2008/05/02 - 2008/05/06
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松村博司さん
二条城にて将軍慶喜と謁見する松村博司。
全国統一という野望を持ちつつも、徳川幕府の威光に腰砕け・・・
いきなり臣下の礼を取り忠誠を誓うことにw
しかし松村、気付よ。
大政奉還した徳川慶喜に臣下の礼を取ったと言うことは・・・
私って朝敵じゃん><
そして二条城を後に向かった先は、薩長軍本営となっていた東寺w
その東寺は春の特別拝中。
敵中まっただ中であることも忘れ、どっぷり観光を楽しむ賊軍松村。
てか、観光に来てるんですから当然ですけどねw
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「三河発!東海・中山道、上洛の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-50.html
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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さて、本丸へやってきました。
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ここまで来てやっと城っぽくなってきたかな?
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でも別に城郭として魅力を感じてここへ来たわけではないのでどっちでもいいのですが。
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こちら本丸の庭園には池はありません。
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なんだかだだっ広いです。
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ちょっと後楽園を思い出しますね。
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本丸御殿は明治に入ってからの移築です。
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離宮になってからのということで旧桂宮邸からの移築です。
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耐震性の問題から一般公開は中止されているそうですが、それ以前も年二回の特別公開でしたからいつでも見ることはできなかったようですが。
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そして天守台です。
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当初建築された天守閣は淀城へ移築。
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変わりに伏見城の天守が移築されたそうですが1750年に落雷で焼失したそうです。
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伏見城の天守ですか・・・
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さぞ、絢爛豪華だったのでしょうね。
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せめて淀城の方でも残っていれば・・・ねぇ^^;
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それにしても雲がないっす。
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昨日あれだけ雨が降ったのにまるで夢だったかのような本日の天気。
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爽快な気分で最終日を迎えることが出来たのですが・・・
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暑いw
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朝、肌寒かったのですが昼近くになりどんどん気温が上昇。
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5月初旬とは思えない陽気にすでに汗がジンワリと出始めています。
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それにしても小学生の頃の事って本当に覚えていないものですね。
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てか修学旅行に関して本当に記憶に残っていないだな・・・
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うぐいす張りの説明を受けた記憶はあるのですから来ているはずなのですが全く記憶に残っていません。
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記憶に残っているのは清水寺の手前で生八つ橋を試食したことと東大寺の大仏殿くらいですかね。
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興味がないって恐ろしいなって思います。
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その頃でも全く興味がなかったわけではなく、家族で海水浴なんかに行っても一人泳がずに看板を見ながら近くの神社に探検に行っていた変わった子供ではあったのですが・・・
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実際、修学旅行の2ヶ月前に家族で大阪・奈良の旅をしたときは大阪城や奈良周辺を観光してその時の事をはっきり覚えています。
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そういや、家族で行った奈良旅行で見た宝物館や伽藍がもう一度見られると凄く楽しみにしていたのですが、その後修学旅行でほとんどろくに見せてもらいえずに非常に退屈したことを思い出しました。
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しかし、こうやって改めてここに来てみると、やっぱり良いですね。
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京都観光の定番中の定番。
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今更という感じもしたのですが、定番なのには訳があるってヤツですね。
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しかし実際、見てみるとかなり壁画など特に痛んでいるのは感じました。
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幕末に家茂が上洛するまでは200年以上将軍が上洛することも二条城に入る事もありませんでした。
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その間にかなり荒廃が進んでいたそうですが、家茂上洛の際に急遽修理を行ったそうです。
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現在は壁画の完全復元をやっていて順次復元に差し替えてる最中でした。
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私が二の丸御殿に入った正直な感想は壁画なども確かに素晴らしく、実はこの日のうちに3回拝観したのですが・・・
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壁画などに意識を向けなければ、なんだかとても懐かしい感じがしました。
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古い木造家屋独特の、あの木の甘い香りが漂ってきて薄暗くシンとした落ち着いた感じと張りつめた感じを合わせ持った何ともいえない感覚。
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子供の頃、両親に連れられてよく行った親戚の家や近所の家なんかを思い出します。
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遠くに感じていた二条城が凄く身近に、懐かしく感じるという不思議な感覚を味わうことが出来ました。
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最後は新しく複製と差し替えられて現在は保存されている壁画が公開されてる収蔵館。
ガラス張りの中で展示された壁画は御殿で見るよりもずっと間近で明るい状態で見ることがでかした。
御殿の拝観は遠目からしか見ることができないので全体像はつかめますが、もう少し近くから見たかったというのが本音でしたので、ちょっとうれしかったです。
そうこうしているうちに結局、二条城を3周してしまいました。
さすがにちょっと疲れたかな^^;
売店でおみやげを・・・ -
天神様が八つ橋系はダメだということで他に何かとさがして購入したのが抹茶クレープのお菓子。
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これで満足だろうと1時50分、のんびり缶コーヒーを飲みながら落ち着いていたのですが・・・。
ふと我に返ります。
大政奉還を発表している最中の慶喜将軍に臣下の礼を取ったって事は・・・
松村博司って朝敵? -
1時50分、二条城離脱。
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もうやけくそです。
慶喜に忠誠を誓ったのなら、徹底抗戦です。 -
西本願寺は通過〜。
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こうなりゃ、錦の旗を掲げた薩長軍本陣突破じゃ!
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見よ、ここに島津義弘中央突破を再来させるでござる〜><
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てな訳で見えてきました、国宝の蓮花門です。
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そう、次なる目的地は薩長軍本営だった東寺です・・・ベタすぎ><
でも実は初めての場所で(修学旅行で行ったかもしれませんが全く記憶にございません)凄く行きたかった場所だったりします。 -
駐車場は・・・左?
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左に曲がると・・・再び左?
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気がつけば東寺をぐるりと一周してやっと駐車場に到着しました。
駐車料金は2時間で600円です。 -
カロナビよ・・・最新式はスマートループ連携で駐車場情報がゲットできるんじゃなかったのかよ^^;
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ルート。
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たまたま春の特別拝観と言うことでパックチケットを購入。
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拝観料はたしか千円でした。
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通常の金堂、講堂に加えて宝物館で国宝仏像の特別展示もあり。
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加えて観智院客殿の特別拝観まで付いていました。
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さらにラッキーなのは毎年この時期に行っている五重塔初層内部特別拝観。
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ん〜、いい日だ。
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昨日のアンラッキーが嘘のよう。
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それでは行ってみましょう!
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まずは国宝の金堂から。
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それほど大きく見えないのですが、どれほど大きいかは一緒に写りこんでいる人を見ればわかるはず。
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見ての通り二重に見えますが中は吹き抜け。
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それでは中へ〜。
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中央に薬師如来座像があり、両脇に日光菩薩、月光菩薩が配置されています。
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が、とにかくでかい。
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実は何の予備知識もなく五重塔を見たいというだけでここまで来たのですが、びっくりです。
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実際、金堂そのものが大きいですしね。
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続いては講堂。
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こちらは国重文になります。
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もともとは空海によって建てられましたが火災にて焼失して現在の物は室町期の再建です。
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こちらの特徴は立体曼荼羅。
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これは私でも知ってる、有名ですよね。
先ほどの金堂とは逆に建物は国重文ですが中の仏像は国宝がゴロゴロありました。
曼荼羅というだけあってたくさんの仏像が配置されていましたからね。 -
さて、いよいよ本命の五重塔です。
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さすがに大きいですね。
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高さは54.8mで木造塔では日本一です。
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火災などで4度の焼失により現在の塔は5代目、家光寄進です。
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お楽しみの内部拝観です!
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今回の旅、西明寺三重塔に続く塔内部拝観。
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さすがに東寺の壁画は時代が新しいだけあってそれなりにしっかり残っていました。
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とはいえ実は内部の迫力は西明寺の三重塔の方があり、見応えがあったのはここだけの秘密。
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塔自体は三重塔に比べてかなり大きいですし中も余裕がありましたが、その中で10人くらいがすし詰めでの拝観^^;
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若いコンパニオン風の女性が淡々と解説してくれる姿が何とも味気なく感じました。
西明寺はお寺のおっちゃんが(住職?)が冗談交じりに色々話をしてくれましたので、といってもあの時は私一人だけでしたけど^^;
何より、私を学生だと思ってくれた、とってもいい人でしたw
と思っていたら周りのおじちゃん、おばちゃん達から女性へ矢継ぎ早に質問が飛んできます。
イジメか?・・・なんて思ってると。
その女性、順番に一つずつ丁寧に質問に対して回答しています。
すごw
この限られた空間での質問、だいたい内容も決まってきますし受け答えのマニュアルもあるでしょう。
でも、こういう場所だから日本人だけでなくいろんな国の人も訪れるでしょうしそういった人たちへもきちんと対応できるんでしょうね。
華やかに見えても大変な仕事だよな、なんて五重塔とは全く関係ないことを考えつつ、柱に書き込まれた上り龍、下り龍を眺める松村でありました。
しかし敵中真っ直中の松村、とてもそう思えないほどのんびりと拝観して回っていますw
緊張感ゼロ><
まあ、観光に来ているのだから当たり前なんですがw -
そして、本日二回目となる亀の甲羅干しに遭遇。
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亀好きの知り合いいたけど元気にしてるんだろうか・・・
つづく^^;
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