2009/05/28 - 2009/06/04
49位(同エリア136件中)
こんぱすさん
「平遥」は、明代の城壁に囲まれた、古い町並みの残る世界文化遺産の町。 また中世に北辺の軍への物資調達を担い、さらに塩や米穀の取扱で財をなし、近世に金融業務まで行った「山西商人」の町だ。
5月28日(木曜日)雨のち曇り
雨模様のため市内でゆっくりする。 宿がやっている朝食を食べる。 包子、ゆで卵、うすいスープで15元。
町は市楼を中心として、東、西大街と北、南大街のメインストリートに土産物屋、食堂、食堂を兼ねた旅館、屋台がずらりと並んでいる。 小雨にかかわらず朝から観光客が多く、予想以上の賑わいだ。 共通入場券を売っている場所が少なく、一旦城外まで出て行って買うー120元(約1800円)。
まず中国で最も良く保存されていると言われる城壁に北門から登る。 城門、城楼を見て、古い町並みを一望する。 次に日升昌などの山西商人の屋敷を見て回る。 数段の石段を登り、狭い門を入ると、中央に廊下を兼ねた中庭があり、両側に部屋が数個並び、一番奥に客間がある細長い様式だ。 これも四合院形式のようだ。 市楼の狭い階段を登って、南大街の甍の連なりを楽しんだ。 その他、城こう廟、清虚観と見て、小さい路地を歩き回った。
また名物と言われる平遥牛肉、刀削面や飴菓子の龍須糖を食べてみた。
夜には市楼が淡くライトアップされ、遅くまで賑わっている。
古民家風の旅館に泊まり、古い中国の雰囲気に浸った一日だったが、中国の観光ブームにも驚いた。 外人は白人を十人余り見かけただけ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
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平遥の城壁
1370年に築かれ、何度も修復されているが
創建当時の姿を残しているとか
高さ約10メートル
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北城楼
城壁の幅は3〜6メートル -
城壁より平遥の町を望む
遠くに市楼が見える -
中国票号博物館 「日升昌」
1823年に創業された中国で最初の「票号」
「票号」は私的な金融機関 -
商人の邸宅の中庭
廊下も兼ねている
両側に居間、事務所、台所があります
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中庭兼廊下は狭いので、鉢植えが置いてあるだけ
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いちばん奥の客間
神棚などがあります
市内で10以上の邸宅が公開されています -
邸宅の中庭にて
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市楼
鐘や太鼓で時を知らせるために
1688年の清朝の初期の時代に建てられた
高さ18.5メートル -
市楼からの南大街
むこうに見えるのは南門 -
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記念撮影屋さん
市楼の下にて
写りを確認します -
土産物屋
それぞれの土地で工芸品以外にお菓子の
名物があり、1つの箱がかなり大きい。
家族の繋がりの強い中国ではのこと。
若者でも大きい箱を1つは買って帰り
ます。
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昼食に食べた「平遥名物の食べ物」
平遥牛肉 麺が出る前にかなり食べてしまった
盛りは、もっと多い
刀削面
どちらも、けっこうな味でした -
道観
道教の寺院
道観を見るのは初めてで、エキゾチックさを
期待していました -
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道観
建物は中国様式で、その他を含め全体的に
仏教の寺と大差はなく、少しガッカリ
神像が違う以外に、シンボル、鐘の形に差異
があります -
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道観の道士
若い道士も多いようです -
路地にて
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城こう廟
城の守り神を祀る -
平遥の路地にて
住宅の道路側は壁で、入口は戸1枚だけ
内部の状況は分かりません -
夜の「市楼」
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