![この日の前半は鉄道の中央駅そばにある海外博物館と、長く曲がりくねった水路沿いの公園へ行ってみたSUR SHANGHAI。<br />道は平らなブレーメンだから、どんどん歩いて街の様子が見られるのが長所。<br /><br />この日の後半は市庁舎付近に戻って来て、ベトヒャー通りのパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館やロゼリウス・ハウスも見学してみます。<br />アール・ヌーボー様式とゴシック様式の入り混じった建物でベトヒャー通りを造ったと言うコーヒー王のルートヴィッヒ・ロゼリウス。<br />ちょっと歴史のお勉強もしてみます。<br /><br />最後のお楽しみは、世界遺産になった市庁舎前を路面電車が通る夜景を撮る事だけど、これはお天気次第かな。<br /><br />表紙の画像は、夜に入ったばかりの青い闇に包まれるべトヒャー通り。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/35/00/650x_10350013.jpg?updated_at=1594205901)
2009/04/22 - 2009/04/22
55位(同エリア254件中)
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記921冊
- クチコミ6854件
- Q&A回答49件
- 5,915,722アクセス
- フォロワー234人
この日の前半は鉄道の中央駅そばにある海外博物館と、長く曲がりくねった水路沿いの公園へ行ってみたSUR SHANGHAI。
道は平らなブレーメンだから、どんどん歩いて街の様子が見られるのが長所。
この日の後半は市庁舎付近に戻って来て、ベトヒャー通りのパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館やロゼリウス・ハウスも見学してみます。
アール・ヌーボー様式とゴシック様式の入り混じった建物でベトヒャー通りを造ったと言うコーヒー王のルートヴィッヒ・ロゼリウス。
ちょっと歴史のお勉強もしてみます。
最後のお楽しみは、世界遺産になった市庁舎前を路面電車が通る夜景を撮る事だけど、これはお天気次第かな。
表紙の画像は、夜に入ったばかりの青い闇に包まれるべトヒャー通り。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
歩き回った後はちょっと先に休憩。
今日は雨模様で肌寒いので、屋外カフェはパスしてホテルへ一旦帰ったSUR SHANGHAI。
途中のケーキ屋さんで買ってきたのはドイツの穴なしドーナッツ。北部ではベルリーナー、南部ではクラプフェンと呼ばれるようです。
大きさは日本のアンパンをもう少し膨らませた位で、中身はジャムだったり生クリームだったり。プディング入りなんていうのもあります。1個1ユーロ位。
元々はカーニバル期間中に食べるお菓子だったのだそうですが、今ではどこでも一年中売られているので、見かけたら試してみては?
このお店のものは表面がアイシング仕立てになっていて、中身はプラム・ジャムでした。
アイシングの甘さとジャムの酸っぱさが一体になって、ほっぺたの内側がキュッと引き締まる美味しさ。 -
一息ついた後は、マルクト広場からすぐそこのベトヒャー通りへ。
注: ベトヒャー通りの写真は3日間にわたって撮ったものから取捨選択してこの旅行記にまとめようと思います。
ベトヒャー通りの説明はこのあとに続けていく事にして、まずはそこへの行き方。
マルクト広場の市庁舎からだと、マルクト広場をまっすぐ突っ切った所にあるギルド会館左脇のこの道がベトヒャー通りに続いています。
画像奥に見えている大きい金色のレリーフのある門がベトヒャー通りの入口。そのレリーフには、≪光をもたらす者≫と呼ばれる人物が剣を持って怪物と戦っているらしい姿が描かれています。 -
BOETTCHERSTRASSE(ベトヒャー通り)と言うのは、コーヒーで財を成したルートヴィッヒ・ロゼリウスという人物が1920年代から30年代にかけて造らせた道。
道自体の長さは100mあるかないかですが、その両側には画像のようにアール・ヌーボーのデザインをも取り入れた建物が並んでいます。
画像をクリックして元画像で見てみると建物の様子がよく分かると思います。
この画像だと下がマルクト広場からの入口、上がマーティン通りからの入口になっています。
ヴェーザー川のシュラハテ、マーティン教会、ヒルトン・ブレーメンからだとマーティン通りの入口から入るのが便利。 -
ベトヒャー通りは上でも言ったように長さが100mあるかないかの道なので、通り抜けるだけなら2分もかかりません。
建築に興味のある方は外側だけでも見て歩くといいですよ。
ベトヒャー通りの建物には商店やレストラン、カフェ、美術館などが入っているので、立ち寄ってみるのもよし。お茶の販売店兼お土産屋さんがいい雰囲気でした。
一軒のお店の前に出ていたのは、現代版『ブレーメンの音楽隊』像。みんなで本を読んでます。(*^^*)
ブレーメンの街を歩くと、市庁舎脇のゲアハルト・マルクス作のオリジナル以外にもまだいくつか『ブレーメンの音楽隊』像がありますよ。
探してみては? -
ベトヒャー通りを一旦突き当たりのマーティン通りまで通り抜けてまた引き返すSUR SHANGHAI。
右上に≪CAPTAIN SUSHI≫という看板が出ているのは、お寿司のお店≪キャプテン寿司≫。
ブレーメンでちょっとお寿司が食べたくなったら寄ってみては?板前さんは日本人、スタッフにも日本人がいるので、日本語が通じます。
回転寿司(一皿2.2〜6ユーロ)、お昼のセット(漬物と味噌汁つきで8〜22ユーロ)、お持ち帰り(11〜17ユーロ)、食べ放題は18:00からのみで、月・火・木曜日は20ユーロ。水曜日は豪華版30ユーロ、となっていました。
サイトはこちら。http://www.captain-sushi.de/ (ドイツ語版) 営業時間、回転寿司やセット、お持ち帰り寿司の内容が確認できます。
所在地:ベトヒャー通りの2番。ヒルトン・ブレーメンのすぐ裏手。画像の看板以外にも日本語の看板が道に出ているのですぐ分かります。 -
ベトヒャー通りは途中でカギ型に折れ曲がっている。
その折れ曲がった部分に面して立っているのはロゼリウス・ハウス。
ベトヒャー通りを造り上げたコーヒー王ルートヴィッヒ・ロゼリウスのオフィスがあった場所。
このルートヴィッヒ・ロゼリウスはカフェインレスのコーヒーを発明した人物でもあり、現在のKAFFEE HAG(HAG COFFEE)の創始者でもあるのだそう。
それをあとで旦那に言ったら「へえ!(◎0◎)」
SUR SHANGHAIも、スーパーなんかでHAGのカフェインレス・コーヒーを何度も見ていたので、このブレーメンにそのルーツがあったのかと新鮮な驚き。
このロゼリウス・ハウスは隣接したパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館と共に公開されているので、SUR SHANGHAIはこれから見学に行ってみます。 -
これはベトヒャー通りのロゼリウス・ハウスが図案となっているドイツの普通切手。
上の画像と同じ建物ですが、これはちょっと高い所から見下ろした構図になってます。
この切手の実際の大きさは2.5cm×2.2cm。
ちょっとおもしろいのはこの切手の額面。
20と書かれているのは20ペニヒ=0.2マルク。
その下の方に0.10ユーロとも出ています。
これは切手発行年が書いてありませんが、ドイツで1999年1月1日にユーロが銀行間取引に導入され始めて、実際に市場にユーロが出始めるまでの間に発行された切手だったのだと思います。
この期間は店頭の商品価格も、マルクとユーロ立てて書かれていたし。
今、マルクやペニヒの切手は有効期限が切れてしまったようですが、これはユーロ表記もされているから0.1ユーロ切手で通用するのかも?間違っていたらお許しを。 -
この日は雨模様で肌寒いので、ロゼリウス・ハウス周辺のカフェの屋外席は開店休業状態。
ここでもちょっと一休みしたかったけどな。 -
これがパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館も入っている建物。
ベトヒャー通りはこれまでにも言ったように100mあるかないかの道なので、すぐに見つかりますよ。
ここから見えるあの中庭風スペースに入って行くと…、 -
…実用なのか飾りなのかちょっと判別できない樋があって、その上に並んでいるのは『ブレーメンの音楽隊』に出てくる動物たち。
-
さ、これがパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館の入口。この美術館とさっきのロゼリウス・ハウスは中で繋がっていて、KB=KUNSTSAMMLUNGEN BOETTCHERSTRASSE(ベトヒャー通り美術コレクション)になっています。
ロゼリウス・ハウスからの入場も可。
所在地:ベトヒャー通りの6〜10番。 ベトヒャー通りを歩くとすぐ見つかります。
入場料5ユーロ。残念ながら内部の撮影は禁止。
開館11:00〜18:00。月曜は休館。
サイトはこちら。 http://www.pmbm.de (ドイツ語版)
展示品やインテリアの様子が見られます。 -
パウラ・モーダーゾーン・ベッカー(1876年〜1907年)は、表現主義の先駆けとなったドイツの女流画家。元々はドレスデン生まれだったのが、1888年に一家でブレーメンに移転したのだそう。
パウラ・モーダーゾーン・ベッカーの自画像は絵はがきや切手にもなっているので見た事のある人は多いかも。
この切手はどちらもユーロ導入以前のもので、左側は10ペニヒ(0.1マルク)の普通切手、右側は1996年発行の80ペニヒ(0.8マルク)の記念切手。
SUR SHANGHAIは切手マニアではありませんが、メールが一般化する前は悪筆ながらよく手紙を書いていたので、90年代の切手は結構持ってるんです。 -
パウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館への階段。
チケットは2階の受付けで買うようになっていました。
入場料5ユーロ。(ロゼリウス・ハウスの見学も含む)
ベトヒャー通りの建物外観はアール・ヌーボーとゴシックが入り混じっていますが、この美術館内部はモダンなインテリア。
途中、ロゼリウス・ハウスへ通じる通路の途中には美しい曲線を持つ螺旋階段も付いています。残念ながら内部の撮影は禁止。
パウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館とロゼリウス・ハウスが一体となったKB=KUNSTSAMMLUNGEN BOETTCHERSTRASSE(ベトヒャー通り美術コレクション)のサイトで展示品やインテリアの様子が見られます。
http://www.pmbm.de (ドイツ語版) -
パウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館から通路を巡って行くと、ベトヒャー通りを造ったコーヒー王ルートヴィッヒ・ロゼリウスのロゼリウス・ハウスへと入っていきます。
ここも撮影禁止なんですが、パンフレットに出ていた画像でご紹介。これは階段のある広間。
第二次世界大戦中、ブレーメンも爆撃を受けてこのベトヒャー通りも破壊され、その後は寸分の違いも無く再建されたんだそう。
ロゼリウス自身が収集していたという美術品は、安全な場所に隠されていたので無事だったんだそうです。
で、ロゼリウスの肖像画を探してみたSUR SHANGHAI。
ん? 見つけられなかったんですが…。(;^ω^) -
ロゼリウス・ハウスの展示を見ていたSUR SHANGHAIの目に飛び込んできたのは、お!(◎0◎)マルティン・ルターとその妻カタリナ・フォン・ボラの肖像画。
ルターの友人でもあったルーカス・クラナッハの作です。
ルターの方のこの肖像画は歴史の教科書で見た事のある人は多いんじゃないでしょうか。
注: 展示は撮影禁止。これはパンフレットからとった画像です。
この絵にここで出会うとは思わなんだ。これも旅の思わぬ楽しみ。 -
ベトヒャー通りを一通り見終えて、またマルクト広場のあたりへ戻って来たSUR SHANGHAI。
この画像で見えている2本の塔は聖ペトリ大聖堂。
この時には内部の補修工事か何かで立ち入り禁止になっていました。
塔の手前にある緑色の屋根の建物が世界遺産になった市庁舎。もう一つの世界遺産ローラント像はこの画像だと右手にあるんですが、建物の陰になってます。
その二つの世界遺産の間のスペースを走って来る路面電車。
う〜ん、また雨になっちゃった。
今日は夜景も撮りたいけど、それまでに晴れてくれるかな。 -
SUR SHANGHAIが泊まったヒルトン・ブレーメンは市庁舎のあたりから徒歩2分で、行ったり来たりが楽チン。
ベトヒャー通りもすぐ裏手だし。
しばらくホテルの部屋で休んだ後、街に灯りが点き始めた頃を見計らって出直します。 -
4月下旬の午後8時48分頃のマルクト広場と市庁舎。
日が長くなっている季節なので、雨上がりの空でもこのくらい光が残っていました。
それなのに、もう全然人がいなくてガラ〜ン。
市庁舎のライトアップは思っていたより地味。
その前に立っているローラント像にはライトすら無いようで、黒い影になってます。この画像だと左寄り。 -
市庁舎全体の夜景はライトアップがちょいと地味なので、その一部を撮ってみます。
これは市庁舎正面1階部分を右側面から見た様子で、アーケード通路のようになっています。
アーチ部分がきれい。 -
SUR SHANGHAIは建築とか設計とかまるで分かりませんが、実用だけではない美しさを兼ね備えたデザインを考え出す古今の人々には敬服。
-
市庁舎を正面にすると、右手にあるのがこの聖ペトリ大聖堂。
ここのライトアップもちょっと地味。
聖ペトリ大聖堂は、最初に建てられた8世紀には木造だったのが火事で無くなり、その後石造りで再建されたこの聖堂に2本の塔が出来たのは13世紀半ば頃なのだそう。
日中はその塔にも上れるんだそうですが、この時は補修工事か何かで立ち入り禁止でした。
雨上がりの青い闇が降りてくる頃、大聖堂を経由して市庁舎前を通っていく路面電車はまだ営業中。 -
聖ペトリ大聖堂の正面を青く切り取る。
金色に照らされたアーチの連続が美しい。 -
市庁舎周辺の建物のライトアップが思っていたより地味だったので、どこからどう撮ろうかとウロウロ。
これは市庁舎の西側の側面(正面に向かって左側)。
ここからも聖ペトリ大聖堂の二つの塔が見える。
ふと『ブレーメンの音楽隊』像のあるあたりを見てみたら、こんな時間にやって来て記念撮影しているカップルが。画像左下に小さく見えています。 -
市庁舎と聖ペトリ大聖堂のシルエットが見える街角のランタンにも灯が点る頃。
歩く人たちの姿も黒い影。 -
市庁舎のあたりにしては随分暗く感じる照明の少なさ。
意図的に中世の雰囲気を演出しているんだろうか、と思ってしまう位。 -
夜の市庁舎前を路面電車が通っていく写真を撮りたかったSUR SHANGHAI。
こんな角度でいいかなあ、と市庁舎と聖ペトリ大聖堂の塔が見える場所で待機。
ローラント像は黒い影だけになっていたので、画像に入れるのはパス。 -
青い闇に沈んだブレーメンの街。
ゴトゴトと音を立てて走ってくる路面電車が市庁舎前に差し掛かる。 -
世界遺産になっている市庁舎のすぐ前を路面電車が行き過ぎる。
SUR SHANGHAIのすぐそばにあるローラント像も世界遺産なんですが、その保護のためにこの路線を変えようとは思っていないらしい。 -
市庁舎やローラント像があるマルクト広場西側の建物群。
これは世界遺産ではありませんが、市庁舎周辺の雰囲気を盛り上げる脇役になっています。
その1階部分のビストロなんかの灯りもちょっと侘しげ。
ドイツの民家の照明は慣れないうちは陰気と思える程暗い。
その方が気分が落ち着くかららしいけど、客商売の店もずいぶん暗いなあと改めて思ってしまう。 -
さて、今度はちょっと聖ペトリ大聖堂寄りに移動。
二つの塔に点っている灯りが何とはなしに怖く見えるんですが…。
手前に見えている建物は市庁舎の正面の一部。
待つほども無くゴオオオオッと音を立てて過ぎ去ったのは…、 -
…客は乗っているんだろうかと思える路面電車。
青い闇の中に立つ聖ペトリ大聖堂の塔と一緒に見ていると、幽霊電車なんていう言葉が思い浮かんでちょっとコワ━━━((;゚Д゚))━━━!! -
だ〜れの姿も見えないマルクト広場を突っ切って、この日の午後に通ったベトヒャー通りをまた通る。
どんどん濃くなる青い闇に浸ったベトヒャー通り。 -
ベトヒャー通りは100mあるかないかの道なので、行きつ戻りつ気に入った角度からあれこれ撮ってみたSUR SHANGHAI。
これはベトヒャー通りがロゼリウス・ハウスの所でカギ状に曲がっている場所。
右手の建物がロゼリウス・ハウス。
このすぐ脇の建物の屋根と屋根の間にはマイセン磁器で作られたグロッケン・シュピール(カリヨン)が掛け渡されています。
SUR SHANGHAIは見た覚えが有りますが、なぜかその写真は撮らなかったようですみません。
毎日お昼には実際にそのカリヨンが鳴らされるそうです。これもSUR SHANGHAIは見に行かなかったので、時刻などは事前にご確認を。 -
昼に見る街角と夜に見る街角は違って見えるものだけど、ベトヒャー通りもそうだった。
昼に見ると、アール・ヌーボーとゴシック様式が入り混じった赤いレンガの色が強い街角だったのが、夜には照明の光と影に切り取られてシャープな雰囲気。
昼に見たパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館が入っているのは、この建物の2階部分。 -
この画像の建物2階もパウラ・モーダーゾーン・ベッカー美術館の一部分。
1階には美術館とは別に商店も入っているので、昼間はベトヒャー通りを見るついでにウィンドー・ショッピングも出来ますよ。 -
ベトヒャー通りのロゼリウス・ハウスのすぐ脇には、こんなステンドグラスが入った建物も。
手前はカフェの屋外席。
テーブルや椅子を出しっぱなしで店仕舞い? -
ベトヒャー通りの夜の始まり。
ただ、この日は昨日と違って雨模様の肌寒い日で週日だったせいもあったのか、ひっそりガラ〜ンとした印象のベトヒャー通り。
夏になったら雰囲気一変するのかも?
さ、明日の昼過ぎに旦那と落ち合ってハンブルクに戻る前に、ブレーメンの17〜18世紀の町並みが残っていると言うシュノア地区へも行ってみようと思います。
GUTE NACHT!
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
SUR SHANGHAIさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
37