ダッカ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
12月17日(木)<br /><br />5時には目が覚めた。旅行に出ると決まって5時には起きる。万が一があるからと同室者はモーニングコールを頼んだが、私には万が一はない。<br /><br />外は暗い。Kさんも目を覚ましたので、起き出して片付けをし始める。今日は移動。スーツケースは6時半までにドアの外に出しておくことになっている。ドアの外にスーツケースを置いておけばいいようなツァー、これで2度目。支度が出来たので窓から外を見ている。アザーンが響く。まだ暗いのに人人人。これから仕事に向かうのだろう。列車が運河沿いに走っていく。窓から人ごみを撮ったが、暗いから撮れているかどうか。ここはイスラムの国。バングラデシュは北海道と東北を合わせたくらいの小さな国、面積14万4千k?(日本の約4割)だが、人口は1億4千万人と多い。その85%がムスリムだから、イスラム人口としては最大の国と言える。この国ではイスラムは国教である。<br /><br />ロビーで迎えを待っていると、フロントの横の土産物屋に白頭のタカのバードカービングに気が付いた。あんな鳥がいるんだ。会えるかな、と思いながら眺めている。<br /><br />まずはオールド・ダカ。ショドルガートの船着場、スター・モスク、ダケシュワリ寺院、ラールバーグ・フォートを見学。<br /><br />バスが走り始めると、辺りはあふれんばかりの人。そして車道は車、車、車。その間をリキシャが分け入る。渋滞もいいところ。だからなおさら分け入ろうとする。クラクションの喧騒、交通ルールなどあってなきが状態。カイロでもこんな経験したっけな。満員のバスの外壁はこすり傷だらけ。ガイドはサデクさんとファルクさんの二人。説明は専らサデクさん。宇都宮大学に語学留学し、鬼怒川温泉やフレンチレストランでシェフの修行をしたとかで、日本語は流暢。<br /><br />ぞろぞろと仕事に向かう若い女性たちの群集を見た。「あの女性たちは縫製工場へ行く人たちです」「バングラデシュは世界のアパレル産業の縫製工場だからね。フランスの新聞記者が彼女たちの劣悪な労働条件をスクープしたのを読んだことがあるよ。いま彼女たちの賃金はどのくらいなの?」「2500TK〜です。前はもっとひどかったんですがこれでも政府の肝いりでこうなりました」「約35ドルね。それで生活していけるの?」「ダカは物価が高いですから、苦しいと思います」「労働時間はどのくらいなの?」「10時間〜です」「女工哀史だなぁ。戦前の日本だってそうだったんだ。バングラデシュは人件費が安いから、体のいい労働力の搾取だよ。日本だって韓国、中国、ベトナムそしてバングラデシュにも来ているね。一方日本国内は空洞化で仕事がなくなってしまっているよ」「公務員の給与は?」「5000TK〜です。でもこちらは特別収入がありますから」「あはは、賄賂だね。じゃ〜、一般市民の平均収入は?」「3500TKです」<br /><br />(註:TKはバングラデシュの通貨タカ。1US$ =70TK)<br /><br />かくかくしかじか、バスの中では常に質問が入るし、それに付随して会話がはずむ。これが実におもしろい。サデクさんはガイド歴も長いし、よく勉強しているから、シビアな質問にもまじめに応えてくれる。しかしこのやりとりを書いていたら果てしない物語になってしまいそうだ。で、割愛。おしゃべりオバサン、出掛け前からやや風邪気味だったのが、声を張り上げ続けたせいで、旅行中は美声がしゃがれ、それもさらにふり絞るからますますしゃがれた声になってしまった。ただしこれは自業自得。<br /><br />ダカの歴史をこと細かく説明してくれた。いつものことながら切れ切れのこの国の歴史を頭の中で再構築させている。「ねぇ、私たちの地図にはこの町はダッカと表記されているけど、ものの本ではダカと書いてある。どっちが本当なの?」「どちらも本当です。現在はDhaka と表記しますが、Daccaと表記した時代もあります」「誇り高きベンガル人としてはどっちを使ってほしい?」「表記のとおりダカです」「わかった、じゃ〜これからダカを使うことにするよ」<br /><br />ショドルガートに着いた。ここはたくさんの船が停泊する船着場である。ゆったりと流れるブリコンガ川。この時期、朝晩と日中の温度差が大きいのだろう、水平線は靄でかすんでいる。「もう、2〜30年前のことだけど、シャプラニールの現地スタッフがバングラデシュ紹介をしてくれたとき、川の向こうに落ちていくきれいな夕日の写真をみせてくれた。私も川に沈む夕日の写真、撮りたいんだけど」というと「心がけておきます」とサデク君。<br /><br />続いてスター・モスク。タイルがきれいなモスクだ。入り口で靴を脱いで入る。女性はスカーフをかぶるか、帽子ならかまわないというので、帽子をかぶったままにした。日本から輸入したタイルを使用したとかで、富士山のタイルもある。<br /><br /><br />サデク君がイスラムの説明をした。「ラ イッラハ イル アッラー ムハンムドラスール アッラー」と唱えるとびっくりした様子。「イスラム教、よくご存知ですね」「うん、コーランも読んだことはあるよ。この言葉はイスラムでは重要な言葉だよね」「はい、とても重要な言葉です」といって、日本語に訳しはじめた。「うん、きれいに訳された日本語訳だとね、『アッラーは唯一絶対の神にして、ムハンマドはその使徒なり』っていうんだよ」「でもその日本語、むずかしいです」「そうかもね。帰るまでに紙に書いておいてあげるよ」と言ったけど、忘れてしまった。<br /><br />ダカの由来になったというダケシュワリ寺院にいく。ここはヒンズー寺院、8本の手を持ったドゥルガを祀ってある。「ドゥルガはシヴァ神の奥さんで、平和の神様です。8本の手で悪を倒して、平和を守っているのです」「あら、PAX ROMANAの論理だね。ちょっといただけない」そういえば、ヒンドゥーは勉強していない、すこし読んでみるか。 <br /> <br /><br />祭壇の前の広場で太鼓を叩いてくれた。ダカの由来はダケシュワリの語源以外にもこの太鼓からの語源説もあるそうだ。<br /><br />ラールバーグ・フォート。きれいな公園になっているのはいいが、アヴェック・ゾーン。イスラムの国でのアヴェック・ゾーンと言えば、やはり公園が多かった。案内してもらって歩くと、壁際には風で吹き飛ばされてきたのだろう、ゴミがいっぱい。公園の係りが小型タージマハルの感想を聞いた。「汚い。アヴェックにゴミを拾わせなさい、せっかくの文化財が泣くよ」 <br /><br />今回の旅のもう一つのサプライズ。Fさんが25年ぶりにラーマンさんに再会できるかどうか、だ。Fさんは25年前の若かりし日の二人の写真と住所を探し出してきた。ファルクさんが調べておいてくれることになった。会えるといいね。野次馬の私たちも、その瞬間を期待している。<br /><br />ダカの渋滞は聞きしに勝る。ようやく空港に着いた。17時発の飛行機でチッタゴンに向かう。席は左の窓側だ。目の前に車輪がある。青木さんに高層化がすすむ、ダカ市街の写真を撮ってくれと頼まれていたのだ。どちらが市街かわからないが、ともかくデジカメをスタンバイして離陸を待っている。<br /><br />離陸、地上はガスっていて鮮明ではないが、高層建築のふえたダカの町を撮ることは出来た。乾季だから、緑のはずの地に土色の空間がまるで荒野のように広がっている。しかし、荒野ではなく、収穫のすんだ田畑かもしれない。<br /><br />チッタゴン空港に着いた。ベンガルツァーのトラの顔がついたバスが待っていてくれた。そうか、今日のダカ観光のバスが違っていたと思ったら、このバスは一足先にチッタゴンに来ていてくれたのだった。ご苦労さまだ。空港から市街まで港というか、河口というか、大きな船が何席も停泊している傍らを通っていく。「ねぇ、船舶の解体はどこら辺でやってるの?」「もう少しダカよりです」 三井郵船だったかな、チッタゴンからシンガポールまで運行開始したような記事を読んだ覚えがある。ユニクロも進出したときいている。仕事はあった方がいいだろうが、それにしても先進国に労働力を搾取されている。市内はここも渋滞。チッタゴンはバングラデシュ第二の都市なのだ。ホテルに着く前に中華料理店で夕食。<br /><br /><br />隣の席に二人の日本人男性がいた。「ワインないの〜?」と聞くと「ない」と言う返事。「イスラムの国ですからねぇ」と隣の男性。「ウルトラ イスラム国でもワインあったよ、観光客割り当てでね。ここはまだ観光割り当てが少ないんだね」「チッタゴンで日本人観光客に会ったのは初めてです。」とお兄さんたち。「ということはお二人ともお仕事?」「発電の仕事をしています」「発電って、火力?」「いいえ、水力です」「水力って落差があるんですか?」「丘がありますから、落差は100mぐらいあります」「じゃ〜揚水しているんですか?」素人の私たちはやたらと愚問を発する。二人の話をまとめると、20年ぐらい前にODAでダムが出来た。発電機は3台がUSAの支援で、2台が日本の支援で設置され5万kW発電している。そのメンテに来ているのだそう<br />

バングラデシュへ2

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2009/12/16 - 2009/12/25

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buchijoyce

buchijoyceさん

12月17日(木)

5時には目が覚めた。旅行に出ると決まって5時には起きる。万が一があるからと同室者はモーニングコールを頼んだが、私には万が一はない。

外は暗い。Kさんも目を覚ましたので、起き出して片付けをし始める。今日は移動。スーツケースは6時半までにドアの外に出しておくことになっている。ドアの外にスーツケースを置いておけばいいようなツァー、これで2度目。支度が出来たので窓から外を見ている。アザーンが響く。まだ暗いのに人人人。これから仕事に向かうのだろう。列車が運河沿いに走っていく。窓から人ごみを撮ったが、暗いから撮れているかどうか。ここはイスラムの国。バングラデシュは北海道と東北を合わせたくらいの小さな国、面積14万4千k?(日本の約4割)だが、人口は1億4千万人と多い。その85%がムスリムだから、イスラム人口としては最大の国と言える。この国ではイスラムは国教である。

ロビーで迎えを待っていると、フロントの横の土産物屋に白頭のタカのバードカービングに気が付いた。あんな鳥がいるんだ。会えるかな、と思いながら眺めている。

まずはオールド・ダカ。ショドルガートの船着場、スター・モスク、ダケシュワリ寺院、ラールバーグ・フォートを見学。

バスが走り始めると、辺りはあふれんばかりの人。そして車道は車、車、車。その間をリキシャが分け入る。渋滞もいいところ。だからなおさら分け入ろうとする。クラクションの喧騒、交通ルールなどあってなきが状態。カイロでもこんな経験したっけな。満員のバスの外壁はこすり傷だらけ。ガイドはサデクさんとファルクさんの二人。説明は専らサデクさん。宇都宮大学に語学留学し、鬼怒川温泉やフレンチレストランでシェフの修行をしたとかで、日本語は流暢。

ぞろぞろと仕事に向かう若い女性たちの群集を見た。「あの女性たちは縫製工場へ行く人たちです」「バングラデシュは世界のアパレル産業の縫製工場だからね。フランスの新聞記者が彼女たちの劣悪な労働条件をスクープしたのを読んだことがあるよ。いま彼女たちの賃金はどのくらいなの?」「2500TK〜です。前はもっとひどかったんですがこれでも政府の肝いりでこうなりました」「約35ドルね。それで生活していけるの?」「ダカは物価が高いですから、苦しいと思います」「労働時間はどのくらいなの?」「10時間〜です」「女工哀史だなぁ。戦前の日本だってそうだったんだ。バングラデシュは人件費が安いから、体のいい労働力の搾取だよ。日本だって韓国、中国、ベトナムそしてバングラデシュにも来ているね。一方日本国内は空洞化で仕事がなくなってしまっているよ」「公務員の給与は?」「5000TK〜です。でもこちらは特別収入がありますから」「あはは、賄賂だね。じゃ〜、一般市民の平均収入は?」「3500TKです」

(註:TKはバングラデシュの通貨タカ。1US$ =70TK)

かくかくしかじか、バスの中では常に質問が入るし、それに付随して会話がはずむ。これが実におもしろい。サデクさんはガイド歴も長いし、よく勉強しているから、シビアな質問にもまじめに応えてくれる。しかしこのやりとりを書いていたら果てしない物語になってしまいそうだ。で、割愛。おしゃべりオバサン、出掛け前からやや風邪気味だったのが、声を張り上げ続けたせいで、旅行中は美声がしゃがれ、それもさらにふり絞るからますますしゃがれた声になってしまった。ただしこれは自業自得。

ダカの歴史をこと細かく説明してくれた。いつものことながら切れ切れのこの国の歴史を頭の中で再構築させている。「ねぇ、私たちの地図にはこの町はダッカと表記されているけど、ものの本ではダカと書いてある。どっちが本当なの?」「どちらも本当です。現在はDhaka と表記しますが、Daccaと表記した時代もあります」「誇り高きベンガル人としてはどっちを使ってほしい?」「表記のとおりダカです」「わかった、じゃ〜これからダカを使うことにするよ」

ショドルガートに着いた。ここはたくさんの船が停泊する船着場である。ゆったりと流れるブリコンガ川。この時期、朝晩と日中の温度差が大きいのだろう、水平線は靄でかすんでいる。「もう、2〜30年前のことだけど、シャプラニールの現地スタッフがバングラデシュ紹介をしてくれたとき、川の向こうに落ちていくきれいな夕日の写真をみせてくれた。私も川に沈む夕日の写真、撮りたいんだけど」というと「心がけておきます」とサデク君。

続いてスター・モスク。タイルがきれいなモスクだ。入り口で靴を脱いで入る。女性はスカーフをかぶるか、帽子ならかまわないというので、帽子をかぶったままにした。日本から輸入したタイルを使用したとかで、富士山のタイルもある。


サデク君がイスラムの説明をした。「ラ イッラハ イル アッラー ムハンムドラスール アッラー」と唱えるとびっくりした様子。「イスラム教、よくご存知ですね」「うん、コーランも読んだことはあるよ。この言葉はイスラムでは重要な言葉だよね」「はい、とても重要な言葉です」といって、日本語に訳しはじめた。「うん、きれいに訳された日本語訳だとね、『アッラーは唯一絶対の神にして、ムハンマドはその使徒なり』っていうんだよ」「でもその日本語、むずかしいです」「そうかもね。帰るまでに紙に書いておいてあげるよ」と言ったけど、忘れてしまった。

ダカの由来になったというダケシュワリ寺院にいく。ここはヒンズー寺院、8本の手を持ったドゥルガを祀ってある。「ドゥルガはシヴァ神の奥さんで、平和の神様です。8本の手で悪を倒して、平和を守っているのです」「あら、PAX ROMANAの論理だね。ちょっといただけない」そういえば、ヒンドゥーは勉強していない、すこし読んでみるか。


祭壇の前の広場で太鼓を叩いてくれた。ダカの由来はダケシュワリの語源以外にもこの太鼓からの語源説もあるそうだ。

ラールバーグ・フォート。きれいな公園になっているのはいいが、アヴェック・ゾーン。イスラムの国でのアヴェック・ゾーンと言えば、やはり公園が多かった。案内してもらって歩くと、壁際には風で吹き飛ばされてきたのだろう、ゴミがいっぱい。公園の係りが小型タージマハルの感想を聞いた。「汚い。アヴェックにゴミを拾わせなさい、せっかくの文化財が泣くよ」

今回の旅のもう一つのサプライズ。Fさんが25年ぶりにラーマンさんに再会できるかどうか、だ。Fさんは25年前の若かりし日の二人の写真と住所を探し出してきた。ファルクさんが調べておいてくれることになった。会えるといいね。野次馬の私たちも、その瞬間を期待している。

ダカの渋滞は聞きしに勝る。ようやく空港に着いた。17時発の飛行機でチッタゴンに向かう。席は左の窓側だ。目の前に車輪がある。青木さんに高層化がすすむ、ダカ市街の写真を撮ってくれと頼まれていたのだ。どちらが市街かわからないが、ともかくデジカメをスタンバイして離陸を待っている。

離陸、地上はガスっていて鮮明ではないが、高層建築のふえたダカの町を撮ることは出来た。乾季だから、緑のはずの地に土色の空間がまるで荒野のように広がっている。しかし、荒野ではなく、収穫のすんだ田畑かもしれない。

チッタゴン空港に着いた。ベンガルツァーのトラの顔がついたバスが待っていてくれた。そうか、今日のダカ観光のバスが違っていたと思ったら、このバスは一足先にチッタゴンに来ていてくれたのだった。ご苦労さまだ。空港から市街まで港というか、河口というか、大きな船が何席も停泊している傍らを通っていく。「ねぇ、船舶の解体はどこら辺でやってるの?」「もう少しダカよりです」 三井郵船だったかな、チッタゴンからシンガポールまで運行開始したような記事を読んだ覚えがある。ユニクロも進出したときいている。仕事はあった方がいいだろうが、それにしても先進国に労働力を搾取されている。市内はここも渋滞。チッタゴンはバングラデシュ第二の都市なのだ。ホテルに着く前に中華料理店で夕食。


隣の席に二人の日本人男性がいた。「ワインないの〜?」と聞くと「ない」と言う返事。「イスラムの国ですからねぇ」と隣の男性。「ウルトラ イスラム国でもワインあったよ、観光客割り当てでね。ここはまだ観光割り当てが少ないんだね」「チッタゴンで日本人観光客に会ったのは初めてです。」とお兄さんたち。「ということはお二人ともお仕事?」「発電の仕事をしています」「発電って、火力?」「いいえ、水力です」「水力って落差があるんですか?」「丘がありますから、落差は100mぐらいあります」「じゃ〜揚水しているんですか?」素人の私たちはやたらと愚問を発する。二人の話をまとめると、20年ぐらい前にODAでダムが出来た。発電機は3台がUSAの支援で、2台が日本の支援で設置され5万kW発電している。そのメンテに来ているのだそう

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  • リキシャ

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  • スター・モスク

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  • スターモスクのタイル。日本から取り寄せたもの。

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  • 太鼓。

    太鼓。

  • 飛行機からダカの町並みを

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