2009/09/18 - 2009/09/28
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takkunnさん
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本日は曇り時々晴れ。気温4度〜14度の予想。
ボルガクルーズ8日目の午前中は、エルミタージュ美術館の観光です。
世界3大美術館の1つと言われ、ヨーロッパ及びロシアの名作が集められています。
開館1時間ほど前に団体入場口に到着したが、すでに他の団体も到着していました。
しかし今日の行列は大変少ないらしい。
写真は正面中央部分で、一階部分が大変高い建物です。
拡大していただくと、建物前の警備員の方と比べると、その高さがお分かりいただけると思います。(手前の2人は観光客)
なお、広場はマラソン会場の一部になっているようで、フェンスが張られ中には入れませんでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
船から見た朝焼けです。
時間は7時25分です。 -
エルミタージュ美術館(冬宮)の全景です。
左の塔はアレクサンドルの円柱です。
倒れかけているのでは有りません、写真の写し方が下手なだけです。
お天気が良いと建物の色がはっきりとして、綺麗に写るんですが、今日は曇りで、おまけに写真の腕が全くなのでスミマセン。 -
アレクサンドルの円柱の根元部分とエルミタージュ美術館の一部です。
円柱の高さ47.5メートル 重さ650トン。
1812年のナポレオン戦争に勝利した記念碑で、花崗の一枚岩、完成したのは1833年です。
台座の模様と先端の天使の像は下記でご覧下さい。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/05/hm5_7_13_2.html -
巡回中の「おまわりさん」と、後方には入場を待つ人々が見えます。
カメラを構えて写していたら叱られたと思います。
腹の前での自動シャッターです。
間もなく開館です。 -
やっと入場です。
セキュリティーを通り、天井の高い廊下を歩き、まずは手荷物やコート等を預けて館内巡りです。 -
最初の部屋は、コリヴァンの飾り鉢のホールです。
コリヴァンの巨大な飾り鉢は、シベリアの石切り職人達が、碧玉の一枚岩から14年かけて仕上げた。
重さが19トンも有り、160頭に及ぶ馬が引く荷馬車でペテルブルグまで運ばれた。 -
1階の20本円柱の間。
19世紀半ばに建築家レオフォンクレンツェのデザインにより作成された。
当初アンティーク塗装の花瓶の展覧会のためのものだった。
洗練された2列に並ぶ20の柱は灰色の花崗岩で(Serdobolye)カレリア共和国で出土したもの。
石のモザイク模様の床と壁と天井を見せるパターンの古典古代の典型的な装飾方法です。
このホールのディスプレイ上では、古代イタリアの芸術作品、主に花瓶が描かれている。 -
この階段は19世紀半ばに建築家Andrei Stakenschneiderによって設計され、3つの建物 - 小、大、新館に接続します。明るい色調のインテリアが支配する。
壁は白とピンクのスタッコの壁柱で飾られて、階段の上部に白い大理石の柱で飾られています。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_26.html -
ロシアのモザイク技術で、マラカイトグリーン(孔雀石)を加工した大きな花瓶です。
エカテリンブルク宝石細工の作品で、1850年代に制作された。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_26.html -
イタリア・マジョリカ焼き、「キリストの誕生」、15世紀
-
右側の作品は、「ダナエ」 1554年頃
ティツィアーノ 作
左側の作品は、「悔い改めているマグダラのマリア」
1560年 ティツィアーノ 作
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_29.html -
渡り廊下の下は運河です。
遊覧船が通過していきます。
2重の窓と鉄格子?の飾り枠が有ります。 -
この素晴しいギャラリーは、ラファエロの回廊と呼ばれている。
バチカン市国にあるラファエロの壁画の模写を、クリストファーブラスのもとで制作されました。
ギャラリーは保管庫の絵聖書の物語に基づいて飾られています。
壁には人間や動物の形、花や葉の絵で覆われている。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_31.html -
イルカの上の死んだ少年
ロレンツォ・ロレンツエッティ(ラファエロの弟子) -
聖母子像(マドンナConestabile)
ラファエロ(ラファエロSanzio)作、
1483から1520
テンペラ、キャンバス上
17.5 × 18センチメートル(小作品)
この初期の作品は、Conestabileのマドンナと以前の所有者にちなんで名付けられている。
ラファエルの人間と自然の調和と統一、深い叙情性を表しています。
平和と思索 - 悲しみのヒント -が若い女性の顔に反映され、完全に気分の透明な春の風景を生んで調和している。
人物の流れるような線、絵の中のラウンド形式のエコーと、穏やかな絵 スタイル やわらかく、若い女性の繊細なイメージとは、世界の美しさの周りを強化する。
エルミタージュ美術館のホ-ムページから勝手に要約。 -
小イタリア天窓ホール
四方全面に大小の絵画が掛けられている。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_33.html -
女優アントニア・サラテの肖像。
フランシスコ・ゴヤ の作品
Goya, Francisco
71センチ×58センチの作品
エルミタージュ美術館で、ゴヤの収蔵品は36点あるが、この作品が唯一の油彩画で、あとはモノクロのクレヨン画がほとんどである。 -
スペイン語天空ホール
これは、新エルミタージュ、建物のレオフォンクレンツェの帝室博物館は1851年に設計の3つの内の最も贅沢に装飾されたホールです。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_37.html -
カタリーナ・ミカエラ・アウストリアの肖像画
スペイン宮廷のお抱えの肖像画家である、
アンソロ・サンチェス・コエーリョの作である。
カタリーナは、スペイン国王フェリペ2世の王女で、
サヴァイア公国カルロ・エマヌエレ1世と結婚し
11人の子供を生んだと言われている。
サヴァイア公国は、現在のイタリア北西部と
フランス東部サヴォイア地方やニース、
ジュネーヴ(現スイス)も含んだ領地を所有。 -
テント場のテントの形で、切妻天井の新エルミタージュ美術館では最大規模の部屋です。この建物は博物館としての建築家レオフォンクレンツェのデザインにより装飾され建設された。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_43.html -
エルミタージュ美術館から見た宮殿広場と、アレクサンドルの円柱及び旧参謀本部ビル。
ビルは580メートルの長い三日月形で1829年完成。カルロロッシの設計で1812年の祖国戦争の勝利を記念して建築。
アレクサンドルの円柱(高さ47.5メートル 重さ650トン)が、1833年にどのように設置されたかご存知ですか?下記をご覧下さい。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/05/hm5_7_13_5.html -
画題「ダンス」 1909年〜1910年の制作
アンリ・マティス の作品
多くの方が、1度は見たことが有るのではないでしょうか?
大きな作品で、縦260センチ、横391センチ。
マチスの部屋の中で1番大きい作品でした。
自然のままの人間の生命力と、身体に漲る熱を赤色で、青と緑で天と地を表している、との説明だったと記憶していますが?
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_2_70_1.html -
女優ジャンヌSamaryの肖像
1878年の作品
ピエール・オーギュスト・ルノワール、
ルノワールの部屋に飾られている10点の中で、もっとも大きい絵画であった。
縦174・横101センチの大きさの油彩画である。
彼女は1841年フランスに生まれ、14歳でパリ音楽院に入学。
女優でアーティストのモデル。
彼女21才(1857〜1890)、ルノワール37才(1841〜1919)の時に描かれたもの。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_2_66_0.html
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/03/hm3_3_1_8e.html -
鏡の前に立つエカテリーナ2世の肖像
1762年〜1764年の間の作品
Virgiliusエリクセン 油彩
エカテリーナ2世(Catherine II, 1729-1796)
1754年当時皇后のエカテリーナ2世が冬宮の建設を命じる。
1762年女帝(王位)の座に即位。
1764年ベルリンの美術家Gotzkowskyより絵画225点を購入、現在の美術館の最初のコレクションとなり、美術館創立の年になる。
エルミタージュ美術館ホームページから
私のデジカメの写真が暗いため拝借
-
通称、大使の階段。
18世紀に外国の使臣が公式レセプションのため宮殿に行くのに登る階段は、国際親善階段として知られていた。
その後階段は、ヨルダン階段の名前を付けられた。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_21.html -
小玉座の間(ピョートル大帝の間)
The Small Throne Room
小玉座の間はピョートル大帝にちなんでつくられたため、ピョートルの間とも呼ばれており、もともと、謁見のために用いられた部屋です。
部屋の中央に玉座がすえられ、背後にはピョートル大帝とローマの知恵の女神ミネルヴァが描かれており、上部左右には北方戦争の作戦が描かれた2枚の絵が飾られています。。 -
紋章の間は、冬宮殿での公式の儀式を目的とし、1830年代後半に設計されました。
きらびやかなシャンデリアにはロシア帝国の各領主の紋章が施されています。
部屋の周りにコリント式の円柱が並ぶ冬宮屈指の大ホールで、現在でもイベントや式典などに使用されています。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_50.html -
1812年戦争のギャラリー
ギャラリーは、カルロロッシが1826年にナポレオン戦争でロシアの勝利を記念して作成しました。
壁には祖国戦争1812年と1813年〜1814年の欧州遠征のヒーローだった将軍の332枚の肖像画が掛けられてます。
正面はアレクサンドル1世の馬術肖像 1837年
クルーガー、フランツ 作
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_49.html -
ゲオルギーの間(大玉座の間)
セントジョージホール(The St. George Hall)
このホールは小玉座の間と比較され、大玉座の間とも呼ばれています。
壁はイタリアから特別に輸入した、カララ産の白い大理石がふんだんに用いられており、床はカラフルな寄木細工で、その模様と同じものが天井にも銅版で作られています。
また、玉座の上部には、ロシアとロマノフ王朝の守護聖人である、聖ゲオルギーのレリーフが飾られています。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_48.html -
王位継承の場所での拡大した玉座である。
背もたれには紋章の双頭の鷲。
背後にも大きな双頭の鷲が刺繍されている。 -
皇帝ニコライ2世即位式(1894年)
(ロマノフ朝最後の皇帝)
数百人の列席者が参列している様子がうかがえます。
皇族・議会関係者・将軍達、その他。
是非拡大してご覧下さい。
大津事件の当事者でもある。
1891年(明治24年)5月11日に日本を訪問中のロシア帝国の皇太子・ニコライ(後のニコライ2世)が、滋賀県大津市で警備にあたっていた巡査・津田三蔵に突然斬りかかられ負傷した、暗殺未遂事件である。
エルミタージュ美術館のホームページより拝借。 -
パビリオンホール
孔雀時計 1762-1772
イギリスでコックス、ジェームズが作成。
グリゴリー・ポチョムキン公爵がエカテリーナ2世へのプレゼントとして送られた
以前NHKでこの時計を動かすドキュメンタリー番組を放映していた。
それ以降、動いたのを見たことが無いようだ。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_24.html -
パビリオンホール
モザイク模様の床
1847〜1851 の作
非常に綺麗で精巧なモザイクである。
中央にはメドゥーサの首が描かれている.
メドゥーサは三人姉妹の怪物ゴルゴンの一人。顔は醜怪、頭髪は蛇、眼は人を石に化す力があった。英雄ペルセウスは鏡を向けてメドゥーサ自身を石に化し、首を切り落としてアテナの盾の飾りにした。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_24.html -
聖母子 (リッタマドンナ)1490 - 1491
レオナルド ダヴィンチ
1865年ミラノ公爵リッタのコレクションから手に入れたものである。
美しい女性が子供への授乳、育児と母性愛の縮図は、最も素晴らしい人間の価値として認識されるようだ。
バランスの取れた、マドンナとキリストの子供の光と影を最高級の物にしている。
左右対称の窓以外無限の山の風景に調和し、すべての創造の広大さを想起さしています。
残念ながら光が入りうまく写っていません。
http://www.hermitagemuseum.org/html_En/08/hm88_0_1_28.html -
エルミタージュ美術館の全景、ホームページから拝借。
エルミタージュ美術館は冬宮(ロマノフ王朝歴代皇帝の正規の宮殿)を中心とした5つの建物で形成されている。
5つの建物とは、冬宮、小エルミタージュ、旧エルミタージュ、新エルミタージュ、エルミタージュ劇場である。
現在は広場を挟んだ旧参謀本部にも衛兵博物館、ピエール・ボナールの間などがあります。
女帝エカテリーナ二世が、自ら買い集めた絵画コレクションを宮殿内ギャラリーに展示したことを発端に、今日では所蔵作品300万点を超える世界最大級の規模を誇る美術館となっています。
パリのルーブル美術館の30万点、ニューヨークのメトロポリタン美術館の200万点に比べると、圧倒的な所蔵作品の多さを想像することができます。 -
美術館内の床保護のための上履きです。
滑るので気をつけないといけませ
10時に入館してから、約2時間20分位で、この広い館内の一部を見て回りました。
美術に疎い私には、ガイドさんに遅れないで付いていくのが精一杯の状態でした。
1日掛けて見て回っても難しいでしょうね。
市内で昼食を取ってから午後はイサク聖堂の見物に回ります。
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