2009/12/27 - 2009/12/27
165位(同エリア203件中)
ひらりんさん
近露をスターするのである。
街の看板を見ると温泉があるらしい。この近露で泊まりたかったが、遠方からの巡礼である。雨天が怖いのである。近露で缶詰は堪忍なのである。従って、紀伊田辺駅からここまでバスで来たのである。
このコース、殆どが舗装路であった。そぞろ歩きに向いているのである。
近露王子~小広峠:7.5km
世界遺産登録地域:中辺路
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
近露到着である。
バスは発心門王子まで行くのであるが、紀伊田辺〜発心門王子の料金は2000円をゆうに超えているのであるが、田辺市内しか走っていないのである。
まあ、そんなことはどうでもいいのであって、歩くこととするのである。 -
しばらく坂を登ると、野長瀬一族の墓があった。
南朝側についていた一族であったそうだ。
で、恵まれず、近露に戻ったとのこと。
ようわからん話ではあるが、こういうのは歴史好きに任せることとしよう。 -
近露王子〜比曽原王子である。
このルートでの数少ない土道である。
う〜ん....熊野古道ではある。 -
旧国道との重複区間である。
興ざめではあるが、今の世、止む得ないであろう。 -
比曽原王子到着である。
藤原定家もお参りしたそうだ。
今は、その痕跡を偲ぶだけとなっていた。 -
継桜王子到着である。
表紙の画像が入り口である。
石段の両脇に杉の巨木が立ち並び枝が一方に張りだしているので「一方杉」と言われているそうだ。
ということで、石段を登るのである。 -
お参りするのである。
-
チト、継桜王子で休憩かつ昼食タイムである。
平坦かつ舗装路が多かったのでおにぎりは潰れていなかったのである。 -
継桜王子からの風景である。
う〜ん...中辺路ではある。 -
とがの木茶屋で休憩せぬ訳にはいかぬであろう。
水戸黄門に出てくるような茶店であった。
ここで、「半ごろし古代だんご 名水コーヒー」のセットを頼んだのである。
600円であった。 -
建物内部である。
-
とがの木茶屋からの風景である。
見事に南面向き、気持ちよかったのである。
春の花の季節なら気持ちいいと推測されるのである。
なお、とがの木茶屋のじいさんは次回行く機会があればいないかも知れない...
ばあさんは、話し好きでいろいろ話して貰ったが、何を言っているのか良くわからなかったのである。
ただ、「発心門王子」には何かがいる(ある)。という意見には素直に頷いたのである。 -
秀衡桜である。
葉っぱ一枚もない季節に行った方が悪いのである。
春なら楽しめると推測されるのである。
良くわからぬが、藤原秀衡が植えた物で現在は三代目であるそうだ。 -
野中の清水である。
日本名水百選に選ばれているそうである。
なぜか、こんなところでカップルがいちゃついていたのであることはどうでもいいことであろう。 -
野中の清水の全景である。
地元の人が軽トラで来て、ポリタンク数個に水を汲んでいたのである。 -
野中の清水の水中の様子である。
やはり、透き通っていたのである。
冬場に訪れたためか、水は意外と暖かであった。
夏場ならひんやりとして旨かろうと推測されるのである。 -
安倍晴明の腰掛け石である。
陰陽道の安倍晴明である。
この石に腰掛けていたところ山が崩落しそうになったそうで、それをまじないで事前に防いだとのこと。
なら、始めから近づかなければいいのではないかと要らぬことは言わぬ方が良いであろう。 -
旧高尾隧道である。
なんのためのトンネルかわからぬが、不気味であった。
なお、崩落の危険があるので入らぬようにとの看板の注意書き、誰が入るかい。 -
中川王子である。
やはり、藤原定家もお参りしたそうだ。
江戸時代にはすでに社はなかったとのこと。 -
新高尾隧道である。
公共事業は悪だとは思っていないが、
このトンネル見ると何のため?と思ってしまったのである。 -
小広王子である。
実にちんけであった。
碑の上部が欠けていたのである。 -
国道分岐である。
とりあえず引き上げるため、熊瀬川王子に行かずに国道のバス停に向かうこととするのである。 -
小広峠には雪が残っていたのである。
相棒は雪と戯れているうちに滑ってしまったのである。
イラヌことをしてツマラヌ結果を招くいい例であろう。 -
小広峠のバス停である。
バスの時刻より一時間早着してしまったのである。
寒いし、大型車はがんがん走って怖いし...
このコース最大の難所がここだったかも知れぬ.... -
稲葉根王子である。
時間があれば稲葉根王子も訪れることをお勧めしたい。
この王子も格の高い五体王子の一つとのことである。 -
稲葉根王子前の水垢離場である。
ここで、禊ぎをすれば、今までの罪は全て消えるとのことで、上皇や女院たちも徒歩で渡ったそうだ。
なお、岩田川を最初に渡るこのあたりを一ノ瀬といい、滝尻王子まで何度も川を渡ったとのことである。
無論、オイラは罪深きヲッサンではあるが、冬場に水垢離するほどの度胸はないのであった。 -
岩田川夕景である。
夕陽の名所だそうだ。
すでにお日様は沈んでいた。
無念である。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27