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毎年恒例になりつつある母とのヨーロッパ旅行。今まではドイツ中心だったのですが、ベルギーもビールが美味しいと知り、今年はベルギーメインに。フランス語もオランダ語もできませんが、そこは「行きゃ何とかなるさ」の精神で乗り越えます。<br />ベルギーは直行便が無いため、いつも乗り換えでしか利用したことのないフランクフルトを観て、出国することにしました。<br /><br />さて、まずは「食い倒れ」テーマのベルギー、ブリュッセルの食アルバムからお届けします。

美食の国ベルギーで食い倒れ&いつも通過点フランクフルトを観る(ブリュッセル食編)

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2009/10/07 - 2009/10/12

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ナオ

ナオさん

毎年恒例になりつつある母とのヨーロッパ旅行。今まではドイツ中心だったのですが、ベルギーもビールが美味しいと知り、今年はベルギーメインに。フランス語もオランダ語もできませんが、そこは「行きゃ何とかなるさ」の精神で乗り越えます。
ベルギーは直行便が無いため、いつも乗り換えでしか利用したことのないフランクフルトを観て、出国することにしました。

さて、まずは「食い倒れ」テーマのベルギー、ブリュッセルの食アルバムからお届けします。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道
航空会社
JAL
  • 初日のランチは、グラン・プラス側からギャラリー・サンテュベールを抜けたところにあるカフェ「Arcadi(アルカディ)」で。担当になってくれたウェイターさんがとても親切でした。<br /><br />▼ Arcadi<br />【住所】Rue d&#39;Arenberg 1b<br />1000 Bruxelles<br />【電話】02-511-3343<br />【営業時間】7:00-23:00(土・日10:00-)

    初日のランチは、グラン・プラス側からギャラリー・サンテュベールを抜けたところにあるカフェ「Arcadi(アルカディ)」で。担当になってくれたウェイターさんがとても親切でした。

    ▼ Arcadi
    【住所】Rue d'Arenberg 1b
    1000 Bruxelles
    【電話】02-511-3343
    【営業時間】7:00-23:00(土・日10:00-)

  • 丁度お昼時で、お店は地元の人で賑わっていました。私のガイドブック(&#39;09-&#39;10新個人旅行 オランダ・ベルギー/昭文社)にも載っているくらいなので、観光客も多いのか、柱には世界各国の紙幣がはられています。日本の千円札(!)もありました。

    丁度お昼時で、お店は地元の人で賑わっていました。私のガイドブック('09-'10新個人旅行 オランダ・ベルギー/昭文社)にも載っているくらいなので、観光客も多いのか、柱には世界各国の紙幣がはられています。日本の千円札(!)もありました。

  • Arcadiは、キッシュの種類が豊富なカフェでした。<br /><br />うぅ、どれにしようか迷う・・・。

    Arcadiは、キッシュの種類が豊富なカフェでした。

    うぅ、どれにしようか迷う・・・。

  • 数ある種類から、玉ねぎのキッシュを選びました。キッシュは温めてあり、ミックスグリーンが添えられてきます。キッシュの中はホワホワで、時差ぼけ疲れの胃に優しい味でした。

    数ある種類から、玉ねぎのキッシュを選びました。キッシュは温めてあり、ミックスグリーンが添えられてきます。キッシュの中はホワホワで、時差ぼけ疲れの胃に優しい味でした。

  • 食後に母が紅茶を頼んだのですが、ティーバッグの開け口がスプーンにささって登場。ドイツでは、カップにかぶせられたソーサーの上に乗ってくるし、お国が変わると紅茶の出され方も変わります。<br /><br />ちなみに、ベルギーで紅茶やコーヒーを注文すると、写真にある小さなビスケットがよく添えられていました。

    食後に母が紅茶を頼んだのですが、ティーバッグの開け口がスプーンにささって登場。ドイツでは、カップにかぶせられたソーサーの上に乗ってくるし、お国が変わると紅茶の出され方も変わります。

    ちなみに、ベルギーで紅茶やコーヒーを注文すると、写真にある小さなビスケットがよく添えられていました。

  • 初日の夕食は、ぶーぶーさんの旅行記でも絶賛されていた「La Bonne Humeur(ラ・ボンヌ・ユムール)」へ。Madou(マドゥ)駅から歩いて行ったのですが、ぶーぶーさんもコメントされている通り、ちょっとさびれたところを行くので、途中不安になります。が、そこは、後に待っているムール貝を想像して、不安を振り切れば、きちんとたどり着きます。

    初日の夕食は、ぶーぶーさんの旅行記でも絶賛されていた「La Bonne Humeur(ラ・ボンヌ・ユムール)」へ。Madou(マドゥ)駅から歩いて行ったのですが、ぶーぶーさんもコメントされている通り、ちょっとさびれたところを行くので、途中不安になります。が、そこは、後に待っているムール貝を想像して、不安を振り切れば、きちんとたどり着きます。

  • ムール貝の白ワイン蒸し(1kg。他に1.5kgあり)を注文。セロリとネギがたっぷり入っていて、実が大きくふっくら。フライドポテトはデフォルトで付いてきます。これだけよく食べる私でも、一つ注文して母とシェアしても十分お腹いっぱい(どころかパンパン)になりました。<br /><br />たらふく食べて飲んで、二人で32.60ユーロ。<br /><br />※「とりあえずビール」で飲んだJupilerのせいか、2枚も撮ったのにどちらもブレていたので、こんな写真でお許しください。

    ムール貝の白ワイン蒸し(1kg。他に1.5kgあり)を注文。セロリとネギがたっぷり入っていて、実が大きくふっくら。フライドポテトはデフォルトで付いてきます。これだけよく食べる私でも、一つ注文して母とシェアしても十分お腹いっぱい(どころかパンパン)になりました。

    たらふく食べて飲んで、二人で32.60ユーロ。

    ※「とりあえずビール」で飲んだJupilerのせいか、2枚も撮ったのにどちらもブレていたので、こんな写真でお許しください。

  • 2日目の夕食に入ったお店「Scheltema(スケルテマ)」。「食いだおれ横町」と言われるイロ・サクレ地区内にあるベルギー料理店です。ウェイターの方がとても感じが良く、料理を注文すると出てくるパンが衝撃的に美味しいです。<br /><br />▼お店情報<br />Sheltema<br />【住所】Rue des Dominicains 7<br />【電話】02-512-2084<br />【営業時間】12:00-15:00 18:00-23:30(金・土 -24:30)

    2日目の夕食に入ったお店「Scheltema(スケルテマ)」。「食いだおれ横町」と言われるイロ・サクレ地区内にあるベルギー料理店です。ウェイターの方がとても感じが良く、料理を注文すると出てくるパンが衝撃的に美味しいです。

    ▼お店情報
    Sheltema
    【住所】Rue des Dominicains 7
    【電話】02-512-2084
    【営業時間】12:00-15:00 18:00-23:30(金・土 -24:30)

  • Scheltemaでは、魚のグリルの盛り合わせを注文。いつもの通り、母とシェアするつもりだったところ、わざわざ2皿に分けて持ってきてくれました。たまに「シェアします」って言うと嫌な顔をするお店がありますが、何も言わずにサラッとこういう心遣いをしてくれるお店って、本当に素敵です。そりゃチップも弾みます。<br /><br />お魚はサーモンとツナとスズキ、これに茹でたじゃがいもや人参が付いてきます。ベシャメルソースと真ん中に茄子のピューレ(かな?)が添えられていました。ソースもしつこくなく、お魚の焼き具合も丁度良く、文句無しの一皿でした。

    Scheltemaでは、魚のグリルの盛り合わせを注文。いつもの通り、母とシェアするつもりだったところ、わざわざ2皿に分けて持ってきてくれました。たまに「シェアします」って言うと嫌な顔をするお店がありますが、何も言わずにサラッとこういう心遣いをしてくれるお店って、本当に素敵です。そりゃチップも弾みます。

    お魚はサーモンとツナとスズキ、これに茹でたじゃがいもや人参が付いてきます。ベシャメルソースと真ん中に茄子のピューレ(かな?)が添えられていました。ソースもしつこくなく、お魚の焼き具合も丁度良く、文句無しの一皿でした。

  • テーブルにセットされていたオリーブ。これをつまみに何杯でもビールを飲めそうです。

    テーブルにセットされていたオリーブ。これをつまみに何杯でもビールを飲めそうです。

  • 固そうで、大して美味しそうではない見た目なのですが、どっこい!カリッとした皮で守られた中は、ふんわふわ。バターがきつい訳でもなく、かといってさっぱりしすぎている訳でもない、良い意味で裏切られたパンでした。次行くことがあったら、焼きたてを食べてみたいです。

    固そうで、大して美味しそうではない見た目なのですが、どっこい!カリッとした皮で守られた中は、ふんわふわ。バターがきつい訳でもなく、かといってさっぱりしすぎている訳でもない、良い意味で裏切られたパンでした。次行くことがあったら、焼きたてを食べてみたいです。

  • ベルギー最終日のランチに入ったお店「Sel et Sucre」。独立記念門近くのMerode(メロード)駅そばにあります。<br /><br />丁度お昼時で、周りのカフェやレストランはいっぱいか、少し高めの料金設定だったため、入るべきお店を見つけられず、彷徨っていたときに見つけました。<br /><br />▼お店情報<br />【住所】4 Avenue des Celtes<br />1040 Etterbeek (Bruxelles)<br />【電話】02-732-1625

    ベルギー最終日のランチに入ったお店「Sel et Sucre」。独立記念門近くのMerode(メロード)駅そばにあります。

    丁度お昼時で、周りのカフェやレストランはいっぱいか、少し高めの料金設定だったため、入るべきお店を見つけられず、彷徨っていたときに見つけました。

    ▼お店情報
    【住所】4 Avenue des Celtes
    1040 Etterbeek (Bruxelles)
    【電話】02-732-1625

  • ほぐした鶏肉をカレー味のソースで和えた具が乗ったガレットを注文しました。これがまた美味しいんだなぁ・・・カレー味もきつくないし、カリッと焼かれた生地にぴったり。<br /><br />こんな風にふらっと入ったお店で、よくわからず注文したものが美味しいなんて、ベルギーの食レベルの高さを身を以て経験しました。

    ほぐした鶏肉をカレー味のソースで和えた具が乗ったガレットを注文しました。これがまた美味しいんだなぁ・・・カレー味もきつくないし、カリッと焼かれた生地にぴったり。

    こんな風にふらっと入ったお店で、よくわからず注文したものが美味しいなんて、ベルギーの食レベルの高さを身を以て経験しました。

  • ベルギー最終日の夕食は、またLe Bonne Humeurへ。<br /><br />全然関係ないのですが、書体のせいか、Jupilerの看板がアメリカのHardware shopの看板を彷彿させるのは私だけでしょうか。

    ベルギー最終日の夕食は、またLe Bonne Humeurへ。

    全然関係ないのですが、書体のせいか、Jupilerの看板がアメリカのHardware shopの看板を彷彿させるのは私だけでしょうか。

  • 今回は、エスカルゴ風(ガーリック味)のムール貝を注文。改めて写真を見るだけで、口の中に唾液が溜まります。<br /><br />今回はパン(1ユーロ)を注文し、お鍋の下に溜まっているスープに浸していただきました。胃袋に限界が無ければ、食べ続けたい味でした。<br /><br />隣のテーブルで、現地で働いているらしき日本人グループが食事をしていたのですが、彼らは生ガキを注文しており、次回行く機会があれば、生ガキもトライしてみたいです。

    今回は、エスカルゴ風(ガーリック味)のムール貝を注文。改めて写真を見るだけで、口の中に唾液が溜まります。

    今回はパン(1ユーロ)を注文し、お鍋の下に溜まっているスープに浸していただきました。胃袋に限界が無ければ、食べ続けたい味でした。

    隣のテーブルで、現地で働いているらしき日本人グループが食事をしていたのですが、彼らは生ガキを注文しており、次回行く機会があれば、生ガキもトライしてみたいです。

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