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甲武信岳山頂で、40分ほど休憩し、午後の天気も危ぶまれる中、下山を開始する。今度は登ってきたコースとは逆回りの、千曲川源流を通っての下山である。<br /><br />殆どがシラビソの樹林帯を歩くこと小1時間、千曲川源流の標識地点に到着する。帰りの道筋、ずっと下り坂ではあるが、疲れた下肢には長く感ずる。<br /><br />漸く標識のある広場にでて、ほっとする。この場所でも高度2200m。ここを基点として日本一長い川、信濃川が始まっているのだ。<br /><br />せせらぎに下り降り、顔を洗い、両手を洗い、手に掬って流水を飲む。日本一長い川のその元の源流を飲んだんだ。特別美味しいという訳ではなかったが、感慨は一入だった。<br /><br />空の陽気も段々曇りがちになってきている。午後は天気がいつまで持つか分らない。余りゆっくりもしていられず、再び下山を急ぐ。ここからまだ高度差800mも下らなければならにのだ。

日本百名山第68座・甲武信岳 (11)下山に向けて・千曲川源流。

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2009/06/07 - 2009/06/08

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ちゃお

ちゃおさん

甲武信岳山頂で、40分ほど休憩し、午後の天気も危ぶまれる中、下山を開始する。今度は登ってきたコースとは逆回りの、千曲川源流を通っての下山である。

殆どがシラビソの樹林帯を歩くこと小1時間、千曲川源流の標識地点に到着する。帰りの道筋、ずっと下り坂ではあるが、疲れた下肢には長く感ずる。

漸く標識のある広場にでて、ほっとする。この場所でも高度2200m。ここを基点として日本一長い川、信濃川が始まっているのだ。

せせらぎに下り降り、顔を洗い、両手を洗い、手に掬って流水を飲む。日本一長い川のその元の源流を飲んだんだ。特別美味しいという訳ではなかったが、感慨は一入だった。

空の陽気も段々曇りがちになってきている。午後は天気がいつまで持つか分らない。余りゆっくりもしていられず、再び下山を急ぐ。ここからまだ高度差800mも下らなければならにのだ。

  • 甲武信岳山頂から10分程下ったところに、国師、金峰方面へ行く登山道が分岐している。

    甲武信岳山頂から10分程下ったところに、国師、金峰方面へ行く登山道が分岐している。

  • 更に30分、千曲川・信濃川源流地点に到着する。

    更に30分、千曲川・信濃川源流地点に到着する。

  • 源流の沢は、ずっと奥、甲武信岳の直下から始まっている。

    源流の沢は、ずっと奥、甲武信岳の直下から始まっている。

  • 清い清流。時間があれば、裸になって水浴びしたい位だ。

    清い清流。時間があれば、裸になって水浴びしたい位だ。

  • 清水で顔と両腕をそそぎ、思わず口に含む。

    清水で顔と両腕をそそぎ、思わず口に含む。

  • スーさんに続いて源流を含む。思わず何とも言えない感覚が口中に広がる。

    スーさんに続いて源流を含む。思わず何とも言えない感覚が口中に広がる。

  • 源流標識を間に記念写真。

    源流標識を間に記念写真。

  • リーダーの鳥さん、午後の雲行きを心配している。

    リーダーの鳥さん、午後の雲行きを心配している。

  • シラビソはクリスマスツリーにもなるんですね。確か、英語では、ベイチー。

    シラビソはクリスマスツリーにもなるんですね。確か、英語では、ベイチー。

  • さて、再び残り3キロの下りに向けて出発!

    さて、再び残り3キロの下りに向けて出発!

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