2010/01/30 - 2010/02/08
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azianokazeさん
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2月7日、10日ほどのタイ北部旅行も今日が最終日。
チェンライの街で見残したスポット、ワット・ドイトーンなどを散策して夜のフライトまでの時間を過ごします。
もとより、(多くの観光案内でも書かれているように)チェンライの街中にはそれほどの観光スポットはありませんが、過剰な期待なしに歩けばちょっと面白いものも目にとまるかも。
(表紙写真は、ワット・ドイトーンの「City Pillars」)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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トゥクトゥクで向かった、コック川沿いの丘に建つワット・ドイトーン。
940年、チェンライの王子Phraya Rueng Kaewによって仏遺物を祀るために建てられたとか。
寺院はその後13世紀ランナー・タイのメンライ王によって再建されたとのことです。
狭い境内には、金箔が貼られたチェディ(仏舎利塔)があります。 -
ハレーション気味のチェディを背景に立つ仏像が“仏陀降臨”の雰囲気・・・言い過ぎでした。
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こじんまりした本殿(ヴィハーン)に祀られた御本尊。
境内にあるのはこのヴィハーンとチェディだけ。
丘の上にありますのでチェンライ市街が見渡せますが、特筆するほどの眺めでもありません。
現地インフォメーションセンターATAの地図に「チェンライ Top10 Attractions」として挙げてあったのですが。“過剰な期待なしに”とは言いつつも、「・・・・」というのが本音。 -
一段低い場所に中国風の廟があります。
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どなたを祀ったものかはわかりません。
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廟の前のオブジェ。
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こちらは、中で供物を燃やす炉。
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帰ろうとして、境内の裏手にも何かあるのに気づきました。
行ってみると、不思議な光景です。
リンガのような列柱が幾重にも円陣のように並んでいます。 -
ATA地図にワット・ドイトーンと併記されている「City Pillars」のようです。
実を言うと、“pillar”を“pillow”と勘違いしていて、「枕?枕がどうしたの・・・」と思っていました。
Pillar(列柱)だったのですね・・・。
説明文によれば、1988年にメンライ王とプミポン国王60歳の誕生日を祈念して作られたもので、仏教とヒンズーの理念のコンビネーションを反映したランナー・タイの伝統的信仰によるものとか。 -
中心部にはひときわ大きなリンガが。
帰国後に確認したところ、英文で“City Pillars”と訳されているこの柱は“Lak Muang(ラックムアン)”と呼ばれるもので、市の守護神を祭るための柱だそうです。ラーマ1世が1782年バンコクに建てたのが最初で、その後重要都市に建てられています。 -
チェンライのラックムアンは社の中に立って居らず“ラックムアン”(市の柱)ではなく“サドゥームアン”(市のへそ)と呼ばれているとも。【ウィキペディアより】
この中央部の大きなリンガ風の柱が、ラックムアン本体なのでしょうか。
色とりどりの布を巻きつけるのが、お参りの流儀のようです。 -
“現在ここにあるのはコピーで、オリジナルはその筋の機関に保管されている”との情報もありました。
それにしても風変わりな光景です。 -
蓮の花がきれいです。
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ワット・ドイトーンから歩いて下ります。階段にはネコが。
下に降りたものの、方角がわからなくなりました。(いつものことです。)
少しばかり歩いて、どうも違うような気がして引き返します。 -
引き返したのが正解。サムロを見つけて、次の目的地“Wat Ming Muang”(ワット・ミンムアン)に向かいます。
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チェンライの街角でよく見かける観光案内図
ワット・ドイトーンが⑥、ワット・ミンムアンが⑦です。
これで、チェンライ市内の主なスポットは大方まわることになります。 -
ワット・ミンムアンは、市中心部の時計塔近くの小さなお寺です。
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本殿(ヴィハーン)内部
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1262年メンライ王の治世に建立された云々と書かれています。
もともとは“Wat Chang Moop”と呼ばれていたとかで、“ひざまずく象の寺”の意だそうです。
チェンマイのKing Sarm Fagganがエメラルド仏を運んできた際に、王の象の列がひざまずいてこれを迎えたところからの名前とか。 -
由来はよくわかりませんが、たしかに寺の装飾は象があちこちに使われています。
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台座にも
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扉にも
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壁の絵にも
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飾られていた写真の美女に目がとまりました。
男性はマハー・ワチラロンコン皇太子です。
ということは、美女はシーラット妃でしょう。さすが玉の輿を射止めるだけあって美しい女性です。
ウィキペディアによれば“ワチラーロンコーン王子の評価については、タイ国内では不敬罪に触れる可能性があるため公の場で議論されることはまずないが、一般的にはかなり悪い。これはその親しみにくい人柄や、結婚離婚を繰り返していることが「素行が悪い」と言う評価を作り出していることなどが挙げられる。これは国内外を問わず各地を訪問し地道に活動する妹のシリントーン王女の人気とは対照的である。このため未来の君主にはシリントーン王女が就くことを望む者が多いと一般に言われている。ラーマ9世が高齢の今、この不人気をどのように克服するかが今後のワチラーロンコーン王子の課題となっている。”・・・だそうです。
体調不安が言われるラーマ9世(プミポン国王)ですので、皇太子の“課題”は急を要します。 -
時計塔周辺のローカルな食べ物やさん。
“歩き方”で、おいしいと紹介されていた、隣り合う「ラーチャブリー」か「ペッチャブリー」のどちらか。
店先に並ぶおかずから適当に選びます。 -
確かにおいしかったです。しかも、100円もしない30B程度。
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宿に帰ってブログ更新などですごし、時間調整を兼ねてチェンライ最後の食事は日本食屋「文月」の天丼。
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チェンライ空港
バンコクで国際線に乗り継ぐ客は、チェンライでも出国手続きがあります。
待合室も国際線用になりますが、ワイヤレスのネットが無料で使えました。
以上でタイ北部旅行終了。いつになくゆっくりした日程で、タイ北部の魅力を満喫できた旅でした。
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