2009/04/01 - 2009/04/10
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amefuriさん
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10日間でチェコ、オーストリア、ハンガリー、ポーランドに行ってきました。
2日目はプラハ市内観光です。
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プラハ2日目。今日は丸一日プラハを観光します。
泊まったホステルが深夜に客が帰ってきたりして結構うるさく、何度も夜中に目が覚めあまり眠れず、朝は6時前にはもう起きていました。
8時頃から出かけようと思ってたんですが、せっかく早めに起きたので早く出ることに。
朝ごはんはイギリスを出る前に作って持参していたホットサンドと、スーパーで購入したヨーグルト。
最初に明日の訪問地であるチェスキークルムロフ行きのバスを予約すべく、Andel駅へ向かいました。
チケット売り場は朝だからか混んでいて、並んだ末予約したいと伝えると、その時間は満席だと言われてしまい…_| ̄|○
満席?!まだハイシーズンじゃないはずなのに何故…?
朝7時の便がダメということなので、8時半出発の次の便を仕方なく予約しました。片道176コルナ。
着く時間が1時間半違うと動ける時間も少なくなるわけで、ショックを受けつつも今度は中央駅に行って、ヨーロピアンイーストパスの購入を試みることに。
今回の旅ではこのパスを使って4カ国(スロバキアは通過のみですがこのパスで通れます)を電車で移動するつもりなので、パスを買わないことには始まらない。
…と思ってインフォの人や駅の係員にいろいろ聞いてみるも、みんな揃ってあっちへ行け、こっちへ行けと指示するばかりでたらい回しに。どこに行けと!?
辿りついた駅の案内所のおじさんが英語が出来る人で、喜びつつパスを買いたい旨を伝えると、「パスが適用される国ではパスは買えないよ」とのこと。
ええええええええええええええ!?!?!?
確かにそういう話は聞いてましたが、ドイツ旅行に行った時はジャーマンレイルパス買えましたよ!?!?
ドイツはOKでここはダメなの!?!?
そんな理不尽な…と思ったけどよく考えたら国が違うので、"あの国では出来たけど"と文句を言うのは筋違い。だからすぐに諦めました。
パスが買えないとなると普通の電車運賃を払う+バスで行けるところはバスで安く移動する方法に変更しなきゃいけません。
英語がよく通じるこのおじさんがいるところで先の寝台列車などは予約しておいた方がいいと判断し、必要な電車の予約は済ませておきました。
バスで行かなきゃいけないところはその時になってから考える!
いろいろ計画が総崩れで躓きまくりですが、気を取り直してプラハ城へ。
地下鉄Malostranska駅から徒歩5〜10分。
お城までは階段を含む長い坂が続いています。 -
長い坂を登り切るとそこからは美しいプラハの町並みが…!
プラハ城は川を挟んで中心部の反対側に位置しています。
高いところから見ると川に沿って橋が何本も架かっているのがよく見えて、とっても素敵。
朝から結構な坂を登らされて息が上がってしまいましたが、こんな景色が見られるのなら登って来た甲斐がありました! -
ひとしきり眺めを堪能した後、チケット売り場まで行ったのですが、オープンが9時なのでまだ閉まってました。同じく朝一で来ていたアメリカ人のご婦人とベラルーシに住んでいるという姪、そのお姉さんなど、よくわからない血縁関係で旅行に来ていた4人組とチケットオフィスが開くまで20分くらい世間話。
アメリカのご婦人が背負っていたバックパックのチャックが開いていたので私が教えてあげたことがきっかけで話し始めました。
スリ多いから気をつけようとか、プラハの物価は安いとか、おばさんが若い頃10週間ヨーロッパを車で旅してまわったことがあるとか、本当にただの世間話でしたが楽しかったです。
旅行者同士だと分かり合えることも多いので、話が盛り上がりますね。
で、ようやく9時になったのでチケットを買い、おばさんたちとはそこでお別れしました。
チケットにはshortとlongの2種類あって、私は全部に入ることができるlong tourを選択。学割で175コルナ。
最初に見たのは黄金の小道。
名前から金色なのかと思ったら普通の小道でした。(笑)
昔ここに錬金術師たちが住んでいたことがあるので、こういう名前がついたそうです。
小さくて可愛い家が建ち並び、ほとんどがお土産屋さんになっているので覗いてみるのもいいかも。
私はこの中の1件で素敵なブックマークを購入しました。そしたらオマケでチョコレートをくれて、そういう温かい感じも好きです。 -
小道を出て、奥へ進んでいくとドーンと目に飛び込んでくる建物が。
写真が聖ヴィート大聖堂です。これは裏側。
尖塔や細かな彫刻が施されていて、大聖堂の周りをぐるっと一周歩くだけでも見どころ盛りだくさんです。
巨大な大聖堂なので全景を収めることはほぼ無理なんですが、少しでも感じが伝わればと思い、写真をたくさん載せますね。 -
正面。入口のある方です。入口のドアはまるで写ってませんが…。
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南側。この塔の高さは97メートルあるそうです。
壁には14世紀に描かれた最後の審判の絵が残っています。 -
建築物としても素晴らしいですが、中も負けず劣らずすごくて圧倒されます。
正面から撮った写真。
高い天井、繊細な彫刻、太い柱、荘厳な雰囲気、、、とにかくすごいです。 -
壁に目を向けると、美しいステンドグラスが何十枚も並んでいます。
ちょうど朝日がステンドグラスを照らし、そのきれいな光が壁に写ってすっごくきれい! -
これはミュシャがデザインしたステンドグラス。
見た時は気づかなかったんですが、最終日にミュシャ美術館に行ってこれが彼の作品だと知りました。
色遣いや書かれている絵があまりにきれいで、偶然写真を撮ってました。 -
聖ネポムツキーの墓碑。天使が上で幕を持ちあげていました。
使われた銀は2トンとか。
とても高い位置にあるパイプオルガンとか、細長いステンドグラスとかまだまだ載せたい写真はたくさんありますが、容量の関係でこのくらいにしておきます。
実際に自分の目で見てもらうのが一番いいですね。^^
朝9時すぎでしたが、既に団体の観光客が何組も来ていて、大聖堂が有名な観光場所の一つであることを改めて感じました。 -
聖ヴィート大聖堂を見た後は火薬塔、旧王宮、聖イジー教会、プラハ城の物語と順に見て回りましたが、写真ダメなところが多かったので写真はありません。
あと、全部見てわかったことですが、聖ヴィート大聖堂が一番豪華で立派なので他の場所は「こんなものなの…?」とちょっと拍子抜けしてしまいました。
目玉から見ちゃって後が霞んでしまったパターンですね。
個人的には王宮美術館と国立美術館はその中でも良かったと思います。
王宮は撮影禁止、国立は50コルナ払えば撮影可能です。
私はたまたまチケットを買う時に撮影料も払っていたので、国立の方では何枚か写真を撮りました。
絵画と彫刻が並ぶ美術館です。
有名絵画はありませんが、見ていて気に行った作品もありました。
国立美術館を出た時だいたい11時くらいだったのですが、先生に率いられた小学生の社会見学(?)グループ、高校生くらいの修学旅行グループ、各国から来た団体ツアーグループなど、団体客がもう嫌ってほど来ていて大混雑。
もう一度だけ帰りに黄金の小道を通ろうと思って行ってもぎゅうぎゅうの列になって通らなくちゃいけないし、移動だけでも一苦労…。
やっぱり混む場所は朝一で訪れるのが正解ですね。11時以降はほんとダメ。
混むとゆっくり見て回ることが出来ないし、何よりうるさいので、静かに落ち着いて見学したいなら絶対開いてすぐの時に行くべきだと思います。
私は混み始めた時には全部見終えていたので、さっさとお城を後にし、地下鉄に乗ってStaromestska駅へ。 -
Staromestska駅で降りてマーネス橋のかかっている側にはルドルフィヌスがあります。
ルドルフィヌスはチェコフィルの本拠地。 -
橋のそばに行くとプラハ城やヴィート大聖堂が遠くに見え、左を向けばカレル橋が見え、絵になる風景が広がっています。
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モルダウ川沿いの景色はまた後ほど楽しむことにし、橋を背にして中心部へ出発。
少し歩いて辿りついたのが旧市街広場。
ちょうどイースターの時期ということもあって(イースター当日は4月12日ですが)、イースターイベントをやってて大賑わい。
バーミンガムのクリスマスマーケットのように、広場を赤いテントのストールが埋め尽くし、お土産物や食べ物を売ってました。
イースターなので色とりどりに塗られ、細かな模様が書かれた卵が木からつり下げられ、まるで七夕のような風景。 -
勿論おみやげとしても卵はたくさん売られています。中身はからっぽですよ^^
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広場前のインフォでは民族衣装を着た方々が演奏とダンス、歌を披露していました。
見物人が取り囲んでいたので混ざって写真をパチリ。 -
旧市街広場には見るべき建物がたくさん集まっており、プラハの心臓部とも言える場所になっています。
ヤン・フス像とティーン教会。 -
旧市庁舎。
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上の写真とは違う角度ですが、旧市庁舎の壁にかかっている有名な天文時計。
毎時0分に仕掛け時計が動きます。 -
マーケットを一つずつゆっくり見て回りたかったのですが、その前に足が痛いのとお腹が空いたのとで、どこかで休憩したい!と思い、広場を更に進んでカフェを探しまわりました。
そうしたら火薬塔のある共和国広場まで歩いてきてしまったので、ついでに写真撮影。
写真は火薬塔。
17世紀に火薬庫として使われたためにこう呼ばれているんだそうです。 -
上の写真でも右にちょっと写っていますが、薄いクリーム色の建物はスメタナホールのある市民会館。かなり立派です。
ホール前にはチケット売りの方がたくさんいました。
ホールでコンサート聴いてみたかったなぁ…。 -
共和国広場の地下鉄駅も通り過ぎた辺りで、1件の良さそうなカフェを発見。
英語メニューもあったし!
とにかく休憩したかったので、ささっと注文し、着席。
野菜のキッシュとアイスコーヒー。とってもおいしかった…!!!!
ドアが全部開いていて時折涼しい風も通り抜け、食べ終えても急かされる雰囲気もなく、すごくゆっくりできました。
Yessi Cafeというところです。いいお店だったので宣伝してみる。(笑)
プラハ城でめっちゃ歩いた疲れも少し取れたので、改めて出かけます。
まず隣にスーパーがあったので、明日の朝ごはんと水補給のために立ち寄りました。
購入後、改めて旧市街広場へ行き、マーケットを…と思いきや、天文時計の前にすごい人だかりが…。
ハッと腕時計を見ると2時1分前。
仕掛け時計が動くんだ!!と気付き、急いで群衆に混じり、2時になるのを待ちました。
動き出したので固唾をのんで見守っていたんですが、上の方にある2つの小さな小窓が開いて、人形がぐるぐる回るだけ。え、それでおしまい…?
ミュンヘンで見た21時の仕掛け時計と同じようなしょぼさです。笑
それでも見た人は「あぁ〜〜っ」という多少残念そうな声をあげた後、みんな拍手してました。変な一体感が生まれてる…笑。
私も一応見れたことには満足したので、マーケットでお土産探索。
ストールの一つを見ていたら、そこの兄ちゃんが商売上手で、しばらく世間話で盛り上がった後商品を割引してくれると言ってきました。
店主「これは190だけど150でいいよ。それからここ一列は100だけど80でOK!」
私「え、いいの?ホント?」
店主「いいのいいの、だってこれは俺の店だからね。^^」
というわけでまんまと乗せられ、じゃあ…といくつか購入しました。上手いことやられたなぁ〜(笑)
でも値下げしてくれた値段は他のストールで売ってる値段より安かったのでかなり得したと思います。
気さくで陽気な兄ちゃんだったし、私も良い買い物ができて良かったかな。 -
マーケットを見た後は旧市庁舎の塔に登ることに。学生は50コルナ、大人は100コルナです。
上に行くにはエレベーターと、地道に坂を登る方法があります。
写真は一番下から上を向いて撮ったもの。
こういう塔に来た時、自分の足で登らないのは邪道だ!と思ってたんですが、疲れてたし、ちょうど一緒になったお姉さんが「Definitely, elevator. Definitely!」と言うのでつられてエレベーターに乗りました。笑
ゼーゼー言いながら坂を上っている人を横目にさーーーっとエレベーターで上がるなんてなんだか悪い気もしましたが、快適かつ時間の節約にもなったのでエレベーターで良かったです。 -
上は360度プラハの街が見渡せるようになっていて、まさに絶景。
百聞は一見にしかず。写真をどうぞ。 -
遠くに浮かぶプラハ城、青空に映えるオレンジの屋根、おしゃれなプラハの町並み…。
昨日抱いた、少しどんよりしたイメージは完全に払拭され、なんてきれいな街なんだろうと感動しました。
何枚写真撮っても撮り飽きない美しさ。
一番下の写真は旧市街広場を撮ったものです。右下の方にももっとストールがあるんですが、だいたいこんな感じ。
50コルナでこんなに美しい景色が見られるなんて…。旧市庁舎の塔はオススメ!!! -
十分に眺めを満喫した後、ストールでパラチンキ(チェコのクレープ)を食べました。
昼ごはんからまだ2時間くらいしか経ってないけど…これ晩ご飯代わりなんで。
チョコ+バナナ。王道ですね。
30cmくらいあって、ものすごく長い!おいしかったけど甘かったのでお水必須。 -
食べた後、1週間後に戻ってくるときのプラハの宿を予約しようと、インフォで聞いてみるも「ここではaccommodationの予約は扱ってない」と袖にされる。
インフォで宿探しをしないなんて聞いたことないぞ!!!!
だいたい当たったおばちゃんが全然親身な感じじゃなくて、英語もあんまり出来なくて、だいたいaccommodationって何よ?くらいの次元だったので、そんな人に頼んだ私がバカだったのかもしれません。
あんなのでもイギリスのインフォのが数倍親切なような気がしました。
社会主義の名残であまりサービス業の人の対応は良くないと聞いていましたが、こういうことなのか…。
もういい、当日戻ってきた時に自分で宿探しする!とこの時点での宿泊先探しは諦め、旧市街広場からユダヤ人街に向かって歩き出しました。
ユダヤ人街には博物館がいくつも建っていて、5〜6つのシナゴーグ見学が1セットになった共通チケットを購入。
建物の中は写真撮影禁止ばかりですが、屋外の旧ユダヤ人墓地は撮影可。
おびただしい数の墓石です。
15〜18世紀にかけてはこの狭い敷地への埋葬しか認められていないので、だんだん場所が足りなくなって、埋めた上に土を重ね、更に埋めるということを繰り返していたそうです。
だから今地上に出ている墓石は埋められている人の中でもほんの一部ということ。
10万人以上の人がここに眠っているという話です。
1850年にユダヤ地区がプラハの区として組み込まれてからは、不衛生だったゲットーはこの墓地や数か所のシナゴーグを残して壊され、新しくされました。
なので旧ユダヤ人墓地は住宅地のような場所にあります。
墓地の中を歩きながら、こんなにたくさんのユダヤ人が既にここで眠っているのに、1939年プラハがナチスに占領された後、更に数えきれない程のユダヤ人がホロコーストで殺されていったのだという歴史的経緯を思い、なんとも言い難い気持ちになりました。
ただユダヤ人であるというだけで迫害されたり虐殺されたり…。
そんな不条理が成り立っていた時代が実はそんな昔のことではないというのが本当に恐ろしいです。 -
共通券で入れるシナゴーグを見て回り、明るい過去のあまりないユダヤ人の歴史に思いを馳せつつ、通りをぶらぶらと散策。
お土産物屋を覗いたら、ユダヤ人街は日本人団体客もたくさん訪れる場所らしく、店員のおっさんも私が日本人だとわかると知っている日本語で話しかけてきました。
内容は主に「特別価格だよ!」「元気ですか?」「アナタきれいですね」「あなたのこと愛してます」というテンプレート。
恐らくツアーで来ているおばさまたちにも同じように媚売って商売しているんでしょう。
はいはいそうですか、どうもと適当に返事し、そのお店は出て、別のシナゴーグを見学した後、今度は別のお店に入ったのになんとまたそこに同じおっさんが…。
なんで店移動してるんだよ!!!!
私の顔は覚えてたのか、また同じことを繰り返し言ってくるので「それさっき聞いた」と流してたんですが、「Are you single?」(これは日本語を知らないらしく英語)とプライベートに踏み込んできたので腹が立って「It's none of your business!」で黙らせました。何なの?しつこい男は嫌われるよ。
ようやく静かになったと思ったのに、お店を出る間際ダメ押しのように「アイシテマス」と言ってくる懲りないおっさんでした。
ユダヤ人街での重い歴史、その後おっさんをあしらうので疲れたので、帰りはモルダウ川沿いをトラムに乗って帰りました。
やっぱりいい眺めです。 -
カレル橋の写真は遠くからたくさん撮ったけど、まだ渡っていなかったので途中でトラムを降りてカレル橋を渡ることにしました。
夕方5時くらいでしたが、カレル橋の上はたくさんのパフォーマー、お客さんでぎっしり。
他の橋はトラムやバスが通れるんですが、カレル橋は完全なる歩行者用の橋なので人が多いんですね。
(上)歩いて渡っている間、良いBGMを提供してくれていたおじさんグループ。演奏上手でした。
(下)ポストカードを売っている人、似顔絵かきをしている人などいろいろいました。 -
この写真、ヤン・ネポツキーの像なんですが、下の方の彫刻で2か所だけ金色に輝いているのが見えますか?
ここに触ると幸福になれるとかで、みんなが触りまくるので青銅が金色になってるんです。笑
私ももちろん触ってきました。
家族の分まで多めに触ってきたんだけど効果あるのかな…? -
カレル橋も端まで歩いて、また引き返し、1往復しました。
トラムに乗り、宿のある駅近くで降りたんですが、まだ明るくてすぐに帰るのはもったいない気がしたのでスラブ島まで足を延ばしてみることに。
と言っても全然遠くなくて、モルダウ川に浮かんでる島なので道路からは短い橋を渡るだけなんですけどね。
橋を渡る前、通りを撮影してみました。
なんでもない普通の住宅も雰囲気があってオシャレですよね〜。 -
スラブ島は芝生が生えていて、犬の散歩をする人やジョギングをする人など皆思い思いに過ごしていました。
私もベンチに座ってしばし休憩。とっても穏やかな時間。
30分くらいボーっとし、そろそろ帰るかと宿方面に向かって歩き出すとダンシングビルが見えてきました。
ほんとに踊ってるみたい。
建てられた当初は酷評されたようですが、今ではすっかり有名な建築物の一つになってますね。
6時半頃には宿に戻り、明日はチェックアウトなので荷物の整理などに勤しみました。
9時には就寝。めちゃくちゃ健康的だ…。
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