2010/02/12 - 2010/02/12
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アスティさん
詰め込みに詰め込んだ台北2日目、その2。
春節大みそか一日前。
とうとう空から小雨がぱらつき始める。
それでも予定は変えないぞ!
海風吹き荒む淡水へGO!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
-
さあ、早速淡水に着きました。(笑)
老街を散策するのもいいのですが、これ以上天気が崩れないうちに、あそこに行っておかなくては。 -
って事で、船に乗ります。
バスでも1本で行けるのですが、せっかく淡水に来たのだから船に乗りましょう。 -
例え小雨がぱらつき、凍えそうに寒かったとしても!
-
例え乗客が自分以外にカップル一組だったとしても!
しかもそのカップルがずーっといちゃつきっぱなしだったとしても!!
……何の罰ゲームですか、これは…。(涙) -
すれ違うのは八里左岸線(?)の船。
そう。
自分が行くのはそっちじゃありません。 -
天候が悪いため、海は非常に荒れています。
乗り物酔いに無縁な自分でも、後10分乗っていたらヤバいかも、と思えるほど。
そんな海に、あんな小舟で釣り(漁?)に出ている人も。 -
岬を廻って……。
-
見えてきました。
そう、漁人碼頭行きの船に乗ったのです。 -
情人橋です。
ここに来たかったのです。 -
今回の旅のサブタイトル。
それは台湾ドラマのロケ地に行く! -
ここはミン・ダオ(明道)にはまるきっかけとなったドラマ、「天使情人」(ANGEL LOVERS〜天使の恋人たち)の冒頭に出て来た場所。
ここからスパイダーマンの格好をしたミン・ダオが海に飛び込むシーンが非常に印象に残っていた。 -
その他、ファイヤー・ミッション(火線任務)での最終話でのジョセフ・チャン(張考全)とアンアン(安以軒)の再会シーンもここだった。
そのほかにも、ここは多くのドラマのロケ地になっています。 -
……って言うか、人っ子一人いなーい!
そして寒ーい!
店もやってるんだかやってないんだかわからないほどのさびれっぷりー! -
って事で、早々に退散。
帰りもあの大揺れの船に乗る勇気はなかったし、いつ来るかもわからないのでバスにて戻る事にする。
そしてバスの乗客もやっぱり自分一人…。 -
そう言えば。
バスで戻れば、途中、紅毛城を通るかも。
……と思ったら、案の定。
紅毛城のアナウンスを聞き(親切にも、いちいち運ちゃんがバス停を告げてくれた)、とっさに途中下車。 -
紅毛城。
紅毛城は台湾北部を拠点としていたスペイン人により建設され、その後、オランダ、イギリス、オーストラリア、アメリカと次々に管理者が変わり、1980年に台湾政府に返還される。
台湾最古の建築物。 -
紅毛城は小高い丘の上に立っています。
淡水港が一望できます。 -
入場は無料。
内部は当時の暮らしぶりが再現されています。
こちらは居間。 -
こちらは書斎。
とっても洋風です。 -
窓の外には、オランダ統治時代の名残(?)か、巨大木靴が。
-
ハーバート・アレンさんが居留守を使っていたようです。
しかも1845年から1935年まで。
長いですね。
90年なんて、一生としても長いです。
そんなに居留守を使うなんて、いったい何から逃げたかったのでしょうか。
…実際はイギリスが領事館として使っていたころの外交官かと思われ。 -
台所。
こちらは(恐らく)領事館エリアなので、生活臭があります。 -
薪オーブンです。
大草原の小さな家チック。
いや、イギリス時代なら赤毛のアンか。(あれはカナダだが) -
ここら辺で少し休憩しましょうか。
お茶でもお召し上がりになりません事?
大正ロマンな感じ。 -
それではお二階もご案内差し上げますわ。
足元、お気を付けになって下さいね? -
あら嫌だ。
そちらはバスルームでしてよ。
プライベートゾーンですの、覗かないで下さいまし。 -
お二階からの眺めも素晴らしいでしょう?
今日は残念ながら夕日は見られませんが、夕闇の淡水も素敵でしょう? -
何故か電車の座席が。(大正ロマンごっこに飽きた)
確か、日本と台湾のかかわりなんかを色々展示してあった。 -
あ、しまった。
さっきの階段は登っちゃいけない階段だったかも。
実際2階に行ったのはこの階段から。
でもやっぱり大正ロマン。 -
紅毛城を出て、しばらく海沿いを歩きます。
やっぱり人っ子一人いないけど、それがまたいい感じ。
というか、紅毛城で要塞部分の見学してくるの忘れたー!!
また行かなきゃじゃん!! -
日もすっかり暮れました。
夕焼けは見られなかったけど、雨でしっとりとした淡水もまた、よし。 -
海沿いの小屋にこんな引き込み線(?)が。
船はなかったので、今は使われていないのかもしれませんが、なんだかノスタルジック。 -
一層暗くなりました。
雨は上がってますが、相当寒くなってきました。 -
老街に突入です。
生簀発見。
淡水名物、孔雀蛤もあります。
食べたい…でも、貝はまだちょっと怖い…。
今度誰かと来た時に一緒に食べよう。
道連れがいれば少しは気が休まる。(笑) -
…ので、代わりに蝦巻きを食す。
パリパリでうまいんだが、口の中怪我する…。 -
そしてこちらにも初トライ。
臭豆腐。
こちらは串焼きタイプで、泡菜(漬物)を乗せて頂きました。
漬物の酸味がさっぱり感を出して、臭豆腐初心者でもイケるかも。
というか、自分は臭豆腐全くOKっぽい。
漂う匂いもそれほど駄目じゃないし、食べるとそれほど臭くない。 -
すっかり日も沈み、真っ暗です。
この後士林夜市で夜ご飯…と思っていたのに、こんなに食って大丈夫か…? -
取り敢えず淡水名物、鐡卵を買って淡水を後にします。
-
そして士林にやってきました。
朝からだらだらと食べていたので、まともな食事をしていないにもかかわらず、あんまりお腹が減っていない…。 -
ソウルに行った時にも思ったけど、なんかあんまり食べられなくなったなあ…。
年のせいかなあ…。(遠い目) -
でもやっぱり、これは買っちゃいました。
胡椒餅。
これは饒河街夜市に本店がある福州世祖正宗胡椒餅(だったと思う)。
食べ比べしなくてはと。(笑)
個人的には福州元祖胡椒餅の方が好きかなあ。
…まあ、あんまりお腹空いてなかったからかもだけど。 -
そしてこれ。
蛙の卵って凄いネーミングですが。
タピオカジュースのお店。
でもタピオカは腹に溜まるし、と愛玉ジュースを選択。
…どっちにしろ腹いっぱい。
残念なことに、ここで打ち止め。 -
……んが。
交差点にあったドーナツ屋さんから漂う甘い香りと揚げたてのドーナツ達の誘惑を振り切れなかった…。
さすがにお持ち帰りで。
しかし、やはり誘惑に勝てず。
部屋に戻ってコーヒーと共に食すが。
ねじりドーナツの方、かりんとうか!というほど堅かった…。
揚げたてはもう少し柔らかかったのかな…。 -
そしてこの旅一番のびっくり。
セブンのオリジナルブランドのお茶。
コーヒー緑茶!?
鴛鴦茶、レモンコーヒー、ホットコーラと、ちゃんぽん文化の祖である香港で一通りの事は体験しているので驚かないと思ったけど。
これは初めて見た。
思わず買ってしまった。
ほんのりコーヒーの香りがする甘いお茶。
いや、全然イケる。(笑)
今日はこれにて就寝。
詰め込み過ぎて歩き過ぎて疲れ過ぎて動けん。
足裏マッサージに行こうと思うも、親指に水膨れができてしまい、触られたら死ぬと思い、断念。
ほんと、頑張りすぎた…。
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