2009/10/02 - 2009/10/06
2420位(同エリア4707件中)
草廬の隠者さん
- 草廬の隠者さんTOP
- 旅行記24冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 42,378アクセス
- フォロワー0人
函館に行ったらとりあえず早起きしよう
早起きは三文の得だから?
いやいや三文じゃきょうび水も買えやしませんて
三文得したって買えるものなんぞありゃしませんがな~
1円にも満たない金額じゃそもそも貨幣がありませんて
しかし・・・・・である。
三文どころか1円も持ち合わせが無くたって
海鮮の珍味を味わえたりもするんだな♪
函館朝市編です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
-
では朝市点描のはじまりは
函館駅前から続く朝市大通りを正面から。 -
おやくそく。
朝市の中の道路を歩いていてふと気がつくと、こんなものを見つけたりしますな。
他の海産物バージョンもあった気がするんで見つけ次第写真を撮って行くとするか♪
取り敢えずこのイカの絵通り、函館はイカで有名な港ではあるのだが、
・・・・・実はイカの漁獲量日本一は青森県の八戸港なのだった。 -
えーと、この通りは・・・・・
正面に「北遊」の看板が見えるので朝市仲通りか、それに続く路地のどれか。
店先を眺めながら行く人、店先で魚介の朝食としゃれ込む人、さまざま。 -
「活茹でして発送します」
「送料込み10000円」
だって。
たぶん毛がにとホタテのセットだが、かにの性別で味や値段が違うのだろうか?
そりゃ、オスとメスは違うんだろうが・・・・・。
ところで、この「楽天市場出店中」の宣伝文句、他の場所でも確か見かけた・・・・・ -
さて、このかにの重さはどんくらい?
166・・・・・・単位はいくつだろう?
キロなわきゃーないし、グラムじゃ少なすぎ。
うーむ。 -
朝市の店を物色しながら歩いていると、あちらこちらからお店の店員のにーちゃんねーちゃんおいちゃんおばちゃんから呼び込みの声が。
と、店のかにを物色していた私にも声が。
「お姉さん、取材ですか?」
・・・・・・・・・・違います。 -
かにのひしめく水槽に、コンテナ入りの活ホタテ2種類。
左が5枚1050円、右が3枚で同じく1050円。
違うのはサイズか、それとも重さか? -
氷の上に陳列。毛がにの割合が多そうだ。 -
おお、でかいたらばがに!!
眺めていたら店のにーちゃんが水槽からいっぴきデカいのを出して、下の人工芝の上へドン!
当然かに、がさごそと脱出を図る!!
「いや、かにも元気に営業してるんですよ!」
愛想良く笑うにーちゃん、走る(?)かに・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。 -
鮭も売っております。
店のおいちゃんをつかまえて、
「すみませーん、今(これから?)の季節でいいのって言ったら何ですか?」
「鮭だねー」
なるほど・・・・・・。
ちなみにこのお店じゃなかったと思うが、鮭の種類の話で、紅鮭は国産じゃないって話も聞いたなそういや。 -
函館朝市には海産物以外にも、フルーツや乳製品なども絶賛販売中!
「メロンか〜」
と、並ぶメロンを眺めている私に、お店のおばちゃん曰く、
「ここのメロンはね、駒ヶ岳の噴火の時の火山灰の土で育つから凄く甘くなるのよ♪」
帰ってからググってみたら駒ケ岳産のメロンにそれと同じ説明が。
駒ケ岳メロンは既にブランド名なのかな?
などと考えていると。
「あの、編集の方ですか?」
・・・・・・・・・・・違います。 -
建物内にも入ってみる。
えと、ここは「えきに市場(駅二市場)」。
中に入ると干物や珍味の類も売っております。
函館朝市オフィシャルパンフで見ると、衣料品店まであるらしい。
さて、奥へ進もう。 -
イカの釣堀まであった!
「水に手をつけないで下さい」
の注意はまあこの手の釣堀では良くあるが、だがしかし。
「イカがすみ・水等を吹きますので注意してください」
って(笑)。すみっスかあ〜!!流石イカ!! -
で、釣堀の中。
確かここで釣り上げたイカはそばでさばいてその場でイカ刺しかイカソーメンにして食べられるんじゃなかったっけ? -
イカがずらり。
「真いか いきてるヨ!」
のポップが書体もイラストも可愛らしいじゃーないか♪♪♪
いいねぇ♪ -
洗濯物干しに、吊るしたイカがずらり。
店内にこれと同じものがもうふたつ上から吊るされて、扇風機でぐるんぐるんと乾燥中。
で、聞いてみた訳だ。
「どれくらいで出来上がるんですか?」
の問いには、3、4日くらい干すとの返事。
さて、どう食べるか。さっと焼いてしょうゆをじゅっと・・・・・などとぶつぶつ言っている私に店員氏のコメント。
「マヨネーズもいいですよ!」
なるほど・・・・・・・。 -
ホタテ、たらば、毛がに、うにのセットで10000円。
海産物のおみやげを買うとき迷ったら、食べる人の人数や年齢層や好みなんかを店員に伝えて見立ててもらうといいですよ!とアドバイスされた。
そうだよね・・・・・・。お店の人もプロだしね。
ちなみに海産物と農産物をセット販売しているお店もあった! -
たらば。ゆでた後かな? -
たらば。ゆでる前。つか
「たらば いきてるヨ!」
東京じゃこんな光景、築地くらいまで行かなきゃ見れないな〜 -
この旅行記の最初の方に
「見つけ次第写真を撮って行くとするか♪」
などと書いたがたらばだの毛がにだのメロンだのに気を取られすっかり忘れ果てていて、今頃マンホールのイカに気づく・・・・・。
ご当地マンホールって所っすかね? -
裂きイカを作っております♪
味見させてもらったが、出来たてはまだあったかくてやわらかくて美味しかったー!! -
ホタテ。
私が見てる横で、注文を受けた店員氏がホタテの貝をあけて、水でざっと洗って貝柱を取りだして、
・・・・・・・・・・・・・
あああああああああ〜、あ、あの、そのホタテ、お寿司で食べたいーっ!!!! -
猫。
ちなみに海産物でも売り物でもない。 -
さて。後回ってない通りはあるかな?
そんなことを考えつつ歩いていると、とある店の店員氏が明らかに私に声を掛けてきた。
「お姉さーん、朝から居るけどおみやげ決まった?」
すいません、まだです(苦笑)。
って、何時間居たんだ私・・・・・・ orz -
「顔は不味いが、商品は美味い!
親切・丁寧がモットーです。」
「当店スタッフ(写真)玉シャリ君が
美味しい北海道をお届けします。」
・・・・・・・私は、シャッターを切るなり店員の若いにーちゃんをつかまえた。
「あの、この人今居ますか?」
顔は不味いが商品は美味いって一体どんなにーちゃん(おいちゃん)か!?
是非会ってみたいじゃないか!!!
店員のにーちゃんは満面の笑顔でこう教えてくれたのだった。
「本人はミツコシに行ってますよ♪」
へ?ミツコシ・・・・・・って、あの三越?と、聞き返すと
「はい 千葉の三越に 物産展で行ってます」
それは残念・・・・・・・。 -
What is this?
聞いてみたら、
「かにを茹でる釜です」
とのこと。
ふーん。
しげしげと見ていたら、店員氏が由来を教えてくれた。
この釜はネットオークションで給食用の釜を競り落としてかにを茹でる釜として改造して使っているんだそうな。
店によって使ってる釜が違うんだって。 -
では「函館朝市」編のラストは「夜」に撮ったこのかにと言うことで。
朝市なのに夜撮った写真とはこれ如何に!?
いや、ただ単にコレに気づいたのが夜、摩周丸の夜景を撮りに函館朝市のシャッターを締め切った人気の無い大通りを歩いていた時だった、と言うそれだけのことでしていやそのえっと、
・・・・・・・・・・・・。
しかし、函館に限らず北海道の夜ってホント、誰も居なくなるなぁ・・・・・・。
人っ子ひとり居ない深夜の朝市大通りを、三脚担いで歩きつつ、〆。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
草廬の隠者さんの関連旅行記
函館(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27