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東山植物園の紅葉紹介の続きです。

2001秋、紅葉の東山植物園(2):大根干し、満開の白い山茶花、甘茶蔓

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2001/11 - 2001/11

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旅行記グループ 2001年、グルメ交友

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旅人のくまさん

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東山植物園の紅葉紹介の続きです。

交通手段
私鉄
  • 街中ではとても見ることができない大根干しの風景です。この園を訪れる俳句同好会の方の題材に用意したとしても、誠に見事な演出です。

    街中ではとても見ることができない大根干しの風景です。この園を訪れる俳句同好会の方の題材に用意したとしても、誠に見事な演出です。

  • 濡縁に飾られた山の幸の品々です。ただ籠に盛られただけのものに、韓国を始めとする、東南アジアの国との共通性を感じてしまいます。

    濡縁に飾られた山の幸の品々です。ただ籠に盛られただけのものに、韓国を始めとする、東南アジアの国との共通性を感じてしまいます。

  • ススキに満月は秋の定番です。室内の裸電球がまるで満月のよう。ただし、普段見かけるススキではありません。この白い穂はどんな名前なのでしょうか?菊を添えて、豪華に盛られていました。

    ススキに満月は秋の定番です。室内の裸電球がまるで満月のよう。ただし、普段見かけるススキではありません。この白い穂はどんな名前なのでしょうか?菊を添えて、豪華に盛られていました。

  • この日の合掌造りの家は開放されていました。土間では、ゆったりとした一家団欒の風景がありました。

    この日の合掌造りの家は開放されていました。土間では、ゆったりとした一家団欒の風景がありました。

  • 『ぶらり東山植物園』のポスターです。11月15日から12月19日までの紅葉狩りの宣伝ポスターです。

    『ぶらり東山植物園』のポスターです。11月15日から12月19日までの紅葉狩りの宣伝ポスターです。

  • 合掌造りの屋根は、かやぶきの屋根を維持するのが大変な苦労を伴うと言います。今もそのかやぶきの屋根を保っているこの家屋に合掌です。

    合掌造りの屋根は、かやぶきの屋根を維持するのが大変な苦労を伴うと言います。今もそのかやぶきの屋根を保っているこの家屋に合掌です。

  • 満開の山茶花の花。時間に余裕があれば、一句吟じたいところです。そこでパソコンで本つくりをしながら、駄作を一句。<br /><br />山茶花や冬将軍の先陣旗  蘭海<br />

    満開の山茶花の花。時間に余裕があれば、一句吟じたいところです。そこでパソコンで本つくりをしながら、駄作を一句。

    山茶花や冬将軍の先陣旗  蘭海

  • 椿園の方面へは石を積んだ風流な小道が続いています。ひっそりとした一角です。

    椿園の方面へは石を積んだ風流な小道が続いています。ひっそりとした一角です。

  • 散り敷いた落葉で覆われた散歩道です。前方に、ゆっくりと歩みを進める人が見えました。

    散り敷いた落葉で覆われた散歩道です。前方に、ゆっくりと歩みを進める人が見えました。

  • 池にせり出した休息所、その木組み越に眺めた楓樹です。正面には噴水です。楓樹では、今でも高倉帝にまつわる漢詩が懐かしい思い出です。

    池にせり出した休息所、その木組み越に眺めた楓樹です。正面には噴水です。楓樹では、今でも高倉帝にまつわる漢詩が懐かしい思い出です。

  • これに橋が架かっていたら、モネの蓮の池を連想させそうです。橋が無くても時間を忘れさせてくれる静かなたたずまいの池のほとりです。穏やかな小春日和でした。

    これに橋が架かっていたら、モネの蓮の池を連想させそうです。橋が無くても時間を忘れさせてくれる静かなたたずまいの池のほとりです。穏やかな小春日和でした。

  • 少し傾いた陽を受け、池の傍の黄葉が一段と映えてきました。風は無く、池の波紋は全て噴水によるものです。

    少し傾いた陽を受け、池の傍の黄葉が一段と映えてきました。風は無く、池の波紋は全て噴水によるものです。

  • 『山守の持仏のぞけばつつじ哉』の句碑です。《の』は『能』のカナ表示のようです。解説無しで勝手に解釈すれば、つつじを春の季語として、大切そうに抱いている仏と思いきや、つつじの花、と解してみました。

    『山守の持仏のぞけばつつじ哉』の句碑です。《の』は『能』のカナ表示のようです。解説無しで勝手に解釈すれば、つつじを春の季語として、大切そうに抱いている仏と思いきや、つつじの花、と解してみました。

  • 手前の樹の黄葉は,辛夷(こぶし)です。奥の楓樹とのコントラストの妙を狙ってみました。

    手前の樹の黄葉は,辛夷(こぶし)です。奥の楓樹とのコントラストの妙を狙ってみました。

  • 山茶花の根元に掲げられた一句です。『山茶花は贋で有たや椿かな』と読めるようです。

    山茶花の根元に掲げられた一句です。『山茶花は贋で有たや椿かな』と読めるようです。

  • 30年以上も前にこの植物園を訪れた時、30年以上も経った『黒椿』の話を職員の人からお聞きした事があります。その黒椿、30年経ってもこれくらいの大きさだった記憶があります。しかし、余りに微かな記憶であり、確かな事はわかりません。

    30年以上も前にこの植物園を訪れた時、30年以上も経った『黒椿』の話を職員の人からお聞きした事があります。その黒椿、30年経ってもこれくらいの大きさだった記憶があります。しかし、余りに微かな記憶であり、確かな事はわかりません。

  • 藪椿にも名札が掛かっていました。侘助などと同様、茶花としての位置があるのでは?この花に因む、世有の俳句を知りたいところです。

    藪椿にも名札が掛かっていました。侘助などと同様、茶花としての位置があるのでは?この花に因む、世有の俳句を知りたいところです。

  • 『アマチャ』の名札の潅木です。図鑑で調べたら『甘茶蔓』の名がありました。和名は葉に甘味があることから付いたと解説されていました。ところで、お釈迦様にまつわる『アマチャデカッポレ』の『アマチャ』は古代韓国語の説もあります。

    『アマチャ』の名札の潅木です。図鑑で調べたら『甘茶蔓』の名がありました。和名は葉に甘味があることから付いたと解説されていました。ところで、お釈迦様にまつわる『アマチャデカッポレ』の『アマチャ』は古代韓国語の説もあります。

  • 武家屋敷門の白壁、屋根とハーモニーを作っていた紅葉です。一瞬眼を奪われました。

    武家屋敷門の白壁、屋根とハーモニーを作っていた紅葉です。一瞬眼を奪われました。

  • 頭上の紅葉の光景です。

    頭上の紅葉の光景です。

  • 『也有園』の案内看板です。江戸時代の武人で、尾張の俳人である事などが綴られています。

    『也有園』の案内看板です。江戸時代の武人で、尾張の俳人である事などが綴られています。

  • これは西日を受けた門の南側から撮ったものです。北側からと比べると随分と印象が異ります。

    これは西日を受けた門の南側から撮ったものです。北側からと比べると随分と印象が異ります。

  • 武家屋敷門の案内表示、名古屋市教育委員会の手になるものです。それによれば、旧尾張藩士の兼松家の門とあります。東区の水筒先町から移築されたと記されています。

    武家屋敷門の案内表示、名古屋市教育委員会の手になるものです。それによれば、旧尾張藩士の兼松家の門とあります。東区の水筒先町から移築されたと記されています。

  • 武家屋敷門近くの紅葉です。よく手入れされた庭先のようなところにありました。

    武家屋敷門近くの紅葉です。よく手入れされた庭先のようなところにありました。

  • 黄葉が始まっていた樹です。バックには常緑樹がありました。

    黄葉が始まっていた樹です。バックには常緑樹がありました。

  • 『柿一つ落ちてつぶれて秋の暮』の句碑です。この句を読んで、季節の移ろいに重ねた無常感を強く意識させられました。落ちた柿自体が也有自身であるような思いもよぎりました。

    『柿一つ落ちてつぶれて秋の暮』の句碑です。この句を読んで、季節の移ろいに重ねた無常感を強く意識させられました。落ちた柿自体が也有自身であるような思いもよぎりました。

  • ここにあるのは、『万歳の畑打つ頃や桃の花』の句も世有の作でしょう。万歳の意味を読み解いていないのが残念です。

    ここにあるのは、『万歳の畑打つ頃や桃の花』の句も世有の作でしょう。万歳の意味を読み解いていないのが残念です。

  • 『積善の肥やしのききし福寿草』今は福寿草の季節ではありませんが、也有の句にあやかって、善を積みたいところです。

    『積善の肥やしのききし福寿草』今は福寿草の季節ではありませんが、也有の句にあやかって、善を積みたいところです。

  • 『水仙や都の店のはしり咲』 都とは江戸の事でしょう。何となく江戸の粋を思わせる句です。

    『水仙や都の店のはしり咲』 都とは江戸の事でしょう。何となく江戸の粋を思わせる句です。

  • 『落椎の頭に飛ぶや石仏』 石仏の頭に落ちて跳ねたであろう椎の実、どんぐりです。ユーモラスな中に石仏の表情を想像させ、動きの中で臨場感を感じさせます。また、季節を直感させる句でもあります。

    『落椎の頭に飛ぶや石仏』 石仏の頭に落ちて跳ねたであろう椎の実、どんぐりです。ユーモラスな中に石仏の表情を想像させ、動きの中で臨場感を感じさせます。また、季節を直感させる句でもあります。

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