2009/08/11 - 2009/08/16
591位(同エリア704件中)
きっちーさん
まじ1年間、お付き合い頂きまして、ありがとうございました!!
これまでになく、イヤ・・あったか?(笑)
長期にわたり、ぐだぐだズルズル(なんか汚い・・)展開してきた夏旅行記に、さまざまなコメントを下さった皆さまへ、感謝を込めて☆
とうとうラスト?!
最後まで、見届けて頂けると嬉しいス!
2009年、福建省旅行記でございまっす!!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
-
福建省、厦門の対岸にある鼓浪嶼(コロンス島)で、ウロウロしてます。
暑い・・自分が汗臭い・・(凹)。 -
厦門(および台湾?)の有名人、近松門左衛門の浄瑠璃でも有名な、鄭成功さんのビッグな石像を拝みまして。
引き続き、フーテンの旅人です。 -
「日陰と冷房〜・・」
あやしいツイッタリストに変身しながら、トコトコ『国際刻字芸術館』へやってきました。
なんか、おみやげ屋さんぽい外装だけど、ここでいいのかな??
キョロキョロ入り口を探すと、向かって左手に小さな入り口を見つけました。 -
カーテンが下りているので、閉館なのかと思いましたが、そうではなく、強い日差しが館内に入らないようになっていたのです。
-
ようは字のアート、ってことらしい。
ん〜。
よう分からんのう。
こ−いうのは。
キレイはキレイだけど、あんま何も感じなーい。 -
『書』もそうなのですが、どうも苦手ジャンルなようで(汗)。
てきとーに流し見して、涼んで(←コラ)、国際刻字芸術館をあとにします。 -
国際刻字芸術館も、共通チケットに含まれた施設ですから、いちおうミドコロ?
「暑いから、もう屋内施設をハシゴしよ〜」
おもてにあった、観光地図をデジカメにおさめて、と。 -
『歩き方』の鼓浪嶼マップを、コピーして持ってきてはいますが、やっぱご当地マップの方が分かりやすいのじゃ!
つか、さすが観光地。
こうやって見ると、トイレがあちこちに(笑)。 -
そう、トイレは大事です。
卒業旅行で、ウェンティンとヴェネチアを旅した時、公衆トイレがなくて、死ぬかと思ったですよ!
小洒落たカフェで、言葉通じないけど「トイレ貸してくだたい〜っ」と泣きつきました。
トイレ、大事! -
トイレの重要性を再認識していたため、道に迷います。←愚か者
「あっれー?また日光巌寺へ出ちゃったなあ・・。『風琴博物館』へ向かってたハズなんだけど??」
どこかで、曲がるところを間違えたと思われます。
「とりあえず、誰かに道を聞くか」
日光巌寺の入り口で、切符を売っている年配の女性に、
「我探、『風琴博物館』。ボーグワァン、在ナーリ??」
たずねると、
「ここは、日光巌寺よ。見ていきなさいよ」
そう、勧められます。
イヤ、さっき来たんすけど〜。
「えーと、先刻我看了・・」
「せっかくだから、見てきなさいよ」
アレ、通じてない?
熱心に勧めてくれる彼女に、「ワタシ、1回来マシタ」とパンチが入った共通券を見せると、「あら!もう見たの」と目を丸くされます。
くそう。
オイラの中国語は、まったく通じてないか〜(泣)。 -
挫折感に打ちひしがれていると、おばさんは丁寧な地図を描いてくれて、
「そこを、まっすぐ行けばいいからね」
そう、アドバイスしてくれます。
イイ人だv
「人民小学を折れて・・・三一堂を通って・・厦門二中の先・・?」
彼女に言われたとおり道を行くと、見えてきました。
『風琴博物館』です! -
あそこが、窓口かな?
-
暑いせいか、半裸のおじさんが見えますが(笑)。
共通チケットを提示して、敷地内へ。 -
「八卦楼・・?」
建物自体が、文化財なんですかね。 -
逆光で、分かんないすね(汗)。
-
こっちのが、見やすいでしょうか〜。
「八卦」なんてついてるから、道教っぽい建物なのかと思ったんですけど。
白亜のギリシア風建築です。 -
高い天井を眺めながら、入口を進むと、吹き抜けの中央に巨大なパイプ・オルガン!
でかっ。 -
立派ですねー。
どうやら、これがこの博物館の目玉らしいです。 -
入口にあった看板に描かれていた、オルガンですね。
中国語で『風琴』って、「ハープのコトかな?」と思いました。
オルガンかー。 -
さっそく、館内を歩ってみます。
-
全部、オルガン?
-
オルガンって地味なイメージですけど、かなりごってりとした装飾のもあるんだなあ。
-
どうすか!
よく出来てますね。
壊しそう(笑)。 -
アンティークみたいだし、音が出るのかは分かりませんが、飾りで家に置いたらお洒落か?←ウチは無理だが
-
譜面台も透かし彫りか〜。
なーんか、ドラマじゃないと見ないよなあ、こんなん。 -
鏡つき!
あ・・ちょっと、ブレた。 -
暗くて見えないかな?
ペダルも、細かく彫刻が施されています。 -
だんだん、電子オルガンになってきました。
-
2階から、先ほどの名物オルガンを見降ろすと、スゴイです。
楽器っつーよか、機械って感じ。 -
こちらはジュークボックスのような、オルガン☆
-
「ホントにオルガンばっかだけど、見てるだけじゃあ、つまらんな〜」
やっぱ、楽器は音が出てないと!
静かな廊下を歩いて、奥の部屋をのぞくと、そこにオルガンはなく・・・。
残欠?? -
残欠って言っていいのかな?
-
よく、仏の手だけーとか、頭部だけーとか、部分的になっちまったものがあります。
このパイプオルガンも、派手に解体されていますが、全部は残っていないもよう。 -
部分的に残っている彫刻☆
-
キレイですね。
木彫りのキューピッドは、パイプオルガンの装飾だったのでしょう。
それぞれ異なる持ち物や、表情をしています。 -
薄暗い部屋だったので、うまく撮ってこられませんでした(泣)。
-
展示品にフラッシュを使うのは、どーも罪悪感があって。
日本の厳しい公開スタイルに、躾けられているからなあ〜。 -
別に制限のない館内においても、なぜか躊躇してしまうのだ!
くそー。
また、逆光だ。 -
いいよ。
傷めないにこした事はないもんね。
プロのお仕事もすっげーけど、こーいう素朴な手も好きです♪ -
隣のお部屋。
-
こちらも、分解オルガン。
でも、ますますパーツが少ない(笑)。 -
なんで分解しちゃうかなー。
ひょっとして、本体がデカイのか? -
ま、たしかに。
さっきの木像装飾といい、寝そべっているパイプの長さといい、一般家庭のもんじゃねーわよな。 -
教会とか、コンサートホールとか、パブリック・スペースにあってそう。
-
さきほどの4体の木像と同じように、こちらにも2体の木像が展示されています。
-
また少し違った雰囲気の作品です。
-
きっと、壮麗なオルガンだったんでしょうね〜。
-
正直、楽器そのものには興味が無いのですが、こうやって頑張って飾り付けする心意気は好きv
-
あってもなくても良さそうなんだけど、地道により良い物を作ろうとするのって、カッコイイんじゃないかと!
-
「願わくば、再現図のようなものを付けといてもらえると、分かりやすいかなー」
首をかしげていると、下の階から派手な音が響き渡ります。
なんだ、なんだ?! -
先ほどの、吹き抜けのど真ん中にあるパイプオルガンに、演奏者が座っています。
おお〜。
実演してくれるのか!
大喜びでカメラをかまえたら、警備のおじさんに注意を受けました。
演奏中は写真撮影禁止だそうな。
気が散っちゃうらしい。
スミマセン。 -
パイプオルガンの曲が進むにつれ、吹き抜けには見物客が密集します。
押すな押すなで、落ち着いて聴けそうもないので、撤収いたします。
うん。
でも、楽しかった。
最後に、ちゃんと音を聴けたのはヨカッタね。 -
建物の外へ出ると、まだまだ日が高い。
日本だと、もうそろそろ夕暮れですが、なかなか暮れません。 -
体力は自信がある方なんですけど(たぶん)、さすがにバテたので、そろそろ引き上げると致しますか〜。
-
南国の暑さには閉口しますが、ず〜っと晴れているってのは助かったかもv
土楼めぐりのときは、こんな1日中傘の心配せずに済むなんてこと、なかったもん。 -
傘は傘でも、日傘の心配をしてまシタ(笑)。
ゆるやかな坂道を下り、舵渡(フェリーターミナル)方面へ行く道すがら、やはり小洒落た建物が目につきます。 -
石門を飾る、鷹の彫刻!(鷲かも?)
-
こっちは、ライオン☆
かっけーなあ。
なんか凝ってますよね、鼓浪嶼のおうちは。 -
平遥や西塘、麗江、磁器口など。
胸が躍るような雰囲気の街々。
中国を旅していると、少なからずそういった出会いがありますが、ここ鼓浪嶼も間違いなく味のある風情を、随所に持つ島です。 -
もうちょっと、涼しい時期に来れば良かったなあ(笑)。
-
何事にも打たれ弱い人間に、この暑さは酷です。
-
舵渡へ到着☆
フェリーは、往きは無料で帰りはお金がかかるという、不思議なシステム。 -
窓口で渡航費用8元を支払うと、チケットではなくコインを渡されました。
「成功ちゃんコイン・・!!」
と思ったのですけど。
なんか、人魚姫みたい?? -
裏は、フツーにフェリーとターミナルの図柄。
-
満員御礼のフェリーに揺られて〜。
-
心地よい潮風にあたりながら〜。
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もどって参りました!
-
おっつー!
-
さすがにバテたので、舵渡のすぐそばにある宿泊ホテル、『東海酒店』へ戻ります。
-
あー、汗かいた!
よく熱中症にならなかったよなあ〜。
ざっくりシャワーを浴び、いそいそと着替えを済ませます。
なんでかっちゅーと・・・。 -
ナイトクラビングだ!
オーイエーッ!!
だって、明日は帰国だもん。
お土産買ったり、街をウロウロできるのは今夜だけだぜ、イエイv
勇んでおもてへ出ますが、まだ日は高く、大通りに人影はほとんどありません。
あら・・。 -
「イタイ・・時間がちょっと早かった・・」
ふたたび、ジワリと汗が背中をつたうのを感じながら歩いていると、どこかで見たような屋台が!
『章魚小丸子』と書かれた、看板の写真にデカデカと載っているのは、タコ焼きではないですか!! -
買ってしまいました(笑)。
-
びみょー。
「北海日の味」ってなんじゃ〜。
「北海道」の誤用かなあ?
味はケチャップ&マヨネーズ味で、なんだかお好み焼きに近いような感覚ですが、ちゃんと表面はカリッと、なかはしっとりでした♪
あー。
タコ焼食べたくなってきた。 -
日が落ちてきます。
同時に、通りが混雑してきました。
きっと、夏はこのくり返しなんでしょうね。 -
晩安♪
zzzzz・・・zz・・。 -
翌朝!
最終日です。 -
今日も暑くなりそう〜。
-
まだ、日が強くならないうちに、朝の散歩をダラダラすませて、ホテルで荷造りです。
-
今回は、あまりおみやも買わなかったし。
土楼の地図くらい? -
シャーメン(厦門)は中継地点のように、あまり滞在した感覚がナイのですが、ホテルは快適だし、街もノンビリした感じで、とても過ごしやすい地域でした。
伊豆とか熱海がお好きな方には、お勧めです! -
永定からシャーメンへ戻って、最初にたずねたホテルに冷たくあしらわれ、どうなることかとパニクッていた時に、親切に応対してくれた『東海酒店』とも、お別れです。
いつも、やわらかい雰囲気で相談に乗ってくれた、レセプションの小姐たちは、チェックアウトの際もニコニコと最後まで気持ちの良い接客でした。
謝謝!
お世話になりました!!
今回の旅の、いち押しホテルです。
アドレス→〒61001 厦門市中山路1号『東海酒店』
レセプション横のコーナーにあるインターネットも、1時間無料使用できまーす☆ -
チェックアウトを終え、自動ドアをくぐると、強い日差しがのしかかってきます。
ホント、南国だ〜。
トランクを転がしながら鷺江道へ出て、タクシーを停めます。
「到、厦門高崎国際机場」
「あいよー」
どうも、シャーメンのタクシー運転手さんは、ライトなタイプが多いような(笑)。
苦笑いしていると、「小姐」と声をかけられます。
「はい?」
「すこし遠回りだけど、湾岸の方をまわっていい?そっちの方が道が混まないし、イイと思うんだけど」
「あー、好。それで、お願いします」
「はいよ」
運転手さんはハンドルを切ると、環島東路をぐんぐんスピードをあげて走り、巨大な橋を渡って、本当に短時間で飛行場まで送りとどけてくれます。 -
タクシーの運転手さんに、トランクを下ろしてもらい、お礼を言って別れます。
ターミナルビル内は、空調が利いていて涼しい!
早く到着してしまったので、トランクを転がしながら、そこらをみて歩きます(笑)。
厦門高崎国際机場は、そこそこ混んでおります。 -
ああ〜っ!
もう帰国かぁ〜!
長いような短いような・・・暑かったことだけは間違いナイ・・!
そんな、福建省の旅でした。 -
また、来れるかなー。
来れるとしたら、ゼッタイ冬だなー。
ウロついてるうちに、飛行機が入ってきました。 -
憧れの福建土楼群と厦門の、ラスト・シーン!
-
・・・って、フツーに飛行機が近づくのを連写してるだけスね(笑)。
-
なんとか、1年がかりの旅行記も完結でゴザイマス♪
あとから行った、新年快楽☆洛陽旅行記(『あくまでビギナー』①~⑦)の方が、早く書きあがっちゃった日には、「どうしよかー!」と思いましたが。
無事、脱稿。
筆談メモを読み返すと、忘れていることも多かった(笑)?
長らくお付き合い頂きまして、有難うございました!
ひとり旅でも。
中国語できなくても。
行ける!行く!土楼旅行記ィ~、になったと思いますが、いかがでしたでしょうか?
中国旅行好きの方の、ちいさな参考になれば嬉しいですv
危なっかしくて、ダメですかね(笑)?
まだ、新たな旅の途中です。
いろんな街角で、いつかお目にかかる機会があれば、幸いでっす。
それでは、みなさんも良い旅を。
グッドラック!
2010.07.22.きっちー
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