2009/08/26 - 2009/08/27
1018位(同エリア1819件中)
ミモザさん
2日目はいよいよ立山・黒部アルペンル−トのハイライト、室堂に行きます。朝から曇りでなんとなく心配でしたが、案の定山の頂はガスがかかりクリアには見えませんでした。ちょっとがっかりしましたが、3時間の自由時間、みくりが池を1周しました。
トロリ−バスで大観峰に着いたときは、お天気も良く素晴らしい絶景を見ることができました。
黒部ダムの迫力ある放水を見て、満足しながら帰路につきました。
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立山黒部アルペンル−トのスタ−トはここ立山駅からです。
(立山黒部アルペンルートは3000m級の峰々が連なる日本の屋根北アルプスを貫き、北陸富山と信濃大町を結ぶ、延々90kmに及ぶ一大山岳観光ルートです。 鉄道、高原バス、トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカー、など8つの交通機関によって、自然の大景観を楽しむことができます) -
山岳映画「剣岳 点の記」(木村大作監督)皆さんはご覧になりましたか?
1907年(明治40年)、古来から前人未踏の「死の山」といわれてきた北アルプスの名峰・剣岳(2999m)に、不屈の闘志、献身の心、仲間の絆を信じて挑んだ男たちの物語。山岳小説の創始者ともいわれる新田次郎作品。 -
立山駅の前にも名水が、みなさんペットボトルに汲んでいました。
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ケ−ブルカ−に乗り美女平に行きます。標高差500m
平均勾配24度 1.3km、7分 -
荷物を置けるような貨車が付いたケ−ブルカ−は珍しいようです。
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美女平から高原バスに乗り換えて、1時間で室堂に着きました。あ、ガスがかかり山の上は見えない^^;
標高2450mなので、やはりひんやりして寒いです。 -
高山植物もそろそろ終わりですが、まだまだ少し楽しめました。
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チングルマも花穂になり風になびいていました。これはこれでいいですね^^
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うさぎぎく
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タテヤマアザミ
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ワレモコウ
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ミヤマアキノキリンソウ
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みくりが池
室堂のシンボルといえる美しい火口湖です。最大水深15メートル周囲約630メートル。青くすんだ池面に立山三山を映して静まりかえっているさまは、まさに神秘的です。 -
室堂で3時間の自由時間がありましたので、地獄谷やみくりが池1周をしました。
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オオハナウド
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地獄谷から学生の集団が登ってきました。頑張れ!
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みくりが池温泉の下から地獄谷に降ります。私の友人は来月この温泉に泊まり近くの山に登るようです。
みくりが池温泉は「標高2410m」日本一高所の温泉。源泉100%かけ流しの無加水、無加温。 -
私達も地獄谷に降りることに、下るのはいいのですが、その分登らなければなりません。もちろん登りは休み休みです^^;
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有毒ガスの臭いを我慢しながら、地獄谷につきました。あたりはもうもうとしています。
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地獄谷の硫黄の噴気塔
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熱湯の噴出
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ヨツバシオガマ
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みくりが池温泉の黒たまご
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みくりが池温泉から地獄谷を望む
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歩いていたらふと見ると”雷鳥だ!”思わずカメラのシャッタ−を押しましたが、ハイマツのなかに逃げていきました。でも見られてラッキ−(o^-^o)
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りんどう池
名前のごとくこの池の周りにはリンドウの花が沢山見られるようです。 -
血の池
血の池は、火□跡か池になったもので、酸化鉄が多く含まれ赤い色をしています。昔の人々が、立山地獄の一つとして「血の池地獄」と呼んたのが「血の池」の名前の由来だそうですが、池というより水溜りですね。 -
池の向こうに室堂ターミナル内にあるホテル立山が見えます。
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色のきれいな鳥が3羽いたので写そうとしたら、やはり逃げられた^^;
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オヤマリンドウ
これから咲くのかな? -
可憐なウメバチソウ
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オンタデ
なんでも雌株の若い果実は赤くきれいです。
ほとんどは雄株の黄色か白が多いです。 -
立山玉殿の湧水は、立山連峰の主峰である雄山(標高3003m)直下にある破水帯から湧き出す(毎秒15立方メートル)地下水です。昭和43年の立山黒部アルペンルートの立山トンネル開削工事で湧き出した水です。日本名水100選で冷たく美味しいです。
これが売店でペットボトルに入れられて売られているようです。 -
室堂タ-ミナルの休憩室でお弁当をいただき、少し空が明るくなりましたが、なかなかガスは消えませんでした。
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室堂から立山直下を電気で走るトロリ−バス10分で大観峰に〜
正面に針ノ木岳・スバリ岳をはじめ、後立山連峰の山々がそびえ、迫力に満ちた山岳景観を一望にできます。 -
下に黒部湖を望む大観峰(2316m)の絶景にみなさん、歓声をあげながらシャッタ−を押していました。
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室堂では山がクリアに見えなく、ちょっとがっかりしてましたが、天が微笑んでくれました。
素晴らしい絶景に アリガトォ -
立山の東壁を背に、大観峰と黒部平を7分で結ぶ、延長1700m、標高差500mのロープウェイは、途中の支柱が一本もないワンスパンロープウェイで、日本最長を誇る。ゴンドラから見る黒部湖や後立山連峰の眺めが素晴らしく、動く展望台といわれる。
秋の紅葉は素晴らしいでしょうね! -
ロ−プゥエイに乗る前に駅員さんが、黒部・立山について説明がありました。立山の四季の美しい写真集を紹介して、是非お買い上げくださいと深々とお辞儀です。
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標高1828mの平地に建つ白い建物が黒部平駅です。屋外には黒部平庭園があり雄大な景色を満喫できます。
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あ、今私達がロ−プ−ウェイに乗った大観峰駅が小さく見えます。
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黒部平のテラスからの立山連峰です。
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まさに峡谷、山の景色は雄大ですね。
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高さ186m、堤長492mという世界でも屈指の規模を誇る黒部ダム。美しい弧を描くアーチ式ドーム越流型ダムで、2億立方メートルの貯水量。湖水を走る遊覧船もあるようです。
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毎秒10立方メートル以上もの水量を吹き出す観光放水。
(今年は6/26〜10/15) -
向こうに見える展望台まで行きます。
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慰霊碑
ダム堰堤東側の一角には世紀の大工事と言われる黒部ダム建設の殉職者慰霊碑が建設され、犠牲となった殉職者171名の名前が刻まれています。 -
大迫力の観光放水
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ダム展望台に続く野外階段は、一段一段高さが変わるたびに黒部ダムを取り巻く大自然も表情を変えて見えるので、移動しながら楽しむことができます。
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静かで穏やかな黒部湖
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展望台から〜
黒部ダム駅から220段の地中階段で登ります。標高1,508mの展望台からは立山連峰をはじめ、北アルプスの大パノラマが楽しめます。黒部ダムを眼下に見下ろせる絶好のポイントです。 -
私は登山はしませんが、こうして便利な交通機関のおかげでこんなに近くで高山が見られて嬉しいです(o^-^o)
今回の立山・黒部アルペンル−ト、添乗員さんがこんなに空いていてスム−ズに行ったことはありませんと言ってましたが、これでも多いと思っていたので・・・混んでるときはかなり待ち時間があるようです。ラッキ−だったんでしょうね。 -
それほど歩かないのに、いろいろ乗り継いだので疲れました。扇沢からお迎えの観光バスに乗り長野を通り帰路に〜
夕食のお弁当を車内でいただいて、今回の旅行のフィナ−レに、あ、また最後は食べ物だ・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2009/08/30 22:13:56
- 絶景!
- ミモザさん
こんばんは。
続きを見させていただきました。
大観峰から絶景が楽しめて良かったですね。
表紙の写真も素晴らしいですね。
チングルマは、こんな風に変わるのですか。知りませんでした。
有毒ガスの臭いを我慢されて、地獄谷まで降りられたのですね。
私は、小学6年の時に、学校で立山登山をしたのですが、
この地獄谷のガスにやられて、ひどい状況だったのを思い出します。
山の天気は変わりやすく難しいですが、それなりにお楽しみになれて
良かったですね。
morino296
- ミモザさん からの返信 2009/08/30 23:00:19
- RE: 絶景!
- morino296さん〜
投票とコメントありがとうございます。
はい、気持ちが通じたのか、大観峰では太陽が微笑んでくれました。
> チングルマは、こんな風に変わるのですか。知りませんでした。
白い花も可愛いのですが、
チングルマの名前は花が終わった後の実が稚児がもつ風車に似ていることに由来しているそうです。和名の稚児車(チゴグルマ)がチングルマと変化したようです。これは前に友人から教えてもらいました。
> 私は、小学6年の時に、学校で立山登山をしたのですが、
> この地獄谷のガスにやられて、ひどい状況だったのを思い出します。
あららそんな苦い思い出があったのですね。もしかしてそれがトラウマで
登山は敬遠されていたのかな?(私の勝手な想像です)
私は、あまり足には自信がないので、せいぜいハイキング、それも
高山植物などお花を愛でながら歩くのが好きです。
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