2009/06/01 - 2009/06/13
328位(同エリア1573件中)
風 魔さん
雨のタリン港に停泊するユーロダム号(エストニア)
6月5日、バルト海の終日にわたるクルージングを終えてタリン港へ入港する。
ロシアのバルト3国のひとつである、エストニアの首都タリンの美しい世界文化遺産の旧市街の街並みを、雨の中歩いて訪問する。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 ヒッチハイク
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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6月5日朝8時、終日バルト海を航行して、雨の中を首都・タリンの旧市街地を眺めながら入港する。
エストニアは、バルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)に属します。
バルト海に面した3国は、ソ連、ドイツに占領された歴史をもちましたが、第二次世界大戦以降は、主に北欧諸国、ドイツと経済的交流、結びつきがつよく2004年NATO、EUへの加盟により、欧州連合各国との提携強化がはかられています。 -
中世からタリンの市街地を守る砲塔・「太っちょマルガレータ」(愛称)。
タリンの街を外敵から守るために備えられた砲塔で、直径25m・壁の厚さ4.7mもあり、旧市街の外壁の入口に位置します。 -
本船から見えた旧市街地にある教会の尖塔の方向に、カンをたよりに雨の中広い公園内を歩いて行く。
北欧の国々は、雨天の日が多いので雨具、折畳み傘などは、旅行に必要な持参品です。 -
ユーロダム号は、新しい客船専用バースに接岸する。
タリンは、フィンランド湾をはさんでヘルシンキの真南に位置します。
かって帝政ロシア時代にはタリン港のリガ湾に、バルチック艦隊(北方艦隊から新編成した「第二・第三太平洋艦隊」を「バルチック艦隊」と総称)の基地港が置かれていました。
日露戦争当時、遠路はるばる喜望峰廻りで日本海海戦に参戦し敗れ去ったバルチック艦隊は、こんなにも遠いところから遠征してきたかと思うと感慨深いものがあります。
☆ 日露戦争:1904年(明治37年)2月 ? 1905年(明治38年)9月
<航 路> 1904年(明治37年) 10月 ⇒ 1905年(38年) 5月
バルト海⇒北海⇒大西洋⇒インド洋⇒南シナ海⇒東シナ海⇒日本海海戦
・・・「天気晴朗ナレドモ波高シ」 ・・・
参戦艦船の全38隻中・21隻沈没、被拿捕6隻、その他ウラジオストック港他逃走!(完敗) -
港から下船し、雨の中歩いて公園内を通りタリンの旧市街へ行く。
タリンは、中世時代からハンザ同盟都市として北ヨーロッパの国々と海上交易が盛んで、お洒落な雰囲気のある街でした。 -
旧市街のスール・ランナ門を入ると、石畳のなだらかな坂道です。
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建物に掲げる旗と古い街並み。
北欧諸国を巡って感じたことは、街並みの建物に国旗や旗などを掲げている光景によく出会いました。 -
本船の観光客が2人で仲良く、みやげ物屋のショーウインドを覗いていました。
そういえば、船内の売店にはカラフルな雨具がありました。 -
旧市街のランド・マーク・「聖オレフ教会」。
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聖ニコラス教会の塔と、中世からの街並み風景。
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建物の壁面のデザインは、宗教的なものなのか?
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中世時代的な街並みには、尖塔のある教会風景がマッチする。
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窓枠が大きく、出窓のある家々の街並み風景。
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ライラックの花と高い城壁。
今回訪問した北欧の街や公園では、ライラックの薄紫色の花をよく見かけました。 -
外貨両替所の看板。
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旧市街地は中世時代に街全体が城塞だから、外敵の侵入に備えて細く曲がりくねった道が多かった。
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こちらは、やや近代的な建物です。
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ラエコヤ広場にて。
北ヨーロッパに唯一残る、ゴシック様式建物の旧市庁舎。 -
ラエコヤ広場。
ここから、南へ歩いて行くと日本大使館があります。 -
イベント会場のような舞台。
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テント屋根のオープンカフェとレストラン。
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ラエコヤ広場の周りには、たくさんの店。
ここは、旧市街の中心地で大小7つの通りから進入できます。 -
アンティークの店では、店員がテント屋根の上にたまった雨水を落としていました。
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まだ午前中の早い時間帯のため、店員さんは手持ちぶさたでした。
赤い民族衣装を着た女性は、可愛らしくホスピタリティに満ちていました。 -
この一帯は、地元の人や観光客で賑わっていました。
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中世の雰囲気の街並み風景。
今回の訪問時は雨でしたが、北欧諸国は1年の大半が曇または雨の天候なので、現地特有の雰囲気を味わいました。 -
雨で石畳が濡れた、裏街の狭い通りに歩行者はただ一人。
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タリンのシンボルである65mの塔・「トーマスおじさん」は、街並みを歩くにつれて見え隠れする。
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地元の小さなレストラン。
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ヴィル門に沿った城壁のような建物の下に、衣料品の店が多く並んでいました。
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タリン名物のアーモンド煎り菓子の屋台と、赤いマントの可愛い売り子さん。
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旧市街地のメインストリート・ヴィル通り。
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市街地の出入り口にある、トンガリ帽子のヴィル門。
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城門の外の花市場には、生花店が並んでいました。
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色とりどりの生花は、種類ごと店頭に並べてありました。
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この城門は、中世時代の雰囲気がありました。
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北国にしては、色鮮やかな花々が多い。
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黄色いバラの花。
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タムッサーレ公園内の風景。
中世時代からつづく古い街並みの風景も、アメリカ資本のMacの看板に占拠されました。 -
旧市街を一歩でると、近代的乗り物のある現代社会です。
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新しいビルの建物群。
旧市街地を出て小一時間ほど雨の中カンを頼りに、港の埠頭を目指し歩いて帰る。 -
大通りには、古いホテルのような造りの建物。
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この建物は、奥行きが狭い。
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旧市街を振り返って眺める。
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中世時代からつづく、歴史ある石造りの重厚な建造物。
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内湾の埠頭には、犬の散歩をする地元の人びとがいました。
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タリン港の内湾にある、バルト海フェリー航路の船着場。
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船上からタリン新市街を望む。
桟橋の横には、小さな土産物店の屋台が一列に並んでいました。 -
桟橋の横にある小さな土産物店。
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雨のタリン港に停泊するユーロダム号。
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港の内湾越しに、新市街地のビル群が見える。
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本船の船首の喫水線下には、造波抵抗を緩和させるバルバス・バウ(球状船首)が装備されていました。
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あらためて、船上からタリンの街を望む。
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内湾には、バルト海を航行する「タリンク・シリアライン」のフェリー船が行き交う。
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タリンの旧市街地には、いくつもの教会の尖塔が見える。
船旅のよいところは、船上から訪問地の全景が眺められることです。 -
17時、本船は出港する。
遠くに、タリンの旧市街(右手)と新市街(左手)が見える。 -
次第に視界から遠くなるタリンの街、さようなら!
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本船の左舷に、カモメが1羽見送りのため並走する。
どの港でも出港時にはカモメが飛び交い、訪問地を去りがたい旅情を感じる。
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