2009/10/27 - 2009/10/29
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funasanさん
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ミラノ観光の中心地「ドゥオーモ」を中心に、ショッピング・アーケードの「ガッレリア」、オペラの殿堂「スカラ座」、高級ブティック街「モンテ・ナポレオーネ」と見てまわる。
写真:白い大理石が輝くミラノ大聖堂ドゥオーモ
私のホームページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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ミラノ中央駅から地下鉄3線(黄色)に乗って4つ目の駅ドゥオーモ下車。地上に出ると、いきなり壮大な大聖堂「ドゥオーモ」(写真)と対面する。「ワオ〜、スゲエ〜」‥‥感動!‥‥
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高さ108.5m、奥行き157mの巨大なゴシック様式の大聖堂。外部を装飾する彫刻は2245体、尖塔の数は135本‥‥。人間のすることは計り知れない。
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以前ミラノに来た時はドゥオーモの正面が修復中でがっかりしたが、今回は、古い大理石がピカピカに磨き上げられ美しくリニューアルされた。素晴らしい!
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ドゥオーモは、1386年、ミラノの領主ヴィスコンティ家のジャン・ガレアッツオの「ローマのサン・ピエトロ寺院に次ぐ大聖堂を建築する」という夢からはじまった。
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それから実に500年もの歳月をかけて1887年に完成。天空を突き刺す尖塔(写真)の上には人体の彫刻がのっている。
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ドゥオーモは正面だけではなく、脇にも回って眺めてみるとその巨大さが分かる。側面にも様々な装飾が施されている。
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そして、背後(写真)もまた凄い。ステンドグラスの大きさが実感できる。
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ドゥオーモの真後ろにあるバラ窓(写真)。内部から見れば後陣のステンドグラスになっており、太陽光線の変化と共に神秘的な空間(内陣)をつくり出す。
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ドゥオーモの裏通りにあるオープンカフェ(写真)。ドゥオーモ正面の喧騒とはまるで違う静かな雰囲気をしている。こういう場所を見るとついコーヒーを飲みたくなる。
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コーヒータイムは後にして、大聖堂の屋上へ階段を使って登る。(エレベーター利用もある)一歩一歩階段を上がっていくと突然視界が開け尖塔群(写真)の真中に出る。
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思わず感動!カメラのシャッター押しまくり。尖塔の上に乗っている人物像(写真)が意外に大きく、少なくとも実物大くらいには見える。
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ドゥオーモの側面の屋根の上を横切って最後の階段を登る。途中、至近距離で尖塔(写真)と人物像を見る。尖塔1つ1つが立派な塔である。それが135本もあるとは‥‥。驚きのドゥオーモ。
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やっと頂上(写真)に着く。前後左右いずれも繊細な装飾が施された尖塔で囲まれている。
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ドゥオーモ頂上からの眺め(写真)。尖塔に立っている人は怖くないのかね?
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尖塔の一番高いところにそびえ立っているのが、黄金の聖母「マドンニーナ」(写真)である。今日は天気はいいのであるが、空が霞んでいて視界があまり良くない。ガイドブックによれば、ここからモンテ・ローザはじめアルプスの山々を望むことが出来るという。残念。ドゥオーモ頂上を十分堪能した後、ゆっくり降りる。
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ドゥオーモ広場で本を読む少女(写真)。お嬢さん、どこから来たの?
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ドゥオーモ見学の次はショッピング・アーケードの「ガッレリア」(写真)に行く。正式名称は「ヴィットリオ・エマヌエーレ?世のガッレリア」。
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ガッレリアの入り口近くのオープン・カフェ(写真)。光輝く大聖堂を眺めながら食事やコーヒータイムがとれる。
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ガッレリアの中(写真)に入る。光が差し込む高いガラスの天井、装飾の綺麗な建物、モザイク模様の床、素晴らしいアーケードである。
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ガッレリアのアーケードが交差する中央十字路(写真)で観光客は立ち止まる。上を眺め、周りを見、下を向く。
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中央十字路の頭上には4枚のフレスコ画(写真)がある。これは、ミラノから見た東西南北にあたる、アメリカ、中国、アフリカ、北ヨーロッパを象徴的に描いたものという。
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そして、足下には見事な床モザイク(写真)がある。モザイクの床を遠慮なく踏んで先に進む。
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ガッレリアの中にはカフェ・レストラン(写真)が沢山ある。風雨がしのげて誠に快適なオープンカフェ、通行人を観賞しながらティータイムができる。
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ガッレリアを抜けるとスカラ広場(写真)に出る。ミラノも秋が深まり、葉っぱが色づいてきている。
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スカラ広場中央に建つのはルネッサンスの天才「レオナルド・ダ・ヴィンチ像」(写真)
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そして、ダビンチが見ている正面にオペラの殿堂「ミラノ・スカラ座」がある。オペラ座では連日オペラ、バレエ、コンサートが開催されている。
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写真:スカラ広場前の銀行
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16世紀の宮廷彫刻師レオーネ・レオーニの家の前には8人の巨人(写真)がいる。
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私は興味がなかったが、妻が是非ともと言うので「モンテ・ナポテオーネ通り」(写真)をぶらぶら歩く。ここは、ローマ時代には城壁が、中世には貴族の館が立ち並んだ場所で、今では高級ブッテック街になっている。買い物はせずに通り過ぎる。
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お腹が減ってきた。さて、何処で何を食べるか?ガイドブックに、ドゥオーモの尖塔を見晴らすデパート「リナシェンテ」最上階に、カフェ、レストラン、回転寿司(写真)、等がある、と書いてあったので行ってみた。しかし、何となく入る気がせずパス。
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色々探して、ガッレリアの北側、サン・フェデ−レ広場に面したリストランテ「パーパ・フランチェスコ」(写真)に入る。
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我々もミラノの人達と同じように、通行人が良く見える一番外側の席(写真)に座る。ウエイターがいきなり日本語で挨拶してきた。
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オーダーは水(4ユーロ)、サラダ盛り合わせ(写真:8ユーロ)、パスタ3種盛り合わせ(18ユーロ)。相変わらず陳腐な選択。
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パスタ3種盛り合わせ(写真)は油こくて、くどい。残念ながらはずれ。しかも席料2人で7ユーロ。合計37ユーロ(4884円)。高くて不満の残るランチだった。
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