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今年の元宵節はちょうど日曜日!ここ数年、ずっと行きたいと思っていた平渓天燈節に行ってきました。<br /><br />この日の天燈節の会場は十分だったので、昼間は平渓線沿線のそのほかの駅、菁桐駅と平渓駅の周辺散策に行きました。<br /><br />平渓線は1921年に開通、当時は炭鉱運搬用として使用されていました。その後、1929年台湾総督府鉄道部に転売され、客運業務を開始、現在に至っています。<br /><br />今回行った菁桐、平渓、十分駅は、日本統治時代に建てられた木造建築の駅舎です。駅の周辺には当時の日本建築が今も残されています。<br /><br /><br />1日目:GE335便で上海浦東→台北松山。フライトが遅れ23:50着。(台北泊)<br />2日目:午後、列車で台北から瑞芳へ。瑞芳老街を散歩した後、バスで九分へ。(瑞芳泊)<br />3日目:朝、平渓線に乗って、沿線駅散歩。夜、十分で天灯節。バスで台北へ。(台北泊)<br />4日目:GE332便で台北松山→上海浦東。 <br />

2010台北県平渓天燈節★平渓線で終点菁桐駅へ!レトロな駅舎と周辺の日式木造建築探訪

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2010/02/28 - 2010/02/28

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熱帯魚

熱帯魚さん

今年の元宵節はちょうど日曜日!ここ数年、ずっと行きたいと思っていた平渓天燈節に行ってきました。

この日の天燈節の会場は十分だったので、昼間は平渓線沿線のそのほかの駅、菁桐駅と平渓駅の周辺散策に行きました。

平渓線は1921年に開通、当時は炭鉱運搬用として使用されていました。その後、1929年台湾総督府鉄道部に転売され、客運業務を開始、現在に至っています。

今回行った菁桐、平渓、十分駅は、日本統治時代に建てられた木造建築の駅舎です。駅の周辺には当時の日本建築が今も残されています。


1日目:GE335便で上海浦東→台北松山。フライトが遅れ23:50着。(台北泊)
2日目:午後、列車で台北から瑞芳へ。瑞芳老街を散歩した後、バスで九分へ。(瑞芳泊)
3日目:朝、平渓線に乗って、沿線駅散歩。夜、十分で天灯節。バスで台北へ。(台北泊)
4日目:GE332便で台北松山→上海浦東。

交通手段
鉄道 高速・路線バス
  • この日は早めに起きてホテルをチェックアウト。午前9時には瑞芳駅に到着。

    この日は早めに起きてホテルをチェックアウト。午前9時には瑞芳駅に到着。

  • 瑞芳駅のホーム。<br /><br />朝9時過ぎだったので、人もそれほど多くなかったです。早めに出発して正解でした。

    瑞芳駅のホーム。

    朝9時過ぎだったので、人もそれほど多くなかったです。早めに出発して正解でした。

  • 平渓線が入ってきました。<br /><br />楽しみだな〜ワクワク。<br /><br />空いていたので、席に座って終点の菁桐駅まで行きました。

    平渓線が入ってきました。

    楽しみだな〜ワクワク。

    空いていたので、席に座って終点の菁桐駅まで行きました。

  • 菁桐駅に到着後、乗客が降りた後に、列車内部を撮影。内部のデザインが天燈節仕様になっていました。

    菁桐駅に到着後、乗客が降りた後に、列車内部を撮影。内部のデザインが天燈節仕様になっていました。

  • そして車体も。ほんわかした気持ちになりました。

    そして車体も。ほんわかした気持ちになりました。

  • 菁桐駅ホームと平渓線。

    菁桐駅ホームと平渓線。

  • 菁桐駅<br /><br />1929年に設立され、1962年までは「菁桐坑」駅と呼ばれていました。木造建築の駅舎です。<br /><br />ホーム側からの写真。

    菁桐駅

    1929年に設立され、1962年までは「菁桐坑」駅と呼ばれていました。木造建築の駅舎です。

    ホーム側からの写真。

  • 老街側からの写真。<br /><br />駅前には自転車に乗ってやってきた人々が。サイクリングをしながら回っている人が結構いました。

    老街側からの写真。

    駅前には自転車に乗ってやってきた人々が。サイクリングをしながら回っている人が結構いました。

  • 駅舎

    駅舎

  • 駅舎内部。

    駅舎内部。

  • 竹に願い事を書いて吊るします。

    竹に願い事を書いて吊るします。

  • まずは駅前にあった、鉄道文物館に行ってみました。古い切符や鉄道のマスコット人形、駅員さんの帽子などが展示されていました。

    まずは駅前にあった、鉄道文物館に行ってみました。古い切符や鉄道のマスコット人形、駅員さんの帽子などが展示されていました。

  • 朝ごはんを食べていなかったのでまずは駅前の老街にあった「楊家鶏捲」というお店にて、朝ごはん。<br /><br />このお店不思議だと思いませんか?<br /><br />楊家「鶏」捲と書いてあるのに、日本語で「ぶたにくは楊家で巻きます」と書いてあります。その怪しげな日本語もさることながら、巻いてあるのが豚肉なのか鶏肉なのか??わけわかりません。

    朝ごはんを食べていなかったのでまずは駅前の老街にあった「楊家鶏捲」というお店にて、朝ごはん。

    このお店不思議だと思いませんか?

    楊家「鶏」捲と書いてあるのに、日本語で「ぶたにくは楊家で巻きます」と書いてあります。その怪しげな日本語もさることながら、巻いてあるのが豚肉なのか鶏肉なのか??わけわかりません。

  • 早速、鶏捲とお粥を頼みました。<br /><br />鶏捲は実は鶏肉が入っていない鶏捲なのでした。湯葉で出来た皮に、タロイモ、玉ねぎ、豚肉のミンチを包みあげたものです。昔、生活が困難だった時、代わりに野菜などありあわせのものを巻いて作ったそうです。

    早速、鶏捲とお粥を頼みました。

    鶏捲は実は鶏肉が入っていない鶏捲なのでした。湯葉で出来た皮に、タロイモ、玉ねぎ、豚肉のミンチを包みあげたものです。昔、生活が困難だった時、代わりに野菜などありあわせのものを巻いて作ったそうです。

  • 駅前で売っているその名も「台湾日本冰」!台湾日本兵と同じ発音で、なかなか面白いネーミング。<br /><br />色々な味がありましたが、チョコ味をチョイス!甘さ控えめのアイスキャンディーでした。

    駅前で売っているその名も「台湾日本冰」!台湾日本兵と同じ発音で、なかなか面白いネーミング。

    色々な味がありましたが、チョコ味をチョイス!甘さ控えめのアイスキャンディーでした。

  • 駅の近くにある、炭鉱をモチーフにしたモニュメント。

    駅の近くにある、炭鉱をモチーフにしたモニュメント。

  • 太子賓館<br /><br />以前は台陽鉱業倶楽部として使用されていた場所です。昭和天皇が滞在する予定だったそうですが、結局実現しなかったのだとか。<br /><br />現在修復中のため、見学できません。残念!また今度修復が終わり暖かくなったら訪れようと思います。

    太子賓館

    以前は台陽鉱業倶楽部として使用されていた場所です。昭和天皇が滞在する予定だったそうですが、結局実現しなかったのだとか。

    現在修復中のため、見学できません。残念!また今度修復が終わり暖かくなったら訪れようと思います。

  • 小川を渡っていくとさらに日本建築が目に入ってきます。

    小川を渡っていくとさらに日本建築が目に入ってきます。

  • 1枚目:北海道民宿<br /><br />炭鉱で働いていた日本人高級官僚の住まいだった場所で、現在は民宿として使われています。<br /><br />2枚目:その隣も日本建築。このあたり一帯を恐らく北海道宿舎群とよんでいるのだと思います。

    1枚目:北海道民宿

    炭鉱で働いていた日本人高級官僚の住まいだった場所で、現在は民宿として使われています。

    2枚目:その隣も日本建築。このあたり一帯を恐らく北海道宿舎群とよんでいるのだと思います。

  • こんな古そうな滑り台を発見。ひびが入っていないのが不思議…

    こんな古そうな滑り台を発見。ひびが入っていないのが不思議…

  • この時は小雨がぱらついていました。

    この時は小雨がぱらついていました。

  • 皇宮<br /><br />こちらも日本式木造建築。台陽鉱業が昭和13年に建てた職員宿舎のひとつで、鉱業長の住宅でした。一般人はむやみに近づくことが出来なかったことから、皇宮と呼ばれていたそうです。<br /><br />最近ではMVやドラマ撮影にも使われたことがあるそうで、ジェイ・チョウの「楓」のMVはここで撮影されたそうです。<br />

    皇宮

    こちらも日本式木造建築。台陽鉱業が昭和13年に建てた職員宿舎のひとつで、鉱業長の住宅でした。一般人はむやみに近づくことが出来なかったことから、皇宮と呼ばれていたそうです。

    最近ではMVやドラマ撮影にも使われたことがあるそうで、ジェイ・チョウの「楓」のMVはここで撮影されたそうです。

  • 再び駅に戻り、今度は線路の反対側に歩いていきます。そして階段を上がっていくとあるのが、鉱業会社のオフィスだった建物。すでに壁しか残っていません。

    再び駅に戻り、今度は線路の反対側に歩いていきます。そして階段を上がっていくとあるのが、鉱業会社のオフィスだった建物。すでに壁しか残っていません。

  • さらに階段をのぼっていくと、物料倉庫として使われていた場所。

    さらに階段をのぼっていくと、物料倉庫として使われていた場所。

  • このトンネルを抜けるとタイムスリップしてしまいそうな…

    このトンネルを抜けるとタイムスリップしてしまいそうな…

  • 石底大斜坑<br />

    石底大斜坑

  • ここが建てられた頃が炭鉱の最盛期だったといいます。その頃の繁栄が今では想像も出来ないほど、周辺はひっそりしていました。<br /><br />そろそろ列車の時間が近づいてきました。再び平渓線に乗って今度は平渓駅へ向かいます。

    ここが建てられた頃が炭鉱の最盛期だったといいます。その頃の繁栄が今では想像も出来ないほど、周辺はひっそりしていました。

    そろそろ列車の時間が近づいてきました。再び平渓線に乗って今度は平渓駅へ向かいます。

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