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 プラトゥーナムから民主記念塔付近まで運河ボートに乗りました。<br /><br /> 運河の水は聞いていたほどに濁っておらず、悪臭を放ってもいません。<br /><br /> ボートは風を切って進むので、終点までのさわやかなひとときを楽しみました。

センセーブ運河のボート

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2010/01/25 - 2010/02/08

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ちびのぱぱ

ちびのぱぱさん

 プラトゥーナムから民主記念塔付近まで運河ボートに乗りました。

 運河の水は聞いていたほどに濁っておらず、悪臭を放ってもいません。

 ボートは風を切って進むので、終点までのさわやかなひとときを楽しみました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
  •  バイヨークスカイホテルからぶらぶら歩いて、プラトゥーナム市場に迷い込みます。<br /><br /> トウモロコシの粒のようにびっしりと小さな店舗が並んでいて、一つ一つ覗くと退屈しません。<br /><br /> それでも、時間はちょうどお昼とあって札幌から来たばかりの私たちは暑さに頭がもうろうとしてきました。<br /><br /> 市場を抜けたところに目に飛び込んできたプラトゥーナムファッションモールというビルに、涼を求めて飛び込みました。<br /><br /> 熱帯に住む人にとって、エアコン以上の偉大な発明品はなかったのではないでしょうか。<br /><br /> 最上階のフードコートで食事にします。(写真)

     バイヨークスカイホテルからぶらぶら歩いて、プラトゥーナム市場に迷い込みます。

     トウモロコシの粒のようにびっしりと小さな店舗が並んでいて、一つ一つ覗くと退屈しません。

     それでも、時間はちょうどお昼とあって札幌から来たばかりの私たちは暑さに頭がもうろうとしてきました。

     市場を抜けたところに目に飛び込んできたプラトゥーナムファッションモールというビルに、涼を求めて飛び込みました。

     熱帯に住む人にとって、エアコン以上の偉大な発明品はなかったのではないでしょうか。

     最上階のフードコートで食事にします。(写真)

  •  この中華やさんのフカヒレスープは150バーツです。<br /><br /> そんな安いのあるかと思いますが、ものは試し、安物買いの銭失い。

     この中華やさんのフカヒレスープは150バーツです。

     そんな安いのあるかと思いますが、ものは試し、安物買いの銭失い。

  •  味は、美味しいと思いましたが、フカヒレは伸しイカみたいな歯ごたえ。<br /><br /> 「フカヒレって、こういうの?」<br /><br /> 「私に聞かれても、ね。もっと高いやつを中華街で食べてみるか。」

     味は、美味しいと思いましたが、フカヒレは伸しイカみたいな歯ごたえ。

     「フカヒレって、こういうの?」

     「私に聞かれても、ね。もっと高いやつを中華街で食べてみるか。」

  •  冷房の効いたビルを出てラチャダムリ通りの方に向かって歩くと、道ばたに物乞いの女性がいます。<br /><br /> しかし、その顔を見てぎょっとしました。<br /><br /> 顔がないのです。<br /><br /> 正確には、顔の皮膚という皮膚がだらりと伸びて垂れ下がり、まるで溶けたろうそくのようになっているのです。<br /><br /> あまりのショックにお金を恵むのも忘れて足早に通り過ぎてしまいました。<br /><br /> いったいどんな病気なのでしょうか。<br /><br /> バンコクではいろいろな物乞いを見かけました。<br /><br /> 歩道橋の下では、おじいさんが五体投地の様に平伏して物乞いをしていました。<br /><br /> その脇を通った買い物袋を両手に持った年配の女性が、階段の中程でつまずくと、ご老人は驚くほど俊敏な動きでその女性を助けようとしたのです。<br /><br /> 私たちより素早い反応に、<br /><br /> 「うーん。」<br /><br /> とうなってしまいました。<br /><br /><br /> ラチャダムリ通りの橋が、センセーブ運河に架かっていて、下を覗くと運河ボートが走っています。

     冷房の効いたビルを出てラチャダムリ通りの方に向かって歩くと、道ばたに物乞いの女性がいます。

     しかし、その顔を見てぎょっとしました。

     顔がないのです。

     正確には、顔の皮膚という皮膚がだらりと伸びて垂れ下がり、まるで溶けたろうそくのようになっているのです。

     あまりのショックにお金を恵むのも忘れて足早に通り過ぎてしまいました。

     いったいどんな病気なのでしょうか。

     バンコクではいろいろな物乞いを見かけました。

     歩道橋の下では、おじいさんが五体投地の様に平伏して物乞いをしていました。

     その脇を通った買い物袋を両手に持った年配の女性が、階段の中程でつまずくと、ご老人は驚くほど俊敏な動きでその女性を助けようとしたのです。

     私たちより素早い反応に、

     「うーん。」

     とうなってしまいました。


     ラチャダムリ通りの橋が、センセーブ運河に架かっていて、下を覗くと運河ボートが走っています。

  •  橋の脇にある階段を下りると船着き場があります。<br /><br /> ホテルでもらった地図を見ると、昨年訪れたジム・トンプソンの家の横を通ってずうっと王宮の方まで運河が延びています。<br /><br /> 不意に思い立って、ちょうど来たボートに妻と一緒に飛び乗りました。

     橋の脇にある階段を下りると船着き場があります。

     ホテルでもらった地図を見ると、昨年訪れたジム・トンプソンの家の横を通ってずうっと王宮の方まで運河が延びています。

     不意に思い立って、ちょうど来たボートに妻と一緒に飛び乗りました。

  •  上のラチャダムリ通りはご覧の様に、午後もまだ早い時間だというのにすし詰めの状態。<br /><br /> 奥に、バイヨークスカイホテルが見えています。<br /><br /> わたしたちの部屋は壁面に絵が描いてあるあたりでしょうか。

     上のラチャダムリ通りはご覧の様に、午後もまだ早い時間だというのにすし詰めの状態。

     奥に、バイヨークスカイホテルが見えています。

     わたしたちの部屋は壁面に絵が描いてあるあたりでしょうか。

  •  そんな喧噪の橋の下を、ボートは優雅に……。<br /><br /> いえ、猛スピードで走り抜けてゆきます。<br /><br /> 写真で分かるように船のサイドにはブルーシートがあって、乗客がひもを引くとそれが上がってしぶきがかからない様になっています。<br /><br /> 座席はほぼ満員ですが、混じっている観光客は外が見たいし、普段の乗客は水がはねるのがいやだし、ブルーシートを上げ下げするその攻防を見ているのもおもしろいです。

     そんな喧噪の橋の下を、ボートは優雅に……。

     いえ、猛スピードで走り抜けてゆきます。

     写真で分かるように船のサイドにはブルーシートがあって、乗客がひもを引くとそれが上がってしぶきがかからない様になっています。

     座席はほぼ満員ですが、混じっている観光客は外が見たいし、普段の乗客は水がはねるのがいやだし、ブルーシートを上げ下げするその攻防を見ているのもおもしろいです。

  •  中はこの混み具合。<br /><br /> 両サイドのへりには料金を徴収したり、船を停留場に着けたりするスタッフが乗っています。<br /><br /> 料金は行き先によって若干異なる様で、何も考えずに乗った私は、その係の女性に<br /><br /> 「どこまで?」<br /><br /> と訊かれ、<br /><br /> 「ずうっと、向こうの方。」<br /><br /> というと、<br /><br /> 「じゃ、20バーツ。」<br /><br /> と言われたのでした。<br /><br /> 感心したのは、この係の人たちはずっと船のへりの上にいて、料金徴収やら何やらの作業をこなしているのです。<br /><br /> 頻繁に他のボートとすれ違いますし、ボートの操縦はけっこう乱暴。<br /><br /> その上、時折腰をかがめなければならないほどの低い橋の下を通るのです。<br /><br /> かなり危険の伴う仕事といえるでしょう。<br /><br /><br /> ちなみに、そのような低い橋の下を通る時は上の屋根がスライドして背が低くなるのです。<br /><br /> 初めて見るとびっくりします。<br /><br />

     中はこの混み具合。

     両サイドのへりには料金を徴収したり、船を停留場に着けたりするスタッフが乗っています。

     料金は行き先によって若干異なる様で、何も考えずに乗った私は、その係の女性に

     「どこまで?」

     と訊かれ、

     「ずうっと、向こうの方。」

     というと、

     「じゃ、20バーツ。」

     と言われたのでした。

     感心したのは、この係の人たちはずっと船のへりの上にいて、料金徴収やら何やらの作業をこなしているのです。

     頻繁に他のボートとすれ違いますし、ボートの操縦はけっこう乱暴。

     その上、時折腰をかがめなければならないほどの低い橋の下を通るのです。

     かなり危険の伴う仕事といえるでしょう。


     ちなみに、そのような低い橋の下を通る時は上の屋根がスライドして背が低くなるのです。

     初めて見るとびっくりします。

  •  青い服が制服。<br /><br /> こんな女性が、その危険な作業をりりしくこなしております。

     青い服が制服。

     こんな女性が、その危険な作業をりりしくこなしております。

  •  船はやがて民主記念塔付近の終点に到着します。<br /><br /> 近くのセブンできんきんに冷えたビアチャン(像ビール)を買い、行き来するボートを見ながらのどを潤しました。<br /><br /> あまりに暑くて、目と鼻の先にある王宮などの見学に行く気力も起きません。<br /><br /> 再び運河ボートにホテルに乗って戻りました。

     船はやがて民主記念塔付近の終点に到着します。

     近くのセブンできんきんに冷えたビアチャン(像ビール)を買い、行き来するボートを見ながらのどを潤しました。

     あまりに暑くて、目と鼻の先にある王宮などの見学に行く気力も起きません。

     再び運河ボートにホテルに乗って戻りました。

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