2009/05/21 - 2009/06/04
303位(同エリア531件中)
こんぱすさん
{旅のはじめに}
5月下旬に中原地方を15日間で横断しました。
「変わる前の中国」を見ておこうと思い、江南地方やシルクロードを巡って以来20年ぶりの中国旅行です。 その後「改革開放」から「世界の工場」へと、目覚ましい変化と発展です。 中国の情報も増えていますが、「社会主義市場経済」とかで、未だ謎の多い国です。
コースは、雨の多い所や、ハードな旅は避けたい、近年の変貌も見てみたいと思い、下記としました。
青島1泊ー泰安3泊ー石家荘2泊ー平遥2泊ー臨フェン1泊ー洛陽2泊ー西安3泊
東洋文明の発生地で、今も中国の中心地の1つで、最も中国らしい所といえます。 歴史や宗教、倫理について少し勉強し、物価差によるリッチ感を持った旅となりました。 一方、中国はまだ特殊な国という印象と、中国語を知らずに個人旅行をするのは、我慢を必要とすることだと思いました。 これらの点と交通などの旅行事情は、シリーズの最後にまとめて記述の予定です。
{旅行記}
5月21日(木曜日) 天候ー曇り
青島は市街地人口が272万人の大都市です。 百年前のドイツ統治時代の建築を基にした、赤黄色の屋根の街並みと美しいビーチが特長です。
中国東方航空で10時30分に青島流亭空港へ到着。 新型インフルエンザのチェックで約30分足留めとなったが、「感冒老人」の汚名は免れた。 空港バスで青島駅へ行き、明日の列車の切符を購入。 海岸を歩いてホテルに向かう。 チェックイン後に小魚山公園、基督教堂、青島迎賓館を回る。 欧州風の洒落た街並みとビーチの風光を楽しんだが、以前と変わらぬ質素な生活も多いことも感じた第1日目でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
-
中国東方航空機
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空港の入国前の機内で「新型インフルエンザ」のチェックがあった。非接触型の体温計で額の温度をチェックし、あるレベル以上の数人は、さらに通常の体温計で確認された。
関西地方で患者が拡大している時で心配しましたが、約30分の足止めですみました。 -
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青島流亭国際空港
新しく、立派な空港です。
空港バスは旧市街まで20元 -
空港バスで市内に向かう途中で最も奇麗なアパート
新しいものや、建設中のものも多いが、古いものも多い -
第六海水浴場のビーチから
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桟橋を望む
人が多く、いろんな店や商売が多い。 日傘の店は、写真屋と思います。 -
第六海水浴場の土産物屋の屋台
貝殻の加工品が目につきました
その他、海岸沿いには、小さい海鮮レストランが非常に多い -
桟橋を望む
木曜日の昼過ぎにかかわらず人が多く、しかも若者も多い -
小魚山公園を望む
新しい建物も赤茶色の屋根に統一されているようだ -
第一海水浴場 華北で最大のビーチとか
小魚山公園より望む。 公園の入場料金15元 -
基督教堂 1908年築
ドイツ風といっても、ドイツのどこの様式か分かりませんが、石造りでがっちりとした感じで、メルヘンチックです。 -
青島迎賓館 旧ドイツ総督邸 1911年築
ドイツは1898年から1914年まで青島を租借統治
入場料金15元 -
中国海洋大学 旧日本領事邸宅
日本は1914年から1922年まで占領
ドイツ総督邸と同じで堂々とした建物です。
軍閥の頭目を招き、国力を示しながら政治工作をしたのでしょうか。 -
青島の通り 並木が綺麗です
中心部は役所や海軍関係の建物が多く、個人の建物は少ない。
左手の建物もドイツ統治時代の建物で、これ以外にも歴史的建物は多い。 -
中学校らしい
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特殊な中学校かどうか分からないが、父兄やおじいちゃんやおばあちゃんが「小皇帝」の下校をお迎え
中国では、統一試験の点数で行先の大学を振り分けられるので、教育への熱の入れようは大変なようです。
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東方飯店
外観は4つ星に見えないが、近辺の観光に便利なのと、細かいサービスがある。
国内の旅行社を通じて予約し、ツインで7800円
個人旅行では、ホテル探しが最大のロード。大きい都市の多い中国では、予約しておくのが無難。
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