2008/04/13 - 2008/04/13
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ソフィさん
2008年4月13日(日)
1869年、16歳で画商の店員となったゴッホは、模範社員として1873年ハーグからロンドンに転勤する。
しかしロンドンでは下宿先の娘に恋愛し、失恋する。
そして失恋で傷ついた彼は、人生の見方が変わる。
「画商なんて、結局客を騙すだけの仕事ではないか」
勤務態度は極端に悪くなり、心機一転のため、1875年パリに転勤させられる。
だが彼は次第に宗教に熱心となり、画商の仕事に耐えられなくて、解雇される。
次いで選んだ寄宿学校の教師職では、ロンドンの貧民街に出会う。
そしてここの貧民街の悲惨な生活に、彼の強い感受性は触発され、宗教的な情熱に燃え上がった彼は、祖父や父に従って、牧師を目指そうとする。
貧しい人々とともに歩み、彼らに神の福音をもたらそうとしたのだった。
ダイナミックで華やかな画風に見える彼の成長過程に、貧しい生活への共感や、宗教への確執が見られるのは、興味深いことである。
その後も説教師、本屋の店員などを転々としながらも宗教への情熱は高まるばかりだった。
彼の青春時代は、人並み外れた純粋さと情熱に、特徴づけられていると言えよう。
しかし周辺から見れば常軌を逸する献身や熱心さのために評価されなかったり、自らの健康を阻害したり、目指す神学校への進学試験にも成功せず、波乱に満ちた数々の人生経験に悩みながら、ついに選んだのが画家への道だった。
1880年、そのとき彼は27歳に達していた。
関連の写真は、http://4travel.jp/traveler/katase/をご覧ください。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- とらいもんさん 2009/03/20 09:05:32
- ゴッホ
- おはようございます
確かかどうか?
ゴッホは「色盲画家」だったとか?
私は「紅緑色弱」です!!
しかし、絵心は血筋です。
あさからどうも!!
- ソフィさん からの返信 2009/03/20 21:08:34
- RE: ゴッホ
- > おはようございます
>
> 確かかどうか?
> ゴッホは「色盲画家」だったとか?
> 私は「紅緑色弱」です!!
> しかし、絵心は血筋です。
>
> あさからどうも!!
いつも見てくださり、ありがとうございます。
ゴッホの絵は、生きている間には1枚しか売れなかったようですね。
人間の見る目というものは、ずいぶんいい加減なものと思います。
春がやって来て、ウキウキしています。
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