2009/12/23 - 2009/12/23
24608位(同エリア27531件中)
ソフィさん
2009年12月23日(水)
地下鉄を降り、案内に従って地下道を歩くと長いエスカレーターがあり、登り切ったところで、目の前にKORAILソウル駅が待っている。
千万都市の玄関だから、さぞかし人混みだろうと想像していたが、思ったよりこじんまりとしていて、静かだった。
ガラス張りで明るく、親しみやすい感じの駅だ。
韓国の鉄道には、子供のころから淡い憧れを持っていた。
下関から関釜連絡船に乗って釜山(プサン)に渡れば、ヨーロッパからの鉄道が来ている。
韓国の鉄道は、欧亜連絡鉄道、ユーラシア大陸の入口。
その奥には、広大な大陸が待っている。
そう思えば、小さな胸がワクワクしたものだった。
当時流行した「大陸行進曲」(1938年)は、子供の胸を打ったものだ。
「呼べよ日本 一億の
生命(いのち)あふれる 足音に
地平も揺(ゆ)れよ 大陸の
すべてのものは いま朝だ」
そのころの韓国の鉄道は「鮮鉄」と呼ばれており、線路の幅は日本国鉄の狭軌と違って標準軌である。
線路の幅が広いだけ蒸気機関車も大きく、釜山−京城(現在のソウル)間を走る特急「あかつき」は、スピードとサービスレベルが高い。
その先の線を走る満洲鉄道の流線型特急「アジア」号とともに、一度は乗ってみたい夢の列車だった。
現在の韓国の鉄道組織は、線路(インフラ)を管理する「韓国鉄道施設公団」と、その線路を使って電車を走らせる「韓国鉄道公社(愛称:KORAIL)」に分けられている。
最近各国で増えつつある、いわゆる「上下分離方式」である。
この組織が採用されたのは2005年と割に新しく、それ以前は鉄道庁が運営していた。
メインブログ「ソフィーさんのマイページ」(写真6,550枚 1,590記事)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい「片瀬貴文さんのマイページ」(写真2,400枚 600記事)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
故郷の思い出ほかブログの作成日順に並んでいる「片瀬貴文の記録 1,700記事」
http://blog.alc.co.jp/d/2001114
(片瀬貴文)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソフィさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10