2009/10/22 - 2009/10/22
404位(同エリア545件中)
まみさん
京成バラ園では、徹底してバラだけ撮ればいいやと思っていたけれど。
脇役と言っては失礼だけど、バラ以外にもステキな花がたくさんあります。
とは言っても、この季節だから、春に比べるとずっと少ないのは仕方がないですネ。
京成バラ園は3度目です。
秋バラの季節は2度目です。
過去2度、ほとんどスルーした温室に、撮影意欲をそそる花が意外にあふれていたのに驚きました。
そそられたのは、花の少ないこの時期だからかもしれませんけどネ。
花の咲いたコリウスがたくさんありました。
コリウスは過去3度ほど、森林公園で広大なコリウスガーデンを訪れたことがあるのに、花を見るのも初めてです。
また、鮮やかで美しい模様の葉っぱには、今回も感嘆してしまいました。
関連の旅行記
「真夏日の森林公園(2)もう一つのハイライト、コリウスガーデンと夏の草花たち」(2008年8月3日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10261291/
「コスモス求めて初秋の森林公園(4)とっても育っていたコリウスガーデン(完)」(2008年10月4日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10278122/
「ひと足早い秋を探しに森林公園へ(1)行く前に見たいと思った花はことごとく外したけれど」(2009年9月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10373028/
ただし、残念なこともいくつか。
今回、菊はまだでした。
ガザニアは、バラ以外の花を撮ろうとはっきり決めたときに、もう日が射さなくなっていたせいか、花は閉じてしまっていました。
それから、温室のそばのプランターの愛らしいミニ・ケイトウを撮ろうとしたのですが、薄暗かったせいか、どうしてもピントが合わず、あきらめました。
明るいときに撮っておけばよかったです。
温室は、花を咲かせたさまざまなインパチェンスの鉢がたくさんありましたが、撮影意欲がそそられなかったので撮りませんでした。
サボテンのような肉厚で面白い葉っぱの植物は、気になったのをちょっとだけ撮りました。
撮り始めると次から次へと気になる植物が出現しましたが、きりがなさそうだったので。
今回の京成バラ園の秋バラ詣の旅行記の構成
□(1)3回目なのに、ほとんどのバラさんたちは、初めまして@
□(2)40品種ほど撮ったけど、これって多いの? 少ないの?
□(3)万華鏡のように多彩なローズガーデン
■(4)バラ以外も意外にたくさん!
いままでの京成バラ園の旅行記のうちバラ以外の花が中心のもの
「春バラのフィナーレは京成バラ園で(3)ちょっとだけバラ以外」(2009年5月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10341313/
「あこがれの京成バラ園で今年3度目の秋バラ詣(2)バラ園のバラ以外」(2008年11月5日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10287288/
-
ゲート前に咲いていた、スプーン咲きのオステオスペルマム
曇っていて薄暗かったせいか、ピント合わせにえらく時間がかってしまった1枚です。
八千代緑ヶ丘発11時54分のバスに乗っていた乗客のほとんどが京成バラ園で降りましたが───親子連れを含めて10人くらいいたかな?───すぐにバラ園に入らなかったのは、私ともう1人のおばさまくらいでした。
そのおばさまだって、ゲート前のバラの写真を撮っていたんです。 -
この子たちの回りに花がちょっとしかない!
秋は花が少ないなぁ……としみじみ。
春バラのときはこうだったのにネ
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16190601/
関連の旅行記
「春バラのフィナーレは京成バラ園で(3)ちょっとだけバラ以外」(2009年5月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10341313/ -
でもミッキーマウス・フェンスの前には、私の大好きなメランポディウムがたくさん
「メランポジウム/キク科
メキシコ原産で、日本に導入されてからまだ十数年の新しい花壇用の草花です。日向でも多少の日陰でもよく育ち、日本の気候に適応して、ポピュラーな花になりました。上部でよく分枝する枝の先に黄色い小輪花が、晩秋の頃まで休まず咲き続けます。草丈20cmほどのわい性種は鉢植えにされます。名はラテン語で「黒い足」の意味で、茎が地際で黒くなることからつきました。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
バラの丘で、イングリッシュローズのフランス版のロマンチカ・ローズ系統を追いかけているときに
手の届かない上の方にちょこっとだけ咲いている花を撮っていたので、そのときは上ばかり見ていました。
曇り空でも露出を空に合わせると、空が真っ白にならなくてすみます。
でも手前の枝がすっかりシルエットに……。
手前の枝はカーディナル・ヒュームです。
ほんとは枝の先にバラが咲いているのです。
このときに撮っていたカーディナル・ヒュームの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/17420116/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/17420117/
関連の旅行記
「秋バラ咲き誇る京成バラ園へ(2)40品種ほど撮ったけど、これって多いの? 少ないの?」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10391630/ -
バラ・シフォンケーキ・セットでティータイム@
バラ・ソフトクリームにしようかと思ったけど、昼食抜きでおなかが空いたので。
ケーキはほんのり甘くて、バラの香りはかすかにしたかな。
ドリンクはローズティーにすべきだったかもしれませんが、コーヒーにしました。
私はコーヒー党で紅茶は最近はめったに飲まなくなってしまったんですヨ。
ただ、紙のお皿とコップで出されたのは興ざめでした。
今年の春にテレビで紹介されていたとき、レポーターはちゃんとした食器でケーキもローズティーも頂いていた気がするのですが(ただし、すでにうろ覚え)、あれはテレビ用だったんですかねぇ。 -
他のコスモスはピークを過ぎていたけれど、黄色いコスモスだけはまだ見頃でした。
これを見て、森林公園や昭和記念公園のイエローコスモスが見たくなってしまいました。 -
密集しているように見えても、実際にそう撮るのは難しい……。
-
コリウスですよねっ、これっ!
ここからは温室の花です。
はじめは、ふうんふうんとカメラも構えずスルーしていましたが、いったん撮り出すと、急に撮影意欲が回復しました。
花が咲いているコリウスを見るのは初めてです。
ただ、実物は写真よりもっと紫がかっていました。
「コリウス/別名キンランジソ(金襴紫蘇)、ニシキジソ(錦紫蘇)/シソ科
ジャワ島原産のブルメイ種などを改良した園芸種で、赤、黄、明緑、紫色などが複雑に組み合わされたカラフルな葉色をあでやかな織物にたとえて金襴紫蘇(きんらんじそ)、錦紫蘇(にしきじそ)の和名があります。日が短くなると、花穂が伸びてシソの花そっくりの淡青色の小さな花をたくさん咲かせます。古い属名のコリウスで親しまれていますが、現在はプレクトランサス属です。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
ハイビスカスのめしべとおしべ
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家に帰るまでクレオメかと勘違いしていた、ネコノヒゲ
「ネコノヒゲ(猫の髭)/別名クミスクチン、キャットウィスカー/シソ科
ぴんと長く伸びた雄しべが猫のひげのようなので、この名があります。マレーシアではクミスクチン、英名はキャットウィスカー。いずれも猫のひげを思わせる花形に由来したものです。インドからマレー半島の原産です。東南アジアやインドでは利尿薬にされ、日本でも最初は薬用植物として導入されました。四角い茎の先端に白やライラック色の唇形の花が下から咲いていきます。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
剥きたくなるような面白い形の赤い花@
家に帰ったあと、手持ちの花の本で名前が分かりました。
レッドジンジャーですねっ!
「レッドジンジャー/ショウガ科
東マレーシア熱帯地域が原産地といわれています。長さ70センチ前後の大きな葉と真っ赤な穂状の花序が特徴です。花のように赤く見えるのは、3センチ前後の苞葉が集まったものです。白い小さな花は、苞葉に隠れて目立ちません。花よりも美しいのでこの名で呼ばれています。ピンクに色づく物や八重になる物もあります。切り口からはショウガに似た独特の香りがします。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
根元からお尻の赤いヒヨコがぽろぽろと
名札がありました。
「インパチェンス・ニアムニアメンシス」ですって。難しい名前! -
ちゃんと枝先にも咲いていたインパチェンス・ニアムニアメンシス
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目を引いたちっちゃな黄色い花
これも名札がありました。
「リシマキア・コンゲスティフロラ」です。
これも難しい名前です。学術名そのまんまかしら。
「リシマキア/サクラソウ科
日本にも分布するオカトラノオの仲間です。暴走する雄牛をこの花を振って静めたとの伝説をもつ、マケドニアの王リュシマコスの名にちなんで名づけられました。夏に花を咲かせるプンクタタ種は、茎が立ち上がるタイプです。ヨーロッパ、アジア西部原産で、茎を囲んでついた葉のもとに黄色い五弁花をつけます。丈が伸びるにつれて次々と開いていくので、夏中、花が楽しめます。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
ちっちゃな花だけど、とっても華やか@
名札がなかったので名前は不明。 -
名前判明、ポーチュラカの八重咲きのローズマジシャン
ネット経由で、花に詳しい人に教えてもらいました。
私が知っているポーチュラカ(ハナスベリヒユ)といったらこっちです。
花ももう少し大きかったです。
品種が違うとガラッと印象が変わって驚いてしまいます。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/16679984/
関連の旅行記
「川沿い花壇の花を撮って心に元気を取り戻そう」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10362955/ -
温室なのでサボテンのような肉厚の楽しい葉っぱはたくさんあったけど
これなんか、小さいけどモコモコと雪柱のように伸びていて、とってもキュートでした@ -
花びらが2枚?……に見えるこの花は可憐だけど
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全体を眺めると、トケトゲの茎が恐ろしげで、まるでろくろっ首のお化けみたい!?
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温室の外にはずらりとコリウスのプランターが並ぶ
赤と緑を重ねて染めたような葉っぱに可憐な薄紫の花。
……そう、実物はもっと紫っぽかったです。
私のコンデジは紫色が苦手だから青っぽくなってしまいました(泣)。 -
黄色い葉っぱと爽やかな青い花
これは確か実物の花も青かったです。 -
燃えるような赤い葉っぱの中ですっくと立つ
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この葉っぱが一番色鮮やかだから、また1枚@
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ひょっとして花はこれからかな
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べろーんと広がる双子の花
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暮れゆく薄暗い秋の夕方に青光りしていたルリマツリモドキ
「ルリマツモドキ(瑠璃茉莉擬)/別名ケラトスティグマ/イソマツ科
中国北部原産で、標高1,000m以上の高地に自生しています。明治時代の末期に導入されました。細い茎がよく分枝し、地面をはうように低く伸びて茂ります。枝の先や上部の葉の脇にコバルトブルーの花をたくさんつけ、晩夏から晩秋まで次々と長期間咲き続けます。学名をケラトスティグマといい、最近はヒマラヤ原産のグリフィシー種がブータンルリマツリの名で出回ります。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」(PHP研究所)より) -
菊はこれからだけど@
うっすら縁取りされた葉っぱがまるで花みたい@ -
本日のルート
12時頃に入園して16時半まで、休憩の15分を除いて撮影散策は4時間たっぷりかけていたのに、今回はほんの手前しか回れませんでした。
今回はなるべく今まで写真を撮ったことがなかった品種を追い求めたのですが、それが手前にたくさんあったのです。
いつもさっさと奥に向かってしまっていたということかしら。
帰りにローズショップに寄りましたが、今回は食べ物は買わず、書籍を2冊買いました。
「ヨーロッパ パラの名前をめぐる旅」(松本路子=文・写真/メディアファクトリー)
「色わけ花図鑑 バラ」(入谷伸一郎・著/京成バラ園・写真/学研)
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この旅行記へのコメント (2)
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- まもちんさん 2009/10/28 22:06:21
- 京成バラ園!
- まみさん、こばわ〜
ちょうど見頃だったみたいで、ステキな写真の数々!わたしのほうは、ちょっと遅そうですが、今週末にいってみたいとおもっています。
アンティークレースがとてもいいかんじですね。残っていればいいけどなぁ〜。カフェラテもちょうど見頃だったようで♪
そいえば、わたしもここで、色分けの花図鑑を買いましたw
事後で調べるのがほとんどですが重宝しております。
まもちん
- まみさん からの返信 2009/10/29 12:10:11
- RE: 京成バラ園!
- まもちんさん、こんにちは。コメントありがとうございます@@
週末はそろそろ爛熟期かもしれませんが、きっとまだまだ見頃だと思いますよ。
近付くとちょっと遅かったなという花はあるかもしれませんけど、公式サイトの10/27現在の全体の様子の写真を見ても、花数が増えてステキになっていますね。
アンティークレースがまだきれいに咲いているといいですね。
他にも魅力的なのがたくさんあるので、まもちんさんが一番気に入るのはどれになるかしら。
> そいえば、わたしもここで、色分けの花図鑑を買いましたw
> 事後で調べるのがほとんどですが重宝しております。
ハイ、私も後で調べるに使いますね。
あ、この花は見た、ってかんじで。
それと、走り書きのメモがあやふやだったときに、チェックするのにちょうどいいかも@
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