貫禄のアンコール・ワット

2009/09/04 - 2009/09/07

遺跡群最後の締めはアンコール・ワット。
ワットを見るのが旅の一番の目的です。

圧巻でした！
堂々たるたたずまいは、貫禄を感じさせました。
「これぞ横綱！」という印象でした。


今回叶うことできませんでしたが、ぜひサンライズを望んでみたいと思いました。
感動するだろうな〜(*_*)

エリア シェムリアップ(カンボジア)

西参道を進みます。

環濠に咲くスイレン。

中央祠堂が見えました！

かたわらには馬が。

蛙が。

美しいシルエット！

シンハ（獅子）の像。

回廊の中へ。

沐浴の聖池。

壁画。

妖艶に舞うデバターたち。

とても綺麗です。

建物をあとに。

番犬でしょうか。

２匹が吠えかかってきました。

顔はかわいいのですが・・・。

車での帰り道。

アンコールクッキーを購入しました。

この旅行記へのコメント （2）

• ざっちさん 2012/08/27 05:44:29

  はじめまして。

  ナーザさん、初めてお便りします。
  
  私の旅行記に訪問・投票いただきありがとうございます。
  
  ナーザさんはカンボジアにも旅行されているんですね。
  わたしも20年以上前にバリ島に行き、アジアの遺跡を訪ねたことがあり、石の建築物に類似を見つけて、懐かしくなりました。
  
  でも仏像や獅子などの顔面が損傷を受けているのを見ると哀しくなりますね。宗教対立の痕跡を見ると、単純に争いっていやだなと感じます。
  
  美しい遺跡がいつまでも保存されるといいな。
  
  ざっちより。

  ナーザさん からの返信 2012/08/27 21:26:04

  東南アジアよいとこ

  ざっちさん、こんばんは。
  お便りありがとうございます。
  
  東南アジアは暑いですが、開放感がたまらないですね。ビールがおいしい！
  遺跡もたくさんありますが、地元の人はそんなに興味がなさそう。
  損傷した石造もほったらかし。
  
  バリ島一度は行ってみたいです。
  東南アジアを全部制覇して、何か共通点を見出したいですね。
  
  ありがとうございました。
  またよろしくお願いします。
  
  
  ナーザ