2008/05/02 - 2008/05/06
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松村博司さん
GW、休みが取れたら日光にでも行きたいな。
そんな事をブログで書いた記憶があります。
もちろんGWに連休が取れるなんて思ってもいませんでしたら、本気で行けるなんて考えていませんでした。
実際、大型連休中に関東を中央突破するルートになる栃木、日光行き。
どのぐらい渋滞するのかも想像つきませんし、よくニュースとかで40km渋滞とか報道していますが、私の常識ではちょっと考えられない渋滞の規模です。
おそらく私が行くルートは、渋滞とは逆コースになるでしょうから、それほどシリアスになる必要も無いんでしょうが、過去車で行ったことがあるのは横浜まで。
その先は全く想像つきません。
あまりにハイリスクな挑戦です。
そしてもう一つ。
まさか連休が取れるなんて夢にも思っていなかったので、正月の有明の旅以降、無駄遣いの限りを尽くしてしまいました・・・
次の旅にと、けっこう資金をプールしていたんですが、禁旅生活を強いられたストレスも重なり、もうはじけたように買い物しまくりw
ブログで紹介していない買い物もかなりしてます、実は^^;
家具類とか小説だとかCDだとか。
小説やCDも10、20くらいなら大して影響もないのでしょうがね・・・
そんなこんなで吉野の旅に出かける頃にはスッカラカンになっていました^^;
それでもせっかく取れたGWの連休、何もせずにただゴロゴロするのは許せません!
ましてや、どこにも行かずにひたすらブログの旅日記作成なんて言語道断!!
意地でもどこかに行ってやる。
てな訳で低予算、しかもボリューム満点な旅先は無いのかと思案したわけです。
休みは5月3日から5月6日までの4日間ゲット。
2日と7日は仕事ですが移動時間には充てられます。
てなわけで3泊6日。
行き先は2006年盆の北陸・中部の旅で消化不良だった岐阜。
そして比叡山に行ったときに他にも回りたいと思っていた滋賀。
この2県を中心に初日の前半は少し足を伸ばして名古屋城まで。
いや、名古屋まで行くのならついでに岡崎城も見ておこう。
で、ルートを作っていて、これはまさに織田信長の上洛コースだと言うことで、上洛を目指す計画となりました。
最終目的地は二条城。
スケジュール的にはかなり厳しそうですが、行けるところまで行ってみましょう。
もし、上洛がかなわなければ、
松村上洛ならず、天下統一の夢敗れる〜
なんてオチできれいにまとめるつもりでw
宿泊先はビジネスホテルとシティホテルをゲッツ。
3泊で2万円以内に抑えることができました。
2泊だった正月の旅の半分の金額なのは言わない約束で^^;
ガソリン代と高速代はカードとETCがあるので後払い。
場合によっては後リボに切り替えれば何とかなるw
後は1日の予算は1万円で行きましょう。
てなわけで4万円握りしめて出発した今回の旅。
無事、上洛を果たし天下統一を成し遂げることができるでしょうかw
それでは「三河発!東海・中山道、上洛の旅」
始まり始まり〜
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「三河発!東海・中山道、上洛の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-50.html
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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仕事から戻って、大急ぎで準備して夜11時。
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我が家を出発してそのまま、山陽ICから高速へ。
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どこかで夜食でもと思っていたのですが・・・
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こんな日に限って夕食は豪華版w
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ついつい食べ過ぎました^^;
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旅ブログ始まって以来の貧乏旅行になるだろう今回の旅。
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やっとタイトル通りの旅ができると喜んでいいやら悪いやら^^;
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とにかく、上洛の旅。
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まずはスタート地点の岡崎へ出発です!
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先ほど、上の写真でチラリと写った三木SAの駐車場の写真。
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夜12時をこえてあの混雑ぶりです。
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今のところまだ渋滞にはなっていませんが幸先不安です。
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実際、反対車線はすでに大渋滞ですし^^;
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ちなみに三木SAで撮影した、W54SAとサイバーナビがBluetoothで接続される決定的瞬間ですw
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大阪に入るとやはり車の台数も急激に増えてきました。
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京都周辺では渋滞が発生しているようです。
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時間は1時を過ぎました。
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情報通り大渋滞^^;
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渋滞は京都東までのようですのであとちょっとの辛抱です。
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この辺りはいつも混んでますからね〜、仕方がないといえば仕方がありません。
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そして京都東を抜け、快調に走り出したところで大津SAで休憩を取ることにしたのですが・・・
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こちらも大混雑でした^^;
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本日、岡崎の手前にあるSAで仮眠と朝食を取る予定にしているのですが、大津SAでの混雑ぶりを見ると、かなり不安になってきました。
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最初の目的地である法蔵寺に山口の旅、瑠璃光寺みたいに大きい駐車場でもあればいいのですが、前もって確認したところ数台駐車できる小さな駐車場だけのようで、そこで仮眠を取るのはちょっと気が引けます。
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ルートを確認すると岡崎までの大きなSAとなると多賀、上郷となるわけですが、草津でいきなり渋滞マークがでています。
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そして写真には載ってないのですが、彦根の辺りで事故渋滞の表示。
とっさにステアリングを左に切っていましたw -
いや、実は今年の3月に開通したばかりの新名神とのJCTが迫っていたのでそちらに入ったということです。
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もちろん2007年度版の私のナビには新名神は表示されてません。
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てか、各メーカーニューモデル発表前だった(はず、たぶん)ので新名神が載っているナビを搭載していた車が現実にあったかどうか?
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おかげで新名神、ガラガラですw
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私自身もナビ上に道のないルートを走ると高速料金とか狂ってくるし到着時間も解らなくなるのであまりしたくなかったのですが、あのまま普通に名神を走っていたら確実に渋滞に巻き込まれていたでしょうし正しい判断だったと思います。
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しかし休憩で寄ったSAは見事なまでに閉店でした;;
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後は名古屋市湾岸線を抜けていくので渋滞していないことを祈るのみです。
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湾岸線だけあって大きな橋が連続で続いているのですが、昼間だったらさぞいい景色だったでしょうね。
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3時前の風景とは思えないほど、街の方は明るくなっています。
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このまま東名に抜けても渋滞に遭いそうですし、この先サービスエリアも無さそうなので、ちょっと手前ですが仮眠にはいることにします。
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時間は3時ジャスト。
刈谷PAに到着です。
ここでしばし仮眠を取ります。
てな訳でお休みなさい〜
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・ -
そして朝4時50分。
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復活ですw
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とりあえずコンビニがあったのでそこで食事をゲット。
そばとおにぎり2個です。
味は・・・まあその・・・旅先でコンビニ弁当は虚しくなりますね^^;
その後、顔を洗ったり歯を磨いたりひげを剃ったりと朝の身支度を調えて再出発。 -
さっそく渋滞表示がでてます。
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しかもかなり渋滞規模も大きくなっていますね。
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東名に突入、このままもし日光に行くとしたら渋滞状況を考えてもいったい到着はいつになっていたやら^^;
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今回、運がいいのは10kmをこえる大規模渋滞の直前で高速を降りることでしょうかね。
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そして、いよいよ出口が見えてきました。
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この先の渋滞を抜けるのに50分、さらに先にも渋滞が発生しているでしょう。
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その渋滞の手前で高速離脱。
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音羽蒲郡IC、5時43分通過です。
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さあ、ここからは地道、岡崎へ戻る形になります。
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右に見えるのは名鉄ですかね。
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高速で岡崎を通り過ぎましたが再び市内へと入ってきました。
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5時49分、この旅最初の目的地。
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法蔵寺に到着です!
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宿泊旅行であるにもかかわらず、開始直後にしてすでに最初の訪問地に到着というスピーディーな展開である今回の旅日記。
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徳川家康の父、松平広忠の墓があり、その家康が幼少の頃に学問や手習いに励んだ法蔵寺に到着です。
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そしてルートですが、自宅からは勘弁してください。
今回、ナビにまだ地図が掲載されていない新名神を通ったためにどうやっても通った道をルート設定することができません。
ですので音羽蒲郡ICから、法蔵寺までの地図です。 -
そんな家康縁のお寺である法蔵寺。
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その家康が手植えされたといわれる御草紙掛松・・・
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の四代目ってすでにそれって違うような気がするのですが・・・
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そんな法蔵寺、戦国三傑を巡る上洛の旅のスタートにふさわしい場所です。
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それで行ってみましょう!
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まずは山門。
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そして階段を上がったところに鐘楼門があります。
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で、本来であれば家康の父、松平広忠の墓参りに訪れたというのがこの旅の趣旨からいえば自然でしょう。
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とはいえ、目的は別にあります!
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まあ、宏忠の墓は他にも四カ所あるそうですし、その中の一カ所はこの後訪れる予定ですのでパスしてもOKでしょうw
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で、本来の目的はなんぞやという話になるわけですが、目的とはこれです。
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新撰組局長、近藤勇の首塚。
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戦国三傑とはいきなり関係ないじゃんと総突っこみを食らいそうですが、そう言う無かれ。
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今回の旅、そんな場所の方が多いのですからw
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戦国三傑は名目、建前ってやつですって^^;
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こんな岡山から遙か遠く、岡崎の地にまで来てこの首塚をお参りせずにどこに行くんだって話です。
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そりゃまあ、この後岡崎城に行くんですし、そこがメインなんですがw
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まあ、萩とか下関の東行庵とか京都の霊山護国神社など志士関連の史跡や墓参りをしてきたので、今度ははそろそろ新撰組をというわけです。
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てな訳で首塚です。
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東京で処刑された近藤勇の首級は塩漬けにされて京都へ送られて三条河原でさらされた後、行方不明になりました。
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一説によると山形県の米沢に従兄弟が密かに持ち帰った首級を埋葬したと言われる墓があるのですが、
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ここ、法蔵寺にも同志に奪取され生前親しかった和尚に託され、この地に埋葬されたという言い伝えもあります。
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その奪取した人物が斉藤一だという話もありますし、賊軍の罪人として処刑された身である立場を考慮して、石碑を土で覆い無縁仏のようにして埋葬されたそうです。
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その後、昭和に入って総本山の記録などから調査した結果、埋葬の由来が明らかになり、銅像を建てきれいに整備をして近藤勇の首塚として供養することになったそうです。
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脱帽して黙祷した後、しっかり写真を撮って再び黙祷。
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これをスタート地点に新撰組関連の回っていきたいと、固く決意し?
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首塚離脱です。
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しかし、先ほどから気になっていたのですが今にも雨が降り出しそうな天気です。
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天気予報は完膚無きまでに晴れなんですが本当に大丈夫なんでしょうか・・・
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よく見ると地面はしっとりと濡れて半乾きになってます。
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これから雨が降るのではなくて、ちょうど雨上がりなのでしょう。
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そう信じて山門を抜けていきます。
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もう一度振り返り、近藤局長に対して一礼した後車に戻りました。
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ちなみに駐車場は狭いです。
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6時10分、法蔵寺離脱。
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次なる場所へ移動開始です。
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と、名鉄線の列車を発見。
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すげぇ、鉄道模型でしか見たことがないパノラマカーですよw
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7000系?
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7500系?
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うわ、まだ普通に走っているんですね。
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すごい感動です。
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なんて言っているうちに、整備された近郊から一気に風景が変わってきました。
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鯉のぼり?
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なんにしても、次なる目的地に到着だ!
つづく〜
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