今出川・北大路・北野旅行記(ブログ) 一覧に戻る
同志社大学を設立した新島襄(1843~1890)がかつて住んでいた住居を訪ねました。ここは年間を通じて土・日曜日のみ一般開放されていて、自由に見学ができます。<br /><br />この敷地には、幕末まで禁裏幕府の御用大工棟梁中井家の屋敷があり、明治初年中井屋敷堂上華族高松保実が所有していました。1875年(明治8)新島襄は、この家の半分を賃貸して、生徒8名で同志社を開港しました。ここが同志社発祥の地です。学校は翌年旧薩摩藩邸に移りますが、その後、彼は高松邸を購入し、自宅を建設しました。これが、今の新島旧邸です。

京都散策 ― 旧新島襄邸を訪ねて

12いいね!

2009/05/26 - 2009/05/26

1882位(同エリア3580件中)

0

26

Weiwojing

Weiwojingさん

同志社大学を設立した新島襄(1843~1890)がかつて住んでいた住居を訪ねました。ここは年間を通じて土・日曜日のみ一般開放されていて、自由に見学ができます。

この敷地には、幕末まで禁裏幕府の御用大工棟梁中井家の屋敷があり、明治初年中井屋敷堂上華族高松保実が所有していました。1875年(明治8)新島襄は、この家の半分を賃貸して、生徒8名で同志社を開港しました。ここが同志社発祥の地です。学校は翌年旧薩摩藩邸に移りますが、その後、彼は高松邸を購入し、自宅を建設しました。これが、今の新島旧邸です。

  • アメリカのフィリップス・アカデミー時代の新島襄の写真です。

    アメリカのフィリップス・アカデミー時代の新島襄の写真です。

  • 門を入つたところから撮った新島襄旧宅の写真です。

    門を入つたところから撮った新島襄旧宅の写真です。

  • 玄関です。簡素な作りの玄関ですね。ここから入ります。

    玄関です。簡素な作りの玄関ですね。ここから入ります。

  • 玄関から入ってすぐ右側に応接室があります。ここは畳敷きの部屋ですが、中央にテーブルと椅子が置かれています。

    玄関から入ってすぐ右側に応接室があります。ここは畳敷きの部屋ですが、中央にテーブルと椅子が置かれています。

  • 応接室にはソファも置かれています。いつも学生をはじめとして多くの来客があったようです。

    応接室にはソファも置かれています。いつも学生をはじめとして多くの来客があったようです。

  • 玄関を入って右側に台所があります。大きな食器棚や西洋式の丸いテーブルなどが置かれています。

    玄関を入って右側に台所があります。大きな食器棚や西洋式の丸いテーブルなどが置かれています。

  • かまども備えつけてありますが、当時としてはかなり立派なものだったと思います。

    かまども備えつけてありますが、当時としてはかなり立派なものだったと思います。

  • 台所内には井戸もあります。まだ水道のようなものはなかったので、すべてこの井戸を利用していたのでしょう。家の中にあるのが大変珍しいですね。

    台所内には井戸もあります。まだ水道のようなものはなかったので、すべてこの井戸を利用していたのでしょう。家の中にあるのが大変珍しいですね。

  • 建物全体を囲むようにして1階部分がベランダでつながっています。

    建物全体を囲むようにして1階部分がベランダでつながっています。

  • 夫人専用の部屋です。

    夫人専用の部屋です。

  • 新島が1日の大半を過ごした書斎です。壁二面に作りつけの本棚があり、そこにはたくさんの洋書が置かれています。

    新島が1日の大半を過ごした書斎です。壁二面に作りつけの本棚があり、そこにはたくさんの洋書が置かれています。

  • ここから2階に上がってみましょう。

    ここから2階に上がってみましょう。

  • 2階はすべて和室で、新島夫妻のプライベートなところです。

    2階はすべて和室で、新島夫妻のプライベートなところです。

  • 1階と同じように2階にもべランダが設けられています。

    1階と同じように2階にもべランダが設けられています。

  • この部屋は夫妻の寝室です。写真のべッドはかって新島襄が使っていたものです。

    この部屋は夫妻の寝室です。写真のべッドはかって新島襄が使っていたものです。

  • こちらも寝室です。大きな窓が2面あり、広々としていて使いやすそうな部屋です。

    こちらも寝室です。大きな窓が2面あり、広々としていて使いやすそうな部屋です。

  • 部屋の片隅にこのような丸く切り抜いたものが作りつけられています。よく見ると、そばに「セントラル・ヒーティングの噴出口」と書かれています。

    部屋の片隅にこのような丸く切り抜いたものが作りつけられています。よく見ると、そばに「セントラル・ヒーティングの噴出口」と書かれています。

  • 丸く切り抜かれた部分の蓋をとると、こんな具合になっています。ここから温かい空気が部屋に入り、部屋全体を暖ためたのでしょうか。

    丸く切り抜かれた部分の蓋をとると、こんな具合になっています。ここから温かい空気が部屋に入り、部屋全体を暖ためたのでしょうか。

  • ちょうど真下に(つまり1階の天井部分に)太いパイプがあり、これが2階の暖房器具とつながているのです。

    ちょうど真下に(つまり1階の天井部分に)太いパイプがあり、これが2階の暖房器具とつながているのです。

  • 1階に降りてみましょう。<br /><br />

    1階に降りてみましょう。

  • 使用人用の棟で、和室が2つあります。

    使用人用の棟で、和室が2つあります。

  • 使用人棟は現在資料室になっていて、新島襄に関する資料や写真などが展示されています。

    使用人棟は現在資料室になっていて、新島襄に関する資料や写真などが展示されています。

  • もう一度建物全体を見てみましょう。

    もう一度建物全体を見てみましょう。

この旅行記のタグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP