2008/04/15 - 2008/04/15
466位(同エリア594件中)
ソフィさん
2008年4月15日(火)
ラインを愛したフランスの文豪ヴィクトル・ユーゴー(1802-1885)は、著作「Le Rhein(1842)」(日本語訳『ライン河幻想紀行』榊原晃三訳岩波文庫)で、ザンクト・ゴアール滞在を褒めている。
「ザンクト・ゴアールでは、一週間を非常に有効にすごすことができる」
「ホテルの窓からライン河を眺めれば、対岸にある猫城と鼠城の中ほどだ」
「左に目を向けると、地平線の下にラインの川霧に霞んで鼠城が臨まれる」
「その手前の右手には、猫城が聳えている」
「いくたの小塔に取り囲まれた猫城の堅牢な主楼は、丘のてっぺんにあり、絵のように美しいザンクト・ゴアルスハウゼン村の形作る三角形の頂点を占めている」
「相敵対する二つの城は、互いに相手をうかがっては、恐ろしいまなざしを投げあっているかのように見える」
「対岸のラインフェルス城は、巨大な亡霊のごとくそれを監視している」
「ザンクト・ゴアールでは、ラインはもはや河ではなく、湖である」
「両岸は暗い影を落としてそびえたち、水は深みのあるきらめきをたたえ、波音はすさまじい」
「ここから眺めれば、一日中でもラインの奇観を楽しむことが出来る」
「猫城の上からは、州(バンク)と呼ばれている、ラインの有名な暗礁地帯を見下ろすことが出来る」
「州(バンク)とザンクト・ゴアルスハウゼンの四角い塔のあいだには、狭い水路が一筋あるだけだ」
写真は、ソフィーさんのマイページ(写真5,800枚)、
http://4travel.jp/traveler/katase/
スイスの写真が美しい、片瀬貴文さんのマイページ(写真2,400枚)
http://4travel.jp/traveler/takafumi/
文字が大きくて読みやすい、片瀬貴文の記録
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