2010/01/25 - 2010/02/08
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ちびのぱぱさん
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週末に開かれるタリンチャンのフローティングマーケット。
バンコクの庶民の楽しみを覗くのは意外と楽しいです。
地元の人に交じって、焼き魚や魚介のバーベキューとよく冷えたビール。
それと、巨大ナマズ……。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
-
週末でしたのでカンチャナブリへの観光列車に乗ろうと思っていましたが、
「朝6時半なんか起きられないよー。」
「6時半は出発時間だから、6時には駅に行かなければならないし、5時起きかな。」
「あり得ないね。」
「それから、少なくとも8時間はエアコンなしの列車に揺られなければならないんだ。」
「決定。」
というような夫婦の会話が前の晩にあり、没。 -
のんびり朝食を取りながら、
「どうするかな、今日。」
「むん。」(食事に専念する妻)
「タリンチャンの水上マーケット、行ってみる?」
「おもしろそうだね。」(大して考えもせず即答の妻)
-
バンコクセンターホテルから、目の前のホアラポン駅までプラプラ歩いて行き、タリンチャン駅までの切符を購入。
「5バーツだって。」
「……15円か、安いね〜。」
ホアヒン行きの普通列車で40分、着いたのが写真のタリンチャン駅。 -
降りたのは私たち二人だけ。
「がらんとしているね。」
「う、うん。」
タリンチャン水上マーケットだから、タリンチャン駅に行けば何とかなるという単純な発想でやってきたのですが……。 -
そんなに一筋縄ではいきそうもない雰囲気を感じ始めておりました。
気がつくと、制服を着た恰幅の良いひげのおじさんが、旗を丸めて事務所に戻ろうとしています。
「あのう、タリンチャンの水上マーケットはどう行けば良いんでしょう。」
「えっ?」
「タリンチャン水上マーケット。」
「ああ、5キロくらいある。そっちの道に出て、あっちの方だ。」
予想はしておりましたが英語は全然通じませんで、何とか単語をぶつけてここまで聞き出しました。
5キロとは徒歩で1時間以上の道のり。
「うーん、どうしよう。」 -
どうしても、行かなければならない場所ではないですから、
次の汽車でナコンパトムかなんかに行っちゃおうかな……。
と思っていたら、若い事務員が出てきて、駅長さん(たぶん)は彼を捕まえて何か言っています。
すると彼は、
「ああ、それならあそこのバイクタクシーに連れて行ってもらえばいいよ。」
とおっしゃるのです。 -
なかなか頼もしそうなお姉さんです。
初めてのバイクタクシー体験。
妻が真ん中で、私が後ろに乗りました。 -
びゅん、びゅん
-
びゅん、びゅん
-
あっという間に到着しました。
2キロもありませんね。
ちなみに、同じようにして鉄道で行ってみたいという酔狂な方のために道順を記します。(たぶんいないと思いますが……)
まず、駅から線路を渡って反対側に少し進むと通りに出ます。
通りを左手に進むと、線路に沿って通りが続きます。
線路の右側を線路沿いにバンコク方面に戻る形です。
やがて線路は二手に分かれますが、かまわずそのまま道を進みます。
このタリンチャン駅はトンブリ駅から来る線路と、南本線とのジャンクションになっています。
道はトンブリ線に沿って進みますが、しばらく行って、線路の上を走る跨線橋をくぐります。
そうすると少し先に踏切があって、そこで線路の反対側に渡ります。
そのまま進めば、まもなく土産物屋の建ち並ぶ賑やかな通りに入ってゆきます。
水上マーケットはその突き当たり。
トンブリ線の鉄橋の下になります。
歩けない距離ではありませんが……。 -
ちょっとした公園がしつらえてあります。
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沿道は出店が楽しい。
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花を売る店。
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くだもの。
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魚の干物?
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なんだか美味しそう。
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イチゴも採れるんですね。
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フルーツカービング?
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焼き魚。
-
???
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これはカリッと焼いたクレープ状に、ホイップクリームやドライフルーツをのせたもので、甘くて美味しい。
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河辺には、大きな水上レストランがあって、その両側に様々な料理を売る船が浮かんでいます。
-
その船から気に入ったものを注文して、ここで頂くという形式。
まだ、午前中の10時半だというのにけっこうな賑わい。 -
下を見下ろすと……
ぎょーぎょぎょっ!
なにやら蠢いております。 -
5〜60センチはありそうな大ナマズ。
これに与えるえさのパンも売られておりました。 -
お解き放ち用の魚、カニ、亀なども。
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この方たちのすぐわきで、エサをもらって大騒ぎするナマズ。
けっこう彼女たちに水がかかっていましたが、慣れているよう。 -
麺類やら
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焼き物やら
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週末とあって、けっこう若い子が店を手伝っていました。
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地元の客の8割方が、この大きな魚の焼き物を注文していました。
-
バーンシャーンというのだそうです。
これで140バーツ。
味は淡泊ですが、上手に焼いています。
すっかり満腹になり、さて帰りは……。
素直に79番のバスに乗ってサイアムスクエアに行きました。
運賃18バーツなり。
エアコンがうれしい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- nakamasananiwaさん 2010/02/19 08:50:27
- ♪♪
- 毎度です
いい!すごくいい!このふら〜〜って感じがなんともたまりません。
次バンコク行ったら行かせてもらいます、おおきにでした♪
- ちびのぱぱさん からの返信 2010/02/19 12:13:51
- RE: ♪♪
- ありがとうございます。
タリンチャン駅、なかなかの田舎駅です。
是非、酔狂にトライしてみてください。
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