2009/09/04 - 2009/09/13
737位(同エリア919件中)
みーままさん
4日目 ドレスデン市内観光、ピルニッツ宮殿観光(地元の循環ツアーバス利用)
ドレスデン発19:10(EC179)・・・プラハ・ホレショヴィツェ駅着21:18
プラハ泊
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
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ドレスデン循環観光ツアーバス・ピルニッツ宮殿行きを利用してピルニッツ宮殿に行きました。 一人=12ユーロ
市内循環ツアーバス・ピルニッツ宮殿行きは
9:45 12:45 15:45 と日に3本有ります。集合は5分前です。
出発場所はツヴィンガー宮殿正門前です。 Hの看板が立っています。
(パンフレットには劇場広場と成っていますが、出発地点が変更に成っています) -
帰りはピルニッツ宮殿からエルベ川を船で帰ることも出来ます。
時間は11:45 15:45 17:45 です。
運転手=ガイドです。 -
バスはドレスデンの町中を通ります。
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途中おとぎの国の様な建物がある町も通りました。
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バスは終点ピルニッツ宮殿に着きました。停留場から7〜8分歩いてピルニッツ宮殿の入り口です。
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ガイド(運転手)が案内をしてくれますがドイツ語です。日本語で解説・・って聞いたような???
ドイツ語の分からない人には英語のパンフレットが手渡されました(帰りに回収)でも・・・
英語で説明がびっしり書いてあって、辞書も無いし・・・
何となく周りを見て分かった様な気分になって、皆に付いて歩きました。10人前後の参加でした。 -
水の館・・・・ヴァッサーパレー
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ヴァッサーパレー(1723年完成)は弓形の階段がエルベ川岸へと延びています。
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二つのスフィンクス像が立つ渡しにゴンドラを着かせてフリードリヒ・アウグスト1世は陸へ上がったとの事です。
良く避暑に来ていたのだそうです。 -
ヴァッサーパレーの屋根や彩色された彫刻には中国芸術の影響が有った様です。この当時中国式建築が流行したから・・・と言う事らしいです。
エルベ川が氾濫して何度も水が上がったのだそうで館に沢山の水の跡が残っていました。
2m何センチと言うのも有りました。 -
周りは広大な森林庭園に成っています。大きな樹々の間から山の館・ベルク・パレーが見えます。
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森林庭園の中にはリスが走り回っていました。残念!写真がぼけちゃったぁ〜〜
森林庭園の中には大樹が沢山有りました。其の中でヨーロッパでは最も古いとされる日本産の椿(1770年輸入)が有り高さ8m直径9mと大樹で、1992年以来特殊な温室に入れて保護されていると言う事です。(写真が上手く撮れなくて残念です) -
ゴンドラ船
フリードリヒ・アウグスト1世は避暑に来る時は専用のこのゴンドラ船でエルベ川を下って来ていたそうです。 -
ピルニッツ宮殿は・・・
1707年、城と町はフリードリヒ・アウグスト1世の指示によって愛人フォン・コーゼル伯妃に一任されることに成りました。1717年コーゼル伯妃を手放すと同時に庭園、池・水を背景に華やかな催し物のできる「オリエンタル遊郭」へとアウグスト1世のお気に入りの建築家ペッペルマンによりバロック様式に加え中国様式をふんだんに取り入れた建物に変わっていきました。 -
山の館ベルク・パレー
美しいこの館の内部は近年修復されて、工芸博物館に成っています。 -
噴水のあるバロック前庭、とても美しく綺麗に手入れされています。
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お花が何十種も咲いていてとても華やいだ気分に成りました。
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2時間余り美しい館、庭園に酔いしれ・・ドレスデン旧市街地に戻ってきました。
帰る途中広場ノイシュタッター・マルクトに建つ黄金の騎兵ゴールデナー・ライターに会いました。黄金の騎兵はアウグスト2世です -
ツヴィンガー宮王冠の門クローネントーア
華麗な装飾屋根です。でっか〜い王冠だ〜〜〜!此処は通路対向の城門に成っています。
ツヴィンガーと言う名は建築場所に由来するもので“外濠と内濠と空き地”と言う意味だそうです。 -
ツヴィンガー宮の門館・・・パヴィル・パヴィリョーン
1709年此処には青年期のアウグスト1世が設計したオレンジ園が築かれましたがその後
建築家ペッペルマンと彫刻家B・ぺルモーザーにより建築と芸術装飾を合体させた建築を可能にし、見応えのある今の建物が出来上がったと言う事です。 -
王冠の門、門館と装飾豊かな回廊と噴水と中庭
ネオ・ルネッサンス様式の画廊ギャラリーを備え其れが、数学物理博物館、動物学博物館、陶磁器博物館、武器博物館、アルテ・マイスター絵画館に成っています。
陶磁器コレクションや絵画館でラファエロの“サン・シストの聖母”を見るのを楽しみにしていたのですが・・・・・・・
どの館も開いていませんでした月曜日はお休みだったのです〜〜〜〜;++; -
ツヴィンガー宮を出ると広場テアータプラッツ(劇場広場)です。
素晴らしい建物群、素晴らしい景色・・・なんと表現してよいか分からない光景に出会いました。
左から宮廷教会ホーフキルヒェ・・・
高い塔ハウスマンス・トゥルムを持つ宮殿レジデンツ・シュロス
手前の低い建物は・・・レストラン
“イタリエーニッシェス・デルフヒエン(イタリア村)”を今に持つレストランです。
イタリア村=宮廷教会ホーフキルヒェ建設当時イタリアから来た石工達が住んでいた建物の集まりです(宮廷教会を作るときペッペルマンはイタリア職人だけを使ったそうです) -
広場テアータプラッツ(劇場広場)から見る建物群
ドレスデンの建物は姿形がとても美しく古への郷愁をそそりますが、建物が何故か真っ黒で黒ずんでいてとても暗い感じがしました。一寸ガッカリした気分に成りました。
なぜ???
改修して長い時間が経っていないのに何故建物が黒いかと言うと・・・・
建材であるザクセン産砂岩が鉄分を多く含み其れと同時に風雨や大気汚染や排気ガスなどが影響して黒くなっているようです。黒くなかったら・・・どんな感じかな???
もっと今より良いかなぁ〜〜ど〜なんだろ〜〜! -
宮廷教会ホーフキルヒェ(広場テアータプラッツから)
宮殿広場シュロス・プラッツの西側が宮廷教会ホーフキルヒェの側壁になっています。高さ83m、透かし造りの楕円形の塔は見る人の動きによって太くにも細くにも変わると言います。また建物の二段式の高屋根及び周囲の欄干上に並ぶ3m大で78体の聖者群像は大変見事です。1980年からドレスデンとマイセンの大聖堂(カテドラーレ)に成っています。 -
展望テラス“ブリュールシェ・テラッセ”から見える建物
左から・・・ 宮殿レジデンツシュロスのゲオルゲン・バウ
ルネサンス様式の建物が美しい。財宝コレクションが並ぶ緑の丸天井が見たかったのに何故か休館中で中に入れず残念でした・・・・
真ん中の塔・・・ ハウスマンス・トゥルム
一番手前・・・ カトリック教会ホーフキルヒェ -
アウグスト橋から見える芸術アカデミーと城館ゼクンドゲニトゥーア
芸術アカデミーのガラス製の丸屋根には金塗りの女神ファーマの彫像が揚げられている。
手前は城館ゼクンドゲニトゥーア。ファサードがとても美しい
其の奥には聖母教会フラウエンキルヒェも見えます。 -
“君主連の行進(フュルステンツーク)”の壁画
1873〜76年画家ヴィルヘルムヴァルター作で最初はズグラッフィート画であったが化粧彫りの損耗が早期に現れたので1906年マイセン産の磁器タイル計2万4千枚余りに転写されました。この壁画は1945年の爆撃でも何ら損傷を受けなかったと言う事です。凄い! -
作者のヴィルヘルムヴァルターは自分の姿を書き込んだ・・と言うのですが、果たして・・・
どの人? -
広場ノイマルクト
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コーゼル伯妃の館・・・パレーコーゼル
広場ノイマルクトに建つバロック調のイエローの館、両サイドに2階建ての側翼部を持ち、アーチ型の高窓と子供達の彫像を備えた5階建ての華麗な館です・・・
今は1階の部分がレストランになっています。 -
ノイマルクトの真ん中に建つ聖母教会フラウエンキルヒェ
直径26mの石製の鐘楼を持つ美しいこの教会は1945年2月の2日間の大空襲で崩壊してしまいました。その後1993年まで戦争の悲惨さを伝える為破壊されたままの姿で瓦礫の山に成っていましたが、1994年から瓦礫の破片3539個が再使用され2005年10月30日修復が終わり現在の建物に成りました。 -
オペラ座ゼンパーオーパーとザクセン王ヨハンの騎兵記念像ライター・デンクマール
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オペラ座ゼンパーオーパー
建築家ゼンパーによって1816〜26年に建てられた調和の取れた荘厳な建物です。頂部にはヒョウの引く4頭立ての2輪馬車(クヴァドリーガ)を冠するブランデンブルグ門風の中央の正門が荘厳さを更に増していました。
只今修復中で中にも入れず残念でした。 -
2日間何度も何度も見て廻ったドレスデン旧市街地に別れを告げ、ドレスデン駅よりプラハに向かいました。
ドレスデ駅発 19:10 (EC 179) プラハ・ホレショヴィツェ駅着 21:18
エルベ川沿いを電車は走り、車窓にはザクセンのスイスが下から眺められ、薄暮の景勝は何とも時間の立つのを忘れさせてくれ、あっと言う間に国境を越えチョコ共和国に入りました。 -
今日のホテルGolden Tulip Prague Terminusはプラハ本駅近くです。
ホレショヴィツェ駅からプラハ本駅までは地下鉄C線で3駅です。22時ホテルに無事着きました。
いやはや盛り沢山の1日でした!でも、疲れないから不・思・議・・・です〜〜
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