2008/09/13 - 2008/09/21
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アルデバランさん
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<山肌は全てお茶畑の鳳凰鎮>
9月18日〜19日
夜になった。三饒の街は他の街と同様に暗い。家々の照明も薄暗い。
そんな中人々は親切で、バスのこととか聞くと丁寧に教えてくれる。
三ニャオの南東方面にも土楼が結構あるようで、計画ではあと1日近辺の土楼めぐりの予定であったが、
丸四日間土楼めぐりで満腹状態だ。やはり一日早いが土楼は打ち切ってアモイに一日充てようと思った…
そう決心すると、あとは帰りのルートだ…。
饒平では夜までアモイ行きのバスがあることを来た時確認済みなので、
戻れば簡単にアモイに戻れる。だがしかし、折角来たのだからお茶の産地、鳳凰は外せないだろうということで
バスにて鳳凰に行くことに…
鳳凰からはお茶問屋のニイちゃんの勧めにしたがって、「潮州を経てアモイ」のルートにしたが、
これは失敗であった。
・潮州行きのバスの故障
・潮州からアモイ行きのバス便少ない
ということで、何とか夕方になってアモイに着いた。
この後の厦門・コロンス島の約2日間は別だてにします…
-
三饒の夜の散歩でお茶屋さんを見っけ!
7時頃で、電気消して暗かったけど、対応してくれた。
試飲させてもらうと、安いのでも十分美味しい。
結局、安いものを3種類、2.5kgも買ってしまった。
「我輩の家では250g単位で真空パックにしてまっせ」
というと、ここでも250gで箱に入れてくれるという。
でも、箱代は5元なそうな… -
2.5キロで5箱にもなってしまった。
丁寧にドライヤで封をしてくれる。
銘柄は500g単位の値段で、
40元:鳳凰蜜蘭香…500g
80元:鳳凰八仙単叢…500g
150元:黄枝香単叢…250g
箱代も入れて、220元の大散財だ… -
今日もろくな物を食べてなかったので、飯を食うことに…
と言うより、何か食べたっけ?
8時になってしまい、もう材料があまりないそうだ。
適当に指差して、これとこれで炒めてくれ…
これとこれで湯と言うと… -
こんな感じで出てきました。
腹減ってるんで何でも美味い。 -
ホテルに戻って、暇そうにしているスタッフからお茶を誘われるが14時間も動き詰めで疲れたんで寝ますと部屋に戻って、
あっという間に眠りに落ちる… -
明けて、19日。7時行動開始!
鳳凰行きのバスは8時45分なんで、朝の三饒を散策。
すると、昨日の運ちゃんが声を掛けてきた。
もう、営業中ですか、働きモンねぇ。 -
未練たらしく、朝の道韻楼を見ようとテクテク歩き出した。
最初は元気よく「なんや、歩くほうが速いで…」なんて今にも止りそうなスピードのトラックと平行して歩くが… -
道を間違ったらしく行けども行けども着かない…
足が棒のようになってしまった。
運よく三輪タクシが来たんで、道韻楼は諦めて引き返すことに。
「残念ながら撤退じゃ…(悔し!)」2元也。 -
昨日のうちにバスの時間を聞いておいたので、バスセンタに行くと…
おっ、あるある。5元か。安すっ! -
ちっちゃなバスセンタで、至ってノンビリしてました。
-
子どもは半額になるらしい。
モトイ…
ちいさな人は半額になるようだ。
線より下の、更にちっちゃい人はどうなんだろ? -
バスセンタの前の三輪タクシのおっちゃんは決まってました。
でもね、いくら暑いからってズボンの裾上げ過ぎとちゃう? -
そうこうしているうちに、来ました!
鳳凰行きのバスが… -
バスはガラガラ。
一番前のおねーサンは車掌さんです。
ミッキーのバックがカワイイよん。 -
南西に少し走ると、郊外に出て山道に入った途端周りはお茶畑だらけになりました。
-
正面の高い山も上のほうまで全てお茶畑!
-
おっ!鳳凰鎮だ!
高原をバスは行く… -
そして、少し下って着きました、鳳凰鎮の三叉路。
街の中心地? -
もう少し大きな街を想像していたが、意外に小さな街だった。
-
あちこちのお茶屋さんで製茶してました。ここでも人海戦術か。
-
さてと、どこか適当な所に入って試飲させてもらお!
うーん!あそこが良さそうだ… -
兄ちゃんはPC出して翻訳ソフトで自慢げに変換。
でてきた漢字は「卸値」でした。
なるほど!安いことを強調してるのか…
ということで、またまたここでも購入。
翻訳ソフトの精度が高くない為
英語に変換してもらうと、
アモイには潮州に出るのが良いという。 -
バスの時間も聞いてバスに乗り込むと、
エンジンむき出しジャン。
この時点で一抹の不安が…
ちなみにバス停はお茶を買った三叉路の所でした。 -
時間が来ても、全く出発する気配なく。
待つこと一時間。
部品を持った兄ちゃんが車で到着。
マニホルドに足を掛けエンジンへの給油配管を取り替える…
この時、兄ちゃんがなんと頼もしく見えたか… -
ディーゼルエンジンはブルブルと振動しながら、始動しました。
その、修理の兄ちゃんも乗せて1時間半で潮州の街へ。
潮州の街は大きな街でした。
でも、アモイ行きのバス便は異常なほど少なく…
やはり省を越える便は少ないのか…
仕方なく、饒平に戻ることに… -
潮州から饒平へは高速かと思ったら、セコク下道を走る。
久しぶりに山の中から平野部だ。
この辺りは日本の風景と変わらない -
饒平に着きました。鳳凰から二時間半もかかってしまった。
-
ええーと、来たとき確認したのは確かこの辺りの
旅行会社だったけど…
「厦門に行きたいんだけど…」と言うと
社長は任せておけと何やら携帯電話を… -
「ここに座って少し待て」と言う。
チョット待っても何も起らないので
水を買ったり街を眺めたり…
対面の大きな建物がバスセンターで
「饒平」の文字が裏返しに見える… -
バスは何処に来るのか?不安だったが
20分ほど待ってナゾが解けました。
「バイクの後ろに乗れ」と… -
10分ほど走って着いた先は高速の入口!
なるほど!そうだったのか…
長距離バスが連絡を受け高速のインターで空いてる席に客を詰め込む仕組みか… -
厦門までの料金を払うと社長は念入りに100元札をチェック。
「社長!本物でっせ。早くお釣りよこしなはれ…」 -
おおー!このバスには荷物だけ大量に載せてる…
-
バスの中ではお茶のサービス、飴のサービス色々ありました。
-
そして、高速をひたすら走ること2時間30分。5日ぶりの厦門の街が見えてきました。
-
久しぶりの大都会。
厦門の湖浜南路にあるバスセンタで、
我輩の「福建にて百軒の土楼参観」の旅は一段落。
数え切れないほどの土楼をみました。
整備された土楼、崩れかけた土楼、無人に近い土楼
賑やかな土楼、小さな土楼、どでかい土楼…
そして、そこに住む人々…
さて、この後の約2日間は「コロンス島で百軒の洋館を…」と題して
引き続き別な章立てで報告いたしまする。
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