2009/05/07 - 2009/05/07
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eme10さん
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ドブロヴニクからサントリーニ島にクルーズ船で2日かけてやってきました。
距離が離れているので1日は終日航海日でした。
サントリーニ島はこのクルーズの本命の寄港地だけあり、エクスカーションの値段も半端無かったです。
(島の見所を周るバスツアーが一人300ドル以上!)
ということで、エクスカーションは利用せず、路線バスで回るにも本数がそれほど多くなかったので国際免許は忘れてしまいましたが、日本の免許だけでも借りられる店を見つけて50ccのぼろいスクーターで島を一周しました。
一筆書きでフィラ→ピグロス→ティラ→アンシエントティラ→イア→フィラという風に周りました。
<日程>
初日:成田からフランクフルト経由でヴェネツィアへ。
2日目:夕方までヴェネツィアを観光してからクルーズ船に乗船し出航。
3日目:早朝にコペル着、路線バスでピランへ行きその後コペルに戻る。
4日目:早朝にザダル着、嫁さんがノロウィルス疑惑で同室の自分も24時間の外出禁止令を受け船室から出れず。
5日目:早朝にドブロヴニク着、自分だけ24時間の外出禁止が解けてハネムーンなのに一人でドブロヴニクへ・・・
6日目:終日航海日でイオニア海を航海。奥さんのノロ外出禁止令が解ける。
7日目:早朝にサントリーニ着。スクーターを借りて島内一周。
8日目:早朝にナフプリオン着。路線バスで世界遺産のエピダウロスの劇場跡へ。
9日目:早朝にアテネ着。クルーズ船を下船しアクロポリスを周る。
10日目:昼までアテネの街を歩いてその後飛行機でウィーンへ。
11日目:ウィーンの街歩きと王宮と美術館を回る。
12日目:シェーンブルンとベルヴェデーレ宮殿に行った後、ECでプラハへ。
13日目:プラハを一通り観光し、プラハの春音楽祭でスメタナの「わが祖国」の演奏に感動。
14日目:ミュシャ美術館に行った後フランクフルトへ。乗継待ち時間でフランクフルトを観光して帰国。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船
- 航空会社
- JAL
-
朝、目が覚めて窓のカーテンを開けるとこの景色!
おおお!サントリーニ島だ!
本当に断崖絶壁の上に町がある! -
こんな風景を見ながら朝食を食べると。
これはクルーズならではの贅沢。 -
朝食を食べてお腹を満たしたらテンダーボートに乗って港へ行きます。
これは、船からでないと見れない景色です。 -
崖が赤いです。
赤土系? -
これは、砦かな?
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小さい港に上陸しましたが、ケーブルカーは長蛇の列。
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あまりにも列が長いので、嫁さんと交代交代で並んで写真を撮ったりして暇つぶし。
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30分位でケーブルカーに乗れました。
ケーブルカーの駅を出てちょっと前にすすんで真っ先に飛び込んできた景色がこの景色!
いきなり度肝を抜かれました。 -
フィラの街をとりあえず歩いてみました。
ガイドブックは持っていなかった&事前情報もうろ覚え程度だったので本当にとりあえず歩いてた。 -
とりあえずバスターミナルへ行ってみました。
最初にイアにバスで行こうと思いましたが、次のバスが40分後だったので、いったんフィラの街中に引き返しました。 -
とりあえず教会へ。
教会は場所柄が出るのでどんな街でもとりあえず入ってみるようにしています。 -
モザイク画。
嫁さんが「おおー、これが社会科の教科書で見るモザイク画かあ」と感動してました。 -
教会内部。
なんとなくモスクっぽさもあります。 -
街を歩いていたら犬が寝てる!
後に、こういうのはギリシャでは珍しくも何とも無いことに気づく。
途中、バスターミナルに向かう途中にレンタスクーターやレンタバギーの店があったので入ってみてこれは良さそうと思ったので、国際免許を持ってきたと思っていてバッグの中を探しても見つからなかったのでとりあえず日本の免許でだめか聞いてみたら1軒目はだめで、2軒目はOKしてくれたので借りました。
1日20ユーロとサントリーニ価格で言うと高めですが、二人乗りも出来るので絶対借りるべきです。
日本でスクーターに乗る人もあまり乗らない人も車の交通量自体が少ないので、右側通行ということだけ頭に入れておけばどうにでもなりますよ。
バギーなら10ユーロで貸しているところもありました。 -
早速ピルゴス目指して行って見ることに。
なんかここの街の教会がいい感じだったのを4tかどこかのブログで見た気がしたのと、船のエクスカーションでここに来るのがあったので行って見ることにしました。 -
サントリーニといえば白い壁と青いドームの教会。
これはそのイメージ通りの教会です。 -
この島は家の色が白で統一されていて奇麗です。
ペンキ屋は大繁盛してそうです。 -
白と青に塗るだけで普通の路地でもここまで雰囲気が良くなるとは。
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こっちの教会はドームの色が奇麗!
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教会の中まで白と青に塗ってあるとはびっくり。
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いかにもっていう景色です。
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奇麗に撮れるところを探して撮りました。
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途中にいたねこ。
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ねこと教会。
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ロバ。
女性の方は奥に写っているセクハラじいさんに注意!
無料でロバに乗せてくれますが、ほっぺに熱いキスをされます。 -
空を見上げればこんな景色が。
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バイクと教会。
こんな感じで時間の流れを感じさせない何かがあります。 -
ピルゴスの見所を見終えて、次はティラに行って見ることにしました。
確か遺跡があったような、その程度の記憶です。
途中、教会があったのでスクーターを降りて写真を撮りました。
これは路線バスを使った旅行ではなかなか出来ません。
足があるからこそ出来る方法です。 -
遠くに見えるのがフィラです。
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上の教会の近くにあった綺麗な教会。
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振り向けば絶景かな。
一通り写真を撮って、ティラにある古代遺跡目指してスクーターを走らせます。 -
そしてスクーターに乗って着いたのがティラ(アンシエントティラではなく普通のティラ)。
遺跡はどこだろうと普通の町に迷い込んだらビーチに着きました。
黒い砂浜とエーゲ海。
せっかくなのでエーゲ海を触ってきました。
海水は磯臭くなく、手を洗わなくてもあまりべたつきませんでした。 -
それからスクーターに乗って町を周っていると、アンシエントティラの標識を発見。
なるほど、アンシエントか。と思って矢印の方向にスクーターを走らせると舗装されていない石畳の山道に差し掛かりました。
ふもとにスクーターが何台か止めてありましたが、見た感じ相当登るっぽかったので行けるところまで行って見ることに。
この写真は登る途中景色が奇麗だったのでフォトストップして撮りました。
ちなみに、これで5分の3程度。 -
道が想像以上に悪く、スクーターで登るのは難しい(むしろ下りが怖い)道でしたが何とか登りきりました。
これ、徒歩で登ったら40分〜1時間はかかりそうなかなりハードな道です。 -
オープン時間が14時までで、着いたのが13時過ぎ。
もし下にスクーターを置いて徒歩で上がったらここまで登ったのに入れなかったという最悪な事態に陥るところでした。
写真に写っているのはロバの飼い主と飼い主の言うことを聞かずに勝手に歩いていっているロバ。 -
遺跡の入り口から上に登ってまず着いたのがこの教会跡。
初期の教会みたいです。
予備知識がほぼ無かったので、この教会とちょこちょこ遺跡があるのかな位にしか思いませんでしたが、遺跡大国ギリシャをなめてました。 -
教会跡から上に行く道があったので道なりに行くと奇麗な花が咲いていました。
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神殿跡でしょうか。
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反対側は絶景。
飛行機も頻繁に飛んできます。
ここからズームレンズがあれば着陸を撮れます。 -
ここは日差しがえらい強かったです。
真ん中に写ってる犬がかわいい。 -
この辺は居住区かな。
しかしこんな高い山の頂上によくこんな規模の町を築いたものだと感心すると同時に何故滅びたのだろうという疑問も浮かんできます。 -
ギリシャ文字が彫られた石柱。
当然ながら読めません。
何が書いてあるのだろうか。 -
この町が生きていた当時もここから見える風景はそんなに変わらなかったのだろうなと思います。
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水が枯れたから滅びたのかなと思いましたが、水道施設跡と水路もありました。
それとも、何か宗教的理由で町を放棄したのだろうか。
謎だ。 -
アンシエントティラの絶景劇場
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遥か下には町と海が。
見晴らしは最高です。 -
この遺跡、結構広いです。
これで世界遺産にならないのはギリシャには遺跡が溢れていてわざわざ申請しようと思わないからでしょうか。 -
反対側は山。
この遺跡だけで1時間位見てました。
意外と見ごたえがあります。 -
古代ティラ遺跡を見た後はスクーターに乗って恐怖の帰り道を無事下り終えて、一気にイアまで行くことに。
途中、ガソリンスタンドで給油兼トイレ休憩を入れてフィラの街中を避けて海側ののどかな道をスクーターで走っていたら風車を発見。
しかし、スクーターが上り坂で非力すぎてフルスロットルで甲高いエンジン音でも20キロ出ないで吹いた(笑) -
ふと立ち寄ってみたエーゲ海のビーチ。
スクーターだとこういうことが出来るから好き。 -
アンシエントティラからイアまで寄り道しつつ1時間程度走ったでしょうか。
イアに着きました。 -
うーん、絶景。
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イアの街並み。
いかにもって感じで雰囲気はとても良いです。 -
白と青のギリシャ正教の教会は写真栄えします。
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ねこもギリシャ人みたいな顔をしている気が。
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花も伸びっぱなしだけど街並みと調和していていい味出してます。
ギリシャ人ってかなりセンスは良いと思います。 -
この先には何があるのでしょうか。
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パンフレットとかでよく見る景色を発見!
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ここが一番サントリーニらしい風景が撮れるところかも。
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岬の方まで行ってみました。
振り返ればイアの町と崖とエーゲ海が。 -
こちら側には風車が。
こっちは青いドームの教会が無いけれどこっちの風景も素晴らしい。 -
とりあえずのどが渇いたのでアイスクリームでも買って食べようとイアの中心部へ戻ります。
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途中眺めが良さそうな路地に入ってみて写真を撮ったりしながら歩いていました。
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三日月のような形だけあり、対岸にはフィラの町が見えます。
地味に私たちが乗ってきたアザマラジャーニー号も小さく写ってます。 -
3匹まとまって犬が寝てます。
犬までシエスタ中ですか。 -
アイスクリーム屋を見つけて、屋外の日傘の下の席でアイスを食べているとその辺を歩いている観光客からやたら羨ましそうな視線を受けました。
日差しが強くて熱かったのでアイスクリームは最高でした。 -
そしてイアからスクーターに乗ってフィラまで戻り、スクーターを返却してフィラの町を歩いていると何匹かねこがいました。
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寝てた。
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上の写真のねこの子かな。
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めっちゃかわいい。
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ポーズ決めてくれてます。
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ケーブルカーで下の港に下りて、テンダーボートで船に戻りました。
8時間位で島の見所の大半を見て周って結構疲れましたが充実感は相当ありました。 -
しかしこれで終わらないのがクルーズの旅。
夕日を見ながらの出航という最高のシチュエーションが待っています。 -
夕日を浴びるフィラの町。
そうこうしていると船が動き出しました。
ナフプリオンまでの航海が始まります。 -
こちらは夕暮れのイアの町。
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帆船が2隻。
大航海時代を彷彿とさせます。 -
船上の様子。
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遠ざかるフィラの町。
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船上ではギリシャ料理のビュッフェが振舞われていました。
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サントリーニの夕日。
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ありきたりな感想ですが、とても美しいです。
これを船上で見れる贅沢。 -
同じように気合入れて写真撮っている人も何人かいました。
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イアの町。
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そして日は沈む。
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世界一美しいといわれるサントリーニのサンセットを体験出来ました。
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デッキでは生演奏とギリシャ料理のビュッフェが頂けますが、翌日もギリシャ料理のビュッフェがあるのかと思って敢えて行かずに普通のメインダイニングに行ったら翌日は普通のビュッフェでちょっと残念でしたが、この日のメインダイニングはやたら美味しかったので満足。
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日も暮れて寒くなってきたので船内に戻りました。
一日でこれだけ周ってこれだけの景色を見れたらもう言うことはありません。泊まらなければわからない良さもあるでしょうけど、感動と充実感でお腹いっぱいです。
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