2009/10/30 - 2009/11/06
1876位(同エリア4785件中)
風 魔さん
メオ族の少女(少数民族の村にて)
本日は、タイの北西部にある少数民族のメオ族と首長族の村を訪ねる。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船
- 航空会社
- タイ国際航空
-
チェンマイのドイ・ステーブからトラック型の車の後部座席に乗り込み、山道を40分ほど進み、メオ族(少数民族)の村を訪ねる。 -
山あいの静かなところでした。 -
観光客と子どもたち。 -
麻薬の原料になる、麻の木。 -
メオ族の女性の衣装。 -
タイ北部における、少数民族の分布図。
なかでも、カレン族353千人、メオ族111千人と、少数民族(9部族)の人口計746千人の半数以上を占めています。 -
鮮やかな色合いの子供服。 -
お土産屋の可愛いメオ族の女の子。 -
ここには、軍鶏が放し飼いされていました。 -
山岳民族衣装の人形のキー・ホルダー。 -
ゾウのデザインの小物入れ。 -
象の盗難防止のため、首に掛けて動くと音の出る木の装具と鈴が展示されていました。 -
これは、狩猟道具類です。 -
次に、首長族の村を訪問する。 -
この長い真鋳メッキ製のコイルを、首に装着する。
お年寄りほど長いものになり、計量器では4kgの重さでした。 -
何かの本で、見たことのあるような首の長〜いおばあさん。 -
こちらは、未婚の女性です。 -
カメラを向けると、現代風にVサインのポーズ。
(誰が素朴なこの村の子に、ポーズを教えたのか…) -
昼間、男性は農作業に行き、村には女性と子供しか見当たりませんでした。 -
ニワトリが1羽、のんびりした時の流れ〜 -
Long Neck村への寄付金箱。 -
軒先には、少しばかりのマフラー、ストールや木彫りのみやげ品が並んでいました。 -
おばあさんに、別れを告げる。
気のせいか、首が長いので顔が、体から浮いて見える。
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