2009/06/30 - 2009/06/30
3042位(同エリア5330件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1978冊
- クチコミ258件
- Q&A回答338件
- 2,093,846アクセス
- フォロワー65人
圓明園は、圓明,綺春(万春),長春の3つの庭園で出来ています。
数多い庭園の殆どが、園林公園式であるのに対して、円明だけが建造物、しかも西洋式建築の
「コレクションスペース」のようになっていました。
戦争の影響をモロに受け、そのままの姿で残されていますが、逆に復元して何かを語るよりも、
何かを訴え語っているような気がしました(広島原爆ドームのように)。
パンフレットで見た感じよりも偉大で広くて、見れば見る程、「原形が残っていたら・・・」と、
残念な気持ちにさせられますね。
-
19時03分。
開園時間が過ぎてしまいました!!!
監視の係員が、「售票人が帰ったから入れません」。
確かに過ぎましたが、たった3分です。チケット販売は19時までなんですけどね・・・明日からは蓮池節が開催されるので、2ヶ月間は時間が延長されるんですが。。。
でも、そこは地方といえどかなり上の高官ですから、相手に探りを入れるのは大得意。すると係員は、あからさまには受け取れないので、手前のチケットの切れ端を放り込む箱に目配せしたので、そこに2人分30元を投げ込んだら、何も言わなくなって、すんなり入れてしまいました!
(メモメモφ(・_・。 )……今後のためにメモしました!)
では、大手を振って(?)初めての円明園遺跡を楽しみましょう!(ホントに初めてなんです) -
「諧奇趣」と銘打ち、崩れた建物の痕跡を紹介していました。
-
遠くに!
アレか!?
パンフで見たものより直線的ですね。 -
庭と建物が、痕跡として残るだけですから、元々の形が全く判りません。
-
この穴ぼこは何でしょう?
-
お庭にある小池などの成れの果てみたいですが・・・
-
すぐ傍には、周囲を堀が囲んでいました。
でも、これも池クラスの規模で、魚でも泳がせていたような感じです。 -
ボロボロです・・・
-
でも、こんなのがずっと立ってられるので、しっかり立てられているのでしょうね。
-
今の中国じゃ、上海万博用に造っていたマンションが、根っこから折れて倒れたそうですから、「世界」を口にする事が恥ずかしいとは思わないのでしょうか?
昔は確かに凄かった中国・・・過去を実感しました。 -
そのお堀の様子。
-
この土台の盛り具合にしても、今の中国だったら、砂が流れてとっくに平地になっているでしょうね。
1751年の建設ですから、250年以上も経過しても尚このもっこり振りです。 -
エジプト辺りに来ている感じです。(行ったこと無いですけど…)
-
まだ先に別のブロックがあります。
(縦2枚繋ぎ) -
トレビの泉じゃないけど、その泉のモニュメントのようなものの柵の中の様子。
建物との間の遊歩道に設けられた池のようですね。
真ん中のアコヤガイが開いたようなものは、水が出るようになっていたのかも知れません。
欧州色そのものの段取りですね。 -
その、「トレビの泉」の横を更に奥へと進みます。
-
柱ばかり残っていますね。
これって、壁部分は粉々になって、残っていた大石材を、少し積み上げてみたのでしょうか・・・ -
兎に角原形が判らないのが残念ですが、本当に残念でたまりませんね。
-
幾つかの建物が並んでいたような所を進みます。
-
その先には、大きな土盛りが見えていますね。
住宅で言えば、3階建て分程の高さがあります。
この辺り、現場を自分の足で歩くので、残念さが一番身に浸みる所でした。 -
遺跡から見たこま達・・・の図。^^
-
遺跡に登る不謹慎な中国人…の図。
本人達は、そんなこと全く思ってもいないけど。
だから世界から「素質太低!(素養が低い)」と思われ、先進国へのノービザ優遇などが日本のように受けられないのですが、彼らは「根本的に判って無い」から、「同じアジア人で日本は何で良いの!?」と言った「ひがみ」しか感じていないんですね。
判って居る中国人は黙っています。全てが、実は文句を言う人達のせいなのですが、寛大に…。 -
ウチの友人には、そんな奴は一人も居ません。
-
ひたすらに「写す」事で記念(メモリー)にしています。
-
その大きな土盛りの横を抜けると・・・
-
夜の7時を過ぎていますが、空はまだ青空が残っています。
ポッカリ浮かんだ月は半月。 -
そして土盛りの先にあったのは、お馴染みの宮殿跡でした。
-
どんなお屋敷が建っていたのでしょう・・・
無残な姿からは想像すら出来ません。。。 -
その真正面は、屏風のような石碑で囲われていました。
友人は、「ここまで下がらないと全景が入らない!」とぼやいています。
D2Xsを勧めています。良い中古でよければ18万円程(12,500元)だと言いましたら、目が輝いていました。
さっきの人のD700を買った差額より安いし・・・(^灬^; -
夕陽が強めになってきましたね!
では、色んなトーンで撮ってみることにします。 -
空はまだまだ青さが多く残っています。
どうせなら、陰影を出して撮りたいので、少し待ってみました。 -
考えることもなく、雲行きがドンドン暗くなってくれました。
-
通常の撮影では、この陰影が楽しめます。
-
夕陽を受けて佇む・・・どこかで聞いたようなフレーズです。
まだ地球滅亡の危機には瀕していませんが(^灬^; -
雲の赤みが増して行きます。
今日は雲の多い日でしたので、余計な黒雲も出てしまいました。 -
スローシャッターを駆使して、建物重視の撮影もしておきました。
余り下げすぎると、空が真っ白になるので程々で。 -
ショット的には何十倍もの数を撮ったのですが、もうそろそろ・・・と思って帰りかけたら、最初の角度の方が良い感じを出していました!
で、こちら方向からも幾つか撮りまして、夕陽が沈んでから帰りました。
遺跡を後にした途端、突然両足の甲に激痛が走りました。。。
何だか判りませんが、兎に角「運動不足」ですから、何が起きても不思議じゃありません。
でも、両足というので不便です。。。
明日は「鳥の巣」、明後日はどこかへ出かける予定ですから、ちょっと頭が痛いですね・・・
治るかなぁ・・・???
綺春園門前にバス停が有りまして、そこへ到着してみると、いつの間にかはぐれたみんなに出会いました。
田舎官僚は、意外にも普通に「バス」に乗るんですね。
良いことですね。
しかも、入場券なども「研修会参加証」を見せたら無料なのですが、しっかり買って入っています。
良いことですね。
でも、何で都会の官僚は出来ないのでしょう・・・
まぁ、日本でも議員特権を行使して、個人旅行や不倫旅行をしていますけど。。。
その全員と「特6路」バスで「中央民族学院」東門まで行きまして、そこから研修場まで徒歩です。
で、遅めの夕飯を住ますことになりましたが、みんなが「四川料理店」へ入って行くと、友人は「胃が悪いので陝西面館か何か探すわ!」と言って別々になりました。こまと同じ感覚なので助かります。 -
・・・とい言う事で、民族学院の西門まで歩いてきたら、もう目と鼻の先に研修場のホテルが有ったので、重たいカメラを先に部屋へ置いて出直すことにしました。
ロビーのベルボーイに「学生の良く行くような食堂どこ?」と聞くと、今入ってきた門の方向を教えてくれました。
そこで、その門の真向かいにあった甘肅か陝西の面食堂屋さん。
いやはや、流石に学生向けですね。世界共通とでも言いましょうか、量も多くておいしい!!
何とも言えずバッチリなんです。
近所なら、毎日品を換えて来られるくらいです。
場所的には三環路の対角線の先になるので、めっちゃ遠いのが残念!
どうしても欲しくなったら、バス乗り継いで来れば良いですけどね(やらないか・・・)。 -
食後、話しをしながらだったために11時になりましたので、覚悟してタクシーに!
二還路北部を北三環路まで北上し、夜の三環路をすっ飛ばして行きますが、、、 -
いやはや、流石に三環路は長い!走っても走っても中々三元橋まで着きません・・・
-
でも、夜の三環路は綺麗ですね。
-
これが住宅の多い四環だったら、この時間、結構真っ暗な感じでしょうから。
-
最初は勁松南路まで行き、部屋へ直行と思ったのですが、コンビニで買い物しようと思いつき、勁松中街バス停で降ろして貰いました。
タクシー代は、50元くらいと思っていたら66元でした。。。(ーー;
夜間なので、三環路じゃなく、三環を南下し、長安路から建国門経由の二還路で帰って貰ったら良かった・・・と後悔。
やけくそで、ペットボトルの「糖分ゼロペプシ」に「マスカットジュース」に「カフェラッテ」を買って帰りました。
兎に角喉が渇きましたね〜・・・
しかし、初めての円明園でしたが、とても有意義なところでした(遠いのが玉に瑕ですが・・・)。
画像は、今日の出発時にも撮った、マクドの看板があるアパートです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
43