼間は簡単なヌードルなどを出してます。
夜はピザなどの西洋料理。ワインも飲めます。
でも、私が入ったときは、ちょうど3時半過ぎで、丁度スタッフの休憩時間に当たってしまったようで、丁重に断られてしまった。残念。
でも、スタッフは丁寧で感じよかったです。
場所は、サッカリン通り、3NAGASホテルの並びです。 -
次の機会に寄ってみよう・・・
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この建物も、フランス統治時代からあるのかな。
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下がショップで上を住まいにしている所も多いです。
シンガポールのショップハウスと同じですね。
世界遺産に指定されているので、改築とかも自由には行かないのかも知れません。手入れも大変そうですね。 -
個人的に好きな建物。
色が淡い青で綺麗な色。
テナント募集中でした。
この建物には名前が付いてて、ズバリの「ザ・ブルーハウス」。フォントもお洒落。 -
どの建物も大体2階建て。
あまり高い建物はないです。 -
なんだか雲行きが妖しくなってきました。
さっきまで青空だったのに、黒っぽい雲が広がってきました。
もしかして雨降るのかな? -
学校。
お休みらしく子供は誰もいませんでした。 -
学校の建物も日本の校舎とはだいぶ違いますね。
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なんだか雲が妖しいし、地元の人も出歩いてないから、雨が降ってくるっぽいです。
私達も一旦歩くのを止めて、ホテルに傘を持ちに行くことにしました。
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