長野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
三宝山頂上で20分程の休憩を取った後、いよいよ最後の登り、甲武信頂上を目指す。<br /><br />三宝山は甲武信岳よりも8mほど高いのだから、本来は登りではなく下りかと想像していたが、実際はこの二つの山の間には100m以上の深い谷があり、一旦三宝山を下りおりてから、再度その下った分を上り返すという、全く割りに合わない話しであった。<br /><br />皆内心がっかりしたが、まあ、不平を言葉しても始まらない。これが山行きと、黙々と下り降り、甲武信頂上直下の最後の急坂約50mほどを一気に上り返す。<br /><br />時に10時。三宝山を出発してからまだ1時間もかかっていない。その山頂の真ん中には「日本百名山甲武信岳 」という大きな木標が建っていて、今日の好天の元、朝日を浴びていた。<br />

日本百名山・甲武信岳 (9)山頂へ向けて。

1いいね!

2009/06/07 - 2009/06/08

28952位(同エリア32281件中)

0

10

ちゃお

ちゃおさん

三宝山頂上で20分程の休憩を取った後、いよいよ最後の登り、甲武信頂上を目指す。

三宝山は甲武信岳よりも8mほど高いのだから、本来は登りではなく下りかと想像していたが、実際はこの二つの山の間には100m以上の深い谷があり、一旦三宝山を下りおりてから、再度その下った分を上り返すという、全く割りに合わない話しであった。

皆内心がっかりしたが、まあ、不平を言葉しても始まらない。これが山行きと、黙々と下り降り、甲武信頂上直下の最後の急坂約50mほどを一気に上り返す。

時に10時。三宝山を出発してからまだ1時間もかかっていない。その山頂の真ん中には「日本百名山甲武信岳 」という大きな木標が建っていて、今日の好天の元、朝日を浴びていた。

  • 三宝山頂で暫らく休憩した後、最後の難所、甲武信岳直下の急坂に向う。

    三宝山頂で暫らく休憩した後、最後の難所、甲武信岳直下の急坂に向う。

  • この辺り、山深く、シラビソの原生林となっている。

    この辺り、山深く、シラビソの原生林となっている。

  • 深い山で人の手が入らないから、シラビソは実生となって生え、育ち、倒れ、枯れていく。何千年と繰り返されている自然の営み。

    深い山で人の手が入らないから、シラビソは実生となって生え、育ち、倒れ、枯れていく。何千年と繰り返されている自然の営み。

  • 甲武信岳 直下の最後の急坂にさしかかるメンバー。

    甲武信岳 直下の最後の急坂にさしかかるメンバー。

  • もう後10m。既に山頂は見えている。

    もう後10m。既に山頂は見えている。

  • 急坂を登りきったところに、道標が見えてきた。

    急坂を登りきったところに、道標が見えてきた。

  • 山頂には「日本百名山甲武信岳」と書かれた大きな木標が建っていた。

    山頂には「日本百名山甲武信岳」と書かれた大きな木標が建っていた。

  • 周囲に見える山並み。

    周囲に見える山並み。

  • 金峰山に向かって、山道は遥かに続いている。

    金峰山に向かって、山道は遥かに続いている。

  • 木標は朝日にまぶしかった。

    木標は朝日にまぶしかった。

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP