2009/05/23 - 2009/05/24
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korotamaさん
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馬籠宿から馬籠峠を超え、江戸から42番目の妻籠宿に入りました。
南北に800mほど宿場町が続きます。
- 交通手段
- 自家用車
-
国道沿いの駐車場に車を止め、橋を渡って妻籠宿に入ります。
橋の入口には、
「告
通行人は右の橋を渡るべし」
との案内板があります。 -
蘭川(あららぎがわ)に設けられた堰堤。
その奥に、町並みを壊さぬよう、落ち着いた色調の関西電力 妻籠水力発電所があります。 -
緩やかなカーブを描く街道。
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雨樋まで木でできている!
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江戸中期(18世紀中期)の建物と推定される、妻籠で最古の木賃宿「上嵯峨屋」さんの一角で、ひのき笠作りの実演をしていました。
(有形文化財。解体復元。) -
上嵯峨屋さんの軒下にはツバメさん
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上嵯峨屋さんの厩前を飾る花々と水場
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食後のデザート、栗ソフトクリーム(^。^)
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ソフト屋さんの軒下にもツバメさん
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妻籠宿の建物は1階よりも2階部分が前に出た出梁造。
ふふ、軒下はツバメの巣が並んでいます。 -
1階軒部分にこの様な板が貼られている建物をよく見かけました。
雨よけ? -
軒先にツバメさん
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庶民の住居を代表する片土間に並列二間取り形式の下嵯峨屋さん。
(有形文化財。解体復元。) -
これが、片土間に並列二間取りなんですね。
囲炉裏が端に偏って切られているんだぁ。 -
桝形のに建つ、迫力を感じる建物。
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宿の中程に設けられた桝形。
徳川家康が1601年(慶長6年)に宿場を制定した際、西国大名の謀反に備えて、江戸への進攻を少しでも遅らせるために設けたのだそうです。
2度直角に曲げられた街道を通るには、確かにスピードは落とさねばならず。
どのくらいの効果があったのかなぁ。 -
1873年(明治6年)開設の妻籠郵便局。
開設当初は「妻籠郵便御用取扱所」といい、本陣にありましたが、その後名前も場所も変わり、1979年(昭和54年)にこの場所に移りました。
建物は「重要伝統的建造物群保存地区」の町並みに合うよう、出梁造り形式を用いました。 -
書状収集箱。
現役です。 -
郵便局の中は郵便資料館になっています。
明治4年郵便制度創業時の服装に明治20年の頃のポスト(柱箱)。 -
郵便ポストの変遷!
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初代妻籠郵便局の建物だとか。
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ツバメさん
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妻籠宿本陣。
入口左隣には、公用の旅客に人や馬を提供するための人馬会所(問屋場)があります。 -
妻籠宿本陣。
江戸時代後期の間取り図を元に再現された建物があります。 -
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実演販売。
作っているのは、 -
木曽駒。
名前も入れてくれるようです。
けど、korotamaたちの気を引いたのは、 -
木曽駒の隣に並んでいた、うさぎさん!
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またまたツバメさんです(^_^;)
妻籠宿には本当にツバメさんが多かった! -
坂の途中、高いところから見下ろすような 高札場。
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宿のはずれ辺りに、有形文化財「熊谷家住宅」があります。
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19世紀初頭に建てられた長屋の一部。
(解体復元) -
土間に沿って切られた囲炉裏を、家族の膳が囲みます。
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熊谷家住宅とは道を挟んで反対側に「鯉ヶ岩」があります。
大きな鯉の形をした岩がありましたが、明治24年の大地震で形が変わってしまったのだそうです。 -
さて、そろそろ妻籠宿も後にする時間です。
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中津川宿、馬籠宿、妻籠宿。
古い木造家屋の家並みや軒先の風情ある飾り物に、穏やかな心持ちにしてもらった宿場巡りでした。
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