2008/05/02 - 2008/05/06
432位(同エリア655件中)
松村博司さん
5月5日こどもの日。
上洛の旅もすでに三日目。
本日、彦根城から始まった国宝ロード。
つづいての国宝は西明寺本堂と三重塔
この時、三重塔初層内部の特別拝観中。
走って境内を駆け上がり、雨が降り始めた直後何とかあなたが最後と拝観させていただきました。
感動、言葉も出ませんでした。
つづいて本日3つ目の国宝。
そしてこの旅7つ目の国宝建築物を所有するお寺。
金剛輪寺です。
お目当ての国宝である本堂まで長い長い上り坂を歩き。
庭園なんぞに脱線し、
千体地蔵を眺めながら、
二天門を抜けると本堂です!
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「三河発!東海・中山道、上洛の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-50.html
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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10時24分、西明寺到着です。
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ルート。
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ここは湖東三山の一つと言われるお寺です。
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三山巡り第1弾!
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このために多賀大社をスルーしてきました^^;
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それもこれも彦根城でゆっくりしすぎたのと、後はこの天気が原因です。
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この西明寺。
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春と秋、年に2回国宝の三重塔の初層を期間限定で特別拝観できます。
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この時期ですと4月8日から5月8日まで。
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で、私もそれを目当てにここまで来たのですが・・・
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なんと雨の時は拝観中止となります。
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これは棟内の壁画保護の観点から仕方がありませんが、私のように遠方から来た人間にとってはそんな殺生なという話になります。
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現在、パラパラと小雨が降っている状態。
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地面が濡れるほどではありませんがだんだん強くなってきています。
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入り口で入山料300円を払う時、三重塔の拝観を願い出たのですが天気は微妙。
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ここでは判断できないので上にあがって聞いてみてといわれました。
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その場で電話をして私があがっていくと連絡してくれました。
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「さあ、急いで。そんなところ、後でゆっくり見ればいいから」
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入り口のおばさん達にせかされ、石段をダッシュ。
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私、また走ってるよ^^;
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今回の旅、こんなのばっかりですw
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で、息を切らせながら上まで上がり、ゼイゼイいいながら本堂へ。
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「下で・・・連絡してもらったものですが・・・三重塔の拝観は・・・」
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「雨降りだしね〜・・・」
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ハアハア言ってる私の姿を見てしばらく間が空いて。
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「あんたが最後だよ」
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「ありがとうございます;;」
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てな訳で無事、三重塔初層の内部拝観を許されたわけです。
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ちなみに拝観料は1000円でしたが十分価値がありました。
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中に入るとそこはびっしり描かれた壁画。
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中央には大日如来坐像が安置されています。
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天井は折上小組格天井は二重、小組の中は一ます一ますにびっしりと花文が書き込まれていました。
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柱もまたしかり。
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そして壁画の絵一つ一つを丁寧に説明していただきました。
頂いた冊子のスキャンを載せておきます。
(と、それをやるとこちらでは規約違反になるので私の本家ブログに直リンしておきます。著作権の問題もあるので説明文は読めないように縮小しています)
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-entry-886.html -
拝観が終わった後三重塔の門は堅く閉ざされました。
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今日の拝観は終了だそうです。
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また、その後本堂に戻ってくると今度は本堂内部の説明を説明していただきました。
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普段あまり入ることのない内陣まで案内していただき、裏側までじっくり見させていただきました。
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「どこから来られたの?」
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「岡山です」
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「ずいぶん遠いところから、学生さん?」
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「・・・・・・・・・はいw」
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ごめんなさい、嘘つきました><
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いや、否定するのも面倒だったので^^;
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ここで嘘付いたから罰が当たったんでしょうかね・・・
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ちなみにこの西明寺、信長はんの焼き討ち対象で実際に兵が押し寄せてきたのですが、当時の寺僧の機転で山門近くの房舎に火を放ち、あたかも山全体が燃えてるように見せかけることに成功、その奥にあった本堂や三重塔が無事だったそうです。
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その寺僧のおかげで現在はどちらも国宝に指定、貴重な文化財として後生に受け継がれています。
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さて、写真と話の内容が全然バラバラで大変申し訳ございませんでしたが、次なる場所に到着です。
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本日三つ目の国宝建築物のあるお寺。
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この旅ではすでに7つめになります。
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って、すごいですね^^;
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一度の旅でこんなに国宝建築物を巡ったのって初めてかも。
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実際には徳川美術館や彦根城博物館でも国宝はありましたし、なんだか国宝に埋もれてしまいそうですw
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たまりませんw
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しかもまだまだつづく国宝巡りの旅。
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ゾクゾクする〜><
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・・・風邪?
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違います!
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で、ここはどこかというと金剛輪寺です。
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湖東三山まん中のお寺。
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ルートになります。
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入山料500円と引き替えに頂いた冊子、お寺と琵琶湖周辺のイラストマップになっていました。
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ここまでのんびりと回りの風景を見ながら階段を上ってきたのですが、白門まで来たところでスピンオフ><
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道をそれてしまいます。
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いや、わざとなんですけどね。
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さっきみたいに走って登る必要もなければ急ぐ理由もないので。
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のんびり周りを見ながらです。
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で、このお寺にも名勝に指定された庭園があるのですが、ここはおもしろです。
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この辺りは桃山時代に造られた庭園です。
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何となく荒々しさがありますね。
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そして看板の通り江戸初期に突入。
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乱世がほぼ終わりに近づき、人々にも心の余裕が出てきたのでしょうか。
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荒々しさが減ってきましたね。
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さらに奥へ進んでいくと・・・
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江戸中期になっていきます。
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泰平の世。
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人々の心の余裕から開花した江戸文化。
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そんな時代の庭園です。
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一つ一つの配置が丁寧ですね。
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そして遊び心なんかもあって。
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大名家の庭園とはまた違ったおもしろさがあります。
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紅葉の時期は素晴らしいでしょうね。
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今年の紅葉はどこ行こうかな〜
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今、考えてるのは京都、またまた清水寺周辺を徘徊する予定w
高台寺とか霊山歴史館に行きたいと思ってます、後は時間があれば上下賀茂神社。
一人旅の予定ですが、この指止まる〜って人が現れたら2人旅、3人旅になる予定w
(2008年紅葉の旅はトド君とともに高台寺、清水寺ご本尊ご開帳になりました) -
話がそれたところで、庭園をでて再び元の石畳の坂道へ戻ってきました。
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お地蔵さんが沢山です。
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あれは地蔵堂かな?
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千体地蔵と言うそうです。
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見ての通り風車をお供えしていますね。
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8月9日の千日会ではそれぞれの地蔵に明かりがともされ幻想的な風景になるそうです。
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さあ、二天門が見えました、ごーるはあとわずかです!
つづく〜の?
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