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雨にぬれる甲板デッキ(タリン⇒サンクトぺテルブルクの海上にて)<br /><br />6月5日夕刻にタリン港を出港して、世界遺産・歴史地区のロシア第2の都市・サンクトぺテルブルクを目指し海上を夜間航行する。<br />翌日から、本船は2日間停泊するので、ゆっくり見学と観光ができそうです。<br />

北欧・バルト海・サンクトぺテルブルク・クルーズの旅  NO.6 <洋上クルーズ編>

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2009/06/01 - 2009/06/13

440位(同エリア1810件中)

2

58

風 魔

風 魔さん

雨にぬれる甲板デッキ(タリン⇒サンクトぺテルブルクの海上にて)

6月5日夕刻にタリン港を出港して、世界遺産・歴史地区のロシア第2の都市・サンクトぺテルブルクを目指し海上を夜間航行する。
翌日から、本船は2日間停泊するので、ゆっくり見学と観光ができそうです。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス ヒッチハイク
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 中華レストラン・タマリンドの入口看板:「TAMARIND」<br />ちなみに、タマリンド(英:tamarind)とは、マメ科ジャケツイバラ亜科[1]タマリンド属の常緑高木。タマリンド属で唯一の種であり、果実が食用になります。<br /><br />別名、チョウセンモダマと呼ばれ、アフリカの熱帯が原産地でしたが、インドから東南アジアに広く分布しています。<br />タイ旅行では、タマリンドの実をガイドにすすめられ、実を割って食べてみたが渋い柑橘系の味がしました。

    中華レストラン・タマリンドの入口看板:「TAMARIND」
    ちなみに、タマリンド(英:tamarind)とは、マメ科ジャケツイバラ亜科[1]タマリンド属の常緑高木。タマリンド属で唯一の種であり、果実が食用になります。

    別名、チョウセンモダマと呼ばれ、アフリカの熱帯が原産地でしたが、インドから東南アジアに広く分布しています。
    タイ旅行では、タマリンドの実をガイドにすすめられ、実を割って食べてみたが渋い柑橘系の味がしました。

  • 本日のランチは、気分転換のためデッキ・11にある中華レストラン・タマリンドで食事する。

    本日のランチは、気分転換のためデッキ・11にある中華レストラン・タマリンドで食事する。

  • この大きなお皿に、アツアツの料理を皿ごとのせる。<br />後日、ヘルシンキからストックホルムへバルト海上を航行中に、大荒れの強風と大波でこの大きな船でもローリングとピッチングが激しく、このレストランで食事中には厨房の棚に置いてあった、この厚くて重い大皿十数枚が落下して、大きな音とともに全部割れてしまいました。<br /><br />私たちはびっくりしましたが、スタッフは慣れているのか皿が落ちても、割れるにまかせて一切手出ししませんでした。

    この大きなお皿に、アツアツの料理を皿ごとのせる。
    後日、ヘルシンキからストックホルムへバルト海上を航行中に、大荒れの強風と大波でこの大きな船でもローリングとピッチングが激しく、このレストランで食事中には厨房の棚に置いてあった、この厚くて重い大皿十数枚が落下して、大きな音とともに全部割れてしまいました。

    私たちはびっくりしましたが、スタッフは慣れているのか皿が落ちても、割れるにまかせて一切手出ししませんでした。

  • ランチの大きなメニュー表です。<br /><br />このレストランは、昼のランチのみ予約すれば無料ですが、ディナーは$15で巻き寿司(カリフォルニア・ロール)やエビの天ぷらなど、より豪華な内容の料理が食べられます。

    ランチの大きなメニュー表です。

    このレストランは、昼のランチのみ予約すれば無料ですが、ディナーは$15で巻き寿司(カリフォルニア・ロール)やエビの天ぷらなど、より豪華な内容の料理が食べられます。

  • ここからは、小籠包のコース料理です。<br /><br />まずは、フカヒレスープからいただきます …<br /><br />

    ここからは、小籠包のコース料理です。

    まずは、フカヒレスープからいただきます …

  • ピリ辛の和え物。

    ピリ辛の和え物。

  • メイン料理は、小籠包、蟹の足の揚げたものと、チャーハンです。<br /><br />すべて異常に長くて重いフォーク、ナイフ、金属製の箸が印象に残りました。<br />重いナイフはテーブル上へ置くと、必ず刃の部分が上になるようにバランスされてありました !<br />… なぜか ???

    メイン料理は、小籠包、蟹の足の揚げたものと、チャーハンです。

    すべて異常に長くて重いフォーク、ナイフ、金属製の箸が印象に残りました。
    重いナイフはテーブル上へ置くと、必ず刃の部分が上になるようにバランスされてありました !
    … なぜか ???

  • 調味料としてのしょう油は、4種類ありました。

    調味料としてのしょう油は、4種類ありました。

  • 食後デザートのマンゴープリン。

    食後デザートのマンゴープリン。

  • 毎日洋食のコース料理ばかりなので、たまの中華料理の味は美味しかった。<br />気に入ったので、航海中数回このレストランを利用した。<br /><br />たま、たま、また?タマリンドで食事する!

    毎日洋食のコース料理ばかりなので、たまの中華料理の味は美味しかった。
    気に入ったので、航海中数回このレストランを利用した。

    たま、たま、また?タマリンドで食事する!

  • 雨の船尾甲板デッキにて。<br />タリンから降りつづく雨は、まだやまない。<br /><br />デッキ上は風がつよく、船全体のローリングがあるためデッキ・チェアーはとても重く、一人で持ち上げて移動するのはとても苦労しました。<br />

    雨の船尾甲板デッキにて。
    タリンから降りつづく雨は、まだやまない。

    デッキ上は風がつよく、船全体のローリングがあるためデッキ・チェアーはとても重く、一人で持ち上げて移動するのはとても苦労しました。

  • 船内レストランの窓より、行き交うフェリー船を眺める。

    船内レストランの窓より、行き交うフェリー船を眺める。

  • 港内には、フェリー船がたえず行き交う。

    港内には、フェリー船がたえず行き交う。

  • フェリー船は、スピードを上げて外洋へ出てゆく。

    フェリー船は、スピードを上げて外洋へ出てゆく。

  • 船内通路には、2008年6月本船の進水式において、オランダのベアトリックス女王が、テープカットする様子の写真を展示してありました。<br />

    船内通路には、2008年6月本船の進水式において、オランダのベアトリックス女王が、テープカットする様子の写真を展示してありました。

  • 憩いの部屋・シルク・デンの入口の生花。<br /><br />本船は就航から1年目を迎え船内の各設備、船室は真新しく、船内探検などをして快適に「非日常生活」を堪能しました。

    憩いの部屋・シルク・デンの入口の生花。

    本船は就航から1年目を迎え船内の各設備、船室は真新しく、船内探検などをして快適に「非日常生活」を堪能しました。

  • スクリューが2個ついた、大きいほうの救命艇。<br />デッキ4は、デッキ9とともに船客が外の風景を眺めるために、たえず出入りするため、救命艇の設置場所を認識させ、訓練を行なうことが大切なことです。<br /><br />タイタニック号遭難の例もあり、すべての船客と乗員ともに真剣に避難訓練に参加しました。

    スクリューが2個ついた、大きいほうの救命艇。
    デッキ4は、デッキ9とともに船客が外の風景を眺めるために、たえず出入りするため、救命艇の設置場所を認識させ、訓練を行なうことが大切なことです。

    タイタニック号遭難の例もあり、すべての船客と乗員ともに真剣に避難訓練に参加しました。

  • デッキ・4に設置された、小さいほうの救命艇。<br />乗船した初日、避難訓練のためこのデッキ4に救命胴衣をつけた全船客を集合させ、約2000人を船室デッキごとグループに分け、すべての船客の名前を読み上げ点呼を行いました。<br />クルージングの初日には、避難訓練を行い自室の救命胴衣を着用して全船客がデッキ4に集合して実施されます。<br /><br />避難訓練は、スタッフ参加のみも行われ徹底していましたが、外国人乗客は点呼で日本人の名前の発音が珍しいのか、オウム返しに大声を出すなど訓練を楽しんでいました。

    デッキ・4に設置された、小さいほうの救命艇。
    乗船した初日、避難訓練のためこのデッキ4に救命胴衣をつけた全船客を集合させ、約2000人を船室デッキごとグループに分け、すべての船客の名前を読み上げ点呼を行いました。
    クルージングの初日には、避難訓練を行い自室の救命胴衣を着用して全船客がデッキ4に集合して実施されます。

    避難訓練は、スタッフ参加のみも行われ徹底していましたが、外国人乗客は点呼で日本人の名前の発音が珍しいのか、オウム返しに大声を出すなど訓練を楽しんでいました。

  • 船内の施設を探索する。<br /><br />デッキ・11の休憩室・シルク・デンにある個室は、誰でも我が家の応接間のように利用できます。<br />ここは、あまり人の出入りがなく、気分転換に読書したり、くつろぐには最適なところでした。<br />

    船内の施設を探索する。

    デッキ・11の休憩室・シルク・デンにある個室は、誰でも我が家の応接間のように利用できます。
    ここは、あまり人の出入りがなく、気分転換に読書したり、くつろぐには最適なところでした。

  • 船内図書館のベストセラーの本棚。<br /><br />EU圏のため、英語、仏語、独語、イタリア語、スペイン語などの本だけでした。<br />

    船内図書館のベストセラーの本棚。

    EU圏のため、英語、仏語、独語、イタリア語、スペイン語などの本だけでした。

  • 階段踊り場の大きな花の絵画。<br />HAL社の客船には、船内の壁面にさまざまなアート芸術作品が並べられ、単調な船内生活の中で船客の目を楽しませてくれます。<br /><br />他のクルーズ客船にはない、船内の通路~階段踊り場~ギャラリーに飾られた美術品のようなアート・コレクションの展示が有名です。<br />

    階段踊り場の大きな花の絵画。
    HAL社の客船には、船内の壁面にさまざまなアート芸術作品が並べられ、単調な船内生活の中で船客の目を楽しませてくれます。

    他のクルーズ客船にはない、船内の通路~階段踊り場~ギャラリーに飾られた美術品のようなアート・コレクションの展示が有名です。

  • さらに、歩いて船内を探索する。<br /><br />通路の壁面には、アート絵画が展示されてありました。<br />

    さらに、歩いて船内を探索する。

    通路の壁面には、アート絵画が展示されてありました。

  • 本日のタオル・アートは象でした。<br /><br />目玉だけは相変わらず同じものでしたが、バスタオルとフェイスタオルだけで象を一体形成するのは、技術を要するものと思われます。

    本日のタオル・アートは象でした。

    目玉だけは相変わらず同じものでしたが、バスタオルとフェイスタオルだけで象を一体形成するのは、技術を要するものと思われます。

  • 船内ギャラリーで、絵画を見ながらしばし憩う。

    船内ギャラリーで、絵画を見ながらしばし憩う。

  • プレイ・ルーム。<br /><br />ここでは、トランプ、チェス、麻雀などの娯楽が楽しめます。<br />

    プレイ・ルーム。

    ここでは、トランプ、チェス、麻雀などの娯楽が楽しめます。

  • 船内ギャラリーにて。

    船内ギャラリーにて。

  • 船内ギャラリーにて。<br /><br />今回の絵画のテーマは人物像です。

    船内ギャラリーにて。

    今回の絵画のテーマは人物像です。

  • 冷たいスープ。

    冷たいスープ。

  • ここからは、ディナーのコース料理です。<br />瓶のビールは、フタが手で開けられるソーダ系飲料のようでした。<br /><br />ディナーの席は、ツアー客5~6人と同じテーブルで会話しながら楽しくいただく。

    ここからは、ディナーのコース料理です。
    瓶のビールは、フタが手で開けられるソーダ系飲料のようでした。

    ディナーの席は、ツアー客5~6人と同じテーブルで会話しながら楽しくいただく。

  • エビのシュリンプ・カクテル。<br />エビやカニが好物なので、美味しくいただきました!

    エビのシュリンプ・カクテル。
    エビやカニが好物なので、美味しくいただきました!

  • 前菜のエビとポテトのサラダ。

    前菜のエビとポテトのサラダ。

  • アスパラを生ハムで巻いたもの。

    アスパラを生ハムで巻いたもの。

  • メインディッシュはチキン料理。<br /><br />今回のバルト海クルージングの船内料理は、過去3回行きました「ロシア・中国・韓国」、「地中海」、「バルト海クルーズの旅」の中では、味、メニュー、内容、盛り付け、見た目、サービスなど最高のAランクでした。

    メインディッシュはチキン料理。

    今回のバルト海クルージングの船内料理は、過去3回行きました「ロシア・中国・韓国」、「地中海」、「バルト海クルーズの旅」の中では、味、メニュー、内容、盛り付け、見た目、サービスなど最高のAランクでした。

  • オシャレなデザート。

    オシャレなデザート。

  • デザートのレーズン・アイスクリーム。

    デザートのレーズン・アイスクリーム。

  • 食後のデザートは、盛り付けも美味しそうな生フルーツが豊富でした。<br /><br />ブルーベリーは、北欧が産地なので生でよく食べました。<br />(メニューになくても、スタッフに注文すればサービスします)<br />

    食後のデザートは、盛り付けも美味しそうな生フルーツが豊富でした。

    ブルーベリーは、北欧が産地なので生でよく食べました。
    (メニューになくても、スタッフに注文すればサービスします)

  • 船室に戻り、タオル・アートの象に食事(ブドウ)をあげる。

    船室に戻り、タオル・アートの象に食事(ブドウ)をあげる。

  • 6月6日、朝食のレストランで、サンクトぺテルブルク港へ入港の様子を窓越しに眺める。

    6月6日、朝食のレストランで、サンクトぺテルブルク港へ入港の様子を窓越しに眺める。

  • 港より遠く離れた、サンクトペテルブルク市(旧名:レニングラード)の街並みが見える。

    港より遠く離れた、サンクトペテルブルク市(旧名:レニングラード)の街並みが見える。

  • 港内は造成工事中のため、大部分が更地の状態でした。

    港内は造成工事中のため、大部分が更地の状態でした。

  • ヘリポートがついているこの船は、作業船か観測、探査船と思われる。<br /><br />あるいは、砕氷船か…?

    ヘリポートがついているこの船は、作業船か観測、探査船と思われる。

    あるいは、砕氷船か…?

  • 港には、2隻の船が並んで接岸していました。

    港には、2隻の船が並んで接岸していました。

  • 港内には、小さな客船も停泊していた。

    港内には、小さな客船も停泊していた。

  • 港は広大な面積で、今も開発、造成工事が進行中でした。

    港は広大な面積で、今も開発、造成工事が進行中でした。

  • 油送船が、本船に半日がかりで燃料を給油する。

    油送船が、本船に半日がかりで燃料を給油する。

  • 本船への給油はまだつづく。

    本船への給油はまだつづく。

  • 下船用桟橋と入国管理棟の建物。<br /><br />ロシアへの入国には、ビザが必要でした。

    下船用桟橋と入国管理棟の建物。

    ロシアへの入国には、ビザが必要でした。

  • 今日のランチは、目先をかえてデッキ・9のレストラン・リドにイタリアン料理を予約した。<br />(別途料金はなしです)

    今日のランチは、目先をかえてデッキ・9のレストラン・リドにイタリアン料理を予約した。
    (別途料金はなしです)

  • イタリアン料理。

    イタリアン料理。

  • 魚介のパスタ。

    魚介のパスタ。

  • 食後のデザートは、メロン味のグリーンの綿菓子。<br /><br />ときには、このようなサプライズがある。<br />

    食後のデザートは、メロン味のグリーンの綿菓子。

    ときには、このようなサプライズがある。

  • 綿菓子をみんなで、千切って食べる。

    綿菓子をみんなで、千切って食べる。

  • 食後のデザートは、全員でちがうものをオーダーした。

    食後のデザートは、全員でちがうものをオーダーした。

  • 空が晴れた、サンクトペテルブルク市街地の遠景。(プーチン大統領の出身地)<br /><br />同市は人口、産業規模でロシアを代表する第2位の港湾・工業都市であり、18の行政区により区画されています。

    空が晴れた、サンクトペテルブルク市街地の遠景。(プーチン大統領の出身地)

    同市は人口、産業規模でロシアを代表する第2位の港湾・工業都市であり、18の行政区により区画されています。

  • 本日のタオル・アートは正体不明。<br />よく欧米の漫画に登場するような「西洋のオバケ」です!

    本日のタオル・アートは正体不明。
    よく欧米の漫画に登場するような「西洋のオバケ」です!

  • 船尾甲板デッキより、マンション住宅群を望む。

    船尾甲板デッキより、マンション住宅群を望む。

  • サンクトペテルブルクの市街地は、港より離れているので観光の移動手段はバスでした。

    サンクトペテルブルクの市街地は、港より離れているので観光の移動手段はバスでした。

  • 本船の影が、朝日を浴びて岸壁に映る。

    本船の影が、朝日を浴びて岸壁に映る。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • クルーズさん 2010/03/10 22:58:39
    FRED OLSEN BALMORAL
    英国ベースの船会社のバルモラルですね。
    小さめの船ばかりですが、子供は乗せないので結構雰囲気は良さそうです。
    料金もそう高くなくてコースも面白いのです。
    日本人はあまり乗らないでしょうね。
    でも興味はとてもあります。

    風 魔

    風 魔さん からの返信 2010/03/11 09:27:14
    RE: FRED OLSEN BALMORAL
    クルーズさん
     おはようございます

    書き込み&クルーズの情報、ありがとうございます。

    バルモラル社は、はじめて聞きますがコンパクトな客船でサービスも、
    行き届いているように思います。

    > 英国ベースの船会社のバルモラルですね。
    > 小さめの船ばかりですが、子供は乗せないので結構雰囲気は良さそうです。
    > 料金もそう高くなくてコースも面白いのです。
    > 日本人はあまり乗らないでしょうね。
    > でも興味はとてもあります。

    バルト海クルーズのキール港で出会った、プリンセス・ダフネ号(ポルト
    ガル船籍・クラシック・インターナショナル・クルーズ社)は、1万5千トンの小型船ですが、
    2009年2月に日本へのクルーズで、横浜〜大阪(天保山港)へ寄港しま
    したが、白い船体はいかにもクルーズ客船の雰囲気でした。

    日本人のあまり乗船しない船で、ゆったりと旅するのもいいですね!

    by 風 魔

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