2009/12/20 - 2009/12/20
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morino296さん
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青蓮院門跡、国宝の青不動明王が創建以来初めての御開帳、この日が最終日とあって、凄い人が押し掛けていました。
この日の散策は、
①西本願寺
②青蓮院門跡…青不動明王(国宝)御開帳の最終日
③方広寺、豊國神社から東本願寺
の3部構成です。
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知恩院 三門
市バスを祇園で降りて、知恩院の前を通り青蓮院門跡へ向かいました。
知恩院は、一昨年の師走に訪ねました。
http://4travel.jp/traveler/morino296/album/10205992/ -
崇泰院
親鸞聖人旧御廟所
本願寺発祥の地
蓮如上人誕生の地
知恩院三門のすぐ横にありす。
先ほど行った本願寺からここに繋がるとは、偶然とはいえ何か因縁めいたものがあるのかも知れませんね。 -
崇泰院
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豆腐料理の店の残り紅葉
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青蓮院門跡 四脚門
明正天皇の中和門院の旧殿の門を移築したもの。
天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡の一つとして古くより知られ、現在は京都にある天台宗の五つの門跡寺院を五ヶ室と呼んでいるその一つ。
日本天台宗の祖最澄(伝教大師)が比叡山延暦寺を開くにあたって、山頂に僧侶の住坊を幾つも作りましたが、その一つの「青蓮坊」が青蓮院の起源であると云われています。
平安末期に、青蓮坊の第十二代行玄大僧正(藤原師実の子)に鳥羽法皇が御帰依になって第七王子をその弟子とされ、院の御所に準じて京都に殿舎を造営して、青蓮院と改称したのが門跡寺院としての青蓮院の始まりであり、行玄が第一世の門主。
その後明治に至るまで、門主は殆ど皇族であるか、五摂家の子弟に限られていました。 -
青蓮院門跡 クスノキの大木(市の天然記念物)
青蓮院の築地の上に4本、境内の庭園内に1本が生育しています。樹高は最大のもので26mにも達し、いずれも幹から大枝を伸ばし、クスノキに特徴的な半球形のこんもりした見事なものです。
12世紀末に親鸞聖人によって植えられたとも言われますが、青蓮院が現地に移転した13世紀以降に植えられたものと考えられるそうです。
円山公園から平安神宮へ続く神宮道の景観として貴重なものとなっています。 -
青蓮院門跡
青不動明王御開帳の最終日とあって、拝観者が長蛇の列で、15分ほど待ちました。
(14時過ぎ) -
青蓮院 長屋門
拝観入口の手前右手に建つ門。四脚門同様、明正天皇の中和門院の旧殿の門を移築したもの。 -
入口
入口の前のテントにテーブルが置かれていて、ここで願い事を書いて青不動明王に供えます。
建物の中には、近畿36不動尊霊場のお不動さんが安置されていて、不動尊巡りができます。
とは言え、凄い人で、歩くのもままならない感じでした。
兎に角、創建以来初めての御開帳とあって、凄かったです。 -
入口の横の石庭
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一文字手水鉢
小御所の建物近く渡り廊下に面して巨大な一文字の自然石の手水鉢が置かれています。
これは太閤豊臣秀吉の寄進になる「一文字手水鉢」といわれ、三月から四月にかけて、紅梅が美しく咲き誇り、それが手水鉢の水面に映りみごとだそうです。
この日は、冷え込んでいて、薄氷が張っていました。
写真でお分かりになるでしょうか? -
36不動尊から住職が集まっていらっしゃったようです。読経を終え退出されるところです。
(14:40頃) -
華頂殿から小御所に続く廊下に飾られている絵
解説がなく詳細は分かりません。 -
小御所に向かう皆さん
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相阿弥の庭 龍心池
花崗岩の切石二枚で作られた、半円形の反りの美しい石橋を跨龍橋と呼び、滝を洗心滝と云うそうです。
小御所の廊下にも拝観者の行列が出来ています。 -
龍心池
龍心池の中央には二千貫に近い大石があり、あたかも沐浴する龍の背のようであるとの説明です。 -
霧島の庭
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霧島の庭
小堀遠州作と伝えられ、霧島つつじが植えられており、五月の連休の頃、一面を真っ赤に染めるそうです。 -
好文亭に向かう道
雰囲気があります。 -
好文亭
後桜町上皇が当院を仮御所として御使用の際、お使いになったご学問所であり、明治以降茶室として活用していたが放火により平成5年に焼失。
その後、平成7年秋に復旧落慶。
本院所蔵の創建当初の平面図「御学問所」を基に木材等の材質も全く同じ、工法も同じで、完全復元された本格的数寄屋造。 -
好文亭の前の石塔
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境内の高台(日吉社の前)からの眺め
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日吉社の鳥居
小石が積まれていました。 -
日吉社
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竹林と残り紅葉
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竹林
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本堂(熾盛光堂)
境内奥に建つ方三間、宝形造の小堂。
堂内の厨子にはご本尊「熾盛光如来」の曼荼羅を安置(秘仏)。
本堂の東裏には国宝の青不動画像(複製写真)を安置。
その他、不動明王木像、薬師如来及び日光月光菩薩・十二神将像、歓喜天像、毘沙門天像、愛染明王像。 -
宸殿
入母屋造、桟瓦葺きの、寺内で最も大きな建物。
徳川家康の孫である東福門院(後水尾天皇女御)の御所を移転。明治26年(1893)に焼失後復興。
宸殿は門跡寺院特有のもので、主要な法要はここで行われます。
宸殿前に右近の橘、左近の桜を配しています。 -
宸殿の屋根
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大玄関 宸殿の青不動明王を拝んだあとこちらから出ます。
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入口には、まだ行列が出来ていました。
(15:10頃) -
行列は少し短くなっていたようですが、凄い人気ですね。(拝観料じはお守り付きで1,000円でした)
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青蓮院門跡
霧島つつじの咲く頃に、また訪ねてみたいものです。
もっと空いている時期がいいかな?
(15:15頃)
この後は、神宮道のバス停から豊國神社へ向かいました。(③へ続きます)
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この旅行記へのコメント (2)
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- のーとくんさん 2009/12/23 07:23:53
- すべりこみセーフですね!!
- morino296さん
おはようございます。
青蓮院門跡へいかれたのですね。
めったに見られない、今後もその予定の無い、青不動明王みられて良かったですね。
見ごたえがありますよね。
それも、公開最後の日というのは、満を持してということなのでしょうか。
- morino296さん からの返信 2009/12/23 09:35:59
- RE: すべりこみセーフですね!!
- のーとくんさん
おはようございます。
いつも有難うございます。
青蓮院の青不動明王、創建以来初の御開帳、今後もいつ拝めるか分からない
とのことで、最終日となりましたが、行ってきました。
とにかく凄い人でビックリしました。
拝観料は、お守りがついて1,000円、こちらもビックリでした。
これからコメントを入れます。
morino296
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