2010/03/10 - 2010/03/20
361位(同エリア532件中)
youさん
聖書の世界を一度は巡ってみたいとの思いで、花が咲く3月の時期にツアーにて巡りました。
コースは下記。この旅行記では、「エルサレム」を掲載します
①テルアビブ→テル・ベエル・シェバ→ミツペラモン→エイラート
②エイラート→サンタカテリーナ(エジブト)
③サンテカテリーナ→シナイ山→サンタカテリーナ→エン・ボケック
④エン・ボケック→マサダ→クムラン→エリコ→ガリラヤ湖畔
⑤ガリラヤ湖畔→カペナウム→タブハ→ガリラヤ湖遊覧→ナザレ→カナ
⑥ガリラヤ湖畔→メキド→アッコ→カイザリア→エルサレム
■⑦エルサレム→ベツレヘム→エルサレム
表紙の写真は、エルサレム旧市街にローマ式広場として残るムリスタン広場
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エルサレムで3連泊したJERUSALEM GATE HOTEL の部屋から。旧市街までは徒歩30分以上と遠いですが、隣がセントラルバスステーションの直ぐ近くでバス利用で動く個人の方には便利かも
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朝、ホテル近辺を散策します。ホテル前の交差点に新しく建設された陸橋です。平和を象徴するハトが羽を広げている姿をイメージして設計されたとのこと。争いのない街が創られてゆきますように・・
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エルサレムを訪れた3月16日、旧市街のパレスチナ自治区で、パレスチナ人とイスラエル治安部隊との間で衝突がありました。そのことを報道している読売新聞記事です。ホテル近辺を散策した限りでは街行く人々は平然と歩いていますし、街も平穏そのもの。バスステーション前のタクシードライバーは、両手を広げて「問題ない」ですって。前日、旅行社の人はもしかすると、旧市街の観光は中止になるかもと話しており、落ち込んでいたのですが
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結局旧市街の観光OKとなり、まずはオリーブ山に向かいます。そしてこの風景。金色のドームが目に入るこの本物の風景を眺めながら、とうとうエルサレムの地に来た・・・との実感が湧いてきます
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黄金のドーム(岩のドーム)から左側の眺め。城壁の左下側にダビデの街が広がってます。手前は世界一古い広大なユダヤ人墓地
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神殿の丘に建つ黒いドームの建物はアル・アクサー・モスク。嘆きの壁はこのモスクの向こう側にありここからは見えません
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岩のドームから右側の眺め。エルサレムの城壁が伸びています。城壁の手前はケデロンの谷。ダビデ王の時代から続く墓地が広がっており、全体の眺めはその間変わっていないのでしょう
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オリーブ山を下ってゲッセマネの園に行きます。大きなオリーブの木はイエスの時代のものという。イエスが祈りのため頻繁に訪れた場所です
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ゲッセマネの園に隣接する万国民の教会。教会ファサードのモザイクが美しい。中央にイエス、左にキリスト教徒、右にユダヤ教徒が描かれています
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万国民の教会手前のテラスから城壁を見上げます。城壁中央は黄金門で現在、唯一閉ざされています。
イエスが再びこの地上に来られる時、門が開いてイエスがこの黄金門を通ることになっているそうです -
万国民の教会の中に入ります。中央祭壇の天井画「苦悶のイエス」です
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祭壇の前にあるイエスが倒れて祈ったという岩です。中に入って触らせていただきました。冷たい岩の感触に何故か涙が出てきました・・・初めての経験です
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徒歩でマリアの墓の教会に行きます。この教会は聖母マリアの昇天した場所に4世紀に創建されました
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城壁沿いに坂を登り糞門から旧市街に入ります。入場に際して厳重なX線検査と持ち物検査を受けます。
門を抜けた右側にエルサレム考古学公園が広がっています。左側に神殿の丘の南壁が見えます -
更に進むと嘆きの壁(西の壁)が見えてきます。壁の上にはオリーブ山で見た岩のドームの屋根が見えます。
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ユダヤ人の最も聖なる場所嘆きの壁エリアに向かいます。手前のテーブルに用意されている男性用のキッパと呼ばれる小さな帽子をかぶり壁に近づきます
この嘆きの壁は、かってあったユダヤ教の神殿を囲む西側の外壁です。紀元70年ローマ軍によって神殿が破壊された後は、ユダヤ人は年に1回だけここにきて、帰郷の夢を抱きつつ祈るようになった・・故に嘆きの壁と呼ばれるようになったといいます -
石と石の隙間に願い事を書いた紙を差し込んで祈っています
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壁を見上げます。現在の壁の高さは21m。下から7段目までが第2神殿時代(紀元前5世紀)のもの、その上の4段がローマ時代に付け加えたもの、更にその上の石はマムルーク時代(12−15世紀)のものです
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韓国のTV局による撮影に遭遇。有名タレントかも
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嘆きの壁に向かって左側にあるウイルソン・アーチと呼ばれる部屋に入ってみます。ここの天井の一部には、かっては神殿の丘と街をつないでいた橋脚のアーチ部分が残っています。部屋の奥に進むに従って静かに祈れる場所になります
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部屋の壁際の床には、地下を覗けるガラス窓があり覗いてみます。ここから第2神殿時代の壁が更に地下に続いているのが確認できます。地下12m、17段あるとのことです
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嘆きの壁に対峙するユダヤ人地区の街並みです
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建物の屋根に武装した数名のイスラエル兵が広場を見下ろしています。これで一応安心して祈ることができるのでしょう
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嘆きの壁からトンネルを通り、ユダヤ人地区からアラブ系地区を巡ります
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古い街並みにイスラエルの国旗がなびいています
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普段は観光客で賑わっているのでしょうが、昨日の騒動の影響なのか人気のない通りです
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敷石のデザインが面白い。ダビデの星に似せたものなのかな・・・
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ヴィアドロローサ(悲しみの道)を歩きます。イエスが十字架を担いでゴルゴダの丘まで歩いた道です。ここはクレネ人のシモンがイエスに代わり、十字架を負わされたところ
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床磨き用ブラシを製造販売する洞窟店です。旧市街の道や家の床が石畳でできているから商売になるのでしょう
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悲しみの道の第7ステーション・審きの門と呼ばれる城外に抜ける門があり、イエスがその敷居につまずいたため二度目に倒れたところ
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第7ステーション礼拝堂の中にあるイエスが倒れた場面の絵です
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ムスリム地区を抜けて行きます
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悲しみの道の第10〜13ステーションがある聖墳墓教会に来ました。キリスト教徒にとって最大の巡礼地だけあって大勢の信者や観光客がいます。右側が教会入り口、右側2階付近がゴルゴタの丘であった場所です
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入口付近がすいてきましたのでいよいよ中に入ります
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入口から入って直ぐの聖堂です。イエスが墓におさめられた場所でもあります
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この聖堂の壁画モザイク。イエスが磔からおろされ弟子が悲しんでいる場面でしょうか。手前にイエスの体に塗る香料が入った壺が用意されています
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入口から入って右側のゴルゴダの丘に登る階段上から、イエスに香油を塗った石を見ます。熱心な信者は石に口づけをしておりました
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ゴルゴダの丘に登ります。そこには地面に十字架に打ち付けられたイエスが横たわる場面が描かれています
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十字架に打ち付けられたイエスが息を引き取った場所にある祭壇です
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祭壇下にある岩です。礫になったイエスの十字架が立てられた岩です。イエスが処刑されたときに入ったという亀裂があります
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入口を入った左側にもう一つの聖堂があります。ここにイエスの墓があります
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聖墳墓教会の中央ドームの天井。見慣れたイエス様のモザイク画です
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ドーム内の中央祭壇。こちら側には観光客は入ることができません
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聖墳墓教会を出て旧市街を散策します。ここはダマスカス門に通じる道路とヤッフォ門に通じる道路とが交差する比較的広々としたムリスタン広場
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カルドの商店街を通ります。観光地だけあって土産物屋が並んでいます
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ハドリアヌス帝が135年に建設されたとされる列柱と壁。ここにもしっかりとローマ遺跡が残ってます
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商店街の現在の道路から更に数m下に、イエス時代の列柱や道路も発見されています。何層も歴史が積み重なった街であることが分かります
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絵画等を眺めながら素敵なストリートを進みます
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アルメニア人地区を通りシオン門から城壁の外に出ます
イスラエル世界遺産を巡る旅--⑥につづく
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