2008/04/13 - 2008/04/13
4789位(同エリア6198件中)
ソフィさん
2008年4月13日(日)
朝食後はバスに分乗して、ゴッホのコレクションで名高い、クロラー・ミュラー美術館に出かける。
岸壁から坂道を登り、古い街並みを通り過ぎて、ワールの大川を渡れば、もう田園風景が広がる。
この広い野を、先人たちは可能性を求めて「侵略」のため走り回った。
バスで走りながら、オランダという国について、説明がある。
この国は一口に言えば「合理性」の国という。
この国では、大麻の吸飲が許されている。
大麻自体決して体に良いわけではないが、禁止すればヤミ市場に流れて、暴力団を肥やすことになるだろう。
そのマイナス面を天秤にかけて、よりマイナスが少なくなるようにしているとのことである。
このことと「合理性」とどのようにつながるのか完全にわかったわけではないが、世間の常識に流されることなく、とにかく自分の頭で考えて、正しい方向に進もうとする傾向が強いようだ。
昨日アムステルダムのゴッホ美術館で出会った「ジャガイモを食べる人々」の絵を、ふと思い出す。
フィンセント・ファン・ゴッホは、1853年3月30日に、オランダ南部のフロート・ズンデルトで、牧師の子として生まれた。
日本では、ペリーがアメリカから来航した、嘉永6年である。
ぴったり一年前の同じ日に兄が生まれ、生後間もなく死んだ。
その出来事がゴッホの性格形成にどのような影響を与えたのかははっきりしないが、何らかの特別な影響を残していたと思われる。
親や周辺から特別の期待を持たれ、その中で彼の成長が進んだものと推察する。
関連の写真は、http://4travel.jp/traveler/katase/をご覧ください。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ソフィさんの関連旅行記
オランダ の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
0