2009/08/28 - 2009/09/01
877位(同エリア1727件中)
WALAさん
3日目。
今日はこの旅最大のテーマ・縄文杉登山です!
屋久島の森を楽しんできたいと思います。
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朝4時にホテルを出発。
途中、ガイドさんがお弁当屋さんに立ち寄りました。
私たちのお弁当はホテルで朝・昼分準備してくれていました。 -
今の時期、マイカー規制中です。
自然館という所からシャトルバスに乗ります。
5:00発のバスに乗り込みました。 -
荒川登山口でバスを降り、まずはトイレ!
トイレはここと大株林道に入る手前の2か所しかありません。
混むと1時間待ちにもなるそうですが、並ばずに使えました。 -
登山口で準備体操をして登山に備えます。
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まだ薄暗い中、トロッコ道をスタート!
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歩いて少しすると太陽が昇り始めました。
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大きいっ!
しかし、これから奥にはいるにつれてどんどん大きな杉に出会うことになります。 -
朽ちた木から新たな木が育っています。
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1時間位歩いた所で登山道から外れ、河原に下りました。
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河原といっても大きな石がゴロゴロしています。
平らな石の上で朝ごはんを食べることになりました。 -
朝食用のお弁当はパンでした。
チキンナゲットやハムを挟んでサンドウィッチにして食べました。
ジュースや飴、バナナ、カロリーメイトも入っていて至れり尽くせりのお弁当でした。 -
石をピョンピョン渡って登山道の方へ戻っていきます。
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小杉谷小学校の跡地に出ました。
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杉の切り出しが最盛期だった頃、ここには小学校があって300人もの児童が通っていたそうです。
他にも郵便局や床屋さんなど一つの街になっていたようです。 -
木々の向こうには澄んだ川がみえます。
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ひたすらトロッコ道を歩いていきます。
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だいぶ森が深くなってきました。
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切株の上に杉が根をおろしています。
この高さ30?の大きさで10年目位の杉だそう。
屋久島の杉の成長はとてもゆっくり。 -
そしてこちらのミクロな杉は、まだ1年目の赤ちゃん杉です。
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三代杉。
2000年前に伐採された杉に育った杉が江戸時代に伐採、その上にさらに杉が育っています。 -
屋久島は台風がよく通る場所にあります。
突風で倒れてしまう木も…。 -
森の中に屋久鹿を発見!!
ついつい下ばかり見て歩いてしまいがちですが、顔を上げているとあちこちでたくさんの鹿に出会えます。 -
木を切り出す前に少し削って木の状態をみるそうです。
指でこすってみたら杉のいい香りがしました♪ -
仁王杉。
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森の隙間から遠くに九州でも最高峰といわれる山々が…。
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苔に覆われた森。
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トロッコ道を終えて、大株歩道へ入っていきます。
ここからはかなりハード!! -
登山道となっている足元には小川が流れている場所もあります。
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ウィルソン株へたどり着きました!
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切株の中から空を仰いだこのハートはあまりにも有名ですね♪
ハートを見るためにはある一定の場所にしゃがまなければなりません。 -
切株の中には神様が祀られています。
今はハートばかりが注目を浴び、神様に手を合わせることのない登山者が多くなってしまって残念だと屋久島生まれ屋久島育ちのガイドさんが嘆いていました。
屋久島は神様の宿る山岳信仰の島。
「森の神様に会いに行く」とは奥深いものなんだなぁと思いました。 -
なんだぁ〜、縄文杉まであと1.9?!
もしかしてもうすぐじゃない?
と思いきや、直線距離で表わされているのでまだまだこれからが本当の登山。 -
ここでハプニング発生!
Kの登山靴の底のゴムが剥がれてしまいました!!
まだまだ登山はこれから…深い森のなかでどうなる?? -
そこへ救世主登場!
なんという偶然でしょう。
私たちのガイドさんの同級生という顔見知りのガイドさんが通りかかり、持っていたアロンアルファで靴底をくっつけてくれました!! -
気を取り直して歩き始めます。
自然の力に驚かされる光景がいっぱい! -
大王杉までたどりつきました。
上り階段や木々の根っこが絡まりあったところを歩きかなり息もあがります。 -
縄文杉がみつかるまではこの杉が一番の巨木だったそうです。
迫力あります。 -
杉と杉の木は重なり合うと1本の木になってしまいますが、種類の異なる木同士では1本の木にはなりません。
ヒメシャラはこんなに凹んでも大きく成長しています! -
夫婦杉。
向って右側が夫杉で枝が斜め下の妻杉に食い込んで成長を続けています。
妻杉の一部は枯れている?様にも見える場所があって、夫杉から栄養をもらって妻杉は生きているのかもしれないとガイドさん。 -
この木は出産の場面にも似ている木で触れば子宝や安産の御利益のある木だそう。
ただし、上りで触るのが原則。下りで触ると逆の意味合いになってしまうそうです。 -
大蛇にも似た巨木に食べられてしまいました〜!
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登山道にはこんな水場があちこちにあって山のお水を口にできます。
ペットボトルは1本だけ持参して、あとは山のお水とポカリの粉を足しながら飲みました。
ポカリは薄めに作るのがポイントです! -
そしていよいよ…
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縄文杉に到着〜!!!
感動ですっ!!!! -
7000年とも9000年ともいわれる縄文杉。
この巨木を見ていると日々のちっぽけな悩みが本当に情けなくなります。 -
現在では木の保護のためにデッキの上から縄文様を拝みます。
大混雑を覚悟していましたが、適度な人の賑わいでした。
荒川登山口からここまで6時間半!! -
ここで登山が終わりではありません。
来た道を戻らなければなりません。 -
またいつか縄文杉に会いにきたい。
縄文杉を後にしました。 -
枝は光を求めて不思議な方向へ育ちます。
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少し歩いたところで昼食にしました。
お昼はおにぎり弁当。
重いなぁと思っていたらミカンやウーロン茶もついていました。軽くするため(?)に完食! -
そしてコレ!
ガイドさんがお湯を沸かしてくれ味噌汁をいただきました。
こんなに美味しいインスタント味噌汁は初めて!!
水がいいのか、空気がいいのか、景観がよいのか…。
少し濃いめの味噌汁で元気がでました☆ -
このような平らなデッキ道は天国です。
階段は…地獄…。
地獄階段が1丁目〜4丁目までありました(失笑)。
帰り道は持参したステッキが3本目の足になってくれ、あるとないでは随分違います。 -
誰かが作った顔をいじって写真を撮りました。
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これは杉の木から出ていた樹液です。
触ってみたら、ベタベタで杉の濃い匂いがしました。 -
屋久猿発見!!
登山道で屋久猿に出会えることはあまりないでそうす。 -
これはサルの餌になっている木です。
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森のクローバー。
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翁杉。
大きな古い杉にはたくさんの木々が着生しています。 -
トロッコ道まで戻ってきました。
個人的には下りの方が楽でした。
人によって上りが得意な人、下りが得意な人があるそうです。
上りが得意な人はガッツのある人、下りが得意な人はバランス感覚のある人らしいです(笑)
ガッツないからなぁ…私。 -
帰り道は屋久鹿にたくさん出会えました。
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ガイドさんに「寄り道をしていく?」と聞かれました。
下りの苦手なKは一瞬躊躇したようですが、またいつ来られるかわからないから!と川へ遊びに下りることにしました。 -
近くに来ると透明度に驚かされます。
浅いようにも見えますが、深いところでは水深3mにもなります。 -
疲れて火照った足が蘇ります!!
冷た〜い♪ -
いつの間にかガイドさんは川へ飛び込んでいました!
さすが島の人だなぁ〜。 -
こんな岩がゴロゴロしています。
寝ころんでみると… -
うわぁ〜気持ちいい!
青い空♪ -
疲れも和らいだので、休憩なしで荒川登山口を目指します!
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行き帰りと同じ道を通っているのに目に入る景色とか感じ方とか違うから不思議です。
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あっ!青い小屋が見えてきた!!
行きのまだ暗い登山道でガイドさんにこの青い小屋を覚えておくようにと言われていました。
ここが見えたら残り5分! -
このトンネルを超えればゴールは目前!
トンネルの中で足を止めると、周囲が動いているかのような錯覚に陥ります。不思議! -
登山口まで戻ってきました〜!
ただ今、17時15分、11時間ちょっとの登山でした。
思いがけずまだ元気がありました。
万歩計の歩数は40800歩にも!! -
最後にガイドさんと記念撮影!
今日から8日間連続で縄文杉のエコツアーのお仕事だそうです。
お好きな仕事とはいえ大変なお仕事ですね。
ガイドさんは終始屋久島のこと、杉のこと、森林のこと、そして自分のこと…ずっと私たちに話かけてくれていました。
きっと無言になったらこの二人おしまいだと思っての計画的な計らいだったのでしょう(笑)。
お陰で楽しく登山を終えることができました。
エコツアー、最高!! -
ホテルに戻ってきました。
車の中で一度座ってしまったら、足がガクガクしてしまい、まともに歩けなくなっていました。
そしてKの登山靴はこんなことに!!
よく1日耐えてくれたものです。
登山靴は履かない期間が長いと駄目になってしまうそうです。
富士登山から9年ぶり…さすがに無理があったようですね。 -
温泉で汗を流した後はビールです!
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今日は6階のレストランで夕食です。
前菜の盛り合わせ。 -
旭蟹の塩蒸し。
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自分でほぐして、ホテル特製三杯酢でいただきました!
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ボアロースープ。
葱のスープです。
登山で疲れた身体にぴったりの一品でした。 -
本場枕崎産鰹のタタキ。
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伊勢海老の具足煮。
今日もかなりのボリューム! -
舌平目のヴァブール。
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ご飯、香の物、磯海苔のお吸い物。
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マンゴーゼリー。
今日もどれも美味しかったです。
でも…後半は眠気の方が先にたってしまい、味を十分堪能できずに残念。
ベッドに入って3分以内に寝てました…☆
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