2009/09/18 - 2009/09/28
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takkunnさん
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天気は曇り時々雨時々晴れ、気温14度。
今日は待望の「キジ島」に寄航です。
オネガ湖に浮かぶ小島で、1966年ソ連政府により、島全体が特別保存地域に指定され、ロシア全土から更に木造建築が多数移築された。
また1990年木造教会建築が世界遺産に登録された。
ロシアでも有数の観光地の一つで、人気の高い文化遺産である。
長さ約7キロ、最大幅500メートルの細長い島である。
入港は16時の予定で出航は19時30分。
キジ島には少し早めに到着しそう!!、本日の気温は少し高めで、風も余り無くラッキーか?。
徒歩でプレオブラジェンスキー教会、ポクロフスカヤ教会、農家の家(豪農)などを巡りました。
ここでもローカルガイドが同行します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
14時57分、前方を行くクルーズ船の左手に見えてきました。
世界遺産「キジ島」の木造教会です。 -
段々と大きく見えてきました。
気持ちが高ぶってきました。
前方の船は桟橋に向かって舵を切っています。 -
近づいてきて、右手に風車の一部が見えてきました。
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ネギ坊主の形も大分判るようになりました。
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右手には、風車や小さな教会らしき建物が見えてきました。
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風車と小さな教会が判別できるようになりました。
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大きくはっきりと見えます。
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小さい教会も、はっきりしてきました。
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アレッ、3つの建物が2つしか見えません。
また右手に2階建ての大きな建物が見えます。 -
まったく違う建物に見えてきました。
囲いの塀も有るのですね。
平屋の建物が繋がっているようです。 -
2階建ての大きな建物は何でしょうか?。
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ここまで来ると、建物の配置がまた違って来ました。
左が、プレオブラジェンスカヤ教会。
真中が、大天使ミカエルの教会。
右が、ボクローフスカヤ教会です。
このように3つの建物、長い塀、湖、空が写せるのは、クルーズならではの光景です。 -
左は、22個の玉ネギ型ドーム、高さ37メートル。
中は、八角形の鐘楼。
右は、9つの玉ネギ型ドームを有し、八角形。 -
また2つしか見えません。
どのような配置になっているのかな? -
クルーズ船は間もなく桟橋に到着です。
ただいまの時間、15時18分です。 -
下船開始です。
曇りで、風が少し出てきて、雨の降りそうな空模様になってきたので、皆さん寒さと雨対策しております。 -
入り口の看板で、島全体は細長く、幅が狭い。
冬には摂氏マイナス35度位になり、11月から5月まで凍結。
湖面全体に1メートル以上の氷が張るそうです。 -
下船後に見た教会で、左のネギ坊主が金色に輝いています。
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徒歩で見学に出発です。
足元は、坂道の関係か木道です。 -
建物が合体した様に見えます。
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不思議な光景です。
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長い年月を経過して、なんだか痛々しい感じがします。
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ネギ坊主は見る角度により、同じはずなのに色合いが違って見えます。
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修理のための足場が組まれています。
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塀外から眺めたところで、左は八角形の鐘楼。
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鐘楼とネギ坊主の様子。
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拡大部分です。
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プレオブラジェンスカヤ教会です。
1714年に建造され、高さ37メートル、22の玉ねぎ型ドームを持つ。
最大の特筆は、鉄釘等、金具をまったく使用していないことである。
名も知らぬ大工達が、モスクワの建築物に負けじと、腕おふるって建てた物で、現在の名工達でも中々修理するのに手間取っているようである。
現在5年後を目指して修理中である。
5年後には、建築後300年祭が行われるからである。
内部には素晴らしいイコン画が保存されているらしいのですが、危険防止のため2002年から内部観賞は禁止されている。
手前の小さな屋根のようなのは墓標である。 -
ボクローフスカヤ教会。
手前の建物には、沢山のイコン画が残されています。 -
ボクローフスカヤ教会で1764年に建造された。
9つのドームを持つ八角形の建物です。
この教会も、鉄釘をまったく使用していない。
修理中のため、沢山の足場が組まれている。 -
鐘楼で1874年に建造された。
八角形で高さ30メートル、6.6m×6.6mの大きさである。 -
豪農の家。
大家族で家長・子供・老夫婦・若夫婦が住み、馬も同じ屋根の元で飼われていました。
また、中では当時の服装で、織物や刺繍をして観光客に見せています。
外では、中に入る順番待ちをしてクルーズツアーの人達です。 -
ローカルガイドから説明を受けながら見て回っています。
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聖ラザロ復活教会で、ロシア最古の木造建築です。
1599年に建設され、ムーロム修道院から移設されました。
9m×3m×3.3mの大きさです。 -
風車、1930年建設。
農民H・A・BIKANINさん(1880〜1958年)の所有。
2階建て、8枚羽根、4m×4m×10m。
VOLKOSTROV村から移設したものです。 -
風車家屋は回転式ですが、現在は動きません。
羽根も同じく動きません。 -
大天使ミカエルの教会(八角形の鐘楼)。
18世紀の終りから19世紀の初期に建築された。
11m×3m×12mの大きさです。
LELIKOZERO村から移設されました。
実際に鐘を鳴らしてくれて、素晴らしい音色に聞きほれました。
音声をお聞かせできないのが残念です。
塔内で、お一人で綱を引っ張り、メロディを2〜3分間ほど聞かせてくれました。 -
皆さん覗いているのはロシア式サウナです。
19世紀後期に建設され、MIZHOSTROV村から移設されました。
5.5m×3.4m×3.3mの大きさです。
熱くなったら湖や川に飛び込んだようです。 -
この柵も年代物ですよ。
案山子は昔から有ったのでしょうか? -
豪農の家の、穀物倉庫です。
火事が怖いので、母屋とは離して建ててあり、鍵が掛かる様になっております、盗難防止ですね。
しかし母屋に鍵は取り付けていません。 -
素朴な民芸品を作成中で、一刀彫ですね。
青い服に赤のマフラーの女性は、ローカルガイドのマリーナさんです。
日本語ガイド以外に、ローカルガイドが付く仕組みになっているようです。 -
左から、鐘楼・ボクローフスカヤ教会・プレオブラジェンスカヤ教会、手前には移築された豪農の家。
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参加者全員で記念写真を。
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教会のフェンス、1950年建設。
長さ300メートルあります。
教会と鐘楼の周囲に建設されています。 -
夕陽に輝いています。
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小雨のキジ島の建物群よ、何時までも美しさを維持して、次世代まで感動を与えて下さい。
有難う、さようなら。 -
桟橋から眺めた教会群。
キジ島のバーチャルツアーです。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&sl=ru&tl=ja&u=http://kizhi.karelia.ru/journey/index_en.htm&rurl=translate.google.co.jp&usg=ALkJrhgzJ70CJDOA0wx-YgbOJEO_Xu-u0A -
ロシアのカラスです。
白黒2色。鳴き声は少し違いますね。
ロシアのカラスは酒が大好き。
http://www.youtube.com/watch?v=p2X4St0tGas -
念願かなったキジ島が遠ざかって行きます。
感動を与えてくれたことに感謝いたします。
キジ島のホームページです。
http://kizhi.karelia.ru/main_menu.htm
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この旅行記へのコメント (4)
-
- エムさん 2013/07/03 12:06:07
- 素晴らしい教会
- takkunnさん、初めまして!
モスクワ、サンクトペテルブルク間のリバークルーズは素敵ですね。
去年の9月にロシア旅行をしましたが、キジ島へは行かなかったので、この教会は見られませんでした。
北欧でも中世時代の木造教会はありましたが、玉ねぎドームがロシア建築らしいですね。
ロシアは道路渋滞がひどく、飛行機移動は無駄な時間がかかるので、チャンスがあったら優雅な船旅をしてみたいです。
エム
- takkunnさん からの返信 2013/07/09 21:22:52
- RE: 素晴らしい教会
- エムさんへ
ご覧いただき有難うございます。
リバークルーズのシーズン最終船でした。
期待以上のクルーズで、特に家内が喜んでます、今でも。
キジ島の玉ねぎドームを見た時は感動を覚えました。
モスクワの寺院に負けずと、地元の木材を使って建築したそうです。
素晴らしい大工さんの集まりですね。
設計図など無く、修理するのが難しいそうです。
チャンスを掴んで、是非訪れてください。
有難うございました。
takkunn
-
- 潮来メジロさん 2012/10/02 21:59:50
- 亜種ハイイロガラスですね。ヾ(^o^)
- takkunnさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> ロシアのカラスです。
> 白黒2色。鳴き声は少し違いますね。
このカラスは、日本で見られるハシボソガラスの亜種で、和名ハイイロガラス(別名:ズキンガラス、英名:Hooded Crow)です。
私も、ロンドンのグリーンパークでこのカラスを初めて見ました。
> ロシアのカラスは酒が大好き。
> http://www.youtube.com/watch?v=p2X4St0tGas
驚きましたね。野生のカラスがお酒が大好きだったとは・・・。
さすが、のんべいの国ロシアのカラスですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- takkunnさん からの返信 2012/10/03 20:45:44
- RE: 亜種ハイイロガラスですね。ヾ(^o^)
- 潮来メジロ さん。
こちらこそ色々有難うございます。
カラスの名前まで教えていただき有難うございます。
イギリスの動物園では、日本のカラスも飼われているそうですね。
鳥を撮りにずいぶんと彼方此方に行っておられますね。
いろんな鳥を写されていますね。
拝見していて楽しいだろうなと思っています。
ロシアのカラス面白いですね、この後が有ればもっと良いのですが。
飛べたんでしょうかね?
また拝見させていただきます。
よろしくお願いします。
takkunnより
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